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求人情報
Are We Soldiers
中心人物であるDean Wells(Gt)率いる、オーストラリア産プログレッシヴ・メタルの最新作。日本ではあまり知られていないバンドではあるが、すでに25年近い
Known Darkness
スウェーデン発の5人組による6曲入り作。音楽的には屈強なメタルコアを掲げており、スクリームとクリーン・ヴォイスのツイン・ヴォーカル体制を敷いている。ひんやりした
Behold Electric Guitar
RACER X、MR.BIGと輝かしいキャリアを積み上げ、ソロ・アーティストとしても精力的に活動しているPaulGilbert。前作から3年ぶりとなる新作は凄腕
Rewind, Replay, Rebound
本国や欧州だけでなく、アメリカや日本でも注目された今作の流れを汲みつつ、さらにパワーアップして自由度の増したデンマークのVOLBEATの7作目となるニュー・アル
Atonement
結成20周年を迎えた5人の世界トップ・クラスの才能は、磨かれこそすれ、色褪せることはない。Adam Dutkiewicz(Gt)の類稀なプロデュース・センスと各
Victorious
スケール感のあるキャッチーなサウンドが、ここ日本でも人気の男女ツイン・ヴォーカル・ラウドロック・バンド、SKILLET。彼らの記念すべき10作目となるアルバムが
Disguise
個性的なルックスとサウンドが特徴のメタルコア・バンド、MOTIONLESS IN WHITEのメジャー2ndアルバム。今作は、ゴシック調のダークな世界観はそのま
Alien
ハイレベルなバンドが揃うオージー産メタルコア勢の中でも、その卓越したセンスと実力で高い人気を誇る5人組による、5枚目のスタジオ・アルバムとなる最新作。バンド史上
Chon
"FUJI ROCK FESTIVAL '19"での再来日が発表されている、インストゥルメンタル・バンド。ソフトでオーガニック、そしてバカテクな曲を奏でる若者た
From Days Unto Darkness
EXODUSの2代目ヴォーカリストとして名高いSteve"Zetro" Souzaが、2011年に結成した米産スラッシュ・メタル・バンド。2枚のアルバムを残すも
My Own Creations
本作で日本デビューを果たす、フィンランド産の4人組による2ndアルバム。荘厳なシンセと重厚な北欧ヘヴィ・メタルが融合した「End Of The Beginnin
Rise
唯一無二のパフォーマンスで多くのアーティストに影響を与えてきたAlice Cooper(Vo)、俳優のJohnny Depp(Gt/Vo)、AEROSMITHの
Defeater
ボストンの激情/ハードコア・バンドによる約4年ぶり通算5枚目。前作リリース後に創設メンバーが脱退し、ライヴ活動を一時停止せざるを得なかった彼ら。充電期間を経て、
Origami
10代の頃にYngwie Malmsteenに見いだされ、JOURNEYなど様々なバンドでヴォーカリストとして活躍し、現在はスーパー・バンド SONS OF A
Periphery IV: Hail Stan
PERIPHERYにとって4作目となるナンバリング・タイトルで、初期より在籍していた"Sumerian Records"を離れ、自主レーベルからリリースされた本
Evergreen
2017年の初来日も記憶に新しい、USミネソタ州出身のAFTER THE BURIALによる約3年ぶり6作目。オリジナル・メンバーの死を乗り越え制作された前作『
Problems
最近は、若者言葉で"エモい"と言うといろんな意味があるらしいのだけど、本来"エモい"とはこのバンド、THE GET UP KIDSのためにあるような言葉。Mat
The Chosen One
"ポォォォオオニョ!!! ポニョポニョ!!!!"のサビで衝撃を与えた"ジブリ・メタル"から8年。アルバムも5枚目と中堅に入ってきた彼らが今作で求めたのは変化だ。
Berserker
北欧メロディック・デス・メタル、そしてヴァイキング・メタル・バンドとして、ここ日本でも人気のあるAMON AMARTHが新作を完成させた。毎回北欧神話の神々など
Humanic
SLASH(GUNS N' ROSES)の来日公演のオープニング・アクトを務めたことでも話題の、デンマーク発のロック・トリオによる待望の1stアルバム。ハード・
The Valley
2017年に待望の初来日を果たしたWHITECHAPELの通算7作目。初期のオーソドックスなデスコアから脱却を図りつつ、方向性の模索を続けていた彼らだが、今作で
Pretty Buff
TRAPPED UNDER ICEやTURNSTILEなど、現行のUSハードコアを牽引するバンドのメンバーが集ったスーパー・グループが、3rdアルバムをリリース
Trauma
デビュー作となった前作『Lifelines』(2016年リリース)が全米チャート初登場15位を記録した、ツイン・ヴォーカルを擁するミシガン州の5人組による待望の
War
時代の流行り廃りはどこ吹く風、己の鳴らすべき音を知り尽くしたバンドならではの強さを感じさせる作品だ。2000年結成、USクリスチャン・メタルコア・シーン最重要バ
SOS
結成26年、スウェーデンを代表するメロディック・パンク・バンド MILLENCOLINが、約4年ぶりのニュー・アルバムを発表! 1stアルバムから不動の仲良しメ
Crucial Moments
祝、結成30周年! ニュージャージーが世界に誇る、最高の"B級メロディック"パンク・バンド、THE BOUNCING SOULS!"こんなに推してるのに、どうし
Villain
2018年2月にCrystal Lakeとガチンコ・ツーマンを繰り広げ、フィジカルを打ち抜く問答無用のライヴを見せつけたジョージア州アトランタ発のATTILA。
Phantom Sessions EP
メロディック・メタルコアの王道を邁進する、AUGUST BURNS REDの最新EPが到着。本作の目玉は、純然たる新曲となるTrack.1「Midnight」と
Wings Of Fire
BATTLE BEASTのメンバー擁するフィンランドの5人組、BRYMIR。"Suomi Feast 2019"での来日も決定している彼らが、それに先駆け3枚目
Into Zero
今年11月、SOILWORKの来日公演のサポート・アクトとして再来日が決定している、スペイン産メロデスの雄 RISE TO FALL。通算4枚目となる本作におい
Berkeley's On Fire
GREEN DAYのBillie Joe Armstrong(Vo/Gt)の息子、Joey Armstrong(Dr)が所属していることもあって、一時期話題とな
Anesthetic
LAMB OF GODのリード・ギタリスト、Mark Mortonが初のソロ・アルバムをリリース。長年書き溜めた楽曲をもとに制作されたという今作は、亡くなる数ヶ
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激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
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ACMEのGEKI STATION
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