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神使轟く、激情の如く。× G-FREAK FACTORY 直筆コラボサイン色紙
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応募期限:~2023年2月28日 23:59
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3月に日本武道館ワンマン・ライヴ"宣戦布告"を控える、"プログレッシヴ・ミクスチャー・メタルコア"を掲げた"バンドユニット"神激(神使轟く、激情の如く。)。彼女たちが2作品同時リリースしたミニ・アルバムのうち、神激の振り幅を体現した1枚がこ
神激(神使轟く、激情の如く。)が2作品同時リリースしたミニ・アルバムのうち、"神奏曲"シリーズの楽曲をまとめた作品がこちら。テンポ・チェンジ、ラップ、シャウト、ブレイクダウンが入り乱れた、シリーズの集大成とも言える1曲「神奏曲:ライトニング
G-FREAK FACTORY、4年ぶりのアルバム。前作リリース後、コロナの流行でツアーは延期され、自身主催の"山人音楽祭"も中止。結成25周年を迎えた2022年にはメンバーの脱退と、様々なことがあった4年。世の価値観も大きく変貌するなか、
昨年結成25周年を迎えたG-FREAK FACTORYから約1年ぶりのニュー・シングルが到着した。4年半活動を共にした渡部"P×O×N"寛之(Dr)が昨年12月に脱退し、サポート・ドラマーだったLeoを正式メンバーに迎えてから初めてのスタジ
昨年10月、結成25周年を記念して開催された、日比谷公園大音楽堂のワンマン・ライヴを映像化。"気づいたら25年やってたみたい。強いから残ったんじゃなくて、残ったから強いんだろ?"とMCで25周年を振り返った茂木洋晃(Vo)。「SOUL CO
渾身のアルバム『VINTAGE』以来2年2ヶ月ぶりのオリジナル音源。アルバムをリリースするもツアーの延期が続くなど、思うようにバンド活動ができなかった時期に悩み苦しみ、考え抜いて導き出したひとつの答えや伝えたいメッセージが込められた。個人的
シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に畳み掛ける血の通ったパフォーマンスの連続に心は熱くなるばかり。スケールのでっかい
シングル3部作『風林花山』、『カモメトサカナ』、『FLARE/Fire』を挟み、ついに新アルバムが到着。既発6曲に加え、「DAYS(#29)」、「GRANDSLAM」を現4人体制で再録した14曲入りだ。とりわけ表題曲「ヴィンテージ」はハーモ
昨年は初の日比谷野外音楽堂で感涙のワンマンをやり遂げ、さらに初の2デイズ開催に踏み切った"山人音楽祭 2018"も大成功に収めたG-FREAK FACTORY。彼らから前作『カモメトサカナ』以来約11ヶ月ぶりになるシングルが届いた。まず「F
Hiroyuki "PxOxN" Watabeをドラマーに迎え、新4人体制で作り上げたニュー・シングル。その表題曲はG-FREAK FACTORYの根幹にあるダブ色を浮上させた雄大な曲調だ。これまでの歌モノ路線とはまたひと味もふた味も違い、
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった表題曲は歌心を押し出した雄大な曲調だ。群馬のキーワードを散りばめ、ローカルで暮ら
約3年半ぶりになるニュー・アルバムが到着。「Too oLD To KNoW」、「ダディ・ダーリン」、「イロハニホエロ」、「奮い立て 合い燃えろ」の既発曲を含む全12曲入り。まずは冒頭を飾るリード曲「ONE DAY」からグッと引き込まれてしま
1997年、群馬にて結成。10-FEETやマキシマム ザ ホルモンといったバンドからの支持も厚い孤高のレゲエ・ロック・バンドが、近年再認識されている。本能を揺さぶるグルーヴ感に、こんな時代だからこそ歌いたい、慈愛に満ち溢れたレベル・ミュージ
神激の連載企画を振り返るメンバー全員インタビュー! "「何よりも続けよう」、「15年、20年やってみてからダメかダメじゃないかを判断しよう」という心持ちになれた"
"今はハングリー精神が糧なんです。まだ5周年なので、本当に何くそ何くそで、将来とか何も考えられない"(エヴァ)、 "それ以外の何でもないよ。それでいいんだよ"(茂木)
簡単なものをぐちゃぐちゃして、自分でほどけなくして悩んでいる人が多いなと。そういうふうに考えないで、やればいいんじゃんって(明希)
神激の連載企画にFLOWが登場!"神激のメッセージは、現状に甘んじない、「変えていきたい!」という人たちの想いを代弁してくれている"(TAKE)
"もっともっと大きい神激になっていくために、自分が貢献して先に行きたい""サマソニ"出演を果たした神激のディーヴァ TiNA。彼女の歌へ懸けた想い
対バン・イベント"Ibutsu kon'nyū supported by 激ロック"出演の2組による座談会実現! "最終的には、お互いのファンが友達になってほしい"(ナノ)
日本武道館公演を控えた神激がミニ・アルバム2作品を同時リリース! "たとえヴィランと言われても、私たちはヴィランなりの正義を持って音楽をやっている"
神激の連載企画がKEYTALKを迎え堂々の完結! "アーティストとアーティストは縁が大事で、それを大事にしていきたい"(エヴァ)
神激の連載企画第10弾に"夕闇に誘いし漆黒の天使達"が登場! 音楽&YouTubeでマルチに活躍するアーティスト同士の座談会が実現!
神激の連載企画第9弾に水野ギイ(ビレッジマンズストア)が登場!"10年、20年、30年やってきたバンドとツーマンしても負けたくない"(エヴァ)
伝えたいことが120パーセントあって、溢れ出そうだから歌詞に入れる、それが勝手に響くやつらがいる、というのが神激の歌詞のすべて(エヴァ)
神激の連載企画第4弾にSHANKが登場!これしかないし、これしかできないし、これしか好きじゃないからやっています(よいこ)
神激の連載企画第2弾にRhythmic Toy Worldが登場!"自分たちはロックの道を極めるために走ってる"(TiNA)
神激の連載企画第1弾として、ましょ隊との座談会が実現!――"アイドルとバンドの壁を両側から壊していける存在になりたい(エヴァ)"
"続けてきたことがすべて間違いじゃなかった"――満員のZeppワンマンを経て強度を増した神激が3ヶ月連続新曲デジタル・リリース!
"みんながほんの少しだけでも踏み出すきっかけになればいい"――新体制G-FREAK FACTORY、約1年ぶりのニュー・シングル!
G-FREAK FACTORY約3年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム! 今の時代にリアリティを帯びて迫る、インパクト大の名作完成!
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
LOW IQ 01、G-FREAK FACTORYによる新作リリース記念対談! シーンの第一線を猛進する二者が、今目指す音楽を語り合う!
新ドラマー、Hiroyuki "PxOxN" Watabe加入後初作品! 壮大なスケール感を持ちバンドの新たなスタートを告げるニュー・シングル完成!
劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌&ED曲収録!群馬の誇りを胸に、バンドに新たなあかりを灯す4曲入り最新シングル完成!
"整えた軽いものより、イビツでもぶっといものを鳴らせばいい" 活動20年のオールドルーキーの"今"を封じ込めた3年半ぶりニュー・アルバム!
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激ロック 2024年12月号