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MUCC グッズ 一覧
因果なものだ。不測の混乱が起き、世界が疲弊することで様々な悪意までが跋扈するようになってしまった今、MUCCによってドロップされる15thアルバムのタイトルが"惡"であるというのは、なんとも皮肉すぎる。前作に続きミヤ(Gt)が全編ミックスを
古びた廃洋館の中にでも迷い込んだような錯覚を覚える、ノスタルジックなピアノ・インスト「壊れたピアノ」から始まる今作は、全曲に期間限定メンバーとして参加している吉田トオル(Key)の手腕を生かした美旋律と、ホラーをモチーフとした歌詞世界、そし
コアな夢烏(ムッカー)はもちろんのこと、近年はややMUCCと疎遠になっていた元夢烏、あるいは最近になってフェスなどで見掛けてMUCCのことが気になっているというライト・ユーザーに至るまで、もしMUCCに対しての好意を1ミリでも持っているなら
生きることには、時に痛みが伴う。時に歓びが伴う。時に哀しみが伴う。だが、それでも生きていくうえでは絶対的に希望が必要だ。結成20周年の節目に際し、MUCCが発表するフル・アルバムに冠された"脈拍"なるタイトル。どうやらこれは、生きることとい
来年結成20周年を迎えるMUCCがリリースする、パッケージとしては1年ぶりとなる待望のニュー・シングルは、L'Arc~en~CielのKenがプロデュース。表題曲であるTrack.1「ハイデ」は、爽やかな音像と哀愁たっぷりのメロディが様々な
インディーズから数えて3枚目となるミニ・アルバムは、"90年代のダサかっこよさ"を狙ったというMUCC初のコンセプト作品だ。90年代ロックのアプローチから最先端のEDMサウンドまでも取り入れ、年代もジャンルもいとも簡単に飛び越えてしまってい
最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品毎にスタイルを変化させながらも、確固たる地位を築いているMUCCの12枚目のアル
『HALO』、『World's End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時なサウンドではあるのだが、表面的なチャラさはなく、本質的なミクスチャー感を大事にし
ヴィジュアル系出身ながらメタルコアやラウドロック、ダンス・ミュージックなど、他ジャンルの音楽的要素を積極的に取り入れ、15年の活動の中で大きな音楽的進化を遂げてきたバンド、MUCC。ソニー移籍第1弾であり、通算11作目にあたる今作は、そんな
"死に対する価値観が変わった"――MUCCに起きた精神的な変化とモダンなプロダクションが融合した新境地を体感せよ
ピアノの美旋律が鳴り響く完璧なホラー・ストーリー! 濃密で奥深いコンセプト・アルバム到着!
MUCCには、この20年間一度も立ち止まらずに聴き手の人たちと共に成長して来たという強みがある
プロデューサーにKen(L'Arc~en~Ciel)を迎え 結成20周年の節目を飾るフル・アルバムが完成!
もともとフォーク・ソングが根源にあるバンドだし、20周年に向かっていくシングルとして自分たちの"原点"になっている音楽を聴かせたいという気持ちがあったんです
ヴィジュアル系×ラウドロック・バンド、MUCCから届いた最新作は90年代~現代(いま)を行き来するMUCC流ミクスチャー・アルバム!
アルバム毎にスタイルを変える、ヴィジュアル系ロック・バンドの異端児MUCC、1年7ヶ月ぶりの最新作『THE END OF THE WORLD』をリリース!
最新のラウドロックのエッセンスが凝縮された、MUCC史上最もへヴィなシングル『ENDER ENDER』リリース!
結成15周年を迎えたヴィジュアル系×ラウドロックのパイオニア、ムック 最新アルバム『シャングリラ』を引っ提げ、激ロックに初登場!! “分かりづらいところを出来るだけ分かりやすく伝えるための最新系のムックのアルバムというか。もっと深く突き詰めていったらいろんな側面があるんですけど、名刺代わりのアルバムになったと思います”
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2020.12.27@日本武道館
2018.06.24@幕張メッセ
2017.06.20@日本武道館
2016.11.06@幕張メッセ
2015.06.28@幕張メッセ 1-4ホール
2014.09.23@国立代々木競技場第一体育館
2014.07.17@新木場STUDIO COAST
2013.03.30@NHKホール
2012.12.08@Zepp DiverCity
2011.08.14@QVCマリンフィールド&幕張メッセ
2011.05.06@日本武道館/新木場STUDIO COAST
2011.05.21@日本武道館
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