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Zephyren×オメでたい頭でなにより×ヒステリックパニック×夕闇に誘いし漆黒の天使達、“A.V.E.S.T project vol.13”特集!―激ロック 動画メッセージ
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- 2019.01.10 update
結成10周年記念盤と言える夕闇のベスト盤。過去楽曲を全曲再録したうえ新曲も収録された豪華盤となった今作。昨年正式加入したYUMA(GOD/Gt)とパーティーモンスター(Party)を加えての新体制で挑んだ初の対バン・ツアーを経て、勢いと強靭
フロアと一体となって盛り上がるオメでたい頭でなによりのライヴが戻ってきたなかで完成した4作目。1曲目「鼓舞激励」からステージへと誘い、すでにライヴで仕上げてきた「着火繚乱ビンビンビン」で高まる熱をかき回す。作品を重ねながら貪欲に多ジャンルを
前作から約2年半。カバー・アルバム『オメでたカバー横丁~一番街~』を挟んで制作された3rdアルバムは、カバーを通して様々な実験をし、オメでたい頭でなによりで何ができるかを経て完成した。コロナ禍の葛藤のある、ままならない状況下で、小ネタ満載の
2020年の「金太の大冒険」カバー発表時は、昭和の珍曲を掘り起こしてきた上にメジャーから世に放つとはと思った人も多いだろう。しかしながら、ディスコ・ファンクからハードコア、スラップ・ベースの映えるミクスチャーからチップ・チューンなどを交えた
メジャー・デビューから2年、ワンマンや、打首獄門同好会らを招いたツーマン・ツアーで全国を巡り、アニメ主題歌やWEB CMのタイアップ曲も手掛け、ジャンルを超えてフロアからお茶の間にまでラウドでめでたい音楽とスピリッツを届けるという、当初から
「フニクリ・フニクラ」のメロディをモチーフとした導入から、ライヴでの幸福感溢れるシーンが目に浮かぶシンガロング・チューン「乾杯トゥモロー」。アルバム『オメでたい頭でなにより1』でも、意識的にメンバー全員の声をコーラスや飛び道具に使ったが、こ
パワフルなアンセムあり、90年代J-POPあり、アイドルが歌ってもおかしくないラヴ・ソングあり、バンドの技を詰め込んだプレゼン曲あり、あるいは"オメでたさ"なしのダークな心の奥底を描いたヘヴィな曲や、言葉遊びを尽くした曲もあり。とにかく全1
あの"オメでた"がついに! 初のアニメ・タイアップ決定! 原作漫画が"週刊少年ジャンプ"にて連載中の青春スポ魂アニメ(相撲に青春をかける高校生たちを描く"火ノ丸相撲")のエンディングを彼らが担当していいものだろうか......と思って、少し
大漁旗が見えてきそうな演歌調のサウンドと曲紹介で始まったかと思えば、すぐさまアッパーで爆音のラウド・パートに突入し、和のビートや音色、洋のメタリックなリフに、エキゾチックなサウンドが入り混じる......とダイナミックな音のダイバーシティ化
2017年の元旦に1stダブルA面シングル『SHOW-GUTS / ダルマさんは転ばないっ』をリリースしてから1年。"オメでたいコア=オメコア"を掲げて、正月や節句、風情ある日本の習わしや文化へのオマージュを、ラウドなサウンドに乗せキャッチ
悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ!」(Track.1)に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む間もなしのラウド・チューンが並ぶ。オメでた流バースデー・ソング「VIVA!ハピバ
元旦に1stシングル『SHOW-GUTS/ダルマさんは転ばないっ』をリリースした、オメでたいコア="オメコア"バンドの2ndシングル。「あられ雛DANCE!!」は、ひな祭りがモチーフ......なんだが、このバンドが単なるひな祭りや節句を描
動画サイトへの投稿をきっかけに、ヴォーカリストとしてライヴ活動を行っていた"赤飯"を中心に結成された"オメでたい頭でなにより"。"楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド"をテーマにして、ラウドなサウンドに、遊びやおふざけがふん
名古屋発のラウド/ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲
今作は"ネガ(陰)"を"ポジ(陽)"に変えて、人生をサバイバルするんだ! という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら
メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ(褒め言葉)だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ
"しゅきしゅきしゅきしゅき~"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ
バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ
早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース! たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった
またアイツらか! ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた!1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一
名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー!"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー
誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ!!"とかで目を耳を疑う内容。な
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
"A.V.E.S.T"に2年連続で出演! さらに"In The Family vol.8"への出演も決まったMAKE MY DAYを招いてのZephyren対談が実現!
"Zephyren presents A.V.E.S.T project Vol.13"初出演アーティストのヴォーカル3人が集まっての特別対談が実現!
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
バンドのキャリア史上最大となる横浜アリーナ2デイズを目前に控えたMY FIRST STORYがZephyren対談3度目の登場!
"In The Family FEST"開催決定! 連続出演するexist†trace、GIVEN BY THE FLAMES、mildrage、MADALA からメンバーを招いての特別対談が実現!
"In The Family vol.5"開催決定! "A.V.E.S.T project vol.12"にも出演した3組による特別対談が実現!
"A.V.E.S.T project vol.12"開催決定! 初出演となるサバプロよりYosh、Ivanを迎えての対談インタビュー!
"In The Family vol.3"開催決定!Zephyren×ROOKiEZ is PUNK'D×ROACH×Another Story 特別対談が実現!
2018 Spring & Summer Collection完成! Zephyren代表GEN氏、久々の単独インタビュー!
"In The Family vol.2"開催決定! 出演の決まったMAKE MY DAYよりフロントマンのふたりを迎えての対談インタビュー!
"このイベントをA.V.E.S.Tと比較されるようなイベントにしたい"、"In The Family vol.1"開催直前!出演バンド+Zephyren代表GEN氏の濃厚な対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! "2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい"って言われるような日にしたいですね
"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材!
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる" 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
Zephyren×KEYTALK×SAKAEYA 下北対談が実現!! Zephyren Tokyoのまさかの移転先は......
神激の連載企画第10弾に"夕闇に誘いし漆黒の天使達"が登場! 音楽&YouTubeでマルチに活躍するアーティスト同士の座談会が実現!
"名作、名盤というよりは、奇作、怪作"――ラウドロック・シーンの異端児による、その異端ぶりを極めたアルバムがついに完成!
自分のやりたいことに少しでもマッチするバイトは絶対に存在するから、貪欲に吸収するつもりで、めげずに探すのも大事(324)
変態ヴォーカリスト"赤飯"率いる"オメコア"バンド! 全力のおふざけを盛り込んだオメでたい本格ラウドロックで旋風を巻き起こす!
"今はライヴ・モードになっているというか、1周回って帰ってきたという感じ"――鮮烈な楽曲を続けて繰り出すヒスパニがトリプルA面となる充実のEPリリース!
"ライヴって読み方を変えると生きる(リヴ)になるっていうことで、ライヴの瞬間が一番生きてる感じする"ネクスト・ステップへと差し掛かったヒスパニ、ライヴをテーマにしたミニ・アルバム完成!
今回は妥協がなくて。自分の中で"これが俺の100点だ"というメロディをつけられた エクストリームJ-POPバンドを標榜するヒステリックパニック、メジャー2ndアルバムを堂々リリース!
"ヒスパニのテーマである、「才能の無駄遣い」が存分に表れてますね" 激烈キャッチー&変態的展開でさらなる進化を見せるヒスパニの2ndシングルがリリース!
自由奔放なヒスパニらしいメジャー1stアルバム『オトナとオモチャ』をリリース! ラップからメタル、バラードまで、あらゆる音楽性を呑み込んだ痛快作!
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激ロック 2024年11月号