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INTERVIEW

ヒステリックパニック

2016.04.13UPDATE

2016年04月号掲載

ヒステリックパニック

メンバー:おかっち(Ba) やっち(Dr) とも(Vo) Tack朗(Gt/Vo) $EIGO(Gt/Cho)

インタビュアー:米沢 彰

-何よりまずはこのアー写について聞かないと始まらないと思います。でもそうするともうこれで4回のインタビュー全部でまんまとアー写の話をしちゃうことになって悔しいのですが......このアー写はいったいどうしちゃったんですか?

とも:でも、これはスーパー妥協案なんです。本当はもっとやりたいことがあったんですけど、10何パターン投げて全部ダメだったんで(笑)。毎回僕が提案するんですけど、今回も溜めてたネタから出して、それがことごとくNGを食らって、"宣伝しにくい"って言われて。

一同:(笑)

とも:今回のシングルが『シンデレラ・シンドローム』ということで、"じゃあ、ウェディング・ドレス着たらええんやろ"って言ったら、"ええよ"って言われたんで "じゃあそれで"って。妥協案ですね。

-噂では脱毛してきた人がいると聞いて。

やっち:胸毛と腋毛を剃ってきました......。

-それはセルフで?

やっち:セルフで(笑)。

-よかった、なんかすごいとこ行ったのかなと(笑)。

一同:(笑)

とも:ブラジリアン・ワックスとか(笑)。

やっち:全身なら考えますけど胸と腋だけだったんで、セルフです。

-ちなみに、Tack朗さんは何カップなんですか?

Tack朗:僕はですね......。ウェディング・ドレスの採寸したときに、バストが110で、ウェストが110で、完全な寸胴でした。

とも:"ドラえもん"なんです。

-ドラえもん(笑)! ちなみに、花嫁衣裳の手袋にはちゃんと意味があって、"露出を控える"とか"無垢を表す"とかって意味を持っているんですけど、これ、ふたりだけ着けてるんですよね。まさか......。

とも:ピッタリじゃないですか! 奇しくも、ヒスパニの中でも無垢なふたりが着けていますね。

一同:(笑)

とも:偶然って怖いですね。でもあれは、すごく着け心地がよかったです。気持ちいいんですよ、滑らかで。機会があればぜひ。27年間生きてきて、今までに体験したことがない質感だったんで。

おかっち:貸しましょうか?

-持ってるんですか!?

とも:あれ、全部オーダーメイドなんですよ(笑)。

-じゃあ何か使うことがあれば......。

とも:ぜひ(笑)。

-採寸したということは、ドレスもオーダーメイドなんですね。

とも:単純に、レンタルするよりも新品買った方が安いっていうことで。

-お金かかってますね......。

とも:毎回、ヒスパニのアー写って面白さ的なところがフィーチャーされるんですけど、意外とちゃんとお金かけてるんですよ(笑)。そう見えないだけで。前回のサッカーのやつも、聞いたら"え?"ってなるくらいかかってます。

おかっち:あの衣装も全部買って。

とも:あと、カメラマンも有名な方で。

おかっち:たしかMADONNA撮ったとか言ってなかったっけ。

とも:MADONNAとか撮ってる人がアレ撮ったわけですからね、サッカーの(笑)。

-ちょっと今、衝撃的すぎて何を言ったらいいかわからなくなりました。

一同:(笑)

とも:ヒスパニのテーマである、"才能の無駄遣い"が存分に表れてますね。

メンバー以外にもコンセプトを強要するバンド(笑)。

とも:それ太字にしといてください(笑)。

-本当にいつも、アー写の話をさせられちゃうんですけれども、それはこれぐらいにして(笑)。ちょうど1年前にメジャー・デビュー・シングル『うそつき』(2015年リリースの1stシングル)を出して、それからツアーに初のアルバム・リリースに、とかなり活発なメジャー1年目だったと思いますが、この1年間を振り返ってみていかがですか?

とも:早かったです。

おかっち:今まで行ってない土地も回れたりして、いろんな思い出もできた1年だったかなと。とりあえず、早かった!

とも:アルバムとシングルの間に、会場限定シングル(2016年1月リリース『Big Issue』)も1枚出してるんで。なんだかんだ結構仕事してますね。