LIVE INFORMATION
摩天楼オペラ
2015.11.06 @ 川崎CLUB CITTA'
"鋼鉄祭2015~Legend of Steeler~"
11月6日(金)川崎公演@川崎CLUB CITTA'
開場:17:30/開演:18:00
"鋼鉄祭2015~Legend of Steeler~"
11月6日(金)川崎公演@川崎CLUB CITTA'
開場:17:30/開演:18:00
さながら"One for all All for one"の精神を、音として具現化したのが今作だと言えるのかも。Iyoda Kohei(Support Gt)を含む5人全員が原曲を提示したうえで制作されたこのアルバムは、どこから聴いてもNo
迷える小羊たちよ、喜ぶがいい。神なき現世は終息するのだ。我らの求む異端の神は、今再びこの地に降臨した。近年はサポート・ベーシストとして活躍してきたhibikiが正式加入となり、その一方でサポートであるにもかかわらず作曲からアレンジまでを手掛
時は進み続けるばかりであるものの、ある瞬間を記録した何かに触れればそのときの感慨を味わい直すことはできる。NoGoDがこのたび発表した映像作品は、今春に開催された彼らにとって約2年ぶりの有観客ワンマンとなった中野サンプラザ公演を収めた逸品で
全7曲入りのミニ・アルバムは、新4人体制で作り上げた初作品。まずはダークなインスト曲「Curtain Rises」(DDTプロレス所属の竹下幸之介の新しい入場テーマ曲に決定したコラボ・ソング)からただならぬ空気を感じさせる。地べたから再び上
今年、現メンバーで10周年を迎える彼らのニュー・アルバムが完成。表題で示すように、揺るぎないバンド・サウンドを詰め込んだ、生々しくライヴ感溢れる楽曲がずらりと並ぶ。これまで以上にヘヴィな印象も受けるが、団長(Vo)の多彩な表現力を備えた歌唱
ダークでゴシックな表情を浮かべていた前作『Missing』。それから約3ヶ月の短いスパンで届いたニュー・シングル表題曲(ハーレクインと読む)は、それとは真逆のアプローチと言えるだろう。スラッシュ・メタル調のザクザクと刻むリフを用い、団長(V
昨年は2ヶ月連続デジタル・シングル『Passion Play』、『emotional disorder』をリリースした彼ら。約4年ぶりになるパッケージでのニュー・シングルは、バンドの新章を告げるような内容と言えるだろう。表題曲はNoGoDら
昨年、結成10周年を経てベスト盤を発表した彼ら。約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Renovate』は、前作同様コンセプトを設けずに挑んだ1枚で、収録曲の半分ほどは過去のアイディアや断片を再構築した楽曲だという。それも10年というキャリア
結成10周年を機に2枚組のベスト・アルバムを発表。これまでテーマ縛りのコンセプト作を発表するなど、常に多彩な側面をアピールしながら、進化と深化を刻んできた彼ら。改めて再録された音源や書き下ろしの新曲も収録された内容になっている。曲数的には詰
約1年半ぶりに届いたニュー・アルバムは、メンバーも語っていたが、前作『四季彩』とは対極に位置する作品かもしれない。今作の「メメント・アビス」に"The abyss inessence"という歌詞がある。深淵にこそ精髄あり、という意味合いだろ
ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの濃厚な部分を切り取った前作を経て、今回は四季をテーマに据えたコンセプト・ミニ・アルバム。このために作った夏仕様の新曲「千夜を越えて花束を」に加え、「櫻」、「あの日の空は極彩で」、「彩白」の3曲は現メンバーで再
2作連続リリース第2弾シングル。前作『神髄-FRONTIER』は煌びやかな様式美メタルを追求した作品だったが、今回の表題曲はオーセンティックなハードロック路線に回帰している。わかりやすいリフやコーラスは実にキャッチーだし、メッセージ性を含め
今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全5曲入り。表題の神髄とは"そのものの本質"、サブ・タイトルは"未開拓の分野"、"
古代神話における"時の神"の名を冠した本作は、ドラマチックに幕を開ける「Chronos」から、「Kiss」で恋人との出会い、「Silence」では感情の縺れ、そして別れを悔やむ「Reminiscence」、その果てを描くラストの「Anemo
さすがは摩天楼オペラ。近年は相次ぐメンバー・チェンジにより紆余曲折を経ていた感もあるが、昨年にはギタリスト JaY、そして今年に入りドラマー、響が正式メンバーとして正式加入したことにより、彼らは完全体となっただけでなく新生摩天楼オペラとして
焦燥感に、葛藤に、痛み。この表題曲の中に詰め込まれた感情たちは、おそらく摩天楼オペラにとって昨今の現実を色濃く映し込んだものであるはず。何しろ、今作は春にドラマー 悠が持病によりバンド脱退を余儀なくされたあと、彼らが初めて出す新作なのだ。同
鋭く響く叫びや、唸るような轟音、衝動のこもった律動。この1枚の中に渦巻いている音たちは、すべて摩天楼オペラが魂を震わせた結果として生まれたものだと言えよう。Anzi(Gt)脱退という昨年の体制変更を受け、彼らがどれだけのダメージを負ったかは
8年間活動を共にしてきたAnzi(Gt)脱退を乗り越え、新4人体制で作り上げたミニ・アルバム。サポートには超絶技巧のギタリスト Leda(Far East Dizain)を迎えて制作。バンドとしては心機一転という気持ちが強いのだろう。冒頭を
昨年リリースされた"世界を形成する五大元素"をテーマとした5枚のシングルを内包した計12曲が収録されており、彼らがコンセプトとして掲げている"劇的ロック"が、"地球"という壮大なテーマのもとに結実された。ロック、メタル、クラシックの要素をよ
8thシングル表題曲「ether」(エーテルと読む)は、映画"心霊写真部 劇場版"に主題歌に抜擢された曲で、イントロからシンフォニックな美メロに心を奪われる曲調だ。摩天楼オペラらしいドラマティックさと壮大なスケール感を秘めながら、スリリング
この2曲入りニュー・シングルには、ネクスト・ステージに向かうバンドの気概や挑戦が盛り込まれている。スピーディーなメタルとも違う、荘厳なバラードとも異なる、オリジナリティ溢れる曲調で攻めてくる。そのオリジナル性とは?バンドが掲げる"劇的なロッ
前作のメジャー2ndアルバム『喝采と激情のグロリア』は合唱をテーマに据えた壮大な作風だった。が、この5thシングルはだいぶ趣が違う。ヘヴィ・メタル的なエッジ際立つ要素は一旦脇に置き、全く別の角度からアプローチした斬新な楽曲が揃っている。しか
古き良きクラシック、80年代の正統派メタル、90年代のJ-POP、現代風のデジタル音を数珠のように繋ぎ合せた5人組の2ndアルバム。湿り気を帯びた流麗なギター・サウンド、カラフルなキーボードなど、個々のスキルは非常に高いが、あくまで楽曲を引
ノクブラ約8年ぶりのフル・アルバムは、ここ数年続いたバンドの苦難を微塵も感じさせない圧巻の作品に仕上がった。MVにもなったリード曲のTrack.7は壮大なストリングスと、ヘヴィでアグレッシヴなサウンドが複雑な展開を伴いながら絡み合い、彼らの
昨年5月よりコロナ禍真っ只中にデジタル・シングルを立て続けに3曲リリースし、復活の狼煙を上げたノクブラことNOCTURNAL BLOODLUST。昨年12月にはミニ・アルバムもリリースするなど、復活以降コンスタントに作品を打ち出す彼らが、今
「Life is Once」以降のスピード展開に面食らった向きも多いはず。オール新曲の今作は表現力をとことん研ぎ澄まし、自らが生み出すサウンドでどこまで到達できるのかを極めんとするストイックな作品に仕上がった。いきなりブラストビートでぶち上
ギタリスト2名脱退、1名新加入という大きな変化を乗り越えて放つ今作は、周囲が勝手に描いていた枠組みを全筋力でブチ壊す"バンドの転換点"となった。一聴すると煌びやかな音が減りメロディも展開もシンプルになったが、聴き込むと様々な工夫が張り巡らさ
ヨーロッパ・ツアー、"LOUD PARK 16"、"VISUAL JAPAN SUMMIT 2016"と、大きな飛躍を果たした2016年を終えたばかりのノクブラ、次のリリースはなんと初のベスト盤! それもただ過去をまとめるのは流儀に反する、
"異端児"という言葉がここまで似合うバンドもそうそういないだろう。常に型にハマることなく新境地を切り拓き続けるノクブラの3rdミニ・アルバムは、圧倒的且つ常識外れのサウンドで日本のエクストリーム・ミュージックの定義をまた書き換えようとしてい
赤坂BLITZで行われたワンマン公演を3時間ノンストップで収めた2枚組DVD。レーザーが飛び交い、炎が舞い、スモークが噴出しまくる強烈なライヴ演出もさることながら、ノクブラのライヴをオーディエンス目線で丁寧に切り取った映像は、本当にその場に
6月に行った赤坂BLITZでのワンマンをソールド・アウトさせるなど着実にバンドの活動規模を拡大しているNOCTURNAL BLOODLUSTが自らのあり方を新たに提示するかのようなニュー・シングルをリリース! ジャンルを大きく飛び越え、さま
V系とかラウド系とか、そんな括りを意識することすらバカバカしくなってしまうほどに、ヘヴィでエクストリームで、激ヤバな2ndフル・アルバム。要所要所でその源流を見せるものの、基底に流れるのは海外のオリジネーターたちを凌駕する完成度のデスコア・
2023年10月よりメジャー・デビュー20周年イヤーに突入したGALNERYUSの最新作! 強者揃いのプレイヤーたちによる超絶技巧の応酬が、勇壮且つどこか哀愁を帯びた叙情性が胸を打つメロディが、天空を駆け巡るMasatoshi "SHO"
日本が世界に誇る正統派ヘヴィ・メタルの至宝、GALNERYUSが待望の新作をリリース。2020年に新ドラマ―として加入したLEAを迎えて制作された『UNION GIVES STRENGTH』(2021年)に続く"スペシャル・アルバム"という
新ドラマー LEAが加入し、昨年10月に、初の配信ライヴ[GALNERYUS Stream Live "We'll See The Light Of Hope"]を行った彼ら。そのライヴ映像は無観客という状況ではあるものの、非常に熱量の高い
息つく暇なしの怒濤の攻勢と構成は結成15周年アニバーサリーを締めくくるのに相応しく、最新アルバム・ツアー最終日(2020年1月10日新木場STUDIO COAST)を収めた本公演を見返し、当時の興奮と歓喜が蘇ってくるようだ。コロナ禍において
前々作『UNDER THE FORCE OF COURAGE』、前作『ULTIMATE SACRIFICE』と2作品連続で重厚なコンセプト作を作り上げた彼ら。この通算12枚目のアルバムも当初はコンセプト作でいく予定だったものの、できあがる楽
GALNERYUSデビュー15周年イヤーにSYUから届いたソロ作がとんでもなく濃厚な1枚に仕上がっている。小野正利(GALNERYUS)、苑(摩天楼オペラ)、団長(NoGoD)、DOUGEN(THOUSAND EYES etc)、Fuki(
今作は"カバー・アルバムじゃない。VSアルバムだ"と紙資料に書いてある。続けて"日本代表ハイトーン・ヴォイス"VS"原曲&アーティスト"という図式になる作品ということも。デビュー25周年を迎えた小野正利が、彼の類まれなる歌声を発揮した作品で
10thフル・アルバム『UNDER THE FORCE OF COURAGE』に続くコンセプト作品第2弾となる『ULTIMATE SACRIFICE』が前作より2年近くのスパンを経て、ついにリリース。『UNDER~』も初のコンセプト作品であ
記念すべき10枚目の作品は、前回の取材時の宣言通り、"人間の存在意義を問い、自己確立(悟り)に至るプロセスを描く"という物語に沿った楽曲によって構成されたコンセプト・アルバムとなった。オーケストレーションとナレーションが否応なく期待を高める
9thフル・アルバム『VETELGYUS』リリースに伴う"THE VOYAGE TO THE BOUNDLESS UNIVERSE"ツアー・ファイナルに当たる、渋谷公会堂公演を完全収録したライヴ映像がDVDとBlu-rayの2バージョンでリ
初の欧州ツアー&SUMMER SONIC 2014出演とJ-METAL布教に余念のないGALNERYUSが10周年を総括する2枚のセルフ・カバー・アルバムのリリースから1年、新たな幕開けとなるオリジナル・フル・アルバムを完成させた。その名は
10周年企画として今年の5月に発売されたセルフ・カヴァー・アルバム第1弾『THE IRONHEARTED FLAG Vol.1 : REGENERATION SIDE』に続く第2弾としてリリースされる今作は、過去の代表曲、そして隠れた名曲た
今年2月に超満員にした赤坂BLITZ公演にてメジャー・デビュー10周年の幕開けを切ったGALNERYUS。その10周年を記念するセルフ・カヴァー・アルバムがリリースされる。リリース当時に在籍していたYAMA-BからMasatosh“i SH
ギター・ソロだけでなく制作スピードも鬼のように速いGALNERYUSからわずか1年でニュー・フル・アルバムが登場!今作でも今まで通りOno氏の超絶ヴォーカルとSyu氏を筆頭にテクニカルな楽器隊と、ガルネリ本来のサウンドは健在だが、どちらかと
国内メタル・シーンにおいて向かうところ敵ナシ、孤高の存在"GALNERYUS"。そんな彼らがニュー・シングル「HUNTING FOR YOUR DREAM」をリリース。タイトル・トラックは4月からアニメ「HUNTER×HUNTER」のエンデ
「ぱちんこ CR 蒼天の拳」のタイアップ曲「絆」をはじめ、現ラインナップによる過去にリリースされている「終わりなき、この詩」、「ACROSS THE RAINBOW」のニュー・ヴァージョンを収録(※「ACROSS~」は原曲「WHISPER
前作『RESURRECTION』ではヴォーカルにMasatoshi Sho Onoを迎え大ヒット、またファイナルの渋谷AXも超満員の観客で、彼らの勢いをまざまざと見せつけたGALNERYUS。そんな彼らによる約1年半ぶりの新作が到着した。S
激ロックマガジン読者にはど真ん中ではないオーセンティックなピュア・バンドGALNERYUS。しかし、一度聴くと病み付きになる超絶ハイトーン・ヴォーカリスト小野氏によるアニソン的な超明快でキャッチーなメロディと、バカテク・ギタリストSyu氏に
"一度ゼロからバンドを作り直すことをしなきゃいけなかった"新生NoGoDがもたらす"現約聖書"――ニュー・アルバム『NoW TESTAMENT』到着!
"全部シングル・カットできるぐらいの濃さがある"――NoGoD新章開幕! ヘヴィなエモーションと真の強さ漲るミニ・アルバム!
"自分が道化師というテーマはやってそうでやってなかった" 激しくも美しいNoGoD節に貫かれた、十八番ナンバーの最新版!
"この楽曲なら、ひとつのストーリーとして成り立つんじゃないか"――"時の神"の名を冠したパーソナル且つ壮大な5曲入りEPをリリース!
"ストレートでわかりやすいロック、メタルをやりたい" メンバー脱退の危機を乗り越え、さらなる結束をアピールする新章の幕開け!
"JACK IN THE BOX 2021"にて豪華タッグが実現!ノクブラ×リベリオン×Paledusk 3者による座談会を敢行!
"自分たちが信じているものを出して、それ相応の反応があれば、やっぱり嬉しい"――デジタル・シングル3曲を携え、NOCTURNAL BLOODLUST満を持しての復活!
"いやもう、とんでもないモンスター・ミニ・アルバムができたなって" エクストリーム・ミュージックの異端児 NOCTURNAL BLOODLUST、ニュー・ミニ・アルバムをリリース!
エクストリーム・ミュージックの異端児 NOCTURNAL BLOODLUST、自らのルーツを圧倒的なサウンドに昇華させたニュー・アルバム『THE OMNIGOD』をリリース!
"ポジティヴな強い思いがすべての曲に詰まっている感じ" コロナ禍を経てタフなスペシャル・アルバム『BETWEEN DREAD AND VALOR』完成!
新体制GALNERYUSが聴き応え十分の最新作をドロップ!配信ライヴDVD同梱のスペシャル・アルバム『UNION GIVES STRENGTH』完成!
"あの日はエモーショナルな気持ちになりましたね"――メジャー・デビュー15周年、圧巻のプレイを刻みつけたツアー最終日が待望の映像作品化!
YUHKI(GALNERYUS/ALHAMBRA)をサウンド・プロデューサーに迎え、メロディアスなハード・ロックのレンジを広げた2年ぶりのアルバムをドロップ!
J-METALシーンの頂点に君臨するGALNERYUS、FUMIYA(Dr)加入後初のフル・アルバムは前作に続く壮大なコンセプト・アルバム!!
国内最高峰メタル・バンド"GALNERYUS"! 記念すべき10枚目の作品でバンド史上初のコンセプト・アルバムをリリース!!
10周年を超え"GALNERYUS、新章開幕"!! 2年ぶりのフル・アルバム『VETELGYUS』は全メタラー必聴作品!!
デビュー10周年を迎えるGALNERYUS―――更に強力に、そして圧倒的な迫力で生まれ変わる過去の名曲群を心して聴け!!
過去最長の14分半の楽曲収録など、今なお進化を遂げ続けるGALNERYUS――― 史上最強、至宝の8thアルバム遂に完成!!
10月リリースの1年ぶりのフル・アルバムに先駆け 大人気アニメ「HUNTER×HUNTER」エンディングで起用されている シングル「HUNTING FOR YOUR DREAM」をリリース!!
NO.1ジャパニーズ・ピュア・メタル・バンド“GALNERYUS”―― 「ぱちんこ蒼天の拳」のタイアップ楽曲「絆」を含む6曲入りEPをリリース!!
国内メタル・シーンにおいて向かうところ敵無し! Syuのギター・ワークが冴え渡り、Onoのハイトーン・ヴォーカルが突き刺さる! 圧倒的な完成度を誇る“GALNERYUS”待望の新作堂々降臨!!
小野正利をヴォーカルに迎えGALNERYUS完全復活!! LOUDPARK09での衝撃を新作『RESURRECTION』で再度体感せよ!!
現代ヘヴィ・メタル・シーンの至宝、GALNERYUSがさらなる高みへと上り詰める瞬間を、余すところなく収めた強力な映像作品が堂々リリース!!
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激ロック 2024年11月号