MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Halfway Human

いわゆるデスコア、Djentなどの音を好む向きには、周知の存在であろう。本作で日本デビューとなる、米マサチューセッツ産の4人組が放つ最新作5th。中心人物 Jo

The Resilient

フランスはパリ発のシンフォニック・メタル/デスコア・バンドによる3rdアルバムは、彼らのシンフォニックなサウンドへの忠誠を改めて証明するかのように、重厚で濃密な

Blacklist_

"LINKIN PARK meets メタルコア"という触れ込みで2013年に華々しくデビューし、大きな話題となったDANGERKIDSが3年半ぶり2枚目となる

Lifelines

2014年に人気コンピレーション・シリーズ"Punk Goes Pop"での、大胆なヘヴィ・アレンジのTaylor Swiftカバーが注目を浴びたI PREVA

Forever

2012年に鮮烈なデビューを果たしたハードコア・パンクの反逆児、CODE ORANGEがRoadrunner Records移籍第1弾となる激作を完成させた。ベ

In The Passing Light Of Day

スウェーデンが誇るプログレッシヴ・メタル~ロックの巨人による最新作。こういった説明だけで二の足を踏んでしまう若いリスナーもいるかもしれないが、様々な音楽的要素を

ReAniMate 3.0: The CoVeRs eP

紅一点Lzzy Hale擁するハード・ロックのカリスマ的存在とも言えるHALESTORMが、3枚目となるカバーEPをリリース! これまで、GUNS N' ROS

Chaos

"SCREAM OUT FEST 2015"での初来日も記憶に新しい、"アトランタの極悪パーティー野郎"ATTILAが、さらなる進化を遂げたニュー・アルバムをド

The Best Of 2005-2013

予告なしのサプライズ・リリースで話題を呼んだ意欲作『The Stage』(2016年)も記憶に新しいが、本作はバンドにとっても初となるベスト盤。ワーナー在籍時に

Live At Red Rocks

"KNOTFEST JAPAN 2016"にて悲願の再来日を果たしたDISTURBEDの、キャリア初となるライヴ・アルバム。2016年8月に1万人規模の会場で行

Beyond The Flames

2016年は初代ヴォーカリストであるJesse Leach復帰後2作目のアルバムをリリースし、メタルコア・シーンの牽引役としてその存在感を存分にアピールし続ける

Blood Money Part 1

Die Mother Fucker Die! 世界を震撼させた2ndアルバム『Life』から15年、なんとこのタイミングで初期メンバーが復帰! 当初のリリース予

Palisades

"激ロックGIG vol.4"で2015年に初来日を果たしたPALISADESの新アルバム。前作『Mind Games』からちょうど2年でのリリースとなった今作

Echolocation

Troy Sanders(MASTODON)、Tony Hajjar(AT THE DRIVE-IN)、Troy Van Leeuwen(QUEENS OF T

Immortals

OZZY OSBOURNE BANDの一員として活躍する一方、自身のソロ活動も精力的に行うスーパー・ギタリスト GUS G.。そんな多忙を極める彼が、20年弱の

11 Short Stories Of Pain & Glory

やっぱりDROPKICK MURPHYS、文句なしの超名盤! こうやってなんやかんや語らせていただくのもおこがましいくらい、すべてが名曲。全体的な印象としては、

The Madness Of Many

8弦ギターを自在に操る黒人ギタリストTosin Abasi率いるプログレ・インスト集団による4thアルバム。前3作にてDjent、フュージョン、メタルなどを取り

Vibrant

スイス発のモダン・メロディック・デスメタル/メタルコア・バンド DREAMSHADEがついに3作目を完成させた。北欧メロデスの美旋律とUSメタルコアの大胆さをハ

Devil May Care

LADY GAGAのカバーで一躍脚光を浴びたドイツのメタルコア・バンド、ANNISOKAY。2013年には『The Lucid Dream[er]』の日本盤リリ

Strange Fate

ミネソタ州ミネアポリス発の5ピース、OUT CAME THE WOLVESのデビュー・アルバム。硬質でシャープなキャッチーさを持ち、今っぽいメタルコアやダークな

Straight From The Barrio

テキサス発のデスコア・バンドによるニュー・アルバム。冒頭から耳になだれ込んでくるのは、アコギを用いたフラメンコなフレーズだ。ラテンの血が騒ぐ軽やかなメロディとゴ

AFI

バンド結成25周年を迎えたゴシック・パンク・ロック・バンド AFIが、10作目にしてセルフ・タイトルのニュー・アルバムをリリース。全体を通してエモーショナルで濃

Surveillance

GORILLA BISCUITSを始め、数々のバンドでギタリストとして活躍、さらにQUICKSANDではフロントマンも務めるハードコア・シーンの重鎮、Walte

A Means To No End

テクニカル且つエクストリームな変態メタルを鳴らすイタリアのDESTRAGEが、約2年半ぶりとなる4枚目のアルバムをドロップ。今作では今までとは少し違ったアプロー

Ember To Inferno: Ab Initio

ほぼ入手不可能となっていた幻の1stアルバムに当時のデモ音源を加え、リイシューが実現! 常に音楽性を進化させ続け、ひとつところには留まらないTRIVIUMの原点

Transit Blues

2015年に古巣であるRise Recordsに復帰、リリースされたEP作品『Space』も記憶に新しい、THE DEVIL WEARS PRADA。去年から今

Cold World

"元ATTACK ATTACK!の"などという枕詞も今更不要であろうが、Austin Carlile(Vo)率いるカリフォルニア産の5人組による、通算で4枚目と

Mothership

こんなにもエモーショナルで煌びやかなカオティック・ワールドを展開するバンドは他にいるだろうか? 毎作、衝撃と感動を届けてくれるDANCE GAVIN DANCE

Deathgrip

前作『Slave To Nothing』(2014年)をビルボード・チャート初登場49位に叩き込んだ、クリスチャン・メタルコア・シーン注目株の4人組による最新作

Low Teens

THE DILLINGER ESCAPE PLANやPROTEST THE HEROなど、多くの尖ったバンドたちがハードコア・シーンを席巻した2000年代初頭に

Haven't Been Myself

SAOSINやA DAY TO REMEMBER擁するUSのレーベル"Epitaph Records"の隠し球、TOO CLOSE TO TOUCHが2ndアル

Fever Dream

WOE, IS ME、CURSED SAILS、DECODERのメンバーらがPaul Rose(Vo)を迎え、2014年に結成したアトランタの4人組、COVER