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求人情報
Circles
デンマークのポスト・ハードコア/メタルコア・バンドが日本のCrystal Lakeも所属しているサクラメントのレーベルからリリースするデビュー・アルバム。Tra
Shadows Inside
昨年、"Nuclear Blast"のCEOであるMarkus Staigerらが設立した新レーベル"SharpTone Records"に移籍したMISS M
Gravebloom
15年以上のキャリアを誇るベテランにして、幾度かの来日経験もある、マサチューセッツ産の5人組が放つ最新作。前作『Coma Witch』(2014年)は全米ビルボ
Revelation
凶悪極まりないヘヴィネスの飽くなき探求、その最新形。シカゴ出身の4人組による通算5枚目のニュー・アルバムで、Sumerian Recordsに移籍後、初となる作
Dead Cross
音楽史にその名を刻む偉大なドラマー、Dave Lombardo(ex-SLAYER)やTHE LOCUST、RETOXのメンバーといったメンツに加え、2代目ヴォ
Mosaic
1988年結成のベテランが未だ健在であることを物語る12作目のアルバム。レゲエをベースにした演奏は、まさに311の真骨頂。緩んだりシャキッとしたり、振り幅の広さ
Madness
アルバム・デビューから15年、00年代のメタルコア・シーンを牽引し、今も前線で活動を続ける数少ないバンドによる最新作。プロデューサーには名匠 Howard Be
After Laughter
非常に80s的。いや、そのころはまだ生まれていない若い読者は無視してください。一聴して彼らだとわかるエレポップ・サウンドで、80年代に一時代を築いたプロデューサ
Poison The Parish
ここ日本における知名度は正直寂しいものではあるが、アルバムをリリースすれば常にビルボード・チャート上位に食い込む人気バンドであり、南アフリカ共和国出身という珍し
Broadcasting To The Nations
ちょっと地味な存在ながら、ここ日本でも根強い人気をキープしているアリゾナのパンク・ロック・バンド、AUTHORITY ZERO。ここ数年、Jason DeVor
Misery Sermon
2014年にイギリスのギタリストと、ロシアのヴォーカリストとドラマーによって結成されたデスコア/デスメタル・バンド SLAUGHTER TO PREVAIL。2
Hydrograd
ここ10年で目覚ましい発達をしているレコーディング・テクノロジーからあえて距離を置き、全曲をライヴと同じ状態で演奏。エディットも加工も修正もしていないという純度
Last Young Renegade
Hopeless Recordsの看板バンドのひとつとして、ポップ・パンク・シーンをリードしてきたALL TIME LOWが、PARAMOREやPANIC! A
The Future In Whose Eyes?
2013年末に再結成を果たしてから、来日公演も含めたライヴ、EPのリリースなどを経て、バンドにとっては通算3枚目、約11年ぶりとなるニュー・アルバムがいよいよ世
Inviting Light
Fat Wreck ChordsからRise Recordsへ移籍して、3年ぶりにリリースした5thアルバム。サウンドが変化したから移籍したのか、移籍したから変
Gotterdammerung
VARGすでに10年選手、ドイツ産ヴァイキング~ペイガン・メタルの雄による、最新EP作品。顔や身体に赤黒のペイントを施し、被り物をしたメンバーがいるなど、TUR
Destroy And Rebuild
米メタルコア・シーンを牽引しながらも、去年惜しまれつつ解散したFOR TODAYのギタリストとベーシスト、Leitru兄弟が、A BULLET FOR PRET
One More Light
LINKIN PARKが過去の焼き直しや紋切り型の音楽を生み出すバンドではないことは往年のファンなら周知のこととはいえ、ある程度は即していたロックのフォーマット
Graveyard Shift
Fearless Recordsの看板バンドのひとつでもあった、唯一無二のゴシック・メタルコア・バンド MOTIONLESS IN WHITEが、ついにメジャー
Reaching Into Infinity
BABYMETALへの提供楽曲でも全速全開で(いい意味で)リスナーを唖然とさせたドラフォが3年ぶりに放つ本作。「Judgement Day」やDEATHのカバー
The Eternal Reign
最近、名盤リリース◯◯周年記念ツアーなど、最も輝いていた時代に焦点を当てたライヴを多く見掛ける気がするが、BORN OF OSIRISはそんな過去の栄光にただす
Synesthesia
少女の成長は早い。カナダ出身、双子のArn-Horn姉妹を中心とした3ピース・バンドによる最新作で、フル・アルバムとしては2枚目となる本作は、まだ姉妹が10代だ
Eternity, In Your Arms
名門Roadrunner Recordsが送り出す、英国はサウサンプトン出身の6人組によるデビュー作。THE DAMNEDにMISFITSといったパンク・バンド
Outlive
メタルコア/ニューメタルに傾倒したシアトルのベテラン・バンドによる約3年ぶりの新作。影響を受けたアーティストにMETALLICA、PANTERA、SEPULTU
Galactic Empire
以前から話題になっていた、誰もが一度は耳にしたことのあるスター・ウォーズの名スコアを、卓越した演奏技術によるメタル・アレンジでカバーする謎のコスプレ(帝国軍のキ
In∙ter A∙li∙a
"伝説のバンド"などと称される存在が十数年の時を経て再結成を果たし、純然たる新作をリリースすることに懐疑的な声もあったであろうが、やはりAT THE DRIVE
8
6年ぶりのフル・アルバムというだけでもテンションが上がってしまうけれど、実際に聴いてみたらもっとぶっ飛んでしまった。"あぁ、こういうラウドなの聴きたかった!"っ
Lykaia
元OPETHのMartin Lopez(Dr)を中心に結成されたプログレッシヴ・ロック/メタル・バンド、SOEN。2月頭にリリースされ、すでに界隈では絶賛の声が
Vanquish The Demon
2010年代も後半を迎えた今、パワー・メタルもEDMもゲーム音楽さえも、自らの音楽として自然に融合させてしまう若者たちが登場した。元ESCAPE THE FAT
Lower The Bar
精神性やら高尚な意味性を重んじる、自称ロック通のしたり顔の議論なんぞは、このゴキゲンなサウンドの前では、いかにも空虚な絵空事と化すであろう。日本でも大人気の4人
All These Countless Nights
ダイナミックなギター・サウンドの中で鳴り響く、優しくも力強い、哀愁に満ちたメロディに包み込まれるような感覚。一時期は解散寸前にまで追い込まれていたという英国出身
Vessels
ポスト・グランジ~オルタナティヴ・メタル的なサウンドを鳴らしているDOWNPLAYのヴォーカリスト、Dustin Batesが結成したプロジェクトによる、最新作
>>イベント・レポート公開中!
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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