LIVE INFORMATION
"JAPAN JAM BEACH 2016"
2016.05.04 @ 幕張海浜公園
"JAPAN JAM BEACH 2016"
2016年5月3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝)
会場:幕張海浜公園JAPAN JAM BEACH 特設会場
問:クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669
【JAPAN JAM BEACH 2016】http://japanjam.jp/
"JAPAN JAM BEACH 2016"
2016年5月3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝)
会場:幕張海浜公園JAPAN JAM BEACH 特設会場
問:クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669
【JAPAN JAM BEACH 2016】http://japanjam.jp/
2018年のメンバー脱退後初となる、約6年ぶりのアルバム。全曲の作詞作曲とプログラミングをヒダカトオル(Vo/Gt/Prog)が手掛け、サポート・メンバーと共に完成した今作には、形態が変わったことでヒダカのポップ・センスとパンク・アティテュ
元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音楽的引き出しをさらに開け放った自由度の高い楽曲が勢揃い。日高 央(Vo)の歌心が
昨年からサポートを務めていた元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)が今年6月に正式加入し、新5人編成による初の音源をリリース。今回は無料配信という形で、新曲2曲をプレゼントという大盤振る舞いだ。ベースはもちろん、ライヴでもコーラスで大活躍
残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム35分という内容だが、息せき切るテンションと曲展開の激しさはそれ以上の濃密体験を
前作『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』からちょうど1年ぶりになる4曲入りシングル。今回はバンド初のアメリカ・レコーディングを敢行、また、LITEやMELVINSのメンバーも録音した経歴を持つChico Jo
わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成からも気合いのほどが窺える。デビュー・シングルを経て、間髪入れずにリリースされる
「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリースした。得意のレゲエを織り交ぜながらロックに突き進む"3x3.EXE PREMI
太陽が丘でワンマン――そんな大きな夢は現実となり、"京都大作戦"でお馴染みの聖地に約2万人が集結した25周年ツアー・ファイナル。映し出されるオーディエンスはまさに子供から大人まで。各々の思い出も詰まっているであろう、バンドの歴史を感じさせる
初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022"で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして"初"の歓喜でロッ
コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ"バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~"OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の"京都大作戦2020"が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。"ここから改めてスタートするんだ"という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
フル・アルバムは約3年ぶりだが、この間は本当に怒濤だった。"BLARE FEST.2020"の奇跡的な成功からコロナ禍に突入、それでも「PARADISE (Kill The Silence)」で不屈の精神を打ち出した彼ら。あえて盛り込まれた
6枚目のフル・アルバムが約2年ぶりに待望のドロップ。前作は10周年、武道館を見据えた目的意識の明確な作品だったが、今作はそういった大命題がないぶんニュートラルで自由な状態で制作したため、12曲すべて趣の異なる練りに練られた作品に仕上がった。
フル・アルバムとしては2年ぶりのリリースとなる『FATELESS』。先行MV公開した「ENVY」がすこぶる評判いいが、アルバム1枚通して聴いてもそのイメージは揺るがない。「ENVY」に負けず劣らずの「INSIDE OUT」や、「F.T.T.
言わずと知れた日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrainによる約7年ぶりとなるシングル形態でのリリース。新曲「BORN TO BLEED」、「UNDERTOW」に加え『VENA』収録の「GONE」、「THE STO
前作リリース後、OF MICE & MENとのドイツ公演やPAPA ROACHとのUKツアーなど海外遠征にフェス出演と世界を股に掛け活躍するcoldrain。そんな彼らがHopeless Records(US)契約後初となるフル・アルバムを
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバムが1年2ヶ月ぶりにリリース。前作リリース以降、彼らはBFMV、BMTHらも所属するUKの有力マネジメント会社、Raw Powerと契約、初のUKワンマン、
前作『The Enemy Inside』に続いて、今作もPAPA ROACHやPARAMORE、BREAKING BENJAMINら名立たるラウドロック・バンドを手掛けている名手David Bendethをプロデューサーに迎え、レコーディン
今を時めくSiM、HEY-SMITHと豪華3マンで回った“TRIPLE AXE TOUR”は最終公演の赤坂ブリッツを含め全公演ソールド・アウトと、彼らの勢いをまざまざ見せ付けるものとなった。そのTRIPLE AXEでも披露しVANSのコンピ
coldrainやFear,and Loathing in Las VegasなどのPV制作でもおなじみのmaxillaによる全19曲収録のcoldrain初のLIVE DVDが到着。3日間の東名阪ツアー中、ガチでバンドに密着し、結果として
昨年リリースした6曲入りアルバム『Nothing lasts forever』ではcoldrainの作品中最もアグレッシヴでブレイクダウンをも有する「Die tomorrow」やStacie Orricoのヒット・シングルである「Stuck
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月で6曲入りミニ・アルバムをリリース。邦楽シーンでは全くないことではないが、僕ら洋楽ロックを多く扱うものからするとこのリリース・スピードは驚異的。一曲目に当たる「Die tom
国内から凄いバンドが現れた。2007 年結成とわずか2 年でメジャー・レーベルからアルバム・リリース。これだけでも凄いのにファーストからして作品の質の高さがすでに世界標準なところに、空恐ろしさすら感じさせる。ラウドでメタリックだけど格段にポ
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
バンドのキャリア史上最大となる横浜アリーナ2デイズを目前に控えたMY FIRST STORYがZephyren対談3度目の登場!
"これ聴いてパンクじゃないと言われてもいい、その方がパンクじゃん! って" 自らのパンク観を突き詰めた遊び心マックスの新作が完成!
"10-FEET流のロックになると信じて作りました"切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ"バイプレイヤーズ"OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! "Fin"と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
国内ラウドロック・シーンを牽引するバンド、coldrain――2年ぶり待望のニュー・アルバム『THE SIDE EFFECTS』リリース!
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
coldrain主催ツーマン・ライヴ・シリーズ"LOUD OR NOTHING"。紅一点シンガー擁する3ピース・バンド PVRISを迎え、第2弾開催決定!!
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrain――ワーナーミュージック移籍第1弾フル・アルバム『FATELESS』リリース!!
バンドマンって目標があるじゃないですか。ライヴのためにバイトしてるから、仕事に対してもやる気はあるんですよね(Masato)
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド"coldrain"! 約7年ぶりとなる待望のシングル・ドロップ!! 自分たちの情熱が注ぎ込まれてるからこそ人にも伝わるだろうなって自信もあります
"音で壁を壊す"ために立ち上げた"BLARE DOWN BARRIERS" 主催のcoldrainのヴォーカル、Masatoにイベントに対する思いを語ってもらった
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバム『Until The End』堂々完成!!
coldrain独特のエモーショナルでキャッチーなメロディはそのままに、最新型USエクストリーム・サウンドで武装したフル・アルバム『The Revelation』、ここに完成!
初の海外レコーディングを試み完成したミニ・アルバム『Through Clarity』――― メロディとアグレッション、静と動のコントラスト…… 彼らの魅力が凝縮された今作を聴け!!
名前がなんかロックだよね。VESTALというとメタル系をイメージさせるというか――(Masato) 買ったらずっと着けられる一生モノな感じ――(MAH)
邦楽ラウドロック・シーンに対する挑戦状― 過去最高のアグレッションを誇る2ndアルバム 『The Enemy Inside』堂々完成!!
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月でミニ・アルバム『Nothing lasts forever』リリース!!激ロッカーの求めるサウンドがここにある!!
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
0:min 44sec
2min 03sec
1min 05sec
1min 49sec
1min 27sec
3min 12sec
2min 22sec
2min 15sec
4min 44sec
3min 27sec
1min 39sec
2min 52sec
1min 32sec
1min 44sec
1min 10sec
1min 23sec
3min 12sec
2min 20sec
2min 43sec
0:min 44sec
5min 29sec
3min 50sec
5min 54sec
3min 04sec
3min 40sec
5min 36sec
4min 46sec
1min 05sec
2min 14sec
2min 16sec
0:min 29sec
激ロック 2024年11月号