LIVE INFORMATION
"百万石音楽祭2016~ミリオンロックフェスティバル~"
2016.06.05 @ 石川県産業展示館
"百万石音楽祭2016~ミリオンロックフェスティバル~"
6月5日(日)石川県産業展示館1~4号館
OPEN 10:00 / START 11:00
1日券 ¥6,300 / 2日通し券 ¥11,800
オフィシャルHP : http://www.millionrock.com
"百万石音楽祭2016~ミリオンロックフェスティバル~"
6月5日(日)石川県産業展示館1~4号館
OPEN 10:00 / START 11:00
1日券 ¥6,300 / 2日通し券 ¥11,800
オフィシャルHP : http://www.millionrock.com
「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリースした。得意のレゲエを織り交ぜながらロックに突き進む"3x3.EXE PREMI
太陽が丘でワンマン――そんな大きな夢は現実となり、"京都大作戦"でお馴染みの聖地に約2万人が集結した25周年ツアー・ファイナル。映し出されるオーディエンスはまさに子供から大人まで。各々の思い出も詰まっているであろう、バンドの歴史を感じさせる
初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022"で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして"初"の歓喜でロッ
コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ"バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~"OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の"京都大作戦2020"が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。"ここから改めてスタートするんだ"という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
これまでにも、ラスベガス節としか言えないような独自のサウンドを展開してきた彼らだが、曲展開の目まぐるしい"ダンス×ラウド"なイメージはそのままに、今回はそんな彼らの貪欲な探求心がさらに花開いたようなアルバムとなった。ディスコやユーロビートな
生配信ライヴ第2弾を収めた映像作品がこちら。昨年の第1弾とは趣向を変えた、より通常のライヴに近いステージ構成とカメラワークで、会場にいるような視点でライヴを楽しむことができる。海外からのコメントも寄せられていたようだけれど、配信ライヴの良さ
多くのライヴが中止となってしまった昨年、バンド初の試みとして行われた無観客での生配信ライヴ。このライヴは配信に特化したステージの作りとなっており、普段肉眼では捉えることが難しいメンバー個々の表情のアップや、背後からのショット、俯瞰で見た様子
TVアニメ"覇穹 封神演義"の第1期OPテーマ「Keep the Heat and Fire Yourself Up」、そして第2期OPテーマ「Treasure in Your Hands」に、シングル・タイトルを冠した「Greedy」を加
オリコン自己最高の2位を叩き出した前作から約2年――"新たな日の出"を意味するニュー・アルバム『New Sunrise』がついに完成! 初期の傑作ダンス・チューン「Love at First Sight」をモダンにアップデートしたTrack
『Feeling of Unity』リリースから2年弱の期間を経て、満を持してリリースされる今シングル。日本武道館という大舞台での東京初ワンマン、そして二度にわたる主催イベント、"MEGA VEGAS"での経験値を得た彼らがどういった作品を
『PHASE 2』リリースから約1年ぶり4枚目のフル・アルバムとなる『Feeling of Unity』が完成。「Let Me Hear」「Starburst」という2枚の傑作鉄板シングルを軸に、ドローンが派手に飛び交うMVが話題のストレー
先日"COMIN'KOBE'15"にて日本武道館公演と9月のフル・アルバム・リリースという重大なトピックを発表したラスベガスがその前哨戦とも言えるシングル『Starburst』をドロップ。彼らの代表曲のひとつであるダンス・チューン「Love
ラスベガスにとって第二章の幕開け的作品『PHASE 2』をリリースし、でんぱ組.incやLOUDNESSなどジャンルの垣根を取っ払った長期対バン・ツアーを経てリリースされる今作。まず四の五の言う前に文句ナシの傑作と断言。アニメ"寄生獣 セイ
7000人キャパの地元神戸ワールド記念ホールにて初のワンマン公演をソールドアウトさせ、新たな"PHASE"へ突入した新世代ラウドロック・シーンの覇者"Fear, and Loathing in Las Vegas"。彼らが満を持して2年ぶり
DVDを除けば2012年8月のフル・アルバム以来、約1年半ぶりとなる久しぶりの作品は3曲新曲、3曲リミックスの計6曲収録のマキシ・シングル。タイトル・トラックであるTrack.1はダンス・ナンバーという点では初期のラスベガスに通じるが、Sx
国内ラウドロック・シーンをネクスト・レベルに押し上げた神戸出身の若き6人組。デビュー当初は"ATTACK ATTACK! meets J-POP"的な捉え方をしていたが、この作品を聴き、そんなキャッチコピーで済まされるバンドではないことを思
Fear,and loathing in Las Vegasが初めてのシングルをリリース。昨年10月からアニメ「HUNTER×HUNTER」のエンディング・テーマとして起用されているこの曲は、アニメ「逆境無頼カイジ破戒録編」のオープニング・
フロアを劈くトランシーなダンス・ビート、メタル・エッジな楽器隊、オートチューンを駆使したヴォーカルが強烈なインパクトを与え、ライヴを開催する度にメキメキと動員を増やしているFear, and Loathing in Las Vegas。地元
08年神戸にて結成された平均19歳、ラウドロック・シーンのモースト・ブライテスト・ホープ。自主制作でのリリースのみで、噂が噂を呼び、海外の猛者が出演したSCREAM OUT FESや激ロックFESへも出演。彼らはRISE RECORDSに代
海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
"10-FEET流のロックになると信じて作りました"切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ"バイプレイヤーズ"OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! "Fin"と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
Fear, and Loathing in Las Vegas結成15周年記念、日本武道館公演開催! "「楽しませるぞ」という気持ちでやりたい"
ラスベガスが初ワンマンの地、ワールド記念ホールへ帰還!"MEGA VEGAS"6年ぶり開催! "新しいことを試すうちにそれが強みになっているので、挑戦することは続けていきたい"
RASとラスベガスが相互に質問を送り回答する特別企画が実現!"私たちの方向性は間違ってない、自然と同じような意識になっているんだと感じました"
ラスベガスMinami初の単独インタビュー! 今ならではのパフォーマンスぶつけたオンライン・ライヴ収録映像作品を連続リリース!
大きな困難を二度にわたり乗り越え、不死鳥の如く完全復活したラスベガス! 2年ぶり待望のフル・アルバム『HYPERTOUGHNESS』、ついにリリース!!
話題騒然のアニメ"寄生獣 セイの格率"のオープニング・テーマに抜擢! 更なる進化を魅せる必聴シングル『Let Me Hear』を紐解いてゆく!!
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム"龍が如く"シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
単なる"ラウドロックのひとつ"とは見られたくないからこそ "どこがレゲエ・パンクなの?"という人たちへの回答がここにある
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した"SiM"から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
アルバム・リリース、フェス出演、ワンマン・ライヴ、主催イベント...... Fear, and Loathing in Las Vegas結成から15年の歴史を振り返る
困難にも負けず立ち上がり、復活を遂げたFaLiLV! 満を持して6thアルバム・ドロップ! 唯一無二のチームワークが生んだ、至高のラウドロック・サウンド!
メジャー、ストリート問わず、今最もホットなバンド、 Fear, and Loathing in Las Vegas 待望のミニ・アルバム『NEXTREME』遂にリリース!!
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
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激ロック 2024年11月号