ANGRY FROG REBIRTH、6月からの9大都市ツアーにCRYSTAL LAKE、3LDK、a crowd of rebellion、彼女 in the display、ヒステリックパニックら出演決定！

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2014.04.16 19:00 | ライブ情報

ANGRY FROG REBIRTH、6月からの9大都市ツアーにCRYSTAL LAKE、3LDK、a crowd of rebellion、彼女 in the display、ヒステリックパニックら出演決定！

6月11日に1stアルバム『BRAVE NEW WORLD』をリリースするANGRY FROG REBIRTHが、本作を引っ提げて開催する9大都市ツアーの参加アーティスト第1弾を発表した！

同ツアーにはTHREE LIGHTS DOWN KINGS、a crowd of rebellion、ヒステリックパニック、ALL OFF、CRYSTAL LAKE、UPLIFT SPICE、彼女 in the displayら豪華アーティストが参加決定！

オフィシャル・サイトにて先着先行販売もスタートしているのでゲットはお早めに！

▼ツアー情報
ANGRY FROG REBIRTH
"『BRAVE NEW WORLD』Tour2014 -9Cities-"

6月14日（土）名古屋APOLLO BASE
OPEN 17:30 / START 18:00
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/ヒステリックパニック/We Are From You　他
（問）サンデーフォークプロモーション　052-320-9100

6月15日（日）大阪CLUB DROP
OPEN 16:30 / START 17:00
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/THREE LIGHTS DOWN KINGS/ヒステリックパニック　他
（問）キョードーインフォメーション　06-7732-8888

6月17日（火）高松DIME
OPEN 18:00 / START 18:30
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/THREE LIGHTS DOWN KINGS/RIZING 2 END/RONDONRATS
（問）DUKE高松　087-822-2520

6月20日（金）福岡Queblick
OPEN 18:00 / START 18:30
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/彼女 in the display/Silhouette from the Skylit　他
（問）キョードー西日本　092-714-0159

6/21（土）広島CAVE-BE
OPEN 17:30 / START 18:00
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/彼女 in the display/Silhouette from the Skylit/RONDONRATS。
（問）夢番地広島　082-249-3571

6月26日（木）新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
OPEN 18:00 / START 18:30
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/UPLIFT SPICE　他
（問）キョードー北陸　025-245-5100

6月27日（金）仙台MACANA
OPEN 17:30 / START 18:00
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/FAKE FACE/a crowd of rebellion　他
（問）G.I.P　022-222-9999

6月29日（日）札幌Sound Lab mole
OPEN 16:30 / START 17:30
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/ALL OFF/HenLee　他
（問）WESS　011-614-9999

7月19日（土）渋谷CLUB QUATTRO
OPEN 16:30 / START 17:30
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/CRYSTAL LAKE/THREE LIGHTS DOWN KINGS/ヒステリックパニック　他
（問）クリエイティブマン　03-3499-6669

TICKET 2,700円(TAX IN/D代別)

オフィシャル2次先行：4/16(水)19:00～4/21(月)18:00
受付URL：http://eplus.jp/afr2014-hp/　（PC・mobile共通）
※先着受付※1公演4枚まで

4月26日（土）各プレイガイド一般販売開始

"EMILY" Tour2014

4月20日（日）大阪アメリカ村CLAPPER ※売り切れ間近
開場17:00 開演17:30
TICKET:2,500円（TAX IN/D代別）
[ACT]
ANGRY FROG REBIRTH/RIZING 2 END
OPENING ACT：Divine Society
（問）キョードーインフォメーション　TEL:06-6632-8888

▼リリース情報
1stフル・アルバム
『BRAVE NEW WORLD』
6月11日（水）リリース
2,160円（TAX IN）
[Live Power Creative]

1. SUNDAY SILENCE
2. ペケポン
3. SUMMER DAY
4. TORUS
5. HERO is not DEAD
6. DEVIL'S WAY
7. GHOST INSIDE
8. U&I
9. EMILY FROM SMILY
10. SOCIAL FISH
11. 夜歌

▼ライヴ情報
4月27日（日）熊谷HEAVEN'S ROCK VJ-1　w/SECRET 7 LINE
5月10日（土） MADOllie 2014SPRING　w/ROTTENGRAFFTY 他
5月25日（日） THICK FESTIVAL　w/SECRET 7 LINE 他

NEWS

a crowd of rebellion (329)

2024.10.16: 魔訶不思議変革者 -デスデス-×小柳（夕闇に誘いし漆黒の天使達）×丸山漠（a crowd of rebellion）の座談会公開！変態サウンド×個性的な世界観のラウドロック楽曲の制作に迫る座談会実現！

2024.10.10: 【GALNERYUS 表紙】激ロック10月号、10/15前後より配布開始！HYDE、オフスプ、FEVER 333、モニカ、リスメロのインタビュー、デスデス×小柳（夕闇）×丸山漠（リベリオン）の座談会、TRIPLE AXE、KAMIJO、Crystal Lakeのレポート等掲載！

2024.10.08: 【GALNERYUS 表紙】激ロック10月号、10/15前後より配布開始！HYDE、オフスプ、FEVER 333、モニカ、リスメロのインタビュー、デスデス×小柳（夕闇）×丸山漠（リベリオン）の座談会、TRIPLE AXE、KAMIJO、Crystal Lakeのレポート等掲載！

2024.08.05: 7人組ガールズ・ユニット魔訶不思議変革者 -デスデス-がサマソニでデビュー！サウンド・チームに小柳（夕闇に誘いし漆黒の天使達）、丸山漠（a crowd of rebellion）参加！8/22には1st EPリリース＆フル・デビュー・ライヴ開催！

2024.06.22: MASSCLOWZ、4thデジタル・シングル「Wilderness Blooms」7/19リリース！サウンド・プロデュースに丸山漠（a crowd of rebellion）参加！"MASSCLOWZ pre.CREATURE VERSE VOL.4"開催も決定！

ANGRY FROG REBIRTH (181)

2021.07.28: FABLED NUMBER主催サーキット・イベント"DIE ON ROCK FES"、第1弾出演者発表！KNOCK OUT MONKEY、ヒスパニ、神激、AIR SWELL、TRiDENT、ANGRY FROG REBIRTHら10組決定！

2020.03.09: 半澤壱成（ANGRY FROG REBIRTH）、激ロック・プロデュースによる美容室"ROCK HAiR FACTORY"のヘアモデルに登場！スタイルを公開！

2020.02.14: ROACH、3/22に自主企画"MOSH PIT GIG"開催！ゲストはANGRY FROG REBIRTH、C-GATE！

2020.01.17: MAKE MY DAY、2ndフル・アルバム表題曲「Mind Haven」MV公開！リリース・ツアーのゲストにAIR SWELL、ANGRY FROG REBIRTH、ROACHら決定！

2020.01.14: ANGRY FROG REBIRTHのインタビュー＆動画メッセージ公開！イチからバンドを立て直し完成させた、活動再開告げるニュー・ミニ・アルバムを明日1/15リリース！

Crystal Lake (334)

2024.11.14: Crystal Lake、12月にワンマン・ツアー開催！アルバム『Dimension』＆『Into The Great Beyond』の曲を交えたスペシャル・セット！

2024.10.10: 【GALNERYUS 表紙】激ロック10月号、10/15前後より配布開始！HYDE、オフスプ、FEVER 333、モニカ、リスメロのインタビュー、デスデス×小柳（夕闇）×丸山漠（リベリオン）の座談会、TRIPLE AXE、KAMIJO、Crystal Lakeのレポート等掲載！

2024.10.08: 【GALNERYUS 表紙】激ロック10月号、10/15前後より配布開始！HYDE、オフスプ、FEVER 333、モニカ、リスメロのインタビュー、デスデス×小柳（夕闇）×丸山漠（リベリオン）の座談会、TRIPLE AXE、KAMIJO、Crystal Lakeのレポート等掲載！

2024.09.20: Crystal Lake、25歳以下限定ライヴ・ツアー"TRUENORTH PROJECT TOUR 2024"東名阪にて開催決定！

2024.09.06: Crystal Lakeのライヴ・レポート公開！結成20年を超えなおも進化を続ける彼等の現在地と、それでも変わらぬ核心を生々しく確認させてくれた「Blüdgod」レコ発ツアー最終日をレポート！

THREE LIGHTS DOWN KINGS (184)

2022.05.12: "SAKAE SP-RING 2022"、第3弾出演者でMAYSON's PARTY、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ASTERISMら95組発表！

2021.04.15: "SAKAE SP-RING 2021"、第1弾出演アーティストにアシュラシンドローム、miscast、THREE LIGHTS DOWN KINGS、Runny Noizeら98組決定！

2018.11.30: 来年2/2-3名古屋にて開催のサーキット・イベント"でらロックフェスティバル2019"、第3弾出演者にサンエル、initial'L、odd five、Runny Noize、969ら53組決定！

2018.10.04: 10/7名古屋激ロックDJパーティーHALLOWEEN SPECIAL＠今池3STAR、名古屋のエモ怖アイドル Sola Sound緊急出演決定に伴いタイムテーブル変更！

2018.09.29: u-ya（THREE LIGHTS DOWN KINGS）、the mistressゲスト出演！10/7名古屋激ロックDJパーティーHALLOWEEN SPECIAL＠今池3STAR、タイムテーブル公開！

ヒステリックパニック (353)

2024.09.06: SHIRAHAN（SHARE LOCK HOMES）、とも（ex.ヒステリックパニック）、KenT（Bubble Baby）ゲストDJ出演決定！10/27（日）東京激ロックDJパーティー、ハロウィン・スペシャルを豪華3ステージで渋谷clubasiaにて開催！

2024.07.15: ヒステリックパニック、解散を発表

2024.04.15: ヒステリックパニック、ツアー・ゲストにアイリフドーパ、LEIWAN、DEXCORE、RED in BLUE、ビレッジマンズストア発表！

2024.03.07: アイリフドーパ、ニュー・シングル『I made this for you』レコ発"HYPER SUMMON TOUR"ゲストにDEVILOOF、ヒスパニ、SABLE HILLS、おはござ決定！

2024.02.18: ヒステリックパニック、夏のツーマン・ツアー"なつのおもいで 2024"開催決定！

彼女 IN THE DISPLAY (103)

2019.09.03: 彼女 IN THE DISPLAY、明日9/4配信リリースのラストEP『WILD ONES NEVER DIE』詳細発表！葉月（lynch.）とのコラボ楽曲も！

2019.07.12: 彼女 IN THE DISPLAY、9/20福岡grafワンマンをもって解散を発表。8月に配信限定ラストEPリリース

2019.04.20: 【当日券あり！】4/20MAKE MY DAY、彼女 IN THE DISPLAY、PRAISE、FOADライヴ出演！火寺バジル＆gari（魔法少女になり隊）ゲストDJ出演！大阪にてバンド×激ロックDJのガチンコ・バトル・イベント始動！当日券の販売が決定！

2019.04.09: MAKE MY DAY、彼女 IN THE DISPLAY、PRAISE、FOADライヴ出演！火寺バジル＆gari（魔法少女になり隊）ゲストDJ出演！4/20大阪にてバンド×激ロックDJのガチンコ・バトル・イベント始動！タイムテーブル公開！

2019.03.27: 【フォロー＆RTで応募完了！】MAKE MY DAY、彼女 IN THE DISPLAY、PRAISE、FOADライヴ出演！火寺バジル＆gari（魔法少女になり隊）ゲストDJ出演！4/20大阪にてバンド×激ロックDJのガチンコ・バトル・イベント始動！入場無料券を2組4名様にプレゼント！

DISC REVIEW

: a crowd of rebellion

『ALVA』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ

: a crowd of rebellion

『ABANDONSYSTEM__』
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星熊南巫（我儘ラキア）を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻

: a crowd of rebellion

『Zealot City』
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全19曲（※初回盤ボートラ含む）のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー

: a crowd of rebellion

『:12_White』

ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと

: a crowd of rebellion

『Black_24:』
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"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル

: a crowd of rebellion

『Ill』
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3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ

: a crowd of rebellion

『Gingerol』
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前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril

: a crowd of rebellion

『Xanthium』
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あれ！？今までフル・アルバム出してなかったっけ？と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン＋ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭

: a crowd of rebellion

『Daphne』
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a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』（読み：ダフネ）を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー

: a crowd of rebellion

『The Crow』
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自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声

: a crowd of rebellion

『Calendula』
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リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着！かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日

: a crowd of rebellion

『Zygomycota』
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2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う

: ANGRY FROG REBIRTH

『Dancing Brave』
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池田直樹（Vo/Gt）以外のメンバーを一新し、復活作となる6曲入りミニ・アルバムが完成。ハードコア、ポップ・パンク、スカなどを取り込み、従来のアングリー節を貫くラウド且つキャッチーなテイストは今作にもある。けれど、それ以上に新たなテイストを

: ANGRY FROG REBIRTH

『Wrapping of life』
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今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場で入手してもらいたい。内容的にはファンの期待を裏切らない充実の楽曲群が揃う。Tr

: ANGRY FROG REBIRTH

『LOVE YOU』
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今年結成5周年を迎え、現在は昨年9月からスタートした全国47都道府県を回るツアー真っ只中の彼ら。その多忙な合間を縫いながらも、何か新たな音源を出したい欲求が強まったのだろう。まずこの2ndシングルの表題曲がとても興味深い。「LOVE YOU

: ANGRY FROG REBIRTH

『BRAVE NEW WORLD』
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結成から4年目に出る1stアルバムは、これまでの集大成であり、新たな出発点になりうる素晴らしい作品になった。既にファン・ベースを築いてる彼らだが、今作でその人気は決定的なものになるだろう。"POP SCREAMO CORE"と自ら命名したジ

: ANGRY FROG REBIRTH

『EMILY』
TOWER RECORDS TOWER HMV

2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda（Vo/Gt）がリード・ヴォーカルを務め、彼の繊細かつメロディアスな歌唱力が活きた極

: ANGRY FROG REBIRTH

『Dance in the dark』
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“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した自主企画イベントをソールド・アウトさせるなど、2010年の結成以来勢力を拡大し続

: Knosis

『THE ETERNAL DOOM』

ex-Crystal LakeのRyo（Vo）と、Survive Said The ProphetのYosh（Vo）が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP

: Crystal Lake

『CURSE』
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昨年は、パンデミックの影響でライヴ活動もままならず、そのうえ初期メンバー Shinya（Gt）の脱退と、困難な時期が続いたCrystal Lake。そんな彼らが、停滞感を突き破る新作を完成させた！今作は、ヘヴィネスとメロディのわかりやすさ

: Crystal Lake

『THE CIRCLE』
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前シングル『Apollo』以来、10ヶ月ぶりに届いたニュー・シングル。表題曲は約4分50秒という長尺曲だが、Crystal Lakeらしい強靭なリフとシンガロングできるコーラス・ワークを仕込み、ライヴ感も抜群だ。さらにオリエンタルなギター・

: Crystal Lake

『Apollo』
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日本のラウド・シーンを牽引し、近年は海外での活動も盛んなCrystal Lakeの約１年ぶりの新作。前作『TrueNorth』より続く"静"と"動"の調和を追究した"クリスタル節"が満載だ。壮大な大地を想像させるかのようなアルペジオが特徴的

: Crystal Lake

『True North』
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もはや"日本を代表するバンド"と言っても過言ではない活躍を見せるCrystal Lakeの4thフル・アルバム。4枚目にしてRyo（Vo）の表現力は圧倒的なバラエティを獲得し、バンドとしての表現手法も洗練され切った充実の1枚。アグレッション

: Crystal Lake

『THE SIGN』
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2011年にRyo（Vo）が加入してから3枚目となる本作でCrystal Lakeの音楽性は一気に爆発し、彼らは新たなステップを踏み出した。息をするようにさまざまな音楽性を引き出せる"ゾーン"に入ってきたというべきか、Track.8「Had

: Various Artists

『REDLINE RIOT!!』
TOWER RECORDS TOWER

全ラウドロック・ファン注目！2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる！ NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE

: Crystal Lake

『CUBES』
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Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出（！？）され、Crossfaithと共にWE CAME AS ROMANS、WHILE SHE SLEEPSという海外の一線級バンドと全7公演で演

: Crystal Lake

『Into The Great Beyond』
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数々の来日アーティストのサポートを経験している、圧巻のライヴを繰り広げる東京出身のCRYSTAL LAKEが約４年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース。PARKWAY DRIVEやUNEARTHの様なブレイクダウンを多様したモッシーでブ

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『FiVE XTENDER』
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"こう来たか！？"という、新鮮な驚きが今作の第一印象。サンエルの復活作となった前作は、バンド・サウンドに重きを置いた、生々しさを持つロックなアルバムだった。それからの1年はバンドにとって、これまでのイメージを打ち破り、"新生サンエル"として

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『始まりは終わりじゃないと確かめる為だけに僕らは・・・』
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昨年6月にヴォーカルのGlielmo Ko-ichiが脱退、一時活動休止していたサンエルが帰ってきた！ 11月に新ヴォーカリスト Hiromuを迎えての復活ワンマン・ライヴを行い、新たな門出をファンと共に祝った彼らが、ついに新体制第1弾とな

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『ROCK TO THE FUTURE』
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"サンエル、もうフル・アルバム出すの！？"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月という驚異のスパンでフル・アルバムを完成させた。彼らの溢れんばかりのクリエイティ

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『グロリアスデイズ』
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アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている楽曲だけに、老若男女を問わず親しみやすいメロディが際立っている。さらに

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『ENERGIZER』
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サンエルらしいキャッチーなメロディと激しいスクリームは、今作でもふんだんに盛り込まれているが、1stフル・アルバム『LiVERTY』で見せたバキバキのエレクトロやトリッキーな展開は少し落ち着いて、より"伝わる"アルバムになった印象。シングル

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『NEVER SAY NEVER』
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ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE LIGHTS DOWN KINGSが、大注目のアニメ"デュラララ!!×2 承"のエ

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『ALL or NOTHING』
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今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップもハードコアも多様な要素を高揚感たっぷりにまとめ上げたTrack.3、そして間違い

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『LiVERTY』
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インディーズのラスト作品となるシングル『As I'm Alive』を先月リリースしたばかりのエレクトロ／スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGS、通称サンエル。彼らの記念すべきメジャー・デビュー作品は、彼らのキャリア

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『As I'm Alive』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

サンエルの呼び名で親しまれているTHREE LIGHTS DOWN KINGSがインディーでの活動の集大成ともいえる2曲を収録したインディー最後のシングル『As I'm Alive』をリリース。まずタイトル・トラックの「As I'm Ali

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『BRAIN WASHING』
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平均年齢23歳、エレクトロ／スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGSの2ndミニ・アルバムがリリース。ポップ・パンク、スクリーモをベースにエレクトロニカ、ダブステップ等を融合させたバンド・サウンドはよりEDM要素が濃

: THREE LIGHTS DOWN KINGS

『HEY!!NOW!!』
TOWER RECORDS TOWER HMV

07年に前身バンドを経て結成。11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか１ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等だが、このミニ・アルバムを聴けばそれが偶然ではなく必然であったということが誰の目にも明らかになるだ

: ヒステリックパニック

『死亡遊戯』

名古屋発のラウド／ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲

: ヒステリックパニック

『サバイバル・ゲーム』
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今作は"ネガ（陰）"を"ポジ（陽）"に変えて、人生をサバイバルするんだ！という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら

: ヒステリックパニック

『666 (TRIPLE SICK'S)』
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メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ（褒め言葉）だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ

: ヒステリックパニック

『LIVE A LIVE』
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"しゅきしゅきしゅきしゅき～"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ

: ヒステリックパニック

『ノイジー・マイノリティー』
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バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ

: ヒステリックパニック

『シンデレラ・シンドローム』
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早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース！たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった

: ヒステリックパニック

『オトナとオモチャ』
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またアイツらか！ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた！1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一

: ヒステリックパニック

『うそつき。』
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名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー！"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー

: ヒステリックパニック

『センチメンタル・サーカス』
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誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃんぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ！！"とかで目を耳を疑う内容。な

: 彼女 IN THE DISPLAY

『get up』
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ラウドロックをベースにしながらも既存のスタイルにとらわれない、新世代のJ-ROCKを追求する福岡の5人組による、メジャーからの第1弾リリースとなるミニ・アルバム。前作に引き続き、サウンド・プロデューサーに迎えた江口亮とバンドが、一丸となっ

: 彼女 IN THE DISPLAY

『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』
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"ジョジョの奇妙な冒険"の中でもトップ・レベルの能力を持つスタンド名をタイトルに持ってくるところにも、バンドの自信のほどが窺える。EP『THE ROOTS』以来、約1年4ヶ月ぶりの作品。今作ではバンド初の試みとしてプロデューサーを起用。メロ

: 彼女 IN THE DISPLAY

『THE ROOTS』
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ジャンルという概念に縛られない絶対的な個性で、ラウドロック・シーンの異端児としての地位を確立している彼女IN THE DISPLAYが、Ryosuke（Vo）の喉の療養による活動休止を乗り越え制作した、再スタート作。今作でも、壮大でグルーヴ

: 彼女 IN THE DISPLAY

『ECHOES』
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国内ラウドロック・シーンにおいて一際異彩を放つ福岡発の5人組、彼女 in the displayの新作EP。バンド名の電波なイメージには似合わない、熱烈に語りかけるような稲木亮介のヴォーカルと、随所に散りばめられた美しいピアノの音色が涙腺を

: 彼女 IN THE DISPLAY

『GOLD EXPERIENCE』
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2010年8月、福岡にて結成。始動後すぐに1stデモEP『K.I.D』を発売、2nd EP『Stardust Crusaders』はライヴ会場限定でトータル2500枚販売、結成半年でキャパ200人の福岡天神のライヴハウスをソールドさせるなど