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COLUMN

アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ" 第8回

アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ" 第8回

激ロックコラムを愛読の皆様、
あけおめアミーゴこんにちは!アイガゴです!

2026年になりましたね。今年の抱負は、脱・外国人顔です。

それでは年明け一発目第八回!「100日後に死ぬガゴ」
ブチギレながら執筆していきたいと思います。
前回予告した通り、原点回帰で映画レビューをしていきます。

今回のコラムのために見漁った、約100本の映画の中から、厳選に厳選を重ねて究極の一本を選んできました。まだ寝正月をしているグータラなアナタにもってこいの暇つぶしアイテムになりますので、ぜひ使ってください。
今回お勧めするのはこちら!

「ミリオンダラーサラマンダー」
あらすじ:お金が必要なくなり、格差のなくなった近未来の社会で、冷凍保存されていたウォルト・ディズニーが蘇り、資本主義が終わったことに驚く。本当に人々は"お金に関心がなくなったのか" それを確かめるために生み出した、"お金で出来たモンスター"「ミリオンダラーサラマンダー」(通称:ミリー)が街に解き放たれる。恐ろしい見た目のミリーだが、内心はかなりフレンドリー。人々と仲良くなりたいが故に積極的に近づく。しかし友達は愚か、逃げ惑う人々。そして一部の人々はお金に対する欲が徐々に蘇り、友達になるフリをしてミリーの鱗(お金)を剥ぎ取り始める。そして最後にはつるつるの皮と肉だけになってしまう。 そんなミリーはやがて、人々から愛想を尽かされ、裏路地でひっそり暮らし始める。そこで、一人の少年と出会い心を交わすのである。

- 半年後 - 資本主義の完全復活により、再び大きな格差が生まれた社会は、犯罪率が増加し、食料に飢えた貧困層の人々によって、ミリーは肉として追い求められ、少年と共に立ち入り禁止の山へと逃げる。しかし、その山はなんと、昔の人々が資本主義を終わらせるために、大量のお金を埋めて作った山、「マネーマウンテン」 (通称:マネマン)だった。再びお金を身にまとい、以前より更に力をつけ、巨大化したミリーは、少年と共に資本主義を再度終わらせる為、富裕層へ襲いかかる......。

- と、まぁこんなあらすじなんですがね。ぱっと見しょぼい"モンスターパニック"映画かと思いきや、後半はこのミリーと出会った少年が成長して大手銀行(実際にある)の社長になるまでの過程を描いた"ヒューマンドラマ"なんですよ。結局"資本主義終わらない"って言う。しかも、この銀行のCMがめっちゃ出てくるせいで、見終わった後めちゃくちゃ口座が作りたくなります。あんまり口座とか作らない僕ですら、思わず口座作っちゃいましたからね。

あとは見どころでいうと、ウォルト・ディズニー役の人がなぜか女の人なんですが、めっちゃ可愛いです。たしかヨベルト・サツィーヒっていう役者さん。監督は以前紹介した「No!Shit!」と同じくタコ・ラテさんです。やっぱこの人の映画好きやわー。

西早稲田の助六書店、新作コーナーにありますので、ぜひどうぞ。

......
さて、こんなもんでいいですかね。
ふふふ、我ながら上手く書けるものです。
どうやら、もう。オリジナルは必要ないみたい。
では次回、終焉に向けて、私の正体を明かしましょう。

さよならさよならさよならグッバイ。

※このコラムにはフィクションが多数含まれます。ご注意ください


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