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求人情報
Fear Inoculum
実に13年ぶりとなる、正真正銘の最新作である。2010年代の終わりに、我々に届けられたTOOLの最新アルバムは、CD版は7曲入り79分超え、デジタル版は10曲入
Beautiful Oblivion
前作『Headspace』の国内盤ボーナス・トラックでTaka(ONE OK ROCK/Vo)とコラボしたことでも話題となったISSUESが、約3年ぶりの新作を
All Animal
"LINKIN PARK meets NICKELBACK"とも評されていた元EMPHATICのメンバーが2015年に立ち上げたネブラスカ州オマハ出身の4人組。
The Harvest
ドイツ産デスメタル・バンドが前作から2年ぶりとなる2ndアルバムを完成した。プロデューサーは前作同様、HEAVEN SHALL BURN、GAMMA RAYなど
Gold & Grey
メタルの枠にとどまらない、アーティスティックな音楽性で異彩を放つ4人組アート・メタル・バンド、BARONESSの通算5作目となるフル・アルバムが完成した。様々な
Pressure
幾度かの来日経験もある、フロリダ出身の5人組による通算3枚目となる最新作。前作、前々作から引き続きプロデューサーにAndrew Wade、A DAY TO RE
A Different Shade Of Blue
ケンタッキー州オールダム出身、近年盛り上がりを見せるメタルコア・リヴァイヴァルにおける最重要バンドのひとつであるKNOCKED LOOSEが、約3年ぶりの新作と
White Flag
WITHIN TEMPTATIONやEPICAなど、女性ヴォーカルのシンフォニック・メタル・バンドのイメージも強いオランダにおいて、忘れてはならないバンドのひと
Nine
Tom DeLonge(Vo/Gt)脱退後、ALKALINE TRIOのMatt Skiba(Vo/Gt)が加入して2作目となるBLINK-182の新作がリリー
Sudden Sky
2018年5月にcoldrain主催のツーマン・シリーズ"LOUD OR NOTHING"で来日したことも記憶に新しいCROWN THE EMPIREの、約3年
Finding God Before God Finds Me
2016年、セルフ・タイトルのデビュー作で彗星の如くシーンに姿を現したBADOMENS。レーベル・ツアーや"Warped Tour"へ参加し、2018年5月には
No Vacation
00年代のポップ・パンクを思い出させる曲の数々が懐かしいイギリスの4人組、THE BOTTOM LINEの2ndアルバム。シンガロング必至と言うよりも、思わず口
Artificial Void
ドイツ産のプログレッシヴ・メタル/Djent系バンドの新 作。メンバー5人中3人がギタリストという編成はPERIPHERYと同じだが、彼らのすごいところは3人全
OFiN
2014年結成の台湾の4人組メタルコア・バンド、FUTUREAFTER A SECONDが1stアルバムをリリース。グルーヴィでテクニカルなメタルコアをバックボ
Out Of Connection
本作が日本デビュー作となる、イタリア出身の男女混声4人組による最新作。もともとはNIGHTWISHのコピー・バンドから始まったとのことだが、ツボを心得たモダンな
Bury The Pain
今年11月開催の"JAPANESE ASSAULT FEST19"にて初来日が決定している、英国スラッシュのレジェンド、XENTRIXが23年ぶり(!)にリリー
Are We Soldiers
中心人物であるDean Wells(Gt)率いる、オーストラリア産プログレッシヴ・メタルの最新作。日本ではあまり知られていないバンドではあるが、すでに25年近い
Known Darkness
スウェーデン発の5人組による6曲入り作。音楽的には屈強なメタルコアを掲げており、スクリームとクリーン・ヴォイスのツイン・ヴォーカル体制を敷いている。ひんやりした
Behold Electric Guitar
RACER X、MR.BIGと輝かしいキャリアを積み上げ、ソロ・アーティストとしても精力的に活動しているPaulGilbert。前作から3年ぶりとなる新作は凄腕
Rewind, Replay, Rebound
本国や欧州だけでなく、アメリカや日本でも注目された今作の流れを汲みつつ、さらにパワーアップして自由度の増したデンマークのVOLBEATの7作目となるニュー・アル
Atonement
結成20周年を迎えた5人の世界トップ・クラスの才能は、磨かれこそすれ、色褪せることはない。Adam Dutkiewicz(Gt)の類稀なプロデュース・センスと各
Victorious
スケール感のあるキャッチーなサウンドが、ここ日本でも人気の男女ツイン・ヴォーカル・ラウドロック・バンド、SKILLET。彼らの記念すべき10作目となるアルバムが
Disguise
個性的なルックスとサウンドが特徴のメタルコア・バンド、MOTIONLESS IN WHITEのメジャー2ndアルバム。今作は、ゴシック調のダークな世界観はそのま
Alien
ハイレベルなバンドが揃うオージー産メタルコア勢の中でも、その卓越したセンスと実力で高い人気を誇る5人組による、5枚目のスタジオ・アルバムとなる最新作。バンド史上
Chon
"FUJI ROCK FESTIVAL '19"での再来日が発表されている、インストゥルメンタル・バンド。ソフトでオーガニック、そしてバカテクな曲を奏でる若者た
From Days Unto Darkness
EXODUSの2代目ヴォーカリストとして名高いSteve"Zetro" Souzaが、2011年に結成した米産スラッシュ・メタル・バンド。2枚のアルバムを残すも
My Own Creations
本作で日本デビューを果たす、フィンランド産の4人組による2ndアルバム。荘厳なシンセと重厚な北欧ヘヴィ・メタルが融合した「End Of The Beginnin
Rise
唯一無二のパフォーマンスで多くのアーティストに影響を与えてきたAlice Cooper(Vo)、俳優のJohnny Depp(Gt/Vo)、AEROSMITHの
Defeater
ボストンの激情/ハードコア・バンドによる約4年ぶり通算5枚目。前作リリース後に創設メンバーが脱退し、ライヴ活動を一時停止せざるを得なかった彼ら。充電期間を経て、
Origami
10代の頃にYngwie Malmsteenに見いだされ、JOURNEYなど様々なバンドでヴォーカリストとして活躍し、現在はスーパー・バンド SONS OF A
Periphery IV: Hail Stan
PERIPHERYにとって4作目となるナンバリング・タイトルで、初期より在籍していた"Sumerian Records"を離れ、自主レーベルからリリースされた本
Evergreen
2017年の初来日も記憶に新しい、USミネソタ州出身のAFTER THE BURIALによる約3年ぶり6作目。オリジナル・メンバーの死を乗り越え制作された前作『
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