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オメでたい頭でなにより、"名作というか怪作"1stフル・アルバム『オメでたい頭でなにより1』リリース!―激ロック 動画メッセージ
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- 2018.12.27 update
フロアと一体となって盛り上がるオメでたい頭でなによりのライヴが戻ってきたなかで完成した4作目。1曲目「鼓舞激励」からステージへと誘い、すでにライヴで仕上げてきた「着火繚乱ビンビンビン」で高まる熱をかき回す。作品を重ねながら貪欲に多ジャンルを
前作から約2年半。カバー・アルバム『オメでたカバー横丁~一番街~』を挟んで制作された3rdアルバムは、カバーを通して様々な実験をし、オメでたい頭でなによりで何ができるかを経て完成した。コロナ禍の葛藤のある、ままならない状況下で、小ネタ満載の
2020年の「金太の大冒険」カバー発表時は、昭和の珍曲を掘り起こしてきた上にメジャーから世に放つとはと思った人も多いだろう。しかしながら、ディスコ・ファンクからハードコア、スラップ・ベースの映えるミクスチャーからチップ・チューンなどを交えた
メジャー・デビューから2年、ワンマンや、打首獄門同好会らを招いたツーマン・ツアーで全国を巡り、アニメ主題歌やWEB CMのタイアップ曲も手掛け、ジャンルを超えてフロアからお茶の間にまでラウドでめでたい音楽とスピリッツを届けるという、当初から
「フニクリ・フニクラ」のメロディをモチーフとした導入から、ライヴでの幸福感溢れるシーンが目に浮かぶシンガロング・チューン「乾杯トゥモロー」。アルバム『オメでたい頭でなにより1』でも、意識的にメンバー全員の声をコーラスや飛び道具に使ったが、こ
パワフルなアンセムあり、90年代J-POPあり、アイドルが歌ってもおかしくないラヴ・ソングあり、バンドの技を詰め込んだプレゼン曲あり、あるいは"オメでたさ"なしのダークな心の奥底を描いたヘヴィな曲や、言葉遊びを尽くした曲もあり。とにかく全1
あの"オメでた"がついに! 初のアニメ・タイアップ決定! 原作漫画が"週刊少年ジャンプ"にて連載中の青春スポ魂アニメ(相撲に青春をかける高校生たちを描く"火ノ丸相撲")のエンディングを彼らが担当していいものだろうか......と思って、少し
大漁旗が見えてきそうな演歌調のサウンドと曲紹介で始まったかと思えば、すぐさまアッパーで爆音のラウド・パートに突入し、和のビートや音色、洋のメタリックなリフに、エキゾチックなサウンドが入り混じる......とダイナミックな音のダイバーシティ化
2017年の元旦に1stダブルA面シングル『SHOW-GUTS / ダルマさんは転ばないっ』をリリースしてから1年。"オメでたいコア=オメコア"を掲げて、正月や節句、風情ある日本の習わしや文化へのオマージュを、ラウドなサウンドに乗せキャッチ
悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ!」(Track.1)に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む間もなしのラウド・チューンが並ぶ。オメでた流バースデー・ソング「VIVA!ハピバ
元旦に1stシングル『SHOW-GUTS/ダルマさんは転ばないっ』をリリースした、オメでたいコア="オメコア"バンドの2ndシングル。「あられ雛DANCE!!」は、ひな祭りがモチーフ......なんだが、このバンドが単なるひな祭りや節句を描
動画サイトへの投稿をきっかけに、ヴォーカリストとしてライヴ活動を行っていた"赤飯"を中心に結成された"オメでたい頭でなにより"。"楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド"をテーマにして、ラウドなサウンドに、遊びやおふざけがふん
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
"名作、名盤というよりは、奇作、怪作"――ラウドロック・シーンの異端児による、その異端ぶりを極めたアルバムがついに完成!
自分のやりたいことに少しでもマッチするバイトは絶対に存在するから、貪欲に吸収するつもりで、めげずに探すのも大事(324)
変態ヴォーカリスト"赤飯"率いる"オメコア"バンド! 全力のおふざけを盛り込んだオメでたい本格ラウドロックで旋風を巻き起こす!
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激ロック 2024年10月号