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THREE LIGHTS DOWN KINGS グッズ 一覧
"こう来たか!?"という、新鮮な驚きが今作の第一印象。サンエルの復活作となった前作は、バンド・サウンドに重きを置いた、生々しさを持つロックなアルバムだった。それからの1年はバンドにとって、これまでのイメージを打ち破り、"新生サンエル"として
昨年6月にヴォーカルのGlielmo Ko-ichiが脱退、一時活動休止していたサンエルが帰ってきた! 11月に新ヴォーカリスト Hiromuを迎えての復活ワンマン・ライヴを行い、新たな門出をファンと共に祝った彼らが、ついに新体制第1弾とな
"サンエル、もうフル・アルバム出すの!?"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月という驚異のスパンでフル・アルバムを完成させた。彼らの溢れんばかりのクリエイティ
アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている楽曲だけに、老若男女を問わず親しみやすいメロディが際立っている。さらに
サンエルらしいキャッチーなメロディと激しいスクリームは、今作でもふんだんに盛り込まれているが、1stフル・アルバム『LiVERTY』で見せたバキバキのエレクトロやトリッキーな展開は少し落ち着いて、より"伝わる"アルバムになった印象。シングル
ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE LIGHTS DOWN KINGSが、大注目のアニメ"デュラララ!!×2 承"のエ
今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップもハードコアも多様な要素を高揚感たっぷりにまとめ上げたTrack.3、そして間違い
インディーズのラスト作品となるシングル『As I'm Alive』を先月リリースしたばかりのエレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGS、通称サンエル。彼らの記念すべきメジャー・デビュー作品は、彼らのキャリア
サンエルの呼び名で親しまれているTHREE LIGHTS DOWN KINGSがインディーでの活動の集大成ともいえる2曲を収録したインディー最後のシングル『As I'm Alive』をリリース。まずタイトル・トラックの「As I'm Ali
平均年齢23歳、エレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGSの2ndミニ・アルバムがリリース。ポップ・パンク、スクリーモをベースにエレクトロニカ、ダブステップ等を融合させたバンド・サウンドはよりEDM要素が濃
07年に前身バンドを経て結成。11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか1ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等だが、このミニ・アルバムを聴けばそれが偶然ではなく必然であったということが誰の目にも明らかになるだ
"俺たちにしかできない音楽を追究したかった"――バンド・サウンドにとらわれない、サンエルの新境地を切り拓く作品がここに誕生!
メロディアスな新世代ロック・バンド"THREE LIGHTS DOWN KINGS"! アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている 2ndシングル「グロリアスデイズ」リリース!!
バンドを始めた出発点はまったく異なるDIAWOLFとTHREE LIGHTS DOWN KINGS―― お互いが理想を追い求めた先にあった音楽は、偶然にもリンクする部分が往々にしてあり シンパシーを強く感じる対談インタビューとなった
ハイエナジーをコンセプトにアッパーでキャッチーな サンエル真骨頂といえる2ndフル・アルバム『ENERGIZER』完成!!
"デュラララ!!×2 承"のタイアップも激アツなメジャー1stシングル『NEVER SAY NEVER』ついにリリース!!
"エレクトロ×ラウドロック"で邦楽シーンで存在感を増す"サンエル"から夏仕様のミニ・アルバムが登場!!
新世代邦ラウドロック・シーンの旗手! ついにメジャーのSonyに移籍を果たし、1stフル・アルバムをドロップ!!
SonyMusicから1stフル・アルバム『LiVERTY』のリリースが決定しているサンエルが、インディーズ最後のシングル『As I'm Alive』を11月13日リリース!!
ダンス・ロック、エレクトロコア要素がさらにプラスされ、 極限までキャッチーでダンサブルなサウンドに進化したTLDK!! こいつを聴いてライヴでクラブでアガリまくれっ!!
邦楽、洋楽、そしてエモ、エレクトロ、メタルコア...... シーン最前線の刺激的なサウンドを独自のスタイルでミックス。 新世代ラウド・ミュージック・シーンの一翼を担うべきバンドは彼らかもしれない!!!
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激ロック 2024年12月号
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