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DISC REVIEW

Goodbye to Romance

ROTTENGRAFFTY

『Goodbye to Romance』

Release Date : 2021-06-09
Label : ビクターエンタテインメント

ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな「相殺微量サイレンス」や、トロピカルな雰囲気がかわいらしい「アンスキニー・バップ」、滔々と歌うヴォーカルがより強調された「Walk」、テンポを落として優しい曲調になった「「70cm四方の窓辺」」など、リアレンジされた楽曲も聴きどころ満載。さらにインストの新曲も収録された充実の内容。アコースティック作というとコアなファン向けのアイテムと思われがちだが、今作は凝ったアレンジと厚みのあるサウンドで新作として十分に楽しむことができる。 山本 真由