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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

C

How To Shoot Lasers From Your Eyes

約3年半ぶりとなるCAGE9 のニュー・アルバムは、彼ららしい重厚なサウンドはそのままに、実験性もありながら、より普遍性のあるロック・アルバムに仕上がっている。

Survival Plan

一年前に素晴らしい来日公演を行なったことも記憶に新しい、パナマ出身の二人を含むLAにて活動中のラウドロック・バンド CAGE 9の、約2年ぶりとなるオリジナル・

Revenant

DEATHLESS LEGACY、MOTUS TENEBRAEのメンバーとしての活動で知られているFrater Orion(Vo/Dr/Key)とDaniele

超道

横浜や東京を中心に活動する4ピース・バンド CALが、現体制での初音源となるEPを完成させた。メンバーの敬愛するREFUSEDにも通ずるハイテンションでエネルギ

Bears, Mayors, Scraps & Bones

去年のSUMMER SONICではLIMP BIZKITと同じマウンテン・ステージに出演し、好演を果たしたカナダのハードコアバンド、CANCER BATSの3枚

Kill The Sun

前作から1年というスパンでCANE HILLがリリースする6曲入りの新作EPは、前作の2ndアルバム『Too Far Gone』で見せた、ニューメタルの影響が色

Too Far Gone

90~00年代初頭のモダン・ヘヴィネス~ニューメタル的な匂いのプンプンする、厳ついサウンドとグルーヴ感。気持ち良くヘドバンできて、思いっきり拳を突き上げたくなる

Violence Unimagined

言わずと知れたデス・メタルの帝王 CANNIBAL CORPSEの、4年ぶり15作目となる最新作。ギタリスト Pat O'Brienが2018年に逮捕されたあと

A Skeletal Domain

もはや説明不要なデス・メタル界の最高位に鎮座するCANNIBAL CORPSEの2年振り、13枚目のニュー・アルバム。本作もファンを裏切らない、ど真ん中を行くア

Torture

全世界でミリオン・セラーのヒットを記録しているアメリカはニューヨーク州バッファロー出身のキング・オブ・デス・メタル・バンド、CANNIBAL CORPSEが3年

This Is An Outrage!

AFTEREIGHTという名のスクリーモバンドから心機一転、パワーポップ/エモバンドとして生まれ変わり、そのサウンドレベルの高さから全米で注目を集める存在となっ

The King Of No Man

ペンシルベニア出身のパンク・バンド、CAPTAIN, WE'RE SINKINGの3rdアルバム。インディー・ロックやフォーク・パンクのエッセンスを織り交ぜた、

Heartwork

グラインドコア・メロディック・デスメタルの生ける伝説CARCASS。今回の再結成とLOUDPARK08での再来日を記念して3rd~5thアルバムが再発売となった

Retrograde

2020年2月のデビュー・ライヴ以降、曲作りを含め、制作に時間を費やしてきたThe Cards I Playの1stアルバムは、そのなかでメタルコア・バンドから

Making History

2020年1月にリリースした「Full Circle」以来、約1年半ぶりとなる配信シングル。この「Making History」はコロナ禍の中、自分たちの音楽性

Take Me Home

SKRILLEXなど多くのダンス系アーティストを抱えるBig Beat Recordsと契約したCASH CASHの、DJトリオ編成になって以来の初CD化アイテ

Love Or Lust

「Party In Your Bedroom」で、たちまちフロアを席巻したニュージャージー出身の4人組CASH CASHから、約2年半振りとなる待望のニュー・ア

Robots

カリフォルニア州サンディエゴ出身のエレクトロコア・バンド、CASINO MADRID。自身でメタルコア / トランス / エレクトロニックとジャンル定義するだけ

GET YOUR WORLD

女性2人をフロントに擁する3人組から、約1年ぶりの音源となる1stミニ・アルバムが到着。今作も前作同様、BiSHやBiSなどを手掛ける松隈ケンタ(SCRAMBL

nil

昨年3月に結成され、バンド・コンテストに入賞するなど精力的にライヴ活動を続けてきた3ピース・バンド。フロントの2人が女性、ドラムが男性1人というユニークな編成で