LIVE INFORMATION
ヒステリックパニック
2015.09.23 @ 鈴鹿 ANSWER
"オトナとオモチャでアソボウゼー!!TOUR 2015"
9/23(祝) 鈴鹿ANSWER
開場 : 17:00/ 開演 : 17:30
w/ THREE LIGHTS DOWN KINGS / a crowd of rebellion
TICKET:前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
e+
INFO:ANSWER 090-2680-9218

"オトナとオモチャでアソボウゼー!!TOUR 2015"
9/23(祝) 鈴鹿ANSWER
開場 : 17:00/ 開演 : 17:30
w/ THREE LIGHTS DOWN KINGS / a crowd of rebellion
TICKET:前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
e+
INFO:ANSWER 090-2680-9218
名古屋発のラウド/ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲
今作は"ネガ(陰)"を"ポジ(陽)"に変えて、人生をサバイバルするんだ! という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら
メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ(褒め言葉)だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ
"しゅきしゅきしゅきしゅき~"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ
バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ
早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース! たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった
またアイツらか! ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた!1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一
名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー!"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー
誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ!!"とかで目を耳を疑う内容。な
新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ
星熊南巫(我儘ラキア)を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻
全19曲(※初回盤ボートラ含む)のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー
ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと
"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル
3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ
前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril
あれ!? 今までフル・アルバム出してなかったっけ?と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン+ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭
a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』(読み:ダフネ)を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー
自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声
リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着!かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日
2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う
"こう来たか!?"という、新鮮な驚きが今作の第一印象。サンエルの復活作となった前作は、バンド・サウンドに重きを置いた、生々しさを持つロックなアルバムだった。それからの1年はバンドにとって、これまでのイメージを打ち破り、"新生サンエル"として
昨年6月にヴォーカルのGlielmo Ko-ichiが脱退、一時活動休止していたサンエルが帰ってきた! 11月に新ヴォーカリスト Hiromuを迎えての復活ワンマン・ライヴを行い、新たな門出をファンと共に祝った彼らが、ついに新体制第1弾とな
"サンエル、もうフル・アルバム出すの!?"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月という驚異のスパンでフル・アルバムを完成させた。彼らの溢れんばかりのクリエイティ
アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている楽曲だけに、老若男女を問わず親しみやすいメロディが際立っている。さらに
サンエルらしいキャッチーなメロディと激しいスクリームは、今作でもふんだんに盛り込まれているが、1stフル・アルバム『LiVERTY』で見せたバキバキのエレクトロやトリッキーな展開は少し落ち着いて、より"伝わる"アルバムになった印象。シングル
ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE LIGHTS DOWN KINGSが、大注目のアニメ"デュラララ!!×2 承"のエ
今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップもハードコアも多様な要素を高揚感たっぷりにまとめ上げたTrack.3、そして間違い
インディーズのラスト作品となるシングル『As I'm Alive』を先月リリースしたばかりのエレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGS、通称サンエル。彼らの記念すべきメジャー・デビュー作品は、彼らのキャリア
サンエルの呼び名で親しまれているTHREE LIGHTS DOWN KINGSがインディーでの活動の集大成ともいえる2曲を収録したインディー最後のシングル『As I'm Alive』をリリース。まずタイトル・トラックの「As I'm Ali
平均年齢23歳、エレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGSの2ndミニ・アルバムがリリース。ポップ・パンク、スクリーモをベースにエレクトロニカ、ダブステップ等を融合させたバンド・サウンドはよりEDM要素が濃
07年に前身バンドを経て結成。11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか1ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等だが、このミニ・アルバムを聴けばそれが偶然ではなく必然であったということが誰の目にも明らかになるだ
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
"今はライヴ・モードになっているというか、1周回って帰ってきたという感じ"――鮮烈な楽曲を続けて繰り出すヒスパニがトリプルA面となる充実のEPリリース!
"ライヴって読み方を変えると生きる(リヴ)になるっていうことで、ライヴの瞬間が一番生きてる感じする"ネクスト・ステップへと差し掛かったヒスパニ、ライヴをテーマにしたミニ・アルバム完成!
"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材!
今回は妥協がなくて。自分の中で"これが俺の100点だ"というメロディをつけられた エクストリームJ-POPバンドを標榜するヒステリックパニック、メジャー2ndアルバムを堂々リリース!
"ヒスパニのテーマである、「才能の無駄遣い」が存分に表れてますね" 激烈キャッチー&変態的展開でさらなる進化を見せるヒスパニの2ndシングルがリリース!
自由奔放なヒスパニらしいメジャー1stアルバム『オトナとオモチャ』をリリース! ラップからメタル、バラードまで、あらゆる音楽性を呑み込んだ痛快作!
5人組YouTuberガールズ・バンド、ステミレイツの座談会連載。第3弾のゲストはa crowd of rebellion!
"動き続けないと、進み続けないと、やりたかったことができなくなるんじゃないか"a crowd of rebellion、バンドと世界の"夜明け"を告げる、新体制下初の作品をリリース!
"JACK IN THE BOX 2021"にて豪華タッグが実現!ノクブラ×リベリオン×Paledusk 3者による座談会を敢行!
平均年齢24歳の若き新鋭RED in BLUE、1stフル・アルバム完成記念! リスペクトし、共に高め合うa crowd of rebellionとのヴォーカル対談実現!
キャッチーなメロディとハイトーン・ヴォイスが武器の2バンド 6月10日下北沢LIVEHOLICで行われた異種格闘技ツーマンの対談が実現!
“Crossfaith meets 凛として時雨”!? ラウド・ミュージックとインディー・ロックが絶妙なバランスで融合したa crowd of rebellion、本誌初登場!!
"俺たちにしかできない音楽を追究したかった"――バンド・サウンドにとらわれない、サンエルの新境地を切り拓く作品がここに誕生!
メロディアスな新世代ロック・バンド"THREE LIGHTS DOWN KINGS"! アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている 2ndシングル「グロリアスデイズ」リリース!!
ハイエナジーをコンセプトにアッパーでキャッチーな サンエル真骨頂といえる2ndフル・アルバム『ENERGIZER』完成!!
"デュラララ!!×2 承"のタイアップも激アツなメジャー1stシングル『NEVER SAY NEVER』ついにリリース!!
SonyMusicから1stフル・アルバム『LiVERTY』のリリースが決定しているサンエルが、インディーズ最後のシングル『As I'm Alive』を11月13日リリース!!
ダンス・ロック、エレクトロコア要素がさらにプラスされ、 極限までキャッチーでダンサブルなサウンドに進化したTLDK!! こいつを聴いてライヴでクラブでアガリまくれっ!!
邦楽、洋楽、そしてエモ、エレクトロ、メタルコア...... シーン最前線の刺激的なサウンドを独自のスタイルでミックス。 新世代ラウド・ミュージック・シーンの一翼を担うべきバンドは彼らかもしれない!!!

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激ロック 2025年10月号








