LIVE INFORMATION
"SATANIC CARNIVAL'16"
2016.06.04 @ 幕張メッセ
"SATANIC CARNIVAL'16"
6月4日(土)幕張メッセ国際展示場9-11ホール
チケット ¥8,500
■一般発売:3/26(土)~
チケットぴあ / ローソンチケット / e+
【オフィシャル・サイト】
http://carnival.satanic.jp/
"SATANIC CARNIVAL'16"
6月4日(土)幕張メッセ国際展示場9-11ホール
チケット ¥8,500
■一般発売:3/26(土)~
チケットぴあ / ローソンチケット / e+
【オフィシャル・サイト】
http://carnival.satanic.jp/
4年ぶりの新作は、SUM 41やPARAMORE等を手掛ける名プロデューサー Mike Greenを迎え、MONOEYESらしさを残しながらさらにスケール・アップ。LAでレコーディングされ、西海岸のカラッとした空気感も纏う極上のポップ・パン
ロック・スターが集まったスーパー・バンドというイメージだったMONOEYESは、いつの間にかバンドとして完璧な自分たちのカラーを手に入れていた。昨年リリースの前作『Get Up E.P.』より作曲も担当しているScott Murphy(Ba
細美武士(Vo/Gt)がライヴでたびたび言っていた"Scott(Murphy/Ba/Cho)も曲を作れ作れ"という言葉が、『A Mirage In The Sun』から1年3ヶ月ぶりにリリースした2nd EPでついに実現した。3曲中、表題曲
the HIATUSとは一線を画する、リフを主体としたストレートなロック満載の1枚。ライヴで一緒に歌って楽しめる楽曲の数々はパンク、パワー・ポップ、エモなどの要素が強いことから"こういう細美武士を待っていた!"という声が多いのかもしれない。
細美武士(Vo/Gt)が始めた新バンド、MONOEYESによる第1弾EP。戸高賢史(Gt)、Scott Murphy(Ba/Cho)、一瀬正和(Dr)というメンバーの顔ぶれはthe HIATUSに負けないものだが、収録されている3曲を聴く限
前作発表時は、"Ⅰ"があるってことは"Ⅱ"もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。"長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい"という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ"僕のヒーローアカデミア"第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を"メリーゴーランド"に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画"ゴジラvsコング"日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ"ゴールデンカムイ"のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N' ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリースした。得意のレゲエを織り交ぜながらロックに突き進む"3x3.EXE PREMI
太陽が丘でワンマン――そんな大きな夢は現実となり、"京都大作戦"でお馴染みの聖地に約2万人が集結した25周年ツアー・ファイナル。映し出されるオーディエンスはまさに子供から大人まで。各々の思い出も詰まっているであろう、バンドの歴史を感じさせる
初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022"で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして"初"の歓喜でロッ
コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ"バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~"OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の"京都大作戦2020"が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。"ここから改めてスタートするんだ"という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
表題曲「My One Wish」は、"オレはまたオレに 生まれてきたい"、"これがオレの たったひとつの願い"(和訳)という切実な想いが疾走するビートに乗る。コーラスやギター・ソロも拍車を掛け、泣きながら、笑いながら、まだまだ駆け抜けていく
今までアルバムに重きを置いてきたKen Yokoyamaが、初の2曲入りシングルを発表。サブスク時代での大きな意識の変化が窺えるが、楽曲にも今の世の中が反映されているようだ。表題曲はこれぞKen Yokoyamaなメロディが印象的なミドル・
今作はシンプルに地に足のついたパーソナルな内容となっており、人生と真摯に向き合う彼の今のモードを反映しているようだ。これまで社会に対する強いメッセージを掲げて歌うこともあったが、一貫して自分の心に正直に、まっすぐな眼差しで歌ってきた横山 健
奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた"コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの"であると同時に、バンドとしての今を示す新曲&新録カバー5曲を含む"セルフ・コンピレーション"アルバム。
先行シングル「I Won't Turn Off My Radio」を聴き、面食らった人も多いかもしれないが、ようやく届いた6thアルバムは期待通り、いや予想以上の素晴らしい内容だ。わかりやすいメロディック・パンクはグッと減り、ロックンロール
震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シングルを発表。Hi-STANDARD時代から一貫している力強いシンプルなパンク・
震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の100%ピュア・パンク・ロックが此処に!ポジティヴでわかりやすいメロディ、シンプ
海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
"10-FEET流のロックになると信じて作りました"切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ"バイプレイヤーズ"OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! "Fin"と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
"僕らが死んだあとの世代にロックンロールが有効とは思えない――でも、それは嫌だ"シングル・シリーズ第2弾『My One Wish』ドロップ!
Ken Yokoyama、ストレート且つ瑞々しい5年8ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム! "今回は自分らの得意技で固めてやろうと思ったのかもしれない"
『FOUR』は本当に怒っていたと思う。『Best Wishes』は、メッセージありきのものだった。だから今こそ、音楽そのものに向かいたかったんだと思う
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム"龍が如く"シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
単なる"ラウドロックのひとつ"とは見られたくないからこそ "どこがレゲエ・パンクなの?"という人たちへの回答がここにある
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した"SiM"から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
横山健というひとりのパンク・ロッカーの生き様を追ったドキュメンタリー映画が、新曲CDと特典映像を加えたパッケージで、ついに待望のリリース!
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
1min 39sec
2min 52sec
1min 32sec
1min 44sec
1min 10sec
1min 23sec
3min 12sec
2min 20sec
2min 43sec
0:min 44sec
2min 59sec
3min 54sec
5min 54sec
6min 17sec
3min 34sec
5min 34sec
3min 21sec
4min 43sec
2min 14sec
1min 26sec
0:min 43sec
激ロック 2024年11月号