6/14～16開催、FAIL EMOTIONS出演の“激ロック TOUR VOL.8”予習パート⑨：名古屋発スクリームとハイトーンのツイン・ボーカル、ヒステリックパニック！

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2013.06.12 21:00 | ライブ情報

6/14～16開催、FAIL EMOTIONS出演の“激ロック TOUR VOL.8”予習パート⑨：名古屋発スクリームとハイトーンのツイン・ボーカル、ヒステリックパニック！

ロシア出身のトランスコア・バンドFAIL EMOTIONSを招いて開催される激ロックTOUR VOL.8。
開催まで残すところ約2週間の今、ツアーの出演バンドを、予習も兼ねてご紹介！

名古屋発ハイトーンとシャウトのツイン・ヴォーカルのラウドロック・シーンの突然変異！ヒステリックパニック！

【ヒステリックパニックショート・バイオ】
2012年結成の名古屋発ミクスチャー・バンド。ラウド、スクリーモを軸としながら、鋭いスクリームと、ハイトーンのメロディのツイン・ボーカルが交錯するラウドロック・シーンの突然変異！ポップかつキャッチーなメロディ、言葉遊びに溢れる独特な日本語詞は他に類を見ない。1st EP『4U』を7/17にTOWER RECORDS限定で発売予定！

ヒステリックパニック - WiLL

激ロックTOUR VOL.8特設サイト
https://gekirock.com/tour/vol8/

“GEKI-ROCK TOUR VOL.8”

FAIL EMOTIONS [from RUSSIA]
ARTEMA
BLOOD STAIN CHILD
sever black paranoia
Translations
My Eggplant Died Yesterday
a crowd of rebellion
Last Day Dream
ヒステリックパニック
and more...

【OSAKA】
2013.06.14 (fri) Shinsaibashi VARON

FAIL EMOTIONS [from RUSSIA]
ARTEMA
BLOOD STAIN CHILD
Translations
Last Day Dream
and more

open 17:00 / start 18:00
前売：￥3,000（D別）
当日：￥3,500（D別）
激ロックWEB予約

【NAGOYA】
2013.06.15 (sat) CLUB ZION

FAIL EMOTIONS [from RUSSIA]
ARTEMA
BLOOD STAIN CHILD
a crowd of rebellion
Translations
ヒステリックパニック
and more

open 16:30 / start 17:30
前売：￥3,000（D別）
当日：￥3,500（D別）
激ロックWEB予約

【TOKYO】
2013.06.16 (sun) TOKYO Kichijoji CLUB SEATA

FAIL EMOTIONS [from RUSSIA]
ARTEMA
BLOOD STAIN CHILD
sever black paranoia
My Eggplant Died Yesterday
a crowd of rebellion
Translations

open 15:30 / start 16:30
前売：￥3,000（D別）
当日：￥3,500（D別）
激ロックWEB予約

NEWS

a crowd of rebellion (332)

2025.09.12: 京都発ロック・バンド SheeSawHarm、ミキシング・エンジニアに丸山漠（a crowd of rebellion）迎えた新曲「sakura」配信！12月に新EPリリース＆初ワンマン開催決定！

2025.02.19: East Of Eden、初フル・アルバム『The First Eden - Seeds Of Hope』から丸山漠（a crowd of rebellion）が手掛けた「Darkside Lotus」本日2/19リリース！収録曲も発表！

2024.12.05: 京都発ロック・バンド SheeSawHarm、ミキシング・エンジニアに丸山漠（a crowd of rebellion）迎えた4th EP『神涜アナトミー』リリース！

2024.10.16: 魔訶不思議変革者 -デスデス-×小柳（夕闇に誘いし漆黒の天使達）×丸山漠（a crowd of rebellion）の座談会公開！変態サウンド×個性的な世界観のラウドロック楽曲の制作に迫る座談会実現！

2024.10.10: 【GALNERYUS 表紙】激ロック10月号、10/15前後より配布開始！HYDE、オフスプ、FEVER 333、モニカ、リスメロのインタビュー、デスデス×小柳（夕闇）×丸山漠（リベリオン）の座談会、TRIPLE AXE、KAMIJO、Crystal Lakeのレポート等掲載！

BLOOD STAIN CHILD (66)

2025.08.02: BLOOD STAIN CHILD、新曲「NEOLA」リリース＆MV公開！オリジナル・メンバー RYO（Ba/Cho）復帰後初作品！

2024.12.10: BLOOD STAIN CHILD、DUAL ALTER WORLDのインタビュー公開！無限に膨張するRYU（Gt/Composer）ユニバースを音とヴィジュアルで堪能できる新曲を同時リリース！

2024.12.04: BLOOD STAIN CHILD、ニュー・デジタル・シングル「STARPEOPLE」MV公開！

2024.11.08: BLOOD STAIN CHILD、DUAL ALTER WORLD、熊乃ベアトリーチェによるイベント"METAMTRX x1"12/1開催！翌日12/2には3組同時新曲リリース決定！

2024.05.08: BLOOD STAIN CHILD、ニュー・アルバム『METALIA』＆『CYBERIA』デジタル・リリース！MV 2本「QUINTESSA」＆「Unreal World」も公開！

LAST DAY DREAM (44)

2024.06.05: JILUKA主催"MAD PIT FES 2024"、第1弾アーティストでDEXCORE、DEVILOOF、Broken By The Scream、Knosis、LAST DAY DREAM発表！

2024.03.01: YD（Crystal Lake）＆MAKOTO（SAND）共同企画の新フェス"FURIOUS WORLD FEST"、4/14開催！SUFFOCATION、SWORN ENEMY、SABLE HILLS、SHADOWS、DEVILOOF、LAST DAY DREAMら出演！

2022.10.31: LAST DAY DREAM、約4年ぶりとなるニューEP『For Found A Nation』来年上旬リリース決定！新アー写公開！

2022.01.07: LAST DAY DREAM、約2年ぶりにライヴ活動再開！前ドラマー藤井優樹への追悼込めた約5年ぶりの自主企画"VS LDD vol.07"心斎橋DROPにて3/26開催！

2020.10.13: LAST DAY DREAMの初期ドラマー藤井優樹が急逝

SEVER BLACK PARANOIA (53)

2023.01.17: アイドル×バンドのハイブリッド・グループ MAZE、新曲「IDOL RIOT feat. Daisuke(SEVER BLACK PARANOIA)」明日1/18 0時デジタル・リリース！

2022.07.02: 第1弾ゲストDJとして、つんこ、SeishiroX（SILHOUETTE FROM THE SKYLIT）、Daisuke (SBP) 、Willian（GBTF）、Yuma（MASSCLOWZ）、よっしー（Castaway）など総勢10名が発表！ロカホリ渋谷12周年パーティー、7/22（金）、23（土）2DAYS開催！

2021.04.17: 次世代ロック・アイドル、miscastの特集公開！多数の豪華コラボが実現した3曲を連続配信リリース！貴重なバンド・セットでの無料配信ワンマン・ライヴも開催！楽曲参加アーティストよりコメントも！

2021.03.19: 次世代ロック・アイドル miscast、Sxun×KOUTA（THOUSAND EYES）×Daisuke（SEVER BLACK PARANOIA）×三浦詩音（九芍／NINJA PUBLIC）のコライトによる新曲「ANIMUS」のアートワーク＆ティーザー映像公開！

2019.01.28: TRNTY D:CODE、3/20下北沢LIVEHOLICにて自主企画［TRNTY D:CODE presents"G_CODE:Bringer"support by 激ロック］開催決定！SEVER BLACK PARANOIA、NAZARE、GIVEN BY THE FLAMES出演！

ヒステリックパニック (356)

2025.09.08: 紫煉（Unlucky Morpheus）、夕霧（DaizyStripper）、DJとも（ex.ヒステリックパニック）ゲストDJ出演決定！10/26（日）東京激ロックDJパーティーHALLOWEEN SPECIAL＠渋谷clubasia、チケット予約受付中！

2025.07.12: 各務華梨、324（オメでたい頭でなにより）、DJとも（ex.ヒステリックパニック）、nao（首振りDolls）らゲストDJ出演！7/19（土）激ロックDJパーティー＠下北沢LIVEHOLIC＆ROCKAHOLICのタイムテーブル公開！

2025.06.20: 324（オメでたい頭でなにより）、DJとも（ex.ヒステリックパニック）、nao（首振りDolls）ゲストDJ出演決定！7/19（土）下北沢LIVEHOLIC＆ROCKAHOLICにて2会場同時開催チケット予約受付中！

2024.09.06: SHIRAHAN（SHARE LOCK HOMES）、とも（ex.ヒステリックパニック）、KenT（Bubble Baby）ゲストDJ出演決定！10/27（日）東京激ロックDJパーティー、ハロウィン・スペシャルを豪華3ステージで渋谷clubasiaにて開催！

2024.07.15: ヒステリックパニック、解散を発表

DISC REVIEW

: a crowd of rebellion

『ALVA』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ

: a crowd of rebellion

『ABANDONSYSTEM__』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

星熊南巫（我儘ラキア）を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻

: a crowd of rebellion

『Zealot City』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

全19曲（※初回盤ボートラ含む）のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー

: a crowd of rebellion

『:12_White』

ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと

: a crowd of rebellion

『Black_24:』
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"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル

: a crowd of rebellion

『Ill』
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3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ

: a crowd of rebellion

『Gingerol』
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前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril

: a crowd of rebellion

『Xanthium』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

あれ！？今までフル・アルバム出してなかったっけ？と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン＋ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭

: a crowd of rebellion

『Daphne』
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a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』（読み：ダフネ）を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー

: a crowd of rebellion

『The Crow』
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自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声

: a crowd of rebellion

『Calendula』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着！かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日

: a crowd of rebellion

『Zygomycota』
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2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う

: BLOOD STAIN CHILD

『CYBERIA』

およそ5年ぶりとなるニュー・アルバム、且つ2枚同時リリースの一角を成す本作は、BLOOD STAIN CHILDが長きにわたるキャリアの中で積極的に取り入れてきたEDMの要素を前面に押し出した作風となっており、古くからのファンほど衝撃を受け

: BLOOD STAIN CHILD

『METALIA』

独自のスタイル"トランス・メタル"を武器として、海外でもその名を轟かせるBLOOD STAIN CHILDの約5年ぶりのニュー・アルバムなのだが、なんとそれぞれのコンセプトを掲げた異なる作風の作品を2枚同時リリースという、常にクリエイティヴ

: BLOOD STAIN CHILD

『THE LEGEND』
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今年YASU（Dr）が加入し、新5人体制になった彼ら。ヘヴィ・メタルを基軸にトランスやEDM要素を積極的に取り込み、他とは一線を画す独創的なサウンドに磨きをかけてきたが、それを思いも寄らぬ形で更新した。今作は旧メンバー5人に声を掛け、総勢1

: BLOOD STAIN CHILD

『ε（EPSILON）』
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「野人からゴスへ！？」衝撃の新ヴォーカリスト発表の報がtwitterなどのネット上で駆け巡ったこともまだ記憶に新しいBLOOD STAIN CHILDが遂に新体制でのアルバム・リリースを迎える。DISARMONIA MUNDIのEttore

: Victim of Deception × Last Day Dream

『VoD vs LDD』
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東京のデスコア・バンド Victim of Deception（VoD）、大阪のメタルコア・バンド Last Day Dream（LDD）による対決スプリット。馴れ合いの関係ではなく、お互いがライバルと認め合うからこその刺激と緊張が渦巻いて

: Last Day Dream

『Another Dimension』
amazon TOWER RECORDS TOWER

大阪からジャパニーズ・メタル・シーンに鋭く斬り込む新星、Last Day Dreamが新体制下初の音源をリリース。超ど変態なレベルで聴く者を圧倒するクオリティは今回も変わらず。I KILLED THE PROM QUEENばりのキャッチーな

: Last Day Dream

『My Tragic Phantom』
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2013年5月のEPリリースで大阪にて本格始動、結成2度目のライヴで"激ロックツアーVol.8"大阪公演にも出演したLast Day Dream。THE BLACK DAHLIA MURDERやUNEARTHなど海外のビッグ・アーティストと

: SEVER BLACK PARANOIA

『BAPTIST EP』
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昨年のデジタル・シングル『亜種』に続くのは、全6曲収録の5th EP。サポートを務めていたドラマーをメンバーに迎えて新体制で制作された作品は、硬質でエクストリームなメタルコアやエレクトロといったこれまでの形を軸としつつ、さらに高いアレンジ力

: SEVER BLACK PARANOIA

『FLYING LEAP EP』
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Reiya（Ba）が加入し、新4人体制で作り上げた4th EP。バンドの根幹と言えるメタルとエレクトロが持つ攻撃性に磨きをかけ、デスコア・バンドのTHY ART IS MURDERなどにも刺激を受けたようで、よりエクストリームな方向に舵を切

: SEVER BLACK PARANOIA

『ELIZA』
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2013年にリリースした2ndミニ・アルバム『East of Eden』から実に3年という制作期間を経て完成した1stフル・アルバム。MAKE MY DAYのIsam（Vo）やBACK-ONのTEEDA（MC）などをゲスト・アーティストとし

: SEVER BLACK PARANOIA

『East of Eden』
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“サイバーコア”を標榜し、サイバー・トランスを大胆にフィーチャーしながらメタルやスクリーモのサウンドをセンス良くブレンドした独自のサウンドを切り拓くsever black paranoiaの2ndミニ・アルバム。派手なトランス・サウンドが目

: SEVER BLACK PARANOIA

『Metasentiment』
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2009年結成、メタルコア、スクリーモを基盤にトランシーなエレクトロ要素を大胆に盛り込んだ、独自の“サイバーコア”スタイルを確立しているsever black paranoia。これまでに自主制作でリリースした2枚のEP『(Killer)(

: ヒステリックパニック

『死亡遊戯』

名古屋発のラウド／ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲

: ヒステリックパニック

『サバイバル・ゲーム』
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今作は"ネガ（陰）"を"ポジ（陽）"に変えて、人生をサバイバルするんだ！という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら

: ヒステリックパニック

『666 (TRIPLE SICK'S)』
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メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ（褒め言葉）だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ

: ヒステリックパニック

『LIVE A LIVE』
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"しゅきしゅきしゅきしゅき～"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ

: ヒステリックパニック

『ノイジー・マイノリティー』
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バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ

: ヒステリックパニック

『シンデレラ・シンドローム』
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早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース！たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった

: ヒステリックパニック

『オトナとオモチャ』
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またアイツらか！ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた！1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一

: ヒステリックパニック

『うそつき。』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー！"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー

: ヒステリックパニック

『センチメンタル・サーカス』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃんぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ！！"とかで目を耳を疑う内容。な