DISC REVIEW

9mm Parabellum Bullet

『DEEP BLUE』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

今年2019年に結成15周年という節目を迎えた9mm Parabellum Bulletが、約2年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。今作には昨年配信リリースされた「Carry on」、「21g」、「カルマの花環」といった楽曲や、15周

9mm Parabellum Bullet

『名もなきヒーロー』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

結成15周年の第1弾リリースとなる10thシングル『名もなきヒーロー』は、9mm初の応援歌。"名もなき"市井の人へ、何かと戦っている人へ、また何かをじっと堪えている人へ、すっと差し伸ばされた手の温かさや優しさを感じる歌となっている。大げさな

9mm Parabellum Bullet

『サクリファイス』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

7thアルバム『BABEL』から1ヶ月弱でリリースされる9thシングル。表題曲は昨年リリースされたシングル曲「インフェルノ」に続き、TVアニメ"ベルセルク"のOPテーマに起用されている。90秒完結の「インフェルノ」に対し、「サクリファイス」

9mm Parabellum Bullet

『BABEL』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

メンバー全員が作詞作曲を務めた前作とは一転、今作は全作詞を菅原卓郎（Vo/Gt）が、全作曲を滝 善充（Gt）が担当。そのすべてが新曲で、バンド史上初のバラ録りに挑戦しているという。それも影響してか各曲のバリエーションはありながらすべてがどこ

9mm Parabellum Bullet

『インフェルノ』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

メンバー全員が作曲を手掛けた15曲入りの6thアルバムを4月末にリリースしたばかりの9mm Parabellum Bulletのニュー・シングル。表題はTVアニメ"ベルセルク"OP曲のために書き下ろされた、90秒のファスト・ナンバー。耽美な

9mm Parabellum Bullet

『Waltz on Life Line』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

自主レーベル"Sazanga Records"でのリリース・プロジェクトを始動させ、メジャー・レーベル"TRIAD"とタッグを組んだ約3年ぶり、通算6枚目のオリジナル・アルバム。昨年発表された"クアトロA-sideシングル"と同様に、4人そ

9mm Parabellum Bullet

『Greatest Hits』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル＆EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パンク、メタル、エモ、ハードコアに歌謡曲という様々なジャンルを取り込んだ楽曲からは

BRAHMAN

『viraha』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

90年代以降の日本のロック史を語る上で欠かすことのできない存在、BRAHMAN。結成から30年、常にライヴ・シーンの最前線にいた彼等の神髄を見ることができるこの最新作は、まっすぐにルーツを見つめ直した内容となった。バンドがこだわりを持ち続け

BRAHMAN

『Slow Dance』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品とツアー・タイトルでもある「Slow Dance」の双方で現在のBRAHMANを

好き好きロンちゃん

『好き好きロンちゃん』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

最上もがも推しアイドルとしてTwitter上で紹介した、"ロンちゃん"ことBRAHMAN／OAUのRONZI（Dr）がソロ・デビュー作を発表。すでに公式YouTube（必見！）でチェック済みの人も多いかもしれないが、ド直球の下ネタの中に鋭い

BRAHMAN

『「八面玲瓏」日本武道館』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アルバム『梵唄 -bonbai-』を世に送り出したばかりのBRAHMAN自体を繋ぐこ

BRAHMAN

『梵唄 -bonbai』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノウタゲ」、「不倶戴天」など既発曲や、中川 敬（SOUL FLOWER UNION

BRAHMAN

『今夜 / ナミノウタゲ』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

映画"あゝ、荒野"のエンディングテーマがBRAHMANの新曲「今夜」であることを知ったとき、孤独な男ふたりの苛烈な物語という点で強烈な興奮と納得感があった。「今夜」は3連のギター・リフが牽引する純然たるロック・バラード。TOSHI-LOWの

BRAHMAN

『不倶戴天 -フグタイテン-』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

深遠や哀愁も、バンドがキャリアを重ねたうえで表現できる豊かさだと思うが、BRAHMANの深化は、そのサウンドに時代がいつだとか、新しいとか古いとかのエクスキューズが一切ない、純正ハードコア・パンクとなって表れた。"是非や正邪を問わず 批評で

BRAHMAN

『尽未来際』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張メッセ2日間という超大規模な公演も予定されているなど、俄然注目度が高まっている彼

BRAHMAN

『超克』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、１語１音に込められた熱量が尋常じゃない。ハードコアに匹敵する強度で聴く者の横っ面をぶん

BRAHMAN

『露命』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW（Vo）はMCを解禁し、生身の言葉を臆することなく放ち続けてきた。そこで伝えること

DIR EN GREY

『TOUR22-23 PHALARIS』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

歴史的重要文化財、と個人的には今作を認定したい。かつて彼等は「アクロの丘 」という曲を発表しているが、"PHALARIS"とは古代ギリシアのアクロポリスに神殿建設を委ねられたのち、やがて君主へと成り上がった野望家にして、処刑器具 ファラリス

DIR EN GREY

『The Devil In Me』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ぶれることはないが、とどまることもない。それがDIR EN GREYの大きな特徴であるとしたら、今作にはそのことが端的に表されているのだろう。欧州ツアーから戻って間もなく、国内ツアーを開始する彼らがここに発表するのは、最新音源と再構築楽曲か

DIR EN GREY

『19990120』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

虜のみなさま方にとっては待望の逸品であろう。1999年1月20日にDir en grey名義にて短冊形8cmシングルを3枚同時リリースし、すべてをオリコンのトップ10にランクインさせたうえでメジャー・デビューを果たしたあの彼らが、このたびは

DIR EN GREY

『25th Anniversary TOUR22 FROM DEPRESSION TO ________』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

変われば変わるものだ。その昔、Dir en grey時代の彼らが東京に初遠征して来たライヴを目黒鹿鳴館でレポ取材したときの衝撃は今でも忘れられない。正直、あの頃の彼らは演奏というよりもただ楽器を鳴らしているだけ、ただ声を発しているだけの状態

DIR EN GREY

『PHALARIS』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

死は誰しもにいずれ訪れるものだが、そこまでの過程と末期の迎え方は、人により千差万別だと言えるだろう。約10分にわたる「Schadenfreude」で始まり、9分を超える「カムイ」で終わる今作は、公式宣伝資料にある"通算11作品目にして最も重

DIR EN GREY

『人間を被る』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

この孤高ぶりは、聴く者の意識を軽く屈服させるだけの威力を孕んでいる。これまで数多の後進組が彼らに憧れ、彼らを敬い、彼らを目指してきてはいるものの、結局のところ彼らがシーンに登場してから20年以上が経った今でも、彼らの持つ常軌

DIR EN GREY

『SUSTAIN THE UNTRUTH』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

日本が誇る唯一無二のロック・バンド、DIR EN GREYの27作目のシングル。同じようなものは二度と作らず、常にアップデートし続ける彼らの最新の楽曲の肝になっているのは、ストレートなグルーヴ感だ。1オクターブを上下に行き来する独特のフレー

DIR EN GREY

『THE UNRAVELING』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

昨年末発表の「輪郭」と同じ時間軸のなかで誕生した最新曲、「Unraveling」と、過去さまざまな時代の楽曲の再構築音源により構成された作品。過去曲の選択理由とアレンジの基準は各々異なっているものと推察できるし、最新曲が示唆しているのも"次

DIR EN GREY

『輪郭』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

半年の活動休止期間を経たDIR EN GREYが放つニュー・シングル。ギターのアルペジオとピアノ、抑制的な重いリフとドラムから始まり、まるで呪縛から解放されたかのような伸びやかな歌声はオペラ的なファルセットを自在に操り、なんと１オクターブ上

DIR EN GREY

『LOTUS』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』から約１年。現在アルバム制作真っ最中のDIR EN GREYから、ニュー・シングルが届けられた。この『LOTUS』は、「蓮」という名に相応しい美旋律と、ギリギリまで下げられたチューニングによって織

DIR EN GREY

『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

09年も残すところあと一ヶ月。毎年この時期になると、ベスト・アルバム/ ソングの選出に頭を悩ますものだが、ベスト・ソングはもう決まった。DIR EN GREYが放つ、このあまりにも素晴らしいニュー・シングル以外に他ない。歌においては、ある意

DIR EN GREY

『AVERAGE BLASPHEMY』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

『UROBOROS』と『THE MARROW OF A BONE』に収録されている楽曲と、DOWNLOAD FESTIVALに出演した際のライヴ映像をメインに構成されている13篇のビデオクリップ集。黒坂圭太氏によるジャケットからして強烈なイ

DIR EN GREY

『A KNOT OF [DVD]』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

今やKerrang！の表紙にまでなる程、海外で高い評価と人気を誇るDIR EN GREYの05～07年の活躍の軌跡を振り返る映像作品。彼らの耽美で狂気的でしっかりとメタル魂を併せ持つ音楽性は、もっと日本のメタル好きに注目されるべきだと改めて

SUGIZO / INORAN

『SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT 2021～L2/5～』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

2021年6月9日（ロックの日）にLUNA SEAのSUGIZO（Gt/Vn）とINORAN（Gt）がソロ・アーティストとして対バンしたライヴ・イベントが、4年ぶり3度目の開催にして初の無観客配信で行われた。ふたりがそれぞれの音をぶつけ合う

lynch.

『GREEDY DEAD SOULS / UNDERNEATH THE SKIN』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

貪欲なる魂は、今もあの頃と変わらないまま彼等の纏う皮膚の下に息づいているということだろう。いわゆる"オリジナル原理主義"勢がどう感じるかは別として、lynch.が始動から20周年の機にインディーズ時代の入手困難楽曲たち計21曲と、新曲「GO

lynch.

『FIERCE-EP』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

何も変わらないし、常に変わり続けているとも言えようか。今作『FIERCE-EP』については過去作に関する言及が諸々されていることからもわかる通り、この約20年lynch.は新陳代謝を繰り返しながらも、その本質や性質の面ではなんら変わることな

lynch.

『REBORN』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

インド哲学における五大元素としての空、風、火、水、地。あるいは中世欧州の錬金術師たちの基本概念であったという第五精髄。五体から成り、五本の指を持ち、五感を頼りに生きている人間は、どうも古今東西にかかわらず、"5"という数字に特別な力を感じて

HAZUKI

『EGØIST』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

lynch.の葉月（Vo）によるソロ・プロジェクト"HAZUKI"としての1stアルバムが完成。"思いつく限りの音をすべて盛り込んだ"と言う本作には、ハンドクラップを多分に含んだダンス・チューンのTrack.2や、チアリーディング風のチャン

HAZUKI

『＋ULTRA / AM I A LØSER？』

ワインで言うなら年代物のフル・ボディ、マグロだったらトロ、果物であれば完熟の味わいといったところだろうか。この第2弾シングルで、グラマラスなロック・ヴォーカリスト HAZUKIの体現するソロ・ワークスにはより脂がのってきた感じがする。ライヴ

健康

『健音 #1 -未来-』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

lynch.の悠介（Gt）と真空ホロウの松本明人（Vo/Gt）によるユニット・プロジェクト、健康の1stアルバムがついにリリース。松本が感銘を受けた1本の映画のストーリーと、その登場人物の背景や心情をもとに制作された4曲のインスト曲含む全1

lynch.

『2011-2020 COMPLETE BOX』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

かつてフロントマン、葉月は2012年に『LIGHTNING』を発表する際に、"人生なんて終わってしまえば閃く稲妻のようなものだけど、だからこそ一瞬一瞬を切り裂くように力強く光るべき"と取材にて発言した。2011年にアルバム『I BELIEV

lynch.

『TOUR'21 -ULTIMA- 07.14 LINE CUBE SHIBUYA』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

あれはまだlynch.がインディーズ・シーンにいた14年ほど前だったろうか。"lynch.は何をするにしてもそのときに最高のものを提示する、ということを常に前提として活動している"とリーダー、玲央（Gt）がとある取材にて発言したことがあった

lynch.

『ALLIVE』

TOWER RECORDSTOWERHMV

激動の15年間を経て、今lynch.はひとつの夢を叶えようとしている。来たる2月3日に決定した初の日本武道館公演を前にして発表されるこの楽曲は、まさにリアルタイムな彼らの想いと、ここまで真摯に紡いできた夢への道程を描いた誇り高き歌だ。lyn

葉月

『葬艶-FUNERAL-』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

燃える氷と呼ばれる物質が世の中には実在しているというが、今作は、言うなればどこかそれにも似た不思議な質感を持った音に仕上がっているように感じる。PTPの「Another day comes」をはじめとしてBUCK-TICK、Cocco、柴咲

lynch.

『ULTIMA』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

予言というより、もはや確定事項になるだろうか。今作はlynch.にとって未来に向けての道しるべとなるものであり、やがては彼らを約束の地へと導いてくれることになるに違いない。結成15周年を迎え制作された『ULTIMA』は、現時点での究極である

lynch.

『HALL TOUR' 19｢Xlll-THE LEAVE SCARS ON FILM-｣』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

胸アツ必至。今年6月にlynch.が4年ぶりに行ったホール・ツアーを軸とした本映像作品は、ドキュメント映画にも近いリアリティと臨場感を持った、フル・ボリュームに仕上がっているのだ。今年15周年を迎える彼らが誇る、ライヴ・バンドとしての鮮やか

lynch.

『Xlll』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

匂い立つようにグラマラスな色香。スリリングな危うさと緊張感。めくるめく美旋律。刺激的でいて地に足の着いた貫禄あるバンド・サウンド。丁寧にしたためられた歌詞の数々。個人的に、ロック・バンドに対して求めるもののおおよそすべてが今作の中には詰まっ

lynch.

『SINNERS -no one can fake my bløod-』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

血による贖い、と表現しては大仰すぎるだろうか。いずれにせよlynch.からすれば、これは今どうしても形にしておくべきものだったのだろうと推測する。3月の幕張メッセ公演をもって、ようやくAKこと明徳（Ba）が正式メンバーと

lynch.

『BLØOD THIRSTY CREATURE』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

lynch.の歩んできた約13年は、お世辞にも順風満帆だったとは言えないところがある。だが、どんなときも夢みることを諦めず、音楽とファンに対してひたすらに真摯であり続けてきた彼らは、やがて絶対的信頼性を持った希代のロック・バンドであることを

lynch.

『SINNERS-EP』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

昨年末にメンバーが脱退し、ライヴ活動を自粛していたlynch.が4月18日に新木場STUDIO COASTで復活ライヴを開催、そして『SINNERS-EP』リリースを発表した。現在ベーシスト不在のlynch.だが、今作ではJ、人時、T$UY

lynch.

『AVANTGARDE』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

タイトルの"アヴァンギャルド"という言葉から想像されるそのものの音でもあり、またその逆を行くオールドスクールな印象もあるアルバムだ。ひとつの型や色に染まることなく、破壊や更新、進化を繰り返していく精神が貪欲に表われたサウンドが構築されている

lynch.

『D.A.R.K. -In the name of evil-』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

3ヶ月連続リリースの完結編となるニュー・アルバム。バンド的にはダークな邪悪性をさらに突き詰めた内容ということだが、作品全体としては多彩な曲調を取り揃え、lynch.の魅力をより一層外にアピールした充実の仕上がり。特に表題曲はミディアム・テン

lynch.

『EVOKE』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

lynch.の勢いが止まらない。いや、さらに加速せんとばかりに3ヶ月連続リリースを決行する。その第１弾は3曲入りシングルとなり、表題曲は激高シャウトとゴリゴリのリフで幕開け。それから日本語によるメロディアスな歌が乗り、熱く速く駆け抜けるエネ

lynch.

『10th ANNIVERSARY 2004-2014 THE BEST』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

結成時はヴィジュアル系のシーンを拠点に活動してきたlynch.だが、ラウド・シーンのバンドともリンクする機会が増え、徐々に軸足を動かしてきた。その10年の歩みを封じ込めた2枚組ベストは、現在進行形の屈強なバンド像を封じ込めた仕上がりだ。イン

lynch.

『GALLOWS』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

もの悲しげなピアノ、遠くで響くカラスの鳴き声、意味深なイントロダクションで幕を開けるメジャー3枚目のフル・アルバム。前作『EXODUS-EP』はヘヴィかつダークな音像を突き詰めた会心作だったが、今作はその領域に止まらない凄まじい出来映えだ。

lynch.

『EXODUS-EP』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

今年3月に"総決算ライヴ"と位置付けたZepp DiverCity Tokyo公演（今作の初回盤のみ11曲入りのライヴDVD付き）で、圧巻のパフォーマンスを見せた彼ら。次はメンバー全員で楽曲制作に励むと言っていたが、届いた6曲入りEPは悠介

lynch.

『INFERIORITY COMPLEX』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ジャンルを超える音楽は必ず存在するものだ。lynch.の6thアルバム『INFERIORITY COMPLEX』は、そんなことを改めて思わせてくれるアルバムである。ベースがうねる躍動的なナンバー「New Psycho Paralyze」の肉

逹瑯

『MONOCHROME』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

MUCCのヴォーカリスト 逹瑯が、昨年4月発売のフル・アルバム『COLORS』の続編となる、ソロ初のミニ・アルバムをリリース。前作表題曲では"鮮やかなものに囲まれている絶望感"、"新しい色で染められない、選択肢が極端にない状態の息苦しさ"を

MUCC

『Timeless』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

結成25周年を記念して開催された、過去作品を再現する全4本のツアー"Timeless"の名を冠した、周年イヤーを締めくくる1枚。各ツアーで掲げられたアルバムの空気感を今のMUCCが再表現した会場限定シングル6曲と、そのアルバムたちから厳選し

MUCC

『新世界 別巻』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

6月にリリースされたフル・アルバム『新世界』の完結編として、惜しくも同作への収録が見送られた楽曲や、ツアー中に新たに生まれた楽曲がラインナップされたミニ・アルバム『新世界 別巻』がドロップ。2003年リリースのアルバム『是空』、2004年の

逹瑯

『エンドロール』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

紙一重な純情さと女々しさは、逹瑯（MUCC）が表情豊かに歌いあげ、洒落た音像が重なることで粋なドラマへと昇華する。今年2月に発表された2枚のフル・アルバム『非科学方程式』、『＝(equal)』に次ぐ今作『エンドロール』は1stシングルとなる

MUCC

『新世界』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

新世界秩序なる単語が元来的な国際政治学用語の範疇を超え、陳腐な陰謀論と混同されるようになってしまった今。世界はさらなる混迷ぶりを晒すことになり、タイムライン上にはフェイクとリアルが今日も雑に混ぜ合わせられるかたちで氾濫し続けている。今作はM

逹瑯

『＝(equal)』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

本質と深層はここに。MUCCのヴォーカリストである逹瑯がスタートした、ソロ・プロジェクトとしての第1弾作品となるこのアルバムは、同時発売される『非科学方程式』と対をなすものとなるが、"＝(equal)"というタイトル通りにこちらは逹瑯自身が

逹瑯

『非科学方程式』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

融合による現象と、表層的な変化から垣間見える核心はここに。『＝(equal)』がピュアな原酒のような味わいだとすれば、それと対をなす今作は、逹瑯の人脈と人徳をフルに発揮した華やかなるカクテル的作品だと言えようか。eijun（菅波栄純／THE

MUCC

『Best live CDs from TOUR 惡-The brightness world』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

命の迸りを感じる音たちは、ライヴ盤の域を超えて彼らの生き様そのものであると思ってしまう。10月まで在籍していたドラマー、SATOちが参加したラスト・ツアーの模様を総括したライヴ・ベスト・テイク集の今作には、生粋のライヴ・バンドであるMUCC

MUCC

『惡』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

因果なものだ。不測の混乱が起き、世界が疲弊することで様々な悪意までが跋扈するようになってしまった今、MUCCによってドロップされる15thアルバムのタイトルが"惡"であるというのは、なんとも皮肉すぎる。前作に続きミヤ（Gt）が全編ミックスを

MUCC

『壊れたピアノとリビングデッド』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

古びた廃洋館の中にでも迷い込んだような錯覚を覚える、ノスタルジックなピアノ・インスト「壊れたピアノ」から始まる今作は、全曲に期間限定メンバーとして参加している吉田トオル（Key）の手腕を生かした美旋律と、ホラーをモチーフとした歌詞世界、そし

MUCC

『BEST OF MUCC II & カップリング・ベスト II』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

コアな夢烏（ムッカー）はもちろんのこと、近年はややMUCCと疎遠になっていた元夢烏、あるいは最近になってフェスなどで見掛けてMUCCのことが気になっているというライト・ユーザーに至るまで、もしMUCCに対しての好意を1ミリでも持っているなら

MUCC

『脈拍』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

生きることには、時に痛みが伴う。時に歓びが伴う。時に哀しみが伴う。だが、それでも生きていくうえでは絶対的に希望が必要だ。結成20周年の節目に際し、MUCCが発表するフル・アルバムに冠された"脈拍"なるタイトル。どうやらこれは、生きることとい

MUCC

『ハイデ』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

来年結成20周年を迎えるMUCCがリリースする、パッケージとしては1年ぶりとなる待望のニュー・シングルは、L'Arc～en～CielのKenがプロデュース。表題曲であるTrack.1「ハイデ」は、爽やかな音像と哀愁たっぷりのメロディが様々な

MUCC

『T.R.E.N.D.Y. -Paradise from 1997-』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

インディーズから数えて3枚目となるミニ・アルバムは、"90年代のダサかっこよさ"を狙ったというMUCC初のコンセプト作品だ。90年代ロックのアプローチから最先端のEDMサウンドまでも取り入れ、年代もジャンルもいとも簡単に飛び越えてしまってい

MUCC

『THE END OF THE WORLD』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品毎にスタイルを変化させながらも、確固たる地位を築いているMUCCの12枚目のアル

MUCC

『ENDER ENDER』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

『HALO』、『World's End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時なサウンドではあるのだが、表面的なチャラさはなく、本質的なミクスチャー感を大事にし

MUCC

『シャングリラ』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ヴィジュアル系出身ながらメタルコアやラウドロック、ダンス・ミュージックなど、他ジャンルの音楽的要素を積極的に取り入れ、15年の活動の中で大きな音楽的進化を遂げてきたバンド、MUCC。ソニー移籍第1弾であり、通算11作目にあたる今作は、そんな

ROTTENGRAFFTY

『わびさび』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

25年間、ライヴ・バンドとして走り続けてきたROTTENGRAFFTYの、現在地とこれまでの道程をそれぞれのディスクに収録した2枚組のアルバム。1枚目は、すでにライヴで披露されている楽曲も含め新曲を中心に構成。ラウド、ハードコア、メタルをミ

ROTTENGRAFFTY

『HELLO』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシングル曲でファンの間ではすでにおなじみの楽曲「ハレルヤ」をはじめ、スマホ対戦ゲー

ROTTENGRAFFTY

『Goodbye to Romance』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな

ROTTENGRAFFTY

『PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI（Gt/Prog）のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶりのアルバム『PLAY』のリリース、自身最長のツアー、そして初の武道館ワンマンと

ROTTENGRAFFTY

『Walk.....This Way』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、ファイナル渋谷AX公演を収録。ライヴの迫力をそのままとじ込めたような良質なサウン

ROTTENGRAFFTY

『Walk』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。ラウド、スカ、パンク、ハードコア、エレクトロなどを煮込んだロットン流ミクスチャー

ROTTENGRAFFTY

『SILVER』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

シングル&ベスト・アルバム完成！ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『This World』以降の彼らの活動スピードには本当に驚かされる。収録曲は『Th

ROTTENGRAFFTY

『FAMILIARIZE』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか10ヶ月で4枚目のフル・アルバム『FAMILiARIZE』を完成させてきた。乱暴

ROTTENGRAFFTY

『This World』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

"今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた"そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目のフル・アルバムを完成させた。この作品はこれまでの彼らの作品の中で最もヘヴィでラウ

UVERworld

『ピグマリオン』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

デビュー17周年記念日に行われたライヴですでに披露されている表題曲「ピグマリオン」は、ひとつひとつの言葉の重みが感じられるバラード曲。人と人との繋がりの形が劇的に変わりつつある現代において、疲れた心を癒してくれるような温かみに満ちた楽曲だ。

UVERworld

『30』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

真理をあぶり出していくことに対し、決して臆することのない凛々しき姿勢。彼らはこれまでも終始それを貫いてきているが、今作でも冒頭の「EN」からTAKUYA∞は舌鋒鋭いアジテーションのごとき熱いヴォーカリゼイションを展開し、訴求力を持った音を綴

UVERworld

『NAMELY』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

6月12、13日と2デイズで横浜アリーナ公演開催が決定しており、昨年末の3ヶ所のアリーナ公演から徐々にライヴのある日常、有観客によるライヴを取り戻しているUVERworld。最新シングル『NAMELY』は、そんなライヴという空間で味わいたい

UVERworld

『HOURGLASS』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

結成20周年とデビュー15周年のダブル・アニバーサリー・イヤーを経たUVERworld。21年目第1弾シングル「HOURGLASS」は、映画"ブレイブ -群青戦記-"の主題歌となった。前シングル「AS ONE」はキャッチーなメロディと、重厚

UVERworld

『Touch off』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

UVERworldの2019年第1弾シングル『Touch off』は、アニメ"約束のネバーランド"のオープニング・テーマ。"週刊少年ジャンプ"連載作品の主題歌は2018年の"僕のヒーローアカデミア"以来だが、高揚感たっぷりのEDMで上げてい

UVERworld

『UVERworld TYCOON TOUR at Yokohama Arena 2017.12.21』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

2017年12月21日に、横浜アリーナにて開催された"UVERworld TYCOON TOUR at Yokohama Arena 2017.12.21"。"TAKUYA∞生誕祭"として行われた同公演の模様を収めた映像作品がリリースされる

UVERworld

『GOOD and EVIL / EDENへ』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

映画"ヴェノム"の日本語吹替版主題歌と、"UVERworld LIVE TOUR 2018"でも披露されていたTVドラマ"インベスターZ"OPテーマを収めた両A面シングル。「GOOD and EVIL」は、イントロから1番の終わりまでエレク

UVERworld

『ALL TIME BEST』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

UVERworldの約8年半ぶりのベスト盤は、とにかくボリュームがすごい！ まずは、メンバーがセレクトしたDisc1に17曲。そして、ファン投票で選出された楽曲を集めたDisc2に16曲。さらに、再録のバラード曲を集めたDisc3に15曲と

UVERworld

『ODD FUTURE』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

今作の表題曲「ODD FUTURE」は、現在放送中の人気アニメ"僕のヒーローアカデミア"のOPテーマとなっていることから、すでに楽曲に触れている方も多いだろう。王道ジャンプ・コミックの世界観を体現した明るくポップなナンバーだが、大人っぽく都

UVERworld

『TYCOON』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

アルバムとしては3年ぶり9枚目となる『TYCOON』。映画主題歌なども含む全18曲78分59秒、どの曲も心ゆくまでアイディアを詰め込んだフル・ボリュームの内容だ。巨頭といった意味合いのタイトルからも、6人にとって満足度が高い作品だということ

UVERworld

『DECIDED』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

8月に3年ぶりとなるニュー・アルバム『TYCOON』のリリースを控えたUVERworldだが、その前のパワフルな一撃となるのがこのシングル。映画"銀魂"の主題歌にもなっている表題曲「DECIDED」は、心の導くままに、心が選びたいものを選べ

UVERworld

『WE ARE GO/ALL ALONE』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

オルタナ以降のミクスチャー感覚を取り入れたキャッチーなロック・サウンドとメッセージが人気を集めている6人組、UVERworld。そんな彼らが前作『I LOVE THE WORLD』から約1年、さらなる進化をアピールする両A面シングルをリリー

凛として時雨

『Perfake Perfect』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

TKと345のハイトーンVoの切迫感のある掛け合い、徐々にひずみの濃度を増すヘヴィなギター・サウンド、憂いと陰影を濃くして正誤の軸が揺らいでいくパラノイア的なメロディとサウンド展開で、リスナーを揺さぶる「Perfake Perfect」。清

凛として時雨

『#5』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

デビュー当時"サディスティック"と形容された激しさを求めているファンの間では賛否が割れるであろう、ある意味、洗練の追求はもはや凛として時雨の表現の軸となり、その軸においても彼らが新たなことに挑戦していることを、ダメ押しで印象づける6thアル

INTERVIEW

JESSE (The BONEZ) × Masato (coldrain)

[2018.06.06 UPDATE]

LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念対談第2弾！ 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現！

SUGIZO (LUNA SEA) × TOSHI-LOW (BRAHMAN)

[2018.06.04 UPDATE]

LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念企画第1弾！ 出自の異なるところから激動の90年代を駆け抜け、今なお発信を続けるふたりの対談が実現

BRAHMAN

[2021.09.21 UPDATE]

"煽るような音楽をやっといて、お前らはダメっていうのは好きじゃない。だったら同じ土俵がいいなと思った" 映像と楽曲の両軸で展開するコンセプチュアルなシングル『Slow Dance』

BRAHMAN

[2018.02.03 UPDATE]

これから何年間か戦おうっていう者として、申し分ない武器ができた―― バンドの5年間を生々しく映し出す待望のニュー・アルバム堂々完成！

BRAHMAN × 激ロック × バイトル

[2017.10.12 UPDATE]

経験って成功を買うことじゃなくて、失敗を買うこと

BRAHMAN

[2017.04.05 UPDATE]

怒りだけじゃない、優しいだけじゃない、大人の落とし前のつけ方

BRAHMAN

[2015.08.21 UPDATE]

迷ったとき、答えは自分の昔の歌詞に書いてあった

BRAHMAN × SiM

[2015.02.23 UPDATE]

"TOWER RECORDS presents Bowline"の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現！！ BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る！

BRAHMAN

[2013.02.13 UPDATE]

震災後に放つ待望の5thアルバム『超克』は"人間"そのものを刻み込んだ最高傑作！

D'ERLANGER × DIR EN GREY

[2017.09.26 UPDATE]

D'ERLANGERトリビュート盤リリース記念企画第2弾！ ギタリスト同士による愛とリスペクト溢れるスペシャル対談実現！

DIR EN GREY

[2014.01.09 UPDATE]

3月に武道館2DAYSを控えたDIR EN GREY 待望のシングル『SUSTAIN THE UNTRUTH』をリリース！ ドラマーのShinyaに激ロック初のインタビューを敢行！

DIR EN GREY

[2011.08.09 UPDATE]

今作『DUM SPIRO SPERO』ほど、“誰かのために”とか“音楽に出来ること”なんて考えていないアルバムはない。そういう意味では、思いっきり自分たちのエゴが詰まっているアルバムだと思うんです。

DIR EN GREY

[2011.01.09 UPDATE]

確実に言えるのは、今までの自分達とは、違う立ち位置に行こうとしているということですね。

DIR EN GREY

[2009.12.05 UPDATE]

常に我々の予想を遥かに上回る作品を作り続けてきたDIR EN GREY、ニュー・シングル「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」をリリース！

DIR EN GREY

[2009.04.17 UPDATE]

　彼らのライヴに足を運ぶのは、約3年振りだった。その間にも海外の高い評価と華々し...

DIR EN GREY

[2009.03.25 UPDATE]

海外での活動の軌跡を収めたDVD『A KNOT OF』リリース。そして現在は国内ツアーを敢行中のDIR EN GREYのリーダー、薫へインタビュー！

J

[2021.11.02 UPDATE]

コロナ禍と対峙し再認識した、鮮烈な初期衝動をパッケージした最新アルバム――"「音楽とは自分にとってどういうものなんだろうか？」と改めて見つめ直した"

lynch.

[2025.04.28 UPDATE]

結成20周年迎えたlynch. 入手困難な楽曲に新たに息吹を与えたリテイク・アルバム完成！

lynch.

[2024.06.28 UPDATE]

"一番やってこなかったタイプの曲"――今まで以上の激しさと革新的な響きで攻め立てる『FIERCE-EP』

lynch.

[2023.03.01 UPDATE]

5人の持つ豊かな才覚と感性が表れた、冒険的なアルバムが完成！

lynch.

[2021.12.13 UPDATE]

"アーティストとしては瞬発力を鍛えられたところもすごくあった"メジャー・フィールドで10年間闘い続けた証を示す、永久保存盤コンプリート・ボックス！

lynch.

[2020.12.23 UPDATE]

祝！lynch.初武道館ワンマン決定！バンドの王道を詰め込んだ記念シングルをドロップ！"これまでのlynch.の歩みを、そのまま「ALLIVE」にぶつけていくことになりました"

葉月 × PABLO

[2020.09.15 UPDATE]

葉月（lynch.）初ソロ・アルバム完成記念、PABLO（PTP etc.）との対談実現！"衝撃だったんです。「日本にこんなバンドがいるのか！」って"（葉月）

lynch.

[2020.03.17 UPDATE]

結成15周年迎え、現時点における"究極"を具現化した渾身のアルバムをリリース！

lynch.

[2019.09.18 UPDATE]

ライヴ・バンド lynch.のホール公演をフル・ボリュームで凝縮した胸アツ必至の映像作品！ "俺たちも前よりはデカくなれてんのかなって感じられた"

lynch.

[2018.07.06 UPDATE]

明徳復帰後、5人で新録した待望の新作！ 結成13周年、13枚目、全13曲のオリジナル・アルバム完成！

lynch. × 激ロック × バイトル

[2018.03.12 UPDATE]

アルバイトは肉体的にも精神的にも鍛えられた。それはバンドの下積みにも、重なるところが多いんですよ（玲央）

lynch.

[2017.11.06 UPDATE]

"飢えた状態でlynch.を求めに来てほしい"――激しさに磨きをかけ、lynch.の本質と攻めの姿勢を見せるニュー・シングル！

lynch.

[2017.05.29 UPDATE]

闇も葛藤も衝動も。内なる思いを爆発させ、マイナスをプラスに転じる復活作が完成！！

lynch.

[2016.09.09 UPDATE]

より衝動的に、過激に！ lynch.が放つ"アヴァンギャルド"な轟音

lynch.

[2015.10.07 UPDATE]

ダークを突き詰めることで、外に開かれた渾身のニュー・アルバム！

lynch.

[2015.03.10 UPDATE]

完全体のlynch.がパッケージ化された10周年記念ベスト！

玲央 (lynch.) × PABLO (Pay money To my Pain)

[2015.03.10 UPDATE]

玲央 (lynch.) × PABLO (Pay money To my Pain) スペシャル対談インタビュー！！

lynch.

[2014.04.08 UPDATE]

バンド結成10年目を迎え、lynch.のヒューマニティーが大爆発！

lynch.

[2013.08.13 UPDATE]

暗闇とメロディを渾然一体化させた、第2章がここにスタート！

lynch.

[2012.06.04 UPDATE]

「今まではもっと幅の広いバンドだったけれど、今作はそうじゃなく、守備範囲を敢えて狭めて高めていきました。攻めの姿勢のみで出来たアルバムですね。」

MUCC

[2020.06.09 UPDATE]

"死に対する価値観が変わった"――MUCCに起きた精神的な変化とモダンなプロダクションが融合した新境地を体感せよ

MUCC

[2019.02.12 UPDATE]

ピアノの美旋律が鳴り響く完璧なホラー・ストーリー！ 濃密で奥深いコンセプト・アルバム到着！

MUCC

[2017.03.16 UPDATE]

MUCCには、この20年間一度も立ち止まらずに聴き手の人たちと共に成長して来たという強みがある

MUCC

[2017.01.23 UPDATE]

プロデューサーにKen（L'Arc～en～Ciel）を迎え 結成20周年の節目を飾るフル・アルバムが完成！

MUCC

[2016.06.09 UPDATE]

もともとフォーク・ソングが根源にあるバンドだし、20周年に向かっていくシングルとして自分たちの"原点"になっている音楽を聴かせたいという気持ちがあったんです

MUCC

[2015.06.11 UPDATE]

ヴィジュアル系×ラウドロック・バンド、MUCCから届いた最新作は90年代～現代（いま）を行き来するMUCC流ミクスチャー・アルバム！

MUCC

[2014.06.18 UPDATE]

アルバム毎にスタイルを変える、ヴィジュアル系ロック・バンドの異端児MUCC、1年7ヶ月ぶりの最新作『THE END OF THE WORLD』をリリース！

MUCC

[2014.05.12 UPDATE]

最新のラウドロックのエッセンスが凝縮された、MUCC史上最もへヴィなシングル『ENDER ENDER』リリース！

MUCC

[2012.11.30 UPDATE]

結成15周年を迎えたヴィジュアル系×ラウドロックのパイオニア、ムック 最新アルバム『シャングリラ』を引っ提げ、激ロックに初登場！！ “分かりづらいところを出来るだけ分かりやすく伝えるための最新系のムックのアルバムというか。もっと深く突き詰めていったらいろんな側面があるんですけど、名刺代わりのアルバムになったと思います”

G-FREAK FACTORY × ROTTENGRAFFTY "山人音楽祭 2023" 対談

[2023.07.14 UPDATE]

"山人音楽祭"が聖地に帰還！群馬×京都のローカル・スター対談

Zephyren代表GEN氏 × ROTTENGRAFFTY

[2019.11.11 UPDATE]

結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現！ 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催！

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2018.06.11 UPDATE]

キャリア初の武道館ワンマンを控えたROTTENGRAFFTYとZephyren代表GENによる特別対談が実現！

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2017.10.10 UPDATE]

ROTTENGRAFFTYの地元、京都でのZephyren特別対談＆撮影が実現！

ROTTENGRAFFTY × 激ロック × バイトル

[2017.06.16 UPDATE]

一生の友達が増えた。夢を持って働いている奴とは繋がれたのがよかった（N∀OKI）

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2017.03.10 UPDATE]

ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾！ もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う

NUBO × ROTTENGRAFFTY

[2016.11.15 UPDATE]

NUBO ニュー・シングル『インソムニア』リリース記念 強力な個性を持つツイン・ヴォーカル・バンド対談が実現！

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2016.10.11 UPDATE]

節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる" 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー！

ROTTENGRAFFTY × The BONEZ

[2015.06.17 UPDATE]

ROTTENGRAFFTYのN∀OKI（Vo）、侑威地（Ba）とThe BONEZのT$UYO$HI（Ba）、ZAX（Dr）によるスペシャル対談が実現！

ROTTENGRAFFTY

[2013.06.20 UPDATE]

不動のメンバーで結成15年を迎えたロットン節炸裂の5thアルバム『Walk』！

ROTTENGRAFFTY

[2011.06.30 UPDATE]

ベストを出して自分が感じたことの一つ、“やり続けることで開ける道は確かにある。 自分のやりたいこと、目標、理想、夢、そこに向かって歩き続けることを辞めないでください”

ROTTENGRAFFTY　―NAOKI & NOBUYA（Vo）編―

[2011.02.08 UPDATE]

ロットン･インタビュー、NAOKI & NOBUYA（Vo）編――― 圧倒的な存在感を放つヴォーカル・コンビNAOKI 氏とNOBUYA氏に直撃インタビューを敢行。

ROTTENGRAFFTY　―KAZUOMI（Gt）編―

[2011.02.08 UPDATE]

ロットン･インタビュー、KAZUOMI（Gt）編―――ギタリストとしてだけではなく、プロデュース、そして作曲に携わるコンダクター的役割を担うKAZUOMI氏に単独インタビューを敢行。

ROTTEN GRAFFTY

[2010.04.07 UPDATE]

初期衝動を超えた衝動がここに！ トレードマークのスーツを脱ぎ捨て、 ROTTEN GRAFFTY至上最もヘヴィな作品を叩きつけて来た！！

UVERworld

[2017.07.11 UPDATE]

無二のサウンドを巨大なスケールで鳴らす、UVERworldのロック・バンドとしての暴れ方

ツタロックフェス2019

[2019.03.14 UPDATE]

"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る！

FEATURE

lynch.

[2015.08.07 UPDATE]

怒濤の3ヶ月連続リリースで攻める最新型のlynch.

lynch.

[2015.03.10 UPDATE]

lynch. 『10th ANNIVERSARY 2004-2014 THE BEST』全曲解説

lynch.

[2014.09.09 UPDATE]

閉館間際のSHIBUYA-AXを完全に灰にした超濃厚ライヴDVD！

lynch.

[2013.09.11 UPDATE]

周りに惑わされず、ブレることなく、やりたいことをやり抜く。『EXODUS-EP』には信念にも似た熱い気持ちが渦巻いている―――

ROTTENGRAFFTY

[2018.02.19 UPDATE]

人生の中で生じた感情の断片を詰め込み4年8ヶ月ぶりのアルバム完成！ 彼らが追い求めている"光"とは――

ROTTENGRAFFTY

[2017.10.04 UPDATE]

"ポルノ超特急2016"での初披露以来、何度も鳴らされてきたROTTENGRAFFTYの新曲がついにリリース！！

ROTTENGRAFFTY

[2016.10.05 UPDATE]

"叶わない事ばかり続く道"でも、きっと未来に繋がっている。すべてを呑み込む覚悟を込めた渾身のシングル『So...Start』完成！！

VIDEO MESSAGE

BRAHMAN

[2021.09.21 UPDATE]

1min 11sec

BRAHMAN

[2018.02.03 UPDATE]

1min 38sec

BRAHMAN

[2017.04.05 UPDATE]

0:min 39sec

BRAHMAN

[2015.02.23 UPDATE]

1min 48sec

DIR EN GREY

[2014.01.22 UPDATE]

0:min 46sec

DIR EN GREY

[2012.12.27 UPDATE]

0:min 46sec

DIR EN GREY

[2012.07.18 UPDATE]

2min 30sec

DIR EN GREY

[2012.06.28 UPDATE]

2min 27sec

lynch.

[2025.04.28 UPDATE]

3min 27sec

lynch.

[2024.06.28 UPDATE]

2min 04sec

lynch.

[2023.03.01 UPDATE]

2min 03sec

lynch.

[2021.12.13 UPDATE]

1min 58sec

lynch.

[2020.12.23 UPDATE]

1min 32sec

lynch.

[2020.03.17 UPDATE]

2min 56sec

lynch.

[2019.09.18 UPDATE]

1min 46sec

lynch.

[2018.07.06 UPDATE]

3min 43sec

lynch.

[2017.11.07 UPDATE]

4min 08sec

lynch.

[2017.05.29 UPDATE]

4min 36sec

lynch.

[2016.09.09 UPDATE]

1min 57sec

lynch.

[2015.10.07 UPDATE]

2min 32sec

lynch.

[2015.03.10 UPDATE]

3min 45sec

lynch.

[2014.04.08 UPDATE]

3min 21sec

lynch.

[2013.08.13 UPDATE]

1min 15sec

lynch.

[2012.06.04 UPDATE]

2min 04sec

MUCC

[2020.06.13 UPDATE]

2min 11sec

MUCC

[2019.02.12 UPDATE]

1min 19sec

MUCC

[2017.01.23 UPDATE]

1min 23sec

MUCC

[2016.06.09 UPDATE]

2min 44sec

MUCC

[2012.11.30 UPDATE]

1min 46sec

Zephyren代表GEN氏 × ROTTENGRAFFTY

[2019.11.11 UPDATE]

1min 40sec

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2018.06.11 UPDATE]

2min 49sec

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2017.10.10 UPDATE]

2min 26sec

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2017.03.10 UPDATE]

2min 01sec

Zephyren代表GEN氏×ROTTENGRAFFTY

[2016.10.11 UPDATE]

5min 32sec

ROTTENGRAFFTY

[2013.06.20 UPDATE]

2min 02sec

ROTTENGRAFFTY

[2011.02.08 UPDATE]

4min 01sec

ROTTENGRAFFTY

[2010.09.16 UPDATE]

2min 24sec

UVERworld

[2017.07.11 UPDATE]

1min 43sec

LIVE REPORT

"LUNATIC FEST.2018" -DAY2-

[2018.07.05 UPDATE]

2018.06.24@幕張メッセ

"LUNATIC FEST.2018" -DAY1-

[2018.07.04 UPDATE]

2018.06.23@幕張メッセ

LUNATIC FEST. -DAY1-

[2015.07.14 UPDATE]

2015.06.27@幕張メッセ 1-4ホール

LUNATIC FEST. -DAY2-

[2015.07.14 UPDATE]

2015.06.28@幕張メッセ 1-4ホール

OZZFEST JAPAN 2015 -DAY2-

[2015.12.11 UPDATE]

2015.11.22@幕張メッセ

MAE Japan Tour 2008 with 9mm Parabellum Bullet

[2008.03.18 UPDATE]

2008.02.15@渋谷O-EAST

BRAHMAN

[2024.11.10 UPDATE]

2024.11.04@横浜BUNTAI

"山人音楽祭 2023" -DAY2-

[2023.10.12 UPDATE]

2023.09.24@日本トーター グリーンドーム前橋

山人音楽祭 2022

[2022.12.14 UPDATE]

2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター

BRAHMAN

[2022.01.26 UPDATE]

2022.01.13@中野サンプラザ

"山人音楽祭2018" -DAY1-

[2018.10.11 UPDATE]

2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋

BRAHMAN

[2018.02.16 UPDATE]

2018.02.09@日本武道館

山人音楽祭2017

[2017.10.27 UPDATE]

2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋

DEAD POP FESTiVAL　-DAY2-

[2015.08.12 UPDATE]

2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場

京都大作戦2015 【1日目】

[2015.08.01 UPDATE]

2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ

Bowline 2015

[2015.04.23 UPDATE]

2015.04.11@新木場STUDIO COAST

BRAHMAN

[2012.11.26 UPDATE]

2012.11.08@Zepp DiverCity

AIR JAM 2012

[2012.11.03 UPDATE]

2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』

DIR EN GREY

[2023.12.14 UPDATE]

2023.11.21@Zepp Haneda(TOKYO)

DIR EN GREY

[2013.06.11 UPDATE]

2013.05.16@新木場STUDIO COAST

LOUD PARK 10｜DIR EN GREY

[2010.12.20 UPDATE]

2010.10.16@さいたまスーパーアリーナ

DIR EN GREY　UROBOROS -with the proof in the name of living...-

[2010.05.20 UPDATE]

2010.01.10@日本武道館

DIR EN GREY

[2009.07.12 UPDATE]

2009.06.21@STRASSE E（Dresden/Germany）

DIR EN GREY TOUR09 FEAST OF V SENSES

[2009.05.13 UPDATE]

2009.04.22@Zepp Tokyo

"JACK IN THE BOX 2021"

[2022.01.17 UPDATE]

2021.12.27@日本武道館

lynch.

[2024.09.20 UPDATE]

2024.09.04@TOKYO DOME CITY HALL

lynch.

[2024.01.04 UPDATE]

2023.12.12@Spotify O-EAST

lynch.

[2023.05.08 UPDATE]

2023.04.23@KT Zepp Yokohama

lynch.

[2022.12.08 UPDATE]

2022.11.23@日本武道館

HAZUKI

[2022.04.04 UPDATE]

2022.03.30@渋谷Spotify O-EAST

lynch.

[2021.07.27 UPDATE]

2021.07.14@LINE CUBE SHIBUYA

lynch.

[2020.09.30 UPDATE]

@無観客生配信ライヴ

lynch.

[2019.08.14 UPDATE]

2019.06.06@中野サンプラザ

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.13

[2019.03.11 UPDATE]

2019.03.02@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS

lynch.

[2018.03.22 UPDATE]

2018.03.11@幕張メッセ国際展示場

lynch.

[2015.06.03 UPDATE]

2015.05.08@渋谷公会堂

lynch.

[2015.01.22 UPDATE]

2014.12.27@新木場STUDIO COAST

lynch.

[2014.05.16 UPDATE]

2014.04.23@SHIBUYA-AX

MONSTER BOX Vol.00

[2014.02.10 UPDATE]

2014.02.02@新木場STUDIO COAST

lynch.

[2013.09.12 UPDATE]

2013.08.24@SHIBUYA-AX

lynch.

[2013.04.02 UPDATE]

2013.03.02@Zepp DiverCity

MUCC

[2021.10.20 UPDATE]

2021.10.03@ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール

MUCC

[2021.01.12 UPDATE]

2020.12.27@日本武道館

MUCC

[2017.07.06 UPDATE]

2017.06.20@日本武道館

KNOTFEST JAPAN 2016 -DAY2-

[2016.11.24 UPDATE]

2016.11.06@幕張メッセ

MUCC

[2014.09.26 UPDATE]

2014.09.23@国立代々木競技場第一体育館

MUCC

[2014.08.02 UPDATE]

2014.07.17@新木場STUDIO COAST

MUCC

[2013.04.26 UPDATE]

2013.03.30@NHKホール

MUCC

[2012.12.20 UPDATE]

2012.12.08@Zepp DiverCity

MUCC｜SUMMER SONIC 2011

[2011.09.20 UPDATE]

2011.08.14@QVCマリンフィールド＆幕張メッセ

ムック｜2011.05-06

[2011.07.06 UPDATE]

2011.05.06@日本武道館/新木場STUDIO COAST

ムック｜2011.5.21/22

[2011.06.06 UPDATE]

2011.05.21@日本武道館

"MEGA VEGAS 2025"DAY1

[2025.04.10 UPDATE]

2025.03.22@神戸ワールド記念ホール

"山人音楽祭 2024"-DAY2-

[2024.10.23 UPDATE]

2024.09.22@日本トーター グリーンドーム前橋

"山人音楽祭 2023" -DAY1-

[2023.10.11 UPDATE]

2023.09.23@日本トーター グリーンドーム前橋

"MEGA VEGAS 2023" -DAY1-

[2023.04.12 UPDATE]

2023.03.11@神戸ワールド記念ホール

KYONO

[2022.12.19 UPDATE]

2022.12.09@渋谷Spotify O-WEST

NEMOPHILA

[2022.07.05 UPDATE]

2022.06.24@Zepp Haneda(TOKYO)

"山人音楽祭 2019" -DAY2-

[2019.10.02 UPDATE]

2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋

ROTTENGRAFFTY

[2018.10.23 UPDATE]

2018.10.03@日本武道館

"山人音楽祭2018" -DAY2-

[2018.10.12 UPDATE]

2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋

京都大作戦2017 ～心の10電！10執念！10横無尽にはしゃぎな祭！～【3日目】

[2017.08.02 UPDATE]

2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10

[2017.05.10 UPDATE]

2017.04.15@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS

KNOTFEST JAPAN 2016 -DAY1-

[2016.11.22 UPDATE]

2016.11.05@幕張メッセ

山人音楽祭2016

[2016.10.13 UPDATE]

2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋

京都大作戦2016【1日目】

[2016.07.22 UPDATE]

2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2015 【2日目】

[2015.08.02 UPDATE]

2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ

SATANIC CARNIVAL'15

[2015.07.09 UPDATE]

2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9～11ホール

ROTTENGRAFFTY

[2014.12.16 UPDATE]

2014.11.21@Zepp Tokyo

京都大作戦2014 【2日目】

[2014.07.29 UPDATE]

2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

京都大作戦2013

[2013.08.02 UPDATE]

2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ