各務華梨、324（オメでたい頭でなにより）、DJとも（ex.ヒステリックパニック）、nao（首振りDolls）らゲストDJ出演！7/19（土）激ロックDJパーティー＠下北沢LIVEHOLIC＆ROCKAHOLICのタイムテーブル公開！

東京、名古屋にて開催されている国内最大のロックDJイベント、"激ロックDJパーティー"。
メディア"激ロック"、"Skream!"を有する激ロックエンタテインメントがプロデュースするライヴハウス"下北沢LIVEHOLIC"の10周年を記念し、7/19（土）に激ロックDJパーティー@下北沢LIVEHOLIC＆ROCKAHOLICを開催！各務華梨、324（オメでたい頭でなにより）、DJとも（ex.ヒステリックパニック）、nao（首振りDolls）、梨奈リー。、DJ ニトリ、大野ジョンソンがゲストDJとして出演！
　
本イベントのタイムテーブルが公開！

下北沢開催の特別企画や出張ROCKAHOLICなど豪華コンテンツ盛り沢山となっているので是非遊びに来ていただきたい。
　　
▼イベント情報

"東京激ロックDJパーティー EDGE-CRUSHER Vol.197"
2025.7.19(SAT) LIVEHOLIC＆ROCKAHOLIC-Shimokitazawa-
OPEN 17:00 / CLOSE 23:00
TICKET ADV ￥2,000+1D / DOOR ￥3,000+1D
GUEST DJ：各務華梨 / 324（オメでたい頭でなにより）/ DJとも（ex.ヒステリックパニック）/ nao（首振りDolls）/ 梨奈リー。/ DJ ニトリ / 大野ジョンソン and more
DJ ：ムラオカ / TATSUYA / YASU / BUNTA053 / SHiMA / YUU
　
▼特集企画

各DJが自分の好み、推しバンド、ジャンルなどのテーマを決めて特集TIMEにてスピン！普段の激ロックでは聴けない、あんな曲やこんな曲までセレクトされる。2会場同時開催ならではの企画となっているのでお楽しみに！
　
Music Bar ROCKAHOLICにて当日限定フード販売！
今回はきゅうり1本漬け、トルネードポテト、餃子ドッグ、しゃかしゃかポップコーンが販売される！

今の時期にぴったりなお祭り要素たっぶりの内容となっているので、ぜひこちらも楽しみにしていただきたい。

■TIGET（チゲット）でのご予約
https://tiget.net/events/405171
　

>>東名阪激ロックDJパーティーOFFICIALサイト
　

>>激ロックDJパーティー・イベント・レポート
　
渋谷clubasiaにて開催され、約700名を動員し完全ソールドした"東京激ロックDJパーティーEDGE-CRUSHER Vol.166 HALLOWEEN SPECIAL"の映像を使用した、激ロックPV第7弾を公開中！楽曲はMAKE MY DAY「reborn」

激ロックDJパーティーPV Vol.7！2022年10月、約700名動員したハロウィン・スペシャル＠渋谷clubasiaをフィーチャー！
　
▼イベント情報

"東京激ロックDJパーティー EDGE-CRUSHER Vol.197"
2025.7.19(SAT) LIVEHOLIC＆ROCKAHOLIC-Shimokitazawa-
OPEN 17:00 / CLOSE 23:00
TICKET ADV ￥2,000+1D / DOOR ￥3,000+1D
GUEST DJ：各務華梨 / 324（オメでたい頭でなにより）/ DJとも（ex.ヒステリックパニック）/ nao（首振りDolls）/ 梨奈リー。/ DJ ニトリ / 大野ジョンソン and more
DJ ：ムラオカ / TATSUYA / YASU / BUNTA053 / SHiMA / YUU
　
▼特集企画

各DJが自分の好み、推しバンド、ジャンルなどのテーマを決めて特集TIMEにてスピン！普段の激ロックでは聴けない、あんな曲やこんな曲までセレクトされる。2会場同時開催ならではの企画となっているのでお楽しみに！

■TIGET（チゲット）でのご予約
https://tiget.net/events/405171

"GEKIROCK DJ PARTY-洋楽限定SPECIAL- Vol.3"
2025.8.23(SAT) 渋谷 THE GAME
OPEN 23:00 / CLOSE 5:00
TICKET ADV ￥2,000+1D / DOOR ￥3,000+1D
GUEST DJ：coming soon
DJ ：ムラオカ　TATSUYA　YASU　BUNTA053　SHiMA　YUU
VJ ：saddy.　Hato

■TIGET（チゲット）でのご予約
https://tiget.net/events/409082

NEWS

DISC REVIEW

: オメでたい頭でなにより

『オメでたい頭でなにより4』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

フロアと一体となって盛り上がるオメでたい頭でなによりのライヴが戻ってきたなかで完成した4作目。1曲目「鼓舞激励」からステージへと誘い、すでにライヴで仕上げてきた「着火繚乱ビンビンビン」で高まる熱をかき回す。作品を重ねながら貪欲に多ジャンルを

: オメでたい頭でなにより

『オメでたい頭でなにより3』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

前作から約2年半。カバー・アルバム『オメでたカバー横丁～一番街～』を挟んで制作された3rdアルバムは、カバーを通して様々な実験をし、オメでたい頭でなによりで何ができるかを経て完成した。コロナ禍の葛藤のある、ままならない状況下で、小ネタ満載の

: オメでたい頭でなにより

『オメでたカバー横丁～一番街～』

2020年の「金太の大冒険」カバー発表時は、昭和の珍曲を掘り起こしてきた上にメジャーから世に放つとはと思った人も多いだろう。しかしながら、ディスコ・ファンクからハードコア、スラップ・ベースの映えるミクスチャーからチップ・チューンなどを交えた

: オメでたい頭でなにより

『オメでたい頭でなにより2』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

メジャー・デビューから2年、ワンマンや、打首獄門同好会らを招いたツーマン・ツアーで全国を巡り、アニメ主題歌やWEB CMのタイアップ曲も手掛け、ジャンルを超えてフロアからお茶の間にまでラウドでめでたい音楽とスピリッツを届けるという、当初から

: オメでたい頭でなにより

『乾杯トゥモロー』
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「フニクリ・フニクラ」のメロディをモチーフとした導入から、ライヴでの幸福感溢れるシーンが目に浮かぶシンガロング・チューン「乾杯トゥモロー」。アルバム『オメでたい頭でなにより1』でも、意識的にメンバー全員の声をコーラスや飛び道具に使ったが、こ

: オメでたい頭でなにより

『オメでたい頭でなにより１』
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パワフルなアンセムあり、90年代J-POPあり、アイドルが歌ってもおかしくないラヴ・ソングあり、バンドの技を詰め込んだプレゼン曲あり、あるいは"オメでたさ"なしのダークな心の奥底を描いたヘヴィな曲や、言葉遊びを尽くした曲もあり。とにかく全1

: オメでたい頭でなにより

『日出ズル場所』
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あの"オメでた"がついに！初のアニメ・タイアップ決定！原作漫画が"週刊少年ジャンプ"にて連載中の青春スポ魂アニメ（相撲に青春をかける高校生たちを描く"火ノ丸相撲"）のエンディングを彼らが担当していいものだろうか......と思って、少し

: オメでたい頭でなにより

『鯛獲る』
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大漁旗が見えてきそうな演歌調のサウンドと曲紹介で始まったかと思えば、すぐさまアッパーで爆音のラウド・パートに突入し、和のビートや音色、洋のメタリックなリフに、エキゾチックなサウンドが入り混じる......とダイナミックな音のダイバーシティ化

: オメでたい頭でなにより

『オメコレクション』
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2017年の元旦に1stダブルA面シングル『SHOW-GUTS / ダルマさんは転ばないっ』をリリースしてから1年。"オメでたいコア＝オメコア"を掲げて、正月や節句、風情ある日本の習わしや文化へのオマージュを、ラウドなサウンドに乗せキャッチ

: オメでたい頭でなにより

『○』
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悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ！」（Track.1）に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む間もなしのラウド・チューンが並ぶ。オメでた流バースデー・ソング「VIVA!ハピバ

: オメでたい頭でなにより

『あられ雛DANCE!!/C'mon!!こいこい猪子課長』
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元旦に1stシングル『SHOW-GUTS/ダルマさんは転ばないっ』をリリースした、オメでたいコア＝"オメコア"バンドの2ndシングル。「あられ雛DANCE!!」は、ひな祭りがモチーフ......なんだが、このバンドが単なるひな祭りや節句を描

: オメでたい頭でなにより

『SHOW-GUTS/ダルマさんは転ばないっ』
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動画サイトへの投稿をきっかけに、ヴォーカリストとしてライヴ活動を行っていた"赤飯"を中心に結成された"オメでたい頭でなにより"。"楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド"をテーマにして、ラウドなサウンドに、遊びやおふざけがふん

: ヒステリックパニック

『死亡遊戯』

名古屋発のラウド／ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲

: ヒステリックパニック

『サバイバル・ゲーム』
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今作は"ネガ（陰）"を"ポジ（陽）"に変えて、人生をサバイバルするんだ！という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら

: ヒステリックパニック

『666 (TRIPLE SICK'S)』
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メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ（褒め言葉）だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ

: ヒステリックパニック

『LIVE A LIVE』
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"しゅきしゅきしゅきしゅき～"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ

: ヒステリックパニック

『ノイジー・マイノリティー』
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バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ

: ヒステリックパニック

『シンデレラ・シンドローム』
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早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース！たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった

: ヒステリックパニック

『オトナとオモチャ』
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またアイツらか！ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた！1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一

: ヒステリックパニック

『うそつき。』
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名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー！"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー

: ヒステリックパニック

『センチメンタル・サーカス』
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誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃんぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ！！"とかで目を耳を疑う内容。な