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アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ" 第6回

アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ" 第6回

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ども!アイガゴです!
なんだか今年は東京のセミが元気ない感じがしますがセミといえば!
あいつらあんなに色々種類いるのになんでアスファルトの上でくたばってるのって大抵アブラゼミ(茶色いやつ)ばっかりなんですかね?

あとね、セミ同士のハーフ(セミクスチャー)って生まれないのか調べてみたんですよ。
ツクツクミンミンとかヒグボウシとか。
そしたらあいつら絶妙に結合部の形違うらしくて営みが上手くいかないんですって。
しょーもな!ざぁ〜こざぁ〜こ!!


さて!今回の「100日後に死ぬガゴ」は第六回!
読者ももはや数名な気がしますが、
今日も尻に固めの木を挟んで悶絶しながら書いていきます。
今回取り上げるのは、ついこの間訪れた山形県土舐市にあるテーマパーク
「ヨイショカドン!」にいった時の話です。

ライブ遠征の合間でたまたま時間が空いたので寄ってみたのですが、
ここがまぁ穴場で!!今主流となりつつあるセルフレジ?の遊園地版とでもいいますか、
係員も誰もいないんですよ!だからゲートくぐったらセルフで乗り放題。客も全然いないし。文字数足りないので細かくは端折りますが、一番お気に入りだったアトラクションがありましてそれだけ紹介します。

「皮膚屋敷」

本物の人間の皮膚でできたと言われる暗闇の館を、
湯呑み型のカップで回転しながら爆走するアトラクションで。

さらに湯呑みカップの下がちょっとしたドリル?になってるんですね。
それで自分でハンドルを回すと皮膚がゴリゴリ削れて粉が取れるんです。それで終点にたどり着くと、ビニールのパケに自分が削った分の皮膚粉を入れてもらえるんです。それを湯呑みに入れてお湯を足すと「皮膚茶」になるんです。

色はメラニン色素強めのキン〇マの裏みたいですが、とってもおいしかったですよ。ちなみに成分調べたら本当に人間の皮膚で、しかも某有名ファストフードのポテトにかかってる粉と同じでした。こえ!

さて、何故だか今日は文字数の圧迫感がものすごいので、
この辺でもうええでしょう。

それでは今回の「100日後に死ぬガゴ」これにて閉幕。
次回もまた......あーくそ。文字数がアカン!

サヨナラサヨナラサヨナラグッバイ!!

※このコラムにはフィクションが多数含まれます。ご注意ください。


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