DISC REVIEW

ΛrlequiΩ

『ARTIST』

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10月に結成12周年ライヴを控えるΛrlequiΩがニュー・シングルを発表。バンド名義で作曲クレジットされている表題曲では、暁（Vo）が表現者としての自身の覚悟と、"イメージを売り"、"いのちを生むアーティスト"である全ての人を後押しするメ

ΛrlequiΩ

『血ヲ通ワセロ、ソノ命全テニ。』

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技術革新が進み、便利なツールがますます増えていく一方で、効率ばかりが重視されてしまいがちな現代社会。だからこそ人間らしく心を震わせること、"本能的に生きること"の重要性をテーマに据えた1曲を表題に、ΛrlequiΩが今年最初のシングルを発表

ΛrlequiΩ

『消えていくオレンジの空へ』

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暁の空を染めるオレンジ色の光は、この塵埃にまみれてしまった大地にも希望がまだ残っていると諭しながら、"希望よ　芽吹け"とあたりを照らし出してくれるのだろう。昨年、アルルカンからΛrlequiΩへ表記変更した彼らが今年初の音源として発表する本

ΛrlequiΩ

『δυσ-τόπος ~Dystopia~』

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無血革命では収まらず、たとえ血の犠牲を払うことになったとしても、彼らは譲れないもののために前進することを決してやめはしないだろう。各曲の詞の中に"赤"や"血"といったフレーズが散見される今作は、今年で10周年を迎えるアルルカンが、リアルにバ

ΛrlequiΩ

『ARLEQUIN 10th Anniversary Best「- Anthology -」』

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MVの公開と同時に物議を醸した最新シングル表題曲「PICTURES」でも赤裸々に語られたように、紆余曲折を経て今年結成10年目を迎えたアルルカン。このたびリリースされるベスト・アルバムには、ファンの呼称にもなっている代表曲「ダメ人間」をはじ

ΛrlequiΩ

『PICTURES』

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身を削るとはこのことか。MVがYouTubeにて発表になった時点で、ファンだけでなく同業者バンドマンたちにまで衝撃を与えたことによりバズりまくったこの曲は、アルルカンがこれまで辿ってきた軌跡を楽曲化したものであると同時に、今後に向けた意思表

ΛrlequiΩ

『MONSTER』

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結成9年目を迎えるアルルカンの4thフル・アルバム。"MONSTER"と名付けられた本作は、浮き沈みの激しいヴィジュアル系シーンの中で果敢に戦ってきた、彼らの覚悟と野心を感じる1枚だ。表題曲であるアッパー・チューン「MONSTER」で胸ぐら

ΛrlequiΩ

『世界の終わりと夜明け前 / サイレン』

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一皮、いや五皮くらい剥けたうえ大幅バルク・アップを果たしたような印象だ。今作では元LAID BACK OCEAN／sadsのYUTAROが、アレンジおよび映像制作ブレーンとして参加しているそうだが、アルルカンはこれを機に驚異の超進化を遂げた

10-FEET

『OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS! Ⅷ』

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バンド史上屋内最大規模のワンマンが映像化。初っ端から「goes on」でぶち上った横浜アリーナが、掲げる拳、轟く大合唱、入り乱れるダイバー、沸き起こるサークル・モッシュと狂喜乱舞で彩られていく様が臨場感たっぷりに収められた。「第ゼロ感」以降

10-FEET

『helm'N bass』

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「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリースした。得意のレゲエを織り交ぜながらロックに突き進む"3x3.EXE PREMI

10-FEET

『10-FEET 25th ANNIVERSARY ONE-MAN TOUR 2022 FINAL in 太陽が丘』

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太陽が丘でワンマン――そんな大きな夢は現実となり、"京都大作戦"でお馴染みの聖地に約2万人が集結した25周年ツアー・ファイナル。映し出されるオーディエンスはまさに子供から大人まで。各々の思い出も詰まっているであろう、バンドの歴史を感じさせる

10-FEET

『コリンズ』

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初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022"で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして"初"の歓喜でロッ

10-FEET

『10-feat』

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コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口

10-FEET

『アオ』

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前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ"バイプレイヤーズ～名脇役の森の100日間～"OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か

10-FEET

『シエラのように』

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バンド主催の"京都大作戦2020"が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、

10-FEET

『OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS! VII』

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全国61ヶ所を回った[10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。"ここから改めてスタートするんだ"という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ

10-FEET

『Fin』

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アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、

10-FEET

『太陽の月』

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昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」（Track.1）、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ～sound jamme

10-FEET

『ヒトリセカイ×ヒトリズム』

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バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ

10-FEET

『アンテナラスト』

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約４年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA（Vo/Gt）のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる

10-FEET

『6-feat 2 + Re: 6-feat + LIVE DVD』

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盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が

10-FEET

『thread』

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実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容

10-FEET

『その向こうへ』

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10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと

10-FEET

『Life Is Sweet』

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シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して

10-FEET

『1sec.（single）』

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京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル｢1sec.｣。｢1sec｣、｢Sea Side Chair｣、「ナクシタモノ」という個性

BRAHMAN

『viraha』

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90年代以降の日本のロック史を語る上で欠かすことのできない存在、BRAHMAN。結成から30年、常にライヴ・シーンの最前線にいた彼等の神髄を見ることができるこの最新作は、まっすぐにルーツを見つめ直した内容となった。バンドがこだわりを持ち続け

BRAHMAN

『Slow Dance』

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コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品とツアー・タイトルでもある「Slow Dance」の双方で現在のBRAHMANを

好き好きロンちゃん

『好き好きロンちゃん』

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最上もがも推しアイドルとしてTwitter上で紹介した、"ロンちゃん"ことBRAHMAN／OAUのRONZI（Dr）がソロ・デビュー作を発表。すでに公式YouTube（必見！）でチェック済みの人も多いかもしれないが、ド直球の下ネタの中に鋭い

BRAHMAN

『「八面玲瓏」日本武道館』

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"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アルバム『梵唄 -bonbai-』を世に送り出したばかりのBRAHMAN自体を繋ぐこ

BRAHMAN

『梵唄 -bonbai』

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5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノウタゲ」、「不倶戴天」など既発曲や、中川 敬（SOUL FLOWER UNION

BRAHMAN

『今夜 / ナミノウタゲ』

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映画"あゝ、荒野"のエンディングテーマがBRAHMANの新曲「今夜」であることを知ったとき、孤独な男ふたりの苛烈な物語という点で強烈な興奮と納得感があった。「今夜」は3連のギター・リフが牽引する純然たるロック・バラード。TOSHI-LOWの

BRAHMAN

『不倶戴天 -フグタイテン-』

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深遠や哀愁も、バンドがキャリアを重ねたうえで表現できる豊かさだと思うが、BRAHMANの深化は、そのサウンドに時代がいつだとか、新しいとか古いとかのエクスキューズが一切ない、純正ハードコア・パンクとなって表れた。"是非や正邪を問わず 批評で

BRAHMAN

『尽未来際』

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日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張メッセ2日間という超大規模な公演も予定されているなど、俄然注目度が高まっている彼

BRAHMAN

『超克』

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BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、１語１音に込められた熱量が尋常じゃない。ハードコアに匹敵する強度で聴く者の横っ面をぶん

BRAHMAN

『露命』

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前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW（Vo）はMCを解禁し、生身の言葉を臆することなく放ち続けてきた。そこで伝えること

VENERA

『Venera』

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本作がKORNのJames"Munky"Shaffer（Gt）によるサイド・プロジェクトであることを前情報なしに聴いて見抜いた人は、まず皆無であろう。Jamesが映像作家／作曲家のChris Huntとスタートさせたプロジェクトのデビュー作

Jonathan Davis

『Black Labyrinth』

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すでに別名義でのソロ活動はあったが、"Jonathan Davis"名義では初となるソロ・アルバムがついにリリース。本作で展開されているサウンドは、ヘヴィ・ロックの概念を変え、赤裸々に自身の深い闇で綴られた言葉を叫び続けてきた、稀代のヴォー

KORN

『The Path Of Totality』

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前作『KORNⅢ Remember Who We Are』では初期2作でタッグを組んだRoss Robinsonを再びプロデューサーに迎え、原初の怒りを取り戻した......いや現代的解釈を行うことで初期2作のアグレッションを超えるという偉

KORN

『Korn III : Remember Who You Are』

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90年代後期にKORNと共にニューメタル、ミクスチャー・シーンの中核にいたRAGE AGAINST THE MACHINE、LIMP BIZKITが解散、脱退、復活などとそれぞれ紆余曲折を経て結果として失速を余儀なくされたが、KORNはオリ

KORN

『Untitled』

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へヴィロック・バンドの重鎮"KORN"、２年ぶりのニュー・アルバムが登場だ。彼らほどの知名度の高いバンドがデビューしてからからほぼ2年周期でアルバムをコンスタントにリリースしている例はほとんどないのではないだろうか？メンバー・チェンジやレー

luz

『AMULET』

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2年ぶり、5枚目のアルバム。luzが心から信頼を寄せる堀江晶太（PENGUIN RESEARCH）とタッグを組み、"ダークファンタジー"がテーマの全13曲を完成させた。"さア 喰らえ 喰らえ ヒトモドキ"という絶大なインパクトを誇る1曲目の

luz

『FAITH』

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2010年に動画サイトに初投稿し、歌い手として、クリエイターとしてファン・ベースを築きながら横アリでイベントを開催するなど、活動規模を大きくしているluz。今作は堀江晶太（PENGUIN RESEARCH）をプロデューサーに迎え、山中拓也（

NEMOPHILA

『Apple of my eye』

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キュートな女の子たちが地獄の轟音をかき鳴らす、これまでありそうでなかった不思議な魅力を持つガールズ・バンド、NEMOPHILA。4枚目のアルバムとなる今作は、カラッとして豪快な一面と、女性ならではの細やかで優しい一面が混在し、より多面的な彼

NEMOPHILA

『REVIVE』

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肩肘を張っての男勝り！ なタイプではないし、やたらとオンナを主張した感じとも違っていて。NEMOPHILAのスタンスは自然体且つ気さくで、いつも自由に音楽を楽しんでいるその様子は微笑ましいことこの上ない。彼女たちが得意とする奔放でラウドなそ

RAISE A SUILEN

『HOWLING AMBITION』

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RAISE A SUILENが13thシングル『HOWLING AMBITION』をリリース。タイトル・トラック「HOWLING AMBITION」は、私たちがNo.1だと高らかに宣言する強気な一曲で、ゲームのラスボス戦のBGMに使われても

RAISE A SUILEN

『Bad Kids All Bet』

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"BanG Dream!（バンドリ！）"発、RAISE A SUILENの12thシングル。表題曲「Bad Kids All Bet」は、彼女たちの初期衝動である"Change the world"の想いを改めて掲げた楽曲だ。Raychel

RAISE A SUILEN

『SAVAGE』

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約4年ぶりにリリースするフル・アルバムは、1曲目の書き下ろし新曲「V.I.P MONSTER」からラストの「CORUSCATE -DNA-」までイケイケの攻めっ攻め。その勢いには否応なしにテンションが上がり、1枚を通して聴くことでワンマンを

RAISE A SUILEN

『REVELATION』

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"BanG Dream!（バンドリ！）"発の"最強"を謳うガールズ・バンド RAISE A SUILENの新作は、メンバー5人に焦点を当てた楽曲で構成されるバンド初のミニ・アルバムだ。サビにドロップを取り入れることでバンドの新境地を感じさせ

RAISE A SUILEN

『CORUSCATE -DNA-』

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表題曲は、"ガルパ"（スマホ向けゲーム"バンドリ！ ガールズバンドパーティ！"）のバンドストーリー2章に合わせた書き下ろし。Raychell（レイヤ／Ba/Vo）のパワフルな歌唱が冴え渡る、最新、最強のRASを体現する1曲だ。c/w「Rep

RAISE A SUILEN

『Domination to world』

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RAISE A SUILENの8thシングルは、"世界へと憑依する"ことを目標に掲げる彼女たちが、いよいよ"Domination to world"＝"世界支配"をタイトルに掲げてドロップする作品だ。表題曲は、緩急をつけながら攻め続けるラウ

RAISE A SUILEN

『EXIST』

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表題曲は、アニメ"擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD"のOP主題歌。"明治64年"という、もうひとつの日本を舞台にした世界観に寄り添う和楽器とロックの融合、そこへ乗せるRaychell（レイヤ）の艶やかで力強

RAISE A SUILEN

『ERA』

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"バンドリ！"プロジェクトのバック・バンドとしてスタートしたRASが、オリジナル曲のみ収録した1stアルバムを完成させたということがまず感慨深い。凄まじいまでのライヴ力を誇る彼女たちらしく、本作にはライヴで強い曲がこれでもかと揃っている印象

RAISE A SUILEN

『DRIVE US CRAZY』

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"BanG Dream!（バンドリ！）"発の第3のリアル・ライヴ・バンド RAISE A SUILENから4thシングルが到着した。シンガロング・パートから幕を開ける表題曲「DRIVE US CRAZY」は、アグレッシヴでスピーディなロック

RAISE A SUILEN

『R・I・O・T』

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SHAZNAのRaychellと夏芽を擁する、メディア・ミックス・プロジェクト"BanG Dream!（バンドリ！）"発の第3のリアル・バンド RAISE A SUILENが、待望の1stシングルをリリース。本作は本格的なガールズ・ロックと

Knosis

『THE ETERNAL DOOM』

ex-Crystal LakeのRyo（Vo）と、Survive Said The ProphetのYosh（Vo）が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP

Survive Said The Prophet

『Hateful Failures』

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サバプロの6枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる今作は、コロナ禍でのライヴ規制やメンバーの脱退など、困難な状況を経て辿り着いたひとつの答えとも言える内容。タイトルにも表れている"憎しみの過ち（Hateful Failures）"をテーマに

Survive Said The Prophet

『Survive Said The Prophet - something BOLD』

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繊細な楽曲のクオリティもさることながら、生命力溢れるアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評のあるサバプロ。彼らが2021年11月に行った"something BOLD tour 2021"ファイナル KT Zepp Yokohama公

Survive Said The Prophet

『Papersky | Win / Lose』

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この1年、世の中もまだ落ち着かないなかメンバー編成も変わり、バンドとして大変な時期だったのではないかと思う。しかしながら、全6都市を巡るツアーを完走し、これからも走り続ける強い意志をファンと分かち合った彼らは強い。そんなサバプロのエネルギッ

Survive Said The Prophet

『To Redefine / To Be Defined』

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今年、結成10周年を迎えるサバプロが、自身の活動を総括するリテイク・ベスト・アルバムをリリースする。今作は、単にシングル曲をまとめたようなベストではなく、メンバーがそれぞれの視点で選曲したDiscと、クルーとファンの投票により選出された楽曲

Survive Said The Prophet

『Inside Your Head』

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サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニメとのタイアップも多数ありポップ・カルチャーとの親和性も高い。さらに、Yoshの

Survive Said The Prophet

『MUKANJYO』

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大半がソールド・アウト公演となった初の47都道府県ツアーを終え、9月から対バン・ツアーがスタートするサバプロのニュー・シングルは、TVアニメ"ヴィンランド・サガ"のオープニング・テーマ「MUKANJYO」。戦いや復讐心の中で生きてきた物語の

Survive Said The Prophet

『s p a c e [ s ]』

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前作から1年を経た4作目のアルバムは、一段とスケール感を増したバンドの姿を映した内容になった。ライヴを通じてラウドの筋力をビルドアップし、またソウルやファンク的も消化した、しなやかなフィジカルを手に入れたロック・ミュージックは、モダンであり

Survive Said The Prophet

『found & lost』

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"BANANA FISH"にサバプロなんて、思いついた人は天才か！？ 時代を越えて愛される、ハードボイルド・コミックの金字塔"BANANA FISH"のアニメ化にあたり、Survive Said The Prophetがオープニング・テーマ

Survive Said The Prophet

『NE:ONE / HI | LO』

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人気アニメの劇場版"コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道"の主題歌にもなっている表題曲のひとつ「NE:ONE」は、ラウドでありながらも筋肉質ではなく、軽やかでポップな全方位型ロック。エモさ全開のリリックのアクセントになっている日本語詞もキ

Survive Said The Prophet

『WABI SABI』

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昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲作りからレコーディングまでじっくりと向き合って、彼らの武器となるメロディや曲のヘ

Survive Said The Prophet

『FIXED』

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通称"サバプロ"の名で親しまれている5人組で、今年11月にはSLIPKNOT主催の"KNOTFEST JAPAN 2016"への出演が決定している。そして、この2ndアルバムはオレゴン州ポートランドにて、ISSUESやCROWN THE E

Survive Said The Prophet

『Course Of Action』

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"東京ラウド・シーンの最終兵器"と謳われるサバプロことSurvive Said The Prophetが満を持して、自身初の全国流通作品をリリース。2011年の結成以来、国内外のバンドと共演しながら、自らも海外に足を運び、台湾、香港のフェス

Various Artists

『REDLINE RIOT!!』

TOWER RECORDSTOWER

全ラウドロック・ファン注目！2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる！ NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE

VOIVOD

『Morgöth Tales』

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2022年に結成40周年を迎えた、カナダが生んだ異形のスラッシュ・メタルの生ける伝説によるアニバーサリー・アルバムとして発表される本作は、過去の楽曲を現在の彼らが改めて再レコーディングした、いわゆるセルフ・カバー集である。単なる企画ものかと

VOIVOD

『Synchro Anarchy』

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結成40周年のベテランながら新たな黄金時代を歩んでいるVOIVODの、15作目となるアルバム。不協和音で超常的な世界へ引きずり込むTrack.1に始まり、うねるビートでたゆたうTrack.2、スローなパートと緊張感のある高速ビートの展開が目

INTERVIEW

アルルカン

[2022.08.08 UPDATE]

"現時点でこれがうちの曲の中で最もぶっ飛んでる曲なんです"バンドの軌跡をノンフィクションで綴り、前進の意志を託すニュー・シングル！

アルルカン

[2022.02.09 UPDATE]

バンドの変化や勢いを切り取ったニュー・アルバム『MONSTER』が完成！ "アルルカンをまだ聴いたことがない人に「こんなにかっこいいんだ」とアピールしたい"

10-FEET × dustbox

[2022.03.22 UPDATE]

25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成！盟友dustboxとの座談会が実現！

10-FEET

[2021.03.05 UPDATE]

"10-FEET流のロックになると信じて作りました"切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ"バイプレイヤーズ"OPテーマ含むシングル！

10-FEET × 激ロック × バイトル

[2017.12.11 UPDATE]

バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな（NAOKI）

10-FEET

[2017.11.02 UPDATE]

祝！ 10-FEET結成20周年！！ いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る！

10-FEET

[2017.10.23 UPDATE]

名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成！ "Fin"と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始！

10-FEET

[2017.07.14 UPDATE]

結成20周年＆京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成！

10-FEET

[2017.01.23 UPDATE]

結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲！

10-FEET

[2016.07.15 UPDATE]

"バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う" 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル！

Zephyren代表GEN氏×10-FEET

[2016.06.10 UPDATE]

"盟友"と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現！ "もう1回イチからやる"って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって

10-FEET

[2014.06.12 UPDATE]

ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション＋カヴァー＋ライヴDVDの3タイトル同時発売！

10-FEET

[2012.09.06 UPDATE]

前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生！！

10-FEET

[2011.11.12 UPDATE]

約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。

10-FEET

[2009.09.14 UPDATE]

変化球一切無し！全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!

10-FEET

[2009.07.06 UPDATE]

日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!

10-FEET

[2009.04.06 UPDATE]

京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!

BRAHMAN

[2021.09.21 UPDATE]

"煽るような音楽をやっといて、お前らはダメっていうのは好きじゃない。だったら同じ土俵がいいなと思った" 映像と楽曲の両軸で展開するコンセプチュアルなシングル『Slow Dance』

SUGIZO (LUNA SEA) × TOSHI-LOW (BRAHMAN)

[2018.06.04 UPDATE]

LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念企画第1弾！ 出自の異なるところから激動の90年代を駆け抜け、今なお発信を続けるふたりの対談が実現

BRAHMAN

[2018.02.03 UPDATE]

これから何年間か戦おうっていう者として、申し分ない武器ができた―― バンドの5年間を生々しく映し出す待望のニュー・アルバム堂々完成！

BRAHMAN × 激ロック × バイトル

[2017.10.12 UPDATE]

経験って成功を買うことじゃなくて、失敗を買うこと

BRAHMAN

[2017.04.05 UPDATE]

怒りだけじゃない、優しいだけじゃない、大人の落とし前のつけ方

BRAHMAN

[2015.08.21 UPDATE]

迷ったとき、答えは自分の昔の歌詞に書いてあった

BRAHMAN × SiM

[2015.02.23 UPDATE]

"TOWER RECORDS presents Bowline"の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現！！ BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る！

BRAHMAN

[2013.02.13 UPDATE]

震災後に放つ待望の5thアルバム『超克』は"人間"そのものを刻み込んだ最高傑作！

KORN

[2023.04.21 UPDATE]

"KNOTFEST JAPAN 2023"出演！ 5年ぶりの来日果たしたKORNに直撃インタビュー！

KORN

[2018.03.15 UPDATE]

"Vans Warped Tour Japan 2018"にて2年半ぶりの来日決定！ ヘヴィ・ミュージック・シーン最大のカリスマ KORNのフロントマン、Jonathan Davisに貴重な取材成功！

KORN

[2011.12.06 UPDATE]

ダブステップを取り入れたKORNの最新アルバム『The Path of Totality』を徹底解明。 『ダブステップは新しくて革新的で、とても興味が持てるものだ。それを自分たちのソングライティングに取り入れたいと思ったのさ。もちろんKORNのサウンドを失わずにね。』

KORN

[2010.12.20 UPDATE]

俺自身も、Rayのようにエネルギッシュな奴とプレイすることに興奮しているよ。特にドラムとベースの相性は、ライヴではとても重要なものだからさ。

KORN

[2010.07.01 UPDATE]

原点回帰？？そんな簡単なものじゃない。 “初期衝動を超えた衝動”を直接自分の聴覚で体感せよ！！

luz

[2023.12.07 UPDATE]

"音楽に勝ち負けはないけれど、でも唯一敵として挙げるなら自分"――世界観の殻を破り、ありのままのluzを見せるニュー・アルバム！

luz

[2021.11.09 UPDATE]

ネット・シーンとロック・シーンをシームレスに繋ぐ、渾身の4thアルバム『FAITH』に込めた想いとは

NEMOPHILA

[2021.12.15 UPDATE]

"こういうバンドなんだなってことがわかるような作品にしたかった"――次世代ガールズ・ロック・バンド、NEMOPHILAが1stアルバム『REVIVE』をドロップ！

RAISE A SUILEN

[2024.06.13 UPDATE]

4年間の軌跡を知らしめる最強に"SAVAGE（＝イケてる）"なフル・アルバムが完成！

RAISE A SUILEN

[2023.11.02 UPDATE]

"最強"を謳うガールズ・バンド RAISE A SUILEN、メンバーそれぞれに焦点を当てたミニ・アルバム『REVELATION』完成！

RAISE A SUILEN

[2022.02.14 UPDATE]

ラスベガス提供楽曲をカップリングに据えた9thシングルが爆誕！

RAISE A SUILEN

[2021.11.11 UPDATE]

RASとラスベガスが相互に質問を送り回答する特別企画が実現！"私たちの方向性は間違ってない、自然と同じような意識になっているんだと感じました"

RAISE A SUILEN

[2021.09.28 UPDATE]

"「今の私たちの全力はこれです」と出していく、自信の溢れた楽曲"バンドリ！発 RAISE A SUILENの"世界支配"が今始まる！

RAISE A SUILEN

[2020.08.18 UPDATE]

"私たちの「今」、「時代」を存分に感じてもらいたい"――RAISE A SUILENが記念すべき1stアルバムをリリース！

RAISE A SUILEN

[2019.02.04 UPDATE]

"世界へと憑依する"っていうのが私たちの目標です

Survive Said The Prophet

[2022.10.11 UPDATE]

サバプロの"今"の表現を詰め込んだ、新境地となるオリジナル・アルバム堂々完成！

Survive Said The Prophet

[2022.02.01 UPDATE]

激動の2021年を経てより強靭になったSurvive Said The Prophet――ニュー・チャプターの始まりを告げるダブル・タイアップ両A面シングル堂々完成！

Survive Said The Prophet

[2021.01.19 UPDATE]

サバプロの歴史を辿る、10周年記念リテイク・ベスト・アルバム完成！！

fox capture plan × Yosh (Survive Said The Prophet)

[2020.05.13 UPDATE]

ジャズとロック。一見すると異色だがこれこそが新時代の王道となる可能性を秘めた、強力なコラボ・シングルの魅力に迫る

Survive Said The Prophet

[2020.01.14 UPDATE]

躍進の前作『s p a c e [ s ]』に続く、待望の新作『Inside Your Head』ドロップ！！ ラウドの枠にとらわれないジャンルレスなロック・サウンドが光る！

Survive Said The Prophet × Newspeak

[2019.03.26 UPDATE]

"バンドらしさ"とは？ もはや話し尽くされた感のあるテーマに対して、まったくオリジナルでボトムの据わった答えがここに ニュー・カルチャー誕生の瞬間を見逃すな！

Survive Said The Prophet

[2018.10.02 UPDATE]

規格外の思考でロック・ミュージックという爆音のアートを追求するサバプロ。1年ぶりのアルバム『s p a c e [ s ]』を携え、満を持してメジャーに挑む！

Zephyren代表GEN氏×Survive Said The Prophet

[2018.01.10 UPDATE]

"A.V.E.S.T project vol.12"開催決定！ 初出演となるサバプロよりYosh、Ivanを迎えての対談インタビュー！

Survive Said The Prophet

[2016.09.21 UPDATE]

"KNOTFEST JAPAN 2016"出演決定！ ラウドの概念から解き放たれた、新次元のラウド・ミュージックを鳴らす！！

Survive Said The Prophet

[2015.04.13 UPDATE]

オリジナリティにこだわる国内ラウド・シーンの異端児、世界を標準に待望のデビューEPをリリース！

REDLINE RIOT!!

[2014.12.11 UPDATE]

最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース＆全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催！ 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー！

VOIVOD

[2022.02.21 UPDATE]

結成40周年にして新たな黄金時代を歩むプログレ・スラッシュ・レジェンド、VOIVOD――さらなる独創性と革新で魅せる最新作をドロップ！

FEATURE

マガツノート

[2023.12.12 UPDATE]

ヴォイス・ドラマ、オリジナル・コラボ楽曲、ライヴ・イベント――ロック・シーンとの化学反応が生む愛憎劇を見逃すな

10-FEET

[2013.06.11 UPDATE]

10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ＆ドキュメンタリーDVD

KORN

[2022.02.03 UPDATE]

ニューメタルの絶対的アイコンが混迷の時代に捧げる鎮魂歌―― "最も暗い光"を纏ったヘヴィネスで世界を照らし出す14thアルバム！

KORN

[2016.10.20 UPDATE]

ヘヴィ・ミュージックの概念を変えた王者、史上最もヘヴィな音圧が迫りくる最新作！！

KORN

[2013.10.09 UPDATE]

オリジナル・ギタリスト"Head"がバンド復帰！エレクトロ・ミュージックを斬新に取り入れた冒険作を経てリリースされる 11thオリジナル・アルバムが到着！

KORN

[2012.09.11 UPDATE]

90年代からシーンを牽引してきたあまりに偉大なバンド、KORNの軌跡―――

KORN

[2011.12.01 UPDATE]

ヘヴィ・ロックのカリスマ・バンドKORN 最新作は、フロアを巻き込む完全ダブステップ・アルバム！！

RAISE A SUILEN

[2022.11.18 UPDATE]

"最強"を謳うガールズ・バンド、RAISE A SUILENが10thシングル・リリース！

RAISE A SUILEN

[2021.12.24 UPDATE]

RASとラスベガスの共演が実現！ 夢想が現実になる、奇跡の公演を目撃せよ！

Survive Said The Prophet

[2021.11.01 UPDATE]

湧き上がる力を形にしたニュー・シングル「Win / Lose」を引っ提げ、 キャリア初となるZepp規模でのツアーがスタート

Survive Said The Prophet

[2017.07.29 UPDATE]

新たなラウド・ミュージックの可能性を切り拓き、最新アルバム『WABI SABI』を引っ提げ、各地に豪華ゲストを招き開催される対バン・ツアー"WABI SABI TOUR 2017"を9月15日よりスタート！

VOIVOD

[2023.07.20 UPDATE]

異形のスラッシュ・レジェンド、VOIVODの過去の楽曲が新たに生まれ変わる！ 結成40周年記念したアニバーサリーなセルフカバー・アルバム登場！

VOIVOD

[2020.12.17 UPDATE]

カナダが誇る異形のスラッシュ・メタル・レジェンド、最新ライヴ・アルバムをリリース！

VIDEO MESSAGE

アルルカン

[2022.08.08 UPDATE]

2min 18sec

アルルカン

[2022.02.18 UPDATE]

1min 48sec

10-FEET

[2022.03.22 UPDATE]

1min 40sec

10-FEET

[2021.03.05 UPDATE]

2min 52sec

10-FEET

[2017.10.23 UPDATE]

1min 32sec

10-FEET

[2017.07.14 UPDATE]

1min 44sec

10-FEET

[2017.01.23 UPDATE]

1min 10sec

10-FEET

[2016.07.15 UPDATE]

1min 23sec

10-FEET

[2014.06.12 UPDATE]

3min 12sec

10-FEET

[2012.09.06 UPDATE]

2min 20sec

10-FEET

[2011.11.30 UPDATE]

2min 43sec

10-FEET | 激ロックFES vol.5 動画メッセージ

[2010.09.23 UPDATE]

0:min 44sec

BRAHMAN

[2021.09.21 UPDATE]

1min 11sec

BRAHMAN

[2018.02.03 UPDATE]

1min 38sec

BRAHMAN

[2017.04.05 UPDATE]

0:min 39sec

BRAHMAN

[2015.02.23 UPDATE]

1min 48sec

luz

[2021.11.09 UPDATE]

1min 01sec

NEMOPHILA

[2021.12.15 UPDATE]

2min 15sec

Survive Said The Prophet

[2022.10.11 UPDATE]

0:min 58sec

Survive Said The Prophet

[2022.02.01 UPDATE]

0:min 58sec

Survive Said The Prophet

[2021.01.19 UPDATE]

1min 09sec

Survive Said The Prophet

[2020.01.14 UPDATE]

0:min 56sec

Survive Said The Prophet × Newspeak

[2019.03.25 UPDATE]

1min 21sec

Survive Said The Prophet

[2018.10.02 UPDATE]

1min 19sec

Zephyren代表GEN氏×Survive Said The Prophet

[2018.01.10 UPDATE]

1min 13sec

Survive Said The Prophet

[2017.12.21 UPDATE]

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Survive Said The Prophet

[2016.09.21 UPDATE]

1min 04sec

LIVE REPORT

アルルカン

[2022.12.16 UPDATE]

2022.11.26@豊洲PIT

アルルカン

[2022.03.03 UPDATE]

2022.02.13@渋谷REX

"JACK IN THE BOX 2021"

[2022.01.17 UPDATE]

2021.12.27@日本武道館

"山人音楽祭 2025 ～10th Anniversary～" DAY1

[2025.10.14 UPDATE]

2025.09.20@日本トーター グリーンドーム前橋

"山人音楽祭 2024"-DAY2-

[2024.10.23 UPDATE]

2024.09.22@日本トーター グリーンドーム前橋

10-FEET

[2023.12.01 UPDATE]

2023.11.14@Zepp Haneda(TOKYO)

"山人音楽祭 2023" -DAY2-

[2023.10.12 UPDATE]

2023.09.24@日本トーター グリーンドーム前橋

山人音楽祭 2022

[2022.12.14 UPDATE]

2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター

10-FEET

[2022.07.06 UPDATE]

2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)

10-FEET

[2022.01.31 UPDATE]

2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA

"山人音楽祭 2019" -DAY2-

[2019.10.02 UPDATE]

2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋

"山人音楽祭2018" -DAY2-

[2018.10.12 UPDATE]

2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋

10-FEET

[2018.03.02 UPDATE]

2018.02.22@Zepp Tokyo

山人音楽祭2017

[2017.10.27 UPDATE]

2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋

京都大作戦2017 ～心の10電！10執念！10横無尽にはしゃぎな祭！～【3日目】

[2017.08.02 UPDATE]

2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2017 ～心の10電！10執念！10横無尽にはしゃぎな祭！～【2日目】

[2017.08.01 UPDATE]

2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2017 ～心の10電！10執念！10横無尽にはしゃぎな祭！～【1日目】

[2017.07.31 UPDATE]

2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

G-FREAK FACTORY

[2017.07.18 UPDATE]

2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu

山人音楽祭2016

[2016.10.13 UPDATE]

2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋

10-FEET

[2016.08.30 UPDATE]

2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST

京都大作戦2016【2日目】

[2016.07.23 UPDATE]

2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2016【1日目】

[2016.07.22 UPDATE]

2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

DEAD POP FESTiVAL　-DAY1-

[2015.08.11 UPDATE]

2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場

京都大作戦2015 【2日目】

[2015.08.02 UPDATE]

2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2015 【1日目】

[2015.08.01 UPDATE]

2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ

SATANIC CARNIVAL'15

[2015.07.09 UPDATE]

2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9～11ホール

京都大作戦2014 【2日目】

[2014.07.29 UPDATE]

2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2014 【1日目】

[2014.07.28 UPDATE]

2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

10-FEET

[2014.04.21 UPDATE]

2014.03.26@Zepp DiverCity

京都大作戦2013

[2013.08.02 UPDATE]

2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2013

[2013.08.01 UPDATE]

2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

10-FEET

[2012.11.14 UPDATE]

2012.11.06@ZEPP TOKYO

AIR JAM 2012

[2012.11.03 UPDATE]

2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』

10-FEET｜PUNKSPRING 2012

[2012.04.20 UPDATE]

2012.03.31@幕張メッセ

"山人音楽祭 2025 ～10th Anniversary～" DAY2

[2025.10.15 UPDATE]

2025.09.21@日本トーター グリーンドーム前橋

BRAHMAN

[2024.11.10 UPDATE]

2024.11.04@横浜BUNTAI

BRAHMAN

[2022.01.26 UPDATE]

2022.01.13@中野サンプラザ

"山人音楽祭2018" -DAY1-

[2018.10.11 UPDATE]

2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋

"LUNATIC FEST.2018" -DAY2-

[2018.07.05 UPDATE]

2018.06.24@幕張メッセ

BRAHMAN

[2018.02.16 UPDATE]

2018.02.09@日本武道館

DEAD POP FESTiVAL　-DAY2-

[2015.08.12 UPDATE]

2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場

Bowline 2015

[2015.04.23 UPDATE]

2015.04.11@新木場STUDIO COAST

BRAHMAN

[2012.11.26 UPDATE]

2012.11.08@Zepp DiverCity

OZZFEST JAPAN 2015 -DAY1-

[2015.12.10 UPDATE]

2015.11.21@幕張メッセ

KORN｜SUMMER SONIC 2011

[2011.09.20 UPDATE]

2011.08.13@QVCマリンフィールド＆幕張メッセ

LOUD PARK 10｜KORN

[2010.12.20 UPDATE]

2010.10.16@さいたまスーパーアリーナ

luz

[2022.01.19 UPDATE]

2021.12.29@Zepp Haneda(TOKYO)

NEMOPHILA

[2022.07.05 UPDATE]

2022.06.24@Zepp Haneda(TOKYO)

NEMOPHILA

[2022.01.20 UPDATE]

2022.01.09@LINE CUBE SHIBUYA

NEMOPHILA

[2021.11.18 UPDATE]

2021.10.17@ストリーミング・ライヴ

"MEGA VEGAS 2025"DAY2

[2025.04.11 UPDATE]

2025.03.23@神戸ワールド記念ホール

RAISE A SUILEN

[2023.11.27 UPDATE]

2023.11.05@東京ガーデンシアター

"MEGA VEGAS 2023" -DAY2-

[2023.04.13 UPDATE]

2023.03.12@神戸ワールド記念ホール

RAISE A SUILEN × Morfonica

[2022.07.12 UPDATE]

2022.06.18@富士急ハイランド・コニファーフォレスト

"RAISE A SUILEN SPECIAL LIVE「Repaint」"

[2022.02.24 UPDATE]

2022.02.07@Zepp DiverCity(TOKYO)

RAISE A SUILEN × Morfonica

[2021.10.04 UPDATE]

2021.09.05@富士急ハイランド・コニファーフォレスト

Roselia × RAISE A SUILEN

[2021.03.08 UPDATE]

2021.02.22@横浜アリーナ

Survive Said The Prophet

[2022.12.28 UPDATE]

2022.12.20@EX THEATER ROPPONGI

RED ORCA

[2022.11.25 UPDATE]

2022.11.15@恵比寿LIQUIDROOM

Survive Said The Prophet

[2021.12.10 UPDATE]

2021.11.30@KT Zepp Yokohama

Survive Said The Prophet

[2021.03.05 UPDATE]

2021.02.21@LIQUIDROOM ebisu

Survive Said The Prophet

[2019.07.04 UPDATE]

2019.05.17@渋谷CLUB QUATTRO

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.13

[2019.03.11 UPDATE]

2019.03.02@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS

Survive Said The Prophet

[2019.03.08 UPDATE]

2019.02.03@マイナビBLITZ赤坂

Survive Said The Prophet

[2018.10.12 UPDATE]

2018.09.07@Zepp DiverCity TOKYO

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.12

[2018.04.10 UPDATE]

2018.03.10@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS

Survive Said The Prophet

[2017.11.15 UPDATE]

2017.10.19@LIQUIDROOM ebisu