紫煉（Unlucky Morpheus）、夕霧（DaizyStripper）、DJとも（ex.ヒステリックパニック）ゲストDJ出演決定！10/26（日）東京激ロックDJパーティー、ハロウィン・スペシャルを豪華3ステージで渋谷clubasia、チケット予約受付中！

東京、名古屋の2大都市で定期開催されている国内最大のロックDJイベント、"激ロックDJパーティー"。
10月26日(日)に東京激ロックDJパーティーがハロウィン・スペシャルとして豪華3ステージにて開催！
　
本イベントに紫煉（Unlucky Morpheus）、夕霧（DaizyStripper）、DJとも（ex.ヒステリックパニック）のゲストDJ出演が決定！
　

紫煉（Unlucky Morpheus）

夕霧（DaizyStripper）

DJとも（ex.ヒステリックパニック）
　
本イベントには小原莉子、西本りみがゲストDJ出演となっており、既にチケット予約受付中！今後も豪華ゲストDJやライヴ・アクトを続々と発表予定となっているので早めにご予約頂きたい。
　
▼イベント詳細

"東京激ロックDJパーティー EDGE-CRUSHER Vol.199 HALLOWEEN SPECIAL"
フェス感覚で遊び尽くせる豪華3ステージ！
ハロウィン・スペシャル・パーティーを渋谷clubasiaにて開催決定！
2025.10.26(SUN) 渋谷clubasia
OPEN 15:00 / CLOSE 22:00
TICKET：ADV ¥3,000+1D / ¥4,000+1D
GUEST DJ：紫煉（Unlucky Morpheus） / 夕霧（DaizyStripper）/ DJとも（ex.ヒステリックパニック）/ 小原莉子 / 西本りみ and more
DJ：ムラオカ / TATSUYA / YASU / BUNTA053 / SHiMA / YUU

■TIGET（チゲット）でのご予約
https://tiget.net/events/424084
　

>>東名阪激ロックDJパーティーOFFICIALサイト
　

>>激ロックDJパーティー・イベント・レポート
　
渋谷clubasiaにて開催され、約700名を動員し完全ソールドした"東京激ロックDJパーティーEDGE-CRUSHER Vol.166 HALLOWEEN SPECIAL"の映像を使用した、激ロックPV第7弾を公開中！楽曲はMAKE MY DAY「reborn」

激ロックDJパーティーPV Vol.7！2022年10月、約700名動員したハロウィン・スペシャル＠渋谷clubasiaをフィーチャー！
　
▼イベント情報

"東京激ロックDJパーティー EDGE-CRUSHER Vol.199 HALLOWEEN SPECIAL"
フェス感覚で遊び尽くせる豪華3ステージ！
ハロウィン・スペシャル・パーティーを渋谷clubasiaにて開催決定！
2025.10.26(SUN) 渋谷clubasia
OPEN 15:00 / CLOSE 22:00
TICKET：ADV ¥3,000+1D / ¥4,000+1D
GUEST DJ：紫煉（Unlucky Morpheus） / 夕霧（DaizyStripper）/ DJとも（ex.ヒステリックパニック）/ 小原莉子 / 西本りみ and more
DJ：ムラオカ / TATSUYA / YASU / BUNTA053 / SHiMA / YUU

■TIGET（チゲット）でのご予約
https://tiget.net/events/424084

NEWS

MUSIC VIDEO

Unlucky Morpheus

[Official MV] Unholy Orpheus「Undeveloped Land」

[Official MV] Unlucky Morpheus「U.F.O. - U Feel Overjoyed! - (Unlucky Morpheus Cover Ver.)」

[Official MV] Unlucky Morpheus「Welcome to Valhalla」

[Official MV] Unlucky Morpheus「The Black Death Mansion Murders」

[Official MV] Unlucky Morpheus「"M" Anthem」

[Official MV] Unlucky Morpheus「"M" Revolution」

【Cover】Steve Vai - For the Love of God (Violin Cover)

【Cover】Dream Theater - The Dance of Eternity (Violin Cover)

【Cover】Yngwie Malmsteen - Far Beyond The Sun (Violin Cover)

【Cover】Van Halen - Eruption (Violin Cover)

[Official MV] Unlucky Morpheus「Top of the "M"」

[Official MV] Unlucky Morpheus「Carry on singing to the sky」

[Official MV] Unlucky Morpheus「Unending Sorceress」

[Official MV] Unlucky Morpheus「籠の鳥」[シーエ・3DMV]

【2D】[Official MV] Unlucky Morpheus「KIZASI」

[Official MV] Unlucky Morpheus「Knight of Sword」

[Official MV] Unlucky Morpheus「CADAVER」「REVADAC」

[Official MV] Unlucky Morpheus「Black Pentagram」

ヒステリックパニック

ヒステリックパニック -「うぉーあいにー」（Official Music Video）

ヒステリックパニック - 「絶対殺すマン」(Official Music Video)

ヒステリックパニック - 「り」〜「 StiLL 」（ Official Music Video ）

ヒステリックパニック「Venom Shock」 (You Tube Ver. 字幕歌詞付き）

ヒステリックパニック「Love it!」 Music Video (You Tube Ver.字幕歌詞付き)

ヒステリックパニック「ガチ恋ダークネス」Music Video（You Tube Ver. 字幕歌詞付き）

ヒステリックパニック - 「モニコ」（ Official Music Video ）

ヒステリックパニック - 「憂＆哀」（ Official Music Video ）

ヒステリックパニック - 「般若」（ Official Music Video ）

ヒステリックパニック - 「 WiLL 」（ Official Music Video ）

DISC REVIEW

: Unlucky Morpheus

『15th Anniversary Live Tour 2024 REINCARNATION Live at TOYOSU PIT』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

いつも何度でも。ライヴ盤や映像作品の素晴らしいところは、なんといっても"あの日の感動"を好きなだけ反芻できるところであろう。また、動画の場合はライヴ現場だとそこまで拡大化して観ることはできない推しメンの手元や、観客席側とは違うアングルからの

: Unlucky Morpheus

『SAKURA chevalier』
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織田信長が没した後、天下統一を果たした豊臣秀吉が1594年に催したという吉野の花見。なんでもそこには徳川家康、前田利家、伊達政宗等名将たちが顔を揃えたらしい。このたび早春に発表されるあんきもの新曲「SAKURA chevalier」の歌詞中

: Unlucky Morpheus

『世界輪廻』
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"世界"は今ここから変わり始める。今年で16周年を迎えるUnlucky Morpheusは、初期にいわゆる"東方アレンジ曲"をコミケで販売していた、同人活動時代を経験してきているバンドなのもあり、各メンバーが"いつかはアニソンをやりたい"と

: Unholy Orpheus

『what is DEATH?』
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メタル警察やメタル原理主義の方からすると、メロデスの定義については"北欧メタルの系統から生まれた旋律重視のスタイルとデス・メタル特有のデスボ唱法を融合させたもの"という説と、それとは別に"デス・メタルにNWOBHMなメロディを取り入れた劇的

: Unlucky Morpheus

『EVOLUTION & DIVERSITY LIVE 2022 at Zepp DiverCity』
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激烈であり、壮麗であり、劇的でもある。"あんきも"ことUnlucky Morpheusが昨夏にZepp DiverCity(TOKYO)で開催したライヴの模様を収めた今作は、各メンバーが演者として備える高い表現力や、彼らが提示する充実した持

: Unlucky Morpheus

『evolution』
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"美と暴虐"をテーマに据えた前作『Unfinished』は、ヘヴィなエクストリーム感を突き詰めた逸品だった。それを経て、このニュー・アルバムではあんきもが持つ多様なエッセンス、チャレンジ精神を盛り込んだ意欲的な作風に仕上がった。一度聴いただ

: Unlucky Morpheus

『"XIII" Live at Toyosu PIT』
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2021年10月1日に豊洲PITで行われた、ワンマン・ライヴ"XIII"をBlu-ray化した映像作品とCDが到着。その内容は『Unfinished』、『VAMPIR』から全曲演奏したのに加え、最新デジタル・シングル「"M" Revolut

: QUADRATUM From Unlucky Morpheus

『Loud Playing Workshop』
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メタルの歴史に名を刻むインスト曲に真っ向から勝負した壮絶な内容に仕上がっている。あんきもの楽器隊4人によるプロジェクトが初のカバー作を発表。DREAM THEATERの「The Dance of Eternity」が2曲目に配置されているの

: Unlucky Morpheus

『Unfinished』
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前作『瀧夜叉姫』から3ヶ月という驚異のペースで、フル作としては2年ぶりになるアルバムが到着。今作は従来のネオ・クラシカルな要素にゴシック成分も加え、常にアップデートし続けるバンドの進化が明確に刻まれた1枚と言っていい。特に、Fukiの麗しい

: Unlucky Morpheus

『瀧夜叉姫』
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MV曲「瀧夜叉姫」を観て、微に入り細を穿つ"和"のこだわりっぷりに驚嘆した人も多いだろう。前作『CHANGE OF GENERATION』から一転、今回のシングルは平将門を巡る伝説を"和"のアプローチで奏でることを試みた新境地作となった。

: Unlucky Morpheus

『CHANGE OF GENERATION TOUR FINAL』
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Unlucky Morpheusの魅力はライヴにある。それを過不足なく収録した決定打的な映像集がこれ。アルバム『CHANGE OF GENERATION』を引っ提げたツアー・ファイナルの模様を収めたBlu-ray。見どころは盛りだくさんだが

: Unlucky Morpheus

『CHANGE OF GENERATION』
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結成10周年のアニバーサリー・イヤーに放つ新作は、ヴァイオリン奏者を含むテクニカル集団、Unlucky Morpheusの真髄や魅力を密封した強力な1枚に仕上がった。EP『CADAVER / REVADAC』収録曲やリレコーディング曲を踏ま

: Unlucky Morpheus

『CADAVER / REVADAC』
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前例なき驚愕のニューEPの到着だ。「CADAVER」の楽譜を逆から読むと、「REVADAC」の楽譜になるという。説明されてもすぐにピンと来ないような、実験的な試みが成された2曲。まずこの発想が浮かぶ時点で、このバンドのポテンシャルの高さとい

: Unlucky Morpheus

『Black Pentagram』
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天外冬黄ことLIGHT BRINGERのFuki（Vo）、元神バンドで現在は妖精帝國、電気式華憐音楽集団でも活躍する紫煉（Gt）を中心に、コミケでの販売（リリース）を基軸に活動するUnlucky Morpheus、通称"あんきも"。2016

: ヒステリックパニック

『死亡遊戯』

名古屋発のラウド／ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲

: ヒステリックパニック

『サバイバル・ゲーム』
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今作は"ネガ（陰）"を"ポジ（陽）"に変えて、人生をサバイバルするんだ！という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら

: ヒステリックパニック

『666 (TRIPLE SICK'S)』
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メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ（褒め言葉）だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ

: ヒステリックパニック

『LIVE A LIVE』
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"しゅきしゅきしゅきしゅき～"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ

: ヒステリックパニック

『ノイジー・マイノリティー』
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バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ

: ヒステリックパニック

『シンデレラ・シンドローム』
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早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース！たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった

: ヒステリックパニック

『オトナとオモチャ』
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またアイツらか！ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた！1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一

: ヒステリックパニック

『うそつき。』
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名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー！"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー

: ヒステリックパニック

『センチメンタル・サーカス』
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誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃんぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ！！"とかで目を耳を疑う内容。な