ヒステリックパニック、来年1/4開催"明けましておめDEAD！今年もよろSICK！2024"対バンにa crowd of rebellion、アイリフドーパ決定！

NEWS

Japanese

2023.11.12 18:00 | ライブ情報

ヒステリックパニック、来年1/4開催"明けましておめDEAD！今年もよろSICK！2024"対バンにa crowd of rebellion、アイリフドーパ決定！

ヒステリックパニックが、来年1月4日に名古屋CLUB QUATTROにて開催する"明けましておめDEAD！今年もよろSICK！2024"。同公演の対バンにa crowd of rebellion、アイリフドーパが決定した！
　
一般販売がスタートしているので、ぜひチェックしよう！

／／
対バン発表
＼＼

来年1/4(木)、名古屋CLUB QUATTROで行われる
「明けましておめDEAD！今年もよろSICK！2024」
対バン発表

a crowd of rebellion
アイリフドーパ

新年もよろしく！！

明日12時〜！https://t.co/CEns8SGpMp pic.twitter.com/6TGk10Z7op
— ヒステリックパニック (@hysteric_panic) November 10, 2023

▼ライヴ情報
"明けましておめDEAD！今年もよろSICK！2024"
2024年1月4日（火）名古屋CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ a crowd of rebellion / アイリフドーパ
［チケット］
■一般販売：https://eplus.jp/sf/detail/1614320001?P6=001&P1=0402&P59=1

▼リリース情報
ヒステリックパニック
ニューEP
『CANDY FLIP』

NOW ON SALE!!
　
1. CANDY FLIP
2. 社不ロック
3. GOSSIPS (2023 REMIX)

NEWS

a crowd of rebellion (323)

2024.03.25: a crowd of rebellion、活動休止前ラスト・ツアー"HOUKOU TOUR"開催決定！

2024.02.28: a crowd of rebellion、活動休止前最後の音源となるデジタル・シングル『HOUKOU』ゲリラ配信リリース！

2024.02.24: a crowd of rebellion、3/3["咆光祭"2024]をもって無期限活動休止

2024.02.02: a crowd of rebellion、主催サーキット・イベント["咆光祭"2024]タイムテーブル発表！

2024.01.26: a crowd of rebellion、初の主催サーキット・イベント["咆光祭"2024]最終出演者で夕闇に誘いし漆黒の天使達、Northern19、神サイら5組発表！

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa） (89)

2024.04.15: ヒステリックパニック、ツアー・ゲストにアイリフドーパ、LEIWAN、DEXCORE、RED in BLUE、ビレッジマンズストア発表！

2024.03.08: SABLE HILLS、主催ゲリラ2マン・イベント"COMBAT!"第2回が4/16名古屋にて開催決定！ゲストにアイリフドーパ発表！

2024.03.07: アイリフドーパ、ニュー・シングル『I made this for you』レコ発"HYPER SUMMON TOUR"ゲストにDEVILOOF、ヒスパニ、SABLE HILLS、おはござ決定！

2024.03.02: FLESH JUICER、来日ツアー国内ゲスト・バンドにノクブラ、Knosis、ドーパ、DEXCORE、VICTIMOFDECEPTION、MAZE -BAND SET-ら発表！

2024.02.01: 日本最大級のチャリティ・イベント"COMING KOBE24"、第2弾出演アーティストでDizzy Sunfist、アイリフドーパ、Paledusk、THE FOREVER YOUNG、裸繪札ら12組発表！

ヒステリックパニック (351)

2024.04.15: ヒステリックパニック、ツアー・ゲストにアイリフドーパ、LEIWAN、DEXCORE、RED in BLUE、ビレッジマンズストア発表！

2024.03.07: アイリフドーパ、ニュー・シングル『I made this for you』レコ発"HYPER SUMMON TOUR"ゲストにDEVILOOF、ヒスパニ、SABLE HILLS、おはござ決定！

2024.02.18: ヒステリックパニック、夏のツーマン・ツアー"なつのおもいで 2024"開催決定！

2024.01.21: FABLED NUMBER、新体制初イベント"THE FABLED NUMBER"共演者にヒステリックパニック、AIR SWELL、ビレッジマンズストア出演決定！

2023.12.08: a crowd of rebellion、初の主催サーキット・イベント["咆光祭"2024]出演者第1弾でヒスパニ、EGG BRAIN、バクシン、SABLE HILLS発表！

DISC REVIEW

: a crowd of rebellion

『ALVA』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ

: a crowd of rebellion

『ABANDONSYSTEM__』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

星熊南巫（我儘ラキア）を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻

: a crowd of rebellion

『Zealot City』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

全19曲（※初回盤ボートラ含む）のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー

: a crowd of rebellion

『:12_White』

ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと

: a crowd of rebellion

『Black_24:』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル

: a crowd of rebellion

『Ill』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ

: a crowd of rebellion

『Gingerol』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril

: a crowd of rebellion

『Xanthium』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

あれ！？今までフル・アルバム出してなかったっけ？と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン＋ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭

: a crowd of rebellion

『Daphne』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』（読み：ダフネ）を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー

: a crowd of rebellion

『The Crow』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声

: a crowd of rebellion

『Calendula』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着！かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日

: a crowd of rebellion

『Zygomycota』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う

: アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Plasma～the world～』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"5th Bright Side Album"と命名されたこちらは、ドーパのポップ・サイドに光を当てた作品だ。冒頭を飾る「Traffic jam」からホーンを大量導入し、キャバレー感さえ漂うアッパーな仕上がりで驚いた。そう、これまでも明るい

: アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Exormantis』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年結成10周年の彼らが2枚のアルバムを同時発売！内容的にはバンドが持つ"闇"と"光"の要素を明確に分けたコンセプチュアルな仕上がりになっている。こちらは"4th Dark Side Album"と位置づけられ、従来の変態成分マシマシでゴ

: アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Cocoon』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ラウドロック・シーンの危険分子、Ailiph Doepaの3曲入りシングル。冒頭を飾るのはすでにMV公開済みの「Galactic Kamadouma」で、ラビリンス的な曲展開が癖になる1曲だ。予測不可能のフレーズが続き、不思議な建築物の中に

: アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『OXYGEN』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

SiM主催フェス"DEAD POP FESTiVAL 2018"に初出演し、話題を呼んだ4人組による3rdアルバム。その中身は既発のシングル『MARS』、『BONUS』、幻の作品『Air』収録曲に加え、新曲6曲を含む全14曲入りという大ボリ

: アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『BONUS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

直球でもなければ、変化球でもない。斜め上から投げ込まれた魔球みたいな音源かもしれない。結成7周年を迎えたAiliph Doepaのニュー・シングル。その中身は2曲に加えて、ボーナス・トラック3曲の全5曲入り。だから、"お得なボーナスですよ！

: アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『MARS』
amazon TOWER RECORDS TOWER

過去2作品から選出したリテイクによる1stアルバムを経て、早くもニュー・シングルが到着。今作は彼らの現在地を示し、いい意味で予想を裏切る作風に仕上がった。特に表題曲は約5分の大作で、奇天烈な展開で聴き手を煙に巻くようなユニークさに富んでいる

: アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Ailiph Doepa』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

都内で活動するAiliph Doepa（読み：アイリフドーパ）のセルフ・タイトルを冠した1stコンプリート・アルバム。今作は過去に出した2枚の作品から全14曲を厳選し、完全リテイクを施した内容だ。"誰もが楽しめる遊園地のようなバンド"と資料

: ヒステリックパニック

『死亡遊戯』

名古屋発のラウド／ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲

: ヒステリックパニック

『サバイバル・ゲーム』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今作は"ネガ（陰）"を"ポジ（陽）"に変えて、人生をサバイバルするんだ！という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら

: ヒステリックパニック

『666 (TRIPLE SICK'S)』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ（褒め言葉）だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ

: ヒステリックパニック

『LIVE A LIVE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"しゅきしゅきしゅきしゅき～"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ

: ヒステリックパニック

『ノイジー・マイノリティー』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ

: ヒステリックパニック

『シンデレラ・シンドローム』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース！たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった

: ヒステリックパニック

『オトナとオモチャ』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

またアイツらか！ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた！1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一

: ヒステリックパニック

『うそつき。』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー！"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー

: ヒステリックパニック

『センチメンタル・サーカス』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃんぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ！！"とかで目を耳を疑う内容。な