LIVE INFORMATION
"Bowline 2015"
2015.04.11 @ 新木場STUDIO COAST
TOWER RECORDS presents "Bowline 2015"
4/11(土)新木場STUDIO COAST
開場 12:00 / 開演 13:00
[チケット]
前売 4,500 円(税込)ドリンク代別
Bowline http://www.bowlinelive.jp
TOWER RECORDS presents "Bowline 2015"
4/11(土)新木場STUDIO COAST
開場 12:00 / 開演 13:00
[チケット]
前売 4,500 円(税込)ドリンク代別
Bowline http://www.bowlinelive.jp
札幌が世界に誇るハードコア・バンド、SLANGの約10年ぶり8枚目となるフル・アルバム。9曲で約13分のコンパクトな作品だが、一曲一曲のサウンドと歌詞は磨き抜かれた短刀のように鋭く強靭で強烈。子供と老人を搾取する社会構造、腐敗した政党、沖縄
AA=最新シングルは、Netflixの格闘アニメ"餓狼伝:The Way of the Lone Wolf"のOP主題歌「FIGHT & PRIDE」と、ED主題歌「CRY BOY」の2曲を収録。「FIGHT & PRIDE」は、重厚なリフ
THE MAD CAPSULE MARKETS、そして現在AA=で活動する上田剛士のキャリア初のカバー・アルバム。パンク、エクストリーム・ミュージック・シーンで特異な存在を放つ彼が10代の頃に触れ、自身の音楽を培ってきた洋邦のアーティストの
昨年10月の配信ライヴを収録し今年3月に限定リリースした映像作品に、シングルとして同梱された「Suite #19」。10分を超える組曲となったその曲をもとに"Suite #19の物語"として仕立て上げたのがこのアルバムとなる。詩を朗読するよ
アルバム『#6』を携えたツアー最終日、2019年11月17日の渋谷TSUTAYA O-EAST公演を収録した映像作品。冒頭5曲はアルバム同様の曲順で、まず作品の攻撃的な世界をヘヴィなサウンドで浸透させ熱狂を生んでいく。ドラマーは金子ノブアキ
オープニング「THE FLOWER」は、約3分のイントロでノイズとビートの応酬を繰り広げ、不穏な嵐のような音響の中で内省し、問い掛ける曲。続く「NOISE OSC」で、硬質なギター・リフとサイレン的な電子音でラディカルに突き進み、作品は加速
8月7日に3年ぶりのニュー・アルバム『#6』をリリースするAA=。その『#6』から配信限定先行シングルとしてリリースされたのが「POSER」だ。ドラムンベースとトラップ、それぞれの狂気が衝突したようなビートで加速していき、ラディカルなラップ
2008年にスタートした上田剛士ソロ・プロジェクト AA=が、10周年を迎える今年、キャリア初のベスト・アルバムをリリースする。これまでの5作のアルバムからセレクトした19曲で、ライヴでも多くプレイされる曲が中心となったが、今作は5人のメン
配信によるコラボ3作に続くAA=のニュー・アルバムは、ヘヴィでラディカルなサウンドとなった。前作『#4』は、データのやりとりで仕上げていく方法ではなく、メンバーと実際にスタジオで合わせレコーディングをする、AA=としては珍しい手法をとったが
J.M.(0.8秒と衝撃。)、Kj(Dragon Ash)に続くAA=のコラボレーション作は、coldrainのMasatoとCrossfaithのKoieという、いずれも現在ワールドワイドに活動するバンドのヴォーカリストを迎えたトリプル・
モード学園のTVCM"宣戦布告"篇のCM曲としてOAされ、"AA=×JM-0.8"という謎のクレジットが話題となった「→MIRAI→ (ポストミライ)」。6月の"SETAGAYA TOUR 2015 -COMPRESSOR!!!!!-"で、
先にリリースされた『♯』でのデジタル・サウンド、ダンスビートに対して、バンド・サウンドによる肉体的でアグレッシヴな曲が中心となった『4』。憂いやペーソスも混じった歌詞のトーンを、躍動するバンド・アンサンブル、人と人とのセッションによって逆の
これまでAA=は、"#"を付けたナンバーをアルバム・タイトルにしてきたが、『#4』となるアルバムは、今月リリースされる『#』と、来月リリースされる『4』の2枚を合わせて初めて完成されるという斬新なスプリット・アルバムだ。それぞれにコンセプト
最新アルバム『#3』がヨーロッパ全域で配信がされ、BUCK-TICKトリビュート・アルバムにも参加し、難波章浩と共同制作した「Fight It Out feat,K(PTP)」の配信もスタートさせるなど、精力的に活動を行っている上田剛士率い
元THE MAD CAPSULE MARKETSの上田剛士によるソロ・プロジェクトのセカンド・アルバム。昨年リリースされた『#1』は、ヘヴィな面とポップな面が両立されていることはもちろん、TMCMとは似て非なるサウンドプロダクションが、結果
コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品とツアー・タイトルでもある「Slow Dance」の双方で現在のBRAHMANを
最上もがも推しアイドルとしてTwitter上で紹介した、"ロンちゃん"ことBRAHMAN/OAUのRONZI(Dr)がソロ・デビュー作を発表。すでに公式YouTube(必見!)でチェック済みの人も多いかもしれないが、ド直球の下ネタの中に鋭い
"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アルバム『梵唄 -bonbai-』を世に送り出したばかりのBRAHMAN自体を繋ぐこ
5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノウタゲ」、「不倶戴天」など既発曲や、中川 敬(SOUL FLOWER UNION
映画"あゝ、荒野"のエンディングテーマがBRAHMANの新曲「今夜」であることを知ったとき、孤独な男ふたりの苛烈な物語という点で強烈な興奮と納得感があった。「今夜」は3連のギター・リフが牽引する純然たるロック・バラード。TOSHI-LOWの
深遠や哀愁も、バンドがキャリアを重ねたうえで表現できる豊かさだと思うが、BRAHMANの深化は、そのサウンドに時代がいつだとか、新しいとか古いとかのエクスキューズが一切ない、純正ハードコア・パンクとなって表れた。"是非や正邪を問わず 批評で
日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張メッセ2日間という超大規模な公演も予定されているなど、俄然注目度が高まっている彼
BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1音に込められた熱量が尋常じゃない。ハードコアに匹敵する強度で聴く者の横っ面をぶん
前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW(Vo)はMCを解禁し、生身の言葉を臆することなく放ち続けてきた。そこで伝えること
海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
音楽家としての原点や哲学を作り上げてきた、ルーツを開陳するキャリア初のカバー・アルバム『TEENAGE DREAMS』リリース
進化を続けるフィジカルなサウンドと、透徹した哲学との蜜月が生んだ、10年の軌跡。AA=、10周年にして初の再録ベスト・アルバムをリリース!
映画「へルタースケルター」のエンディングテーマとして提供されたAA=が放つ初のシングルは、表題曲とリミックス曲に加え、まるまる一本分のライヴ音源が収録され、シングルという概念をぶち破る最強の作品!
自分の音楽がどのジャンルに当てはめられてもどうでもいい。それよりも、自分の作品、自分の音楽をどれだけ表現出来るかっていうことの方が興味ある。
"煽るような音楽をやっといて、お前らはダメっていうのは好きじゃない。だったら同じ土俵がいいなと思った" 映像と楽曲の両軸で展開するコンセプチュアルなシングル『Slow Dance』
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念企画第1弾! 出自の異なるところから激動の90年代を駆け抜け、今なお発信を続けるふたりの対談が実現
これから何年間か戦おうっていう者として、申し分ない武器ができた―― バンドの5年間を生々しく映し出す待望のニュー・アルバム堂々完成!
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム"龍が如く"シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
単なる"ラウドロックのひとつ"とは見られたくないからこそ "どこがレゲエ・パンクなの?"という人たちへの回答がここにある
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した"SiM"から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
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激ロック 2024年11月号