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Zephyren×Ailiph Doepa×Another Story×オメでたい頭でなにより×THE冠×ビレッジマンズストア、"A.V.E.S.T vol.14"特集!―激ロック 動画メッセージ
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- 2020.01.10 update
フロアと一体となって盛り上がるオメでたい頭でなによりのライヴが戻ってきたなかで完成した4作目。1曲目「鼓舞激励」からステージへと誘い、すでにライヴで仕上げてきた「着火繚乱ビンビンビン」で高まる熱をかき回す。作品を重ねながら貪欲に多ジャンルを
前作から約2年半。カバー・アルバム『オメでたカバー横丁~一番街~』を挟んで制作された3rdアルバムは、カバーを通して様々な実験をし、オメでたい頭でなによりで何ができるかを経て完成した。コロナ禍の葛藤のある、ままならない状況下で、小ネタ満載の
2020年の「金太の大冒険」カバー発表時は、昭和の珍曲を掘り起こしてきた上にメジャーから世に放つとはと思った人も多いだろう。しかしながら、ディスコ・ファンクからハードコア、スラップ・ベースの映えるミクスチャーからチップ・チューンなどを交えた
メジャー・デビューから2年、ワンマンや、打首獄門同好会らを招いたツーマン・ツアーで全国を巡り、アニメ主題歌やWEB CMのタイアップ曲も手掛け、ジャンルを超えてフロアからお茶の間にまでラウドでめでたい音楽とスピリッツを届けるという、当初から
「フニクリ・フニクラ」のメロディをモチーフとした導入から、ライヴでの幸福感溢れるシーンが目に浮かぶシンガロング・チューン「乾杯トゥモロー」。アルバム『オメでたい頭でなにより1』でも、意識的にメンバー全員の声をコーラスや飛び道具に使ったが、こ
パワフルなアンセムあり、90年代J-POPあり、アイドルが歌ってもおかしくないラヴ・ソングあり、バンドの技を詰め込んだプレゼン曲あり、あるいは"オメでたさ"なしのダークな心の奥底を描いたヘヴィな曲や、言葉遊びを尽くした曲もあり。とにかく全1
あの"オメでた"がついに! 初のアニメ・タイアップ決定! 原作漫画が"週刊少年ジャンプ"にて連載中の青春スポ魂アニメ(相撲に青春をかける高校生たちを描く"火ノ丸相撲")のエンディングを彼らが担当していいものだろうか......と思って、少し
大漁旗が見えてきそうな演歌調のサウンドと曲紹介で始まったかと思えば、すぐさまアッパーで爆音のラウド・パートに突入し、和のビートや音色、洋のメタリックなリフに、エキゾチックなサウンドが入り混じる......とダイナミックな音のダイバーシティ化
2017年の元旦に1stダブルA面シングル『SHOW-GUTS / ダルマさんは転ばないっ』をリリースしてから1年。"オメでたいコア=オメコア"を掲げて、正月や節句、風情ある日本の習わしや文化へのオマージュを、ラウドなサウンドに乗せキャッチ
悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ!」(Track.1)に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む間もなしのラウド・チューンが並ぶ。オメでた流バースデー・ソング「VIVA!ハピバ
元旦に1stシングル『SHOW-GUTS/ダルマさんは転ばないっ』をリリースした、オメでたいコア="オメコア"バンドの2ndシングル。「あられ雛DANCE!!」は、ひな祭りがモチーフ......なんだが、このバンドが単なるひな祭りや節句を描
動画サイトへの投稿をきっかけに、ヴォーカリストとしてライヴ活動を行っていた"赤飯"を中心に結成された"オメでたい頭でなにより"。"楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド"をテーマにして、ラウドなサウンドに、遊びやおふざけがふん
"5th Bright Side Album"と命名されたこちらは、ドーパのポップ・サイドに光を当てた作品だ。冒頭を飾る「Traffic jam」からホーンを大量導入し、キャバレー感さえ漂うアッパーな仕上がりで驚いた。そう、これまでも明るい
今年結成10周年の彼らが2枚のアルバムを同時発売! 内容的にはバンドが持つ"闇"と"光"の要素を明確に分けたコンセプチュアルな仕上がりになっている。こちらは"4th Dark Side Album"と位置づけられ、従来の変態成分マシマシでゴ
ラウドロック・シーンの危険分子、Ailiph Doepaの3曲入りシングル。冒頭を飾るのはすでにMV公開済みの「Galactic Kamadouma」で、ラビリンス的な曲展開が癖になる1曲だ。予測不可能のフレーズが続き、不思議な建築物の中に
SiM主催フェス"DEAD POP FESTiVAL 2018"に初出演し、話題を呼んだ4人組による3rdアルバム。その中身は既発のシングル『MARS』、『BONUS』、幻の作品『Air』収録曲に加え、新曲6曲を含む全14曲入りという大ボリ
直球でもなければ、変化球でもない。斜め上から投げ込まれた魔球みたいな音源かもしれない。結成7周年を迎えたAiliph Doepaのニュー・シングル。その中身は2曲に加えて、ボーナス・トラック3曲の全5曲入り。だから、"お得なボーナスですよ!
過去2作品から選出したリテイクによる1stアルバムを経て、早くもニュー・シングルが到着。今作は彼らの現在地を示し、いい意味で予想を裏切る作風に仕上がった。特に表題曲は約5分の大作で、奇天烈な展開で聴き手を煙に巻くようなユニークさに富んでいる
都内で活動するAiliph Doepa(読み:アイリフドーパ)のセルフ・タイトルを冠した1stコンプリート・アルバム。今作は過去に出した2枚の作品から全14曲を厳選し、完全リテイクを施した内容だ。"誰もが楽しめる遊園地のようなバンド"と資料
約2年ぶりのミニ・アルバムは、ザクザク刻むヘヴィなリフ、地を這うツーバスなど、従来通りのヘヴィ・メタル然とした作風を貫いている。が、今作では歌心により一層磨きをかけ、シンガロングしたくなるキャッチーなメロディが際立っている。特に「ビキニライ
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
"A.V.E.S.T"に2年連続で出演! さらに"In The Family vol.8"への出演も決まったMAKE MY DAYを招いてのZephyren対談が実現!
"Zephyren presents A.V.E.S.T project Vol.13"初出演アーティストのヴォーカル3人が集まっての特別対談が実現!
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
バンドのキャリア史上最大となる横浜アリーナ2デイズを目前に控えたMY FIRST STORYがZephyren対談3度目の登場!
"In The Family FEST"開催決定! 連続出演するexist†trace、GIVEN BY THE FLAMES、mildrage、MADALA からメンバーを招いての特別対談が実現!
"In The Family vol.5"開催決定! "A.V.E.S.T project vol.12"にも出演した3組による特別対談が実現!
"A.V.E.S.T project vol.12"開催決定! 初出演となるサバプロよりYosh、Ivanを迎えての対談インタビュー!
"In The Family vol.3"開催決定!Zephyren×ROOKiEZ is PUNK'D×ROACH×Another Story 特別対談が実現!
2018 Spring & Summer Collection完成! Zephyren代表GEN氏、久々の単独インタビュー!
"In The Family vol.2"開催決定! 出演の決まったMAKE MY DAYよりフロントマンのふたりを迎えての対談インタビュー!
"このイベントをA.V.E.S.Tと比較されるようなイベントにしたい"、"In The Family vol.1"開催直前!出演バンド+Zephyren代表GEN氏の濃厚な対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! "2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい"って言われるような日にしたいですね
"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材!
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる" 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
Zephyren×KEYTALK×SAKAEYA 下北対談が実現!! Zephyren Tokyoのまさかの移転先は......
"名作、名盤というよりは、奇作、怪作"――ラウドロック・シーンの異端児による、その異端ぶりを極めたアルバムがついに完成!
自分のやりたいことに少しでもマッチするバイトは絶対に存在するから、貪欲に吸収するつもりで、めげずに探すのも大事(324)
変態ヴォーカリスト"赤飯"率いる"オメコア"バンド! 全力のおふざけを盛り込んだオメでたい本格ラウドロックで旋風を巻き起こす!
"逆にこれだけブレることができるバンドなんだぞ! って"結成10周年のAiliph Doepaが"闇"と"光"に振り切ったアルバム2作を同時ドロップ!
"DEAD POP FESTiVAL"で確かな爪痕を残したAiliph Doepa。他の追随を許さない濃厚なユニークさで突き進む、4年ぶりのニュー・アルバム完成!
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激ロック 2024年11月号