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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Psychosis

泣く子も黙る、ex-SEPULTURAの世界一獰猛なメタル兄弟、Max Cavalera(Vo/Gt)とIgor Cavalera(Dr)がメタル・シーンに帰還

The Dusk In Us

ハードコア・レジェンド CONVERGEの最新作は、カオティックなサウンドを極めながらも、恐れることなくクリエイティヴな挑戦を続けている。先行リリースしたシング

Five

LAの覆面ミクスチャー・ロック・バンド HOLLYWOODUNDEADの5thアルバムは、ゴリゴリのサウンドと攻撃的なラップ、そして涙腺を刺激するドラマチックな

Gone

クリスチャン・ロック・シーンで圧倒的な人気を誇る、REDの6枚目のアルバム。今作も、中毒性のあるダークな世界観で描くヘヴィ・ロックを軸に、エレクトロを用いたポッ

(How To Live) As Ghosts

2006年、KORNのサポート・アクトと"SUMMER SONIC2006"で2度も来日公演が実現し、日本でのメジャー・デビュー・アルバム『The Autumn

Blood Of My Enemy

アメリカのシンフォニック・デスコアの大御所が、約4年ぶりのフル・アルバムをドロップ! 今年で活動15周年を迎える彼ら。UNEARTHらが所属するEntertai

Nomad

"Rise Records"移籍第1弾、テキサス発のポスト・ハードコア・バンドによる約2年ぶりの3rdアルバムが到着。ブリブリゴリゴリの凶暴な極悪サウンドを振り

Interiors

ここ数年、"奇跡の復活作"と何度となく口にしている気がするが、本作もまさにそういった1枚。GORILLA BISCUITSやRIVAL SCHOOLSといったバ

In The Eyes Of God

本作は1992年の結成以来、アンダーグラウンドのメタル・シーンにおいて、カリスマチックな影響力を誇るSteve Austin(Vo/Gt)率いるTODAY IS

Skyline Bazaar

ギター・オタク界隈で話題沸騰中のイタリアの多弦ギター・ヒーロー Gianluca Ferroと、UNEARTHなどでの活動で知られるエクストリーム・ドラマー N

The Sin And The Sentence

衝撃のデビューから14年。現代ヘヴィ・メタル界における、最重要アクトのひと組であるTRIVIUMが通算8枚目となるアルバムを完成させた。今年8月に突如公開された

Cold Like War

ミシガン州出身のポスト・ハードコア6人組が、メンバー・チェンジやレーベル移籍を経て、逆境を乗り越えることをテーマに作り上げた5thアルバム。クリーン・ヴォーカル

Letters To Myself

今年AMARANTHEからの脱退を表明したJake E(Vo)と、ex-IN FLAMES、THE RESISTANCEなどの活動で高名なギタリスト、Jespe

Dark Divine

オハイオ州出身のメタルコア/ポスト・ハードコア・バンドの通算4枚目となるニュー・アルバム。本作は、過去ATTILAやISSUESなどを手掛けた腕利きのエンジニア

And The Battle Royale

SONIC SYNDICATEの創設メンバーであったSjunnesson兄弟を中心として誕生したバンドによる、通算で4枚目となるアルバム。前作『Lust And

Stare Down The Undefeated

Crystal Lake主催"TRUE NORTH FESTIVAL"で初来日した、タイNo.1メタルコア・バンド ANNALYNN(読み:アナリン)の日本盤1

From Spirits And Ghosts (Score For A Dark Christmas)

ex-NIGHTWISHという肩書も、もはや不要であろう。ソロ・アーティストとして確かなキャリアを積み上げてきた、フィンランドが誇るソプラノ歌手 TARJAの最

Synthesis

ここ日本でも絶大な人気を誇る、カリスマ女性ヴォーカリストAmy Lee率いるEVANESCENCEが、ついに本格再始動! 実に6年ぶりとなるニュー・アルバムを完

Phoenix

今年3月に改名を発表、ATTILAやDON BROCOらが所属するSharpTone Recordsに移籍したドイツのポスト・ハードコア・シーンの至宝、BURN

Works Of Progress

テキサス州出身、ポップ・パンクやイージーコアをベースに、様々な音楽的要素を併せ持った期待のニューカマー、ACROSS THE ATLANTICが待望の2ndアル

The Love You Let Too Close

サンディエゴ出身、活動歴は浅いながらも、その完成されたサウンドにより、シーンの注目を集めるTHOUSAND BELOWが、名門Rise Recordsから待望の

Deep Calleth Upon Deep

ノルウェイジャン・ブラック・メタルの代表格、4年振りとなる最新作である。通算では9枚目となる本作においても基本路線は近年の作風から大きく外れることはなく、ミディ

Psychotic Symphony

問答無用。プログレ・メタルのマスターピース。さらに、DREAMTHEATERほど複雑な構成ではないものの、Mike Portnoy(Dr)とDerek Sher

Torture Culture

前作『Suffer,Survive』のリリースで、華々しくシーンに登場し日本でも話題となったカナダのハードコア・バンド、NO WARNINGの12年ぶりとなる復

Gossip

米フロリダ出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、SLEEPING WITH SIRENSの5作目となる新作。ONE OK ROCKのサポートとして2015年に初

Two Paths

手加減なしに繰り出される、戦士たちの壮大なる叙事詩。いわゆるフォーク・メタルとされるジャンルにおける代表的バンドによる、最新作にして通算7枚目となるアルバムで、

Blind Love

オーストラリアのポスト・ハードコア・シーンで異彩を放つAWAKEN I AMが、SILVERSTEINやA DAY TOREMEMBERを輩出した名門レーベルV

All We Know Of Heaven, All We Need Of Hell

『White Noise』のリリースから約2年9ヶ月。その間、『White Noise』が世界各地でセールスを伸ばしていたことを考慮したのか、紅一点シンガー L

Follow Me: Kill!

ドイツ出身、女性ヴォーカルを擁する5人組による最新作で、通算5枚目となる作品。すでに10年以上のキャリアを誇り、ヨーロッパを中心とした大型フェスなどの参加経験も

The Deathcantation

9月28日~10月1日にかけて来日が決定しているSHADEEMPIREの新ヴォーカリストも兼任する、HenryHamalainenらが在籍するフィンランド産の5

Concrete And Gold

怪我などでライヴ活動を休止した時期もあったせいか、Dave Grohl(Vo/Gt)のソロや解散説などたびたびよからぬ(?)噂の立ってしまうフーファイだが、そん

Will To Power

バンドとして10枚目となる節目を迎え、衝撃的なヴォーカル・チェンジからは2作目となる本作。Alissaのクリーン・ヴォーカルが本格的に導入された「Reason