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COLUMN

PaleNeØの"人生はクラウドサーフ" vol.1

PaleNeØの"人生はクラウドサーフ" vol.1

激ロックマガジンをご覧の皆様初めまして!!
私、HR/HMガールズバンド「PaleNeØ」のヴォーカルを務める「ほほ美」と申します‎^_^

愛読書である激ロックマガジンのコラムを担当させて頂けてとても嬉しいです(泣)
今回は私だけで執筆となりますが、次回からはメンバーを代わりばんこに呼んで2人体制でお送りします♪

記念すべき1回目はこのコラムのテーマについてお話ししていきますね!
まず、このコラムのタイトルはなんぞやと思われた方がいらっしゃるかもしれません。
【人生はクラウドサーフ】

このタイトルは、上手ギター/ヴォーカル担当:REOTOが作詞した曲「Crowd Surf Rider」の一節から取りました。
生きていると色んなことがありますよね。
辛いこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいこと......その他さまざま!
ライヴのモッシュのようにゆらりゆらり揉まれて流されて、時には上げられて(笑)
そんな目まぐるしい人生をライヴのように楽しみたい気持ちを書いた曲なんです?
このコラムを読んでくださる皆様にも、我々PaleNeØと一緒に一度きりの人生を楽しんで頂きたい!!!
人生楽しんだもん勝ちですよ?

そして本題のテーマについてですが、ザックリ言うと「みんなでロックしようぜ!」です(笑)
というのも、この激ロックマガジン読者の皆様の中には、ライヴハウスで好きなバンドを見たり出会ったりする楽しみに加えて、これから楽器にトライしよう、バンドを組んでみようという方々も多くいらっしゃると思うんですね。
そんなロック願望のある皆様に......。いや......!
「激ロック願望のある皆様」に向けて、私ほほ美が自らの失敗談を交えつつ、時には趣味の世界にも脱線しながら、PaleNeØメンバー1人と2人体制で「音楽のさらなる楽しみ方」をお送りするコラムです!!!


今回は早速「ライヴ」について!
私は初めてライヴに行って爆音を生で感じたあの日のことを一生忘れません。
大好きなアーティスト達を生で観るライヴはDEAD POP FESTiVALが初めてでした。
音、環境、大勢の観客。普段の生活では感じたことがない空気感で、始まる前からとても緊張していました。そして何より、今この瞬間に、憧れのアーティストが目の前で演奏しているという情報で過去最大級の鳥肌が立ったのを覚えています。

ちなみに激ロッカーの皆様ならきっと分かって頂ける方もいらっしゃると思うのですが、我々PaleNeØのライヴは「なんでもアリ」なんです。
好きに楽しんで貰いたいという気持ちから規制はしておりません。(勿論お客様同士節度を守った上で)
ライヴの楽しみ方は人それぞれであって、ノリ方に間違いなんてないし、まずは目、耳、肌、心。とにかく全身で感じてみてください。音だけじゃない何かが見つかると思います!

ということで!今回のコラムはこれにて終了となります。次回はほほ美と誰がコラムを担当するのか乞うご期待!AYARI(下手ギター)かな?REOTOかな?YONA(ベース)かな?
これからこのコラムを通し、私達PaleNeØと音楽の魅力を皆様に伝えられたらなと思っておりますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

そしてそして、是非PaleNeØの公式HP・SNSをチェックして頂けると嬉しいです☆
我々は現在全国ワンマンツアー中!ライヴハウスで皆様にPaleNeØの音楽を聴いて、体感して貰えることを楽しみにしています!激ロックしようぜ!

それではまた次回!

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