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求人情報
Graveside Confessions
一時期の解散期間を挟んだものの、デスコア・シーンの黎明期から継続的にリリースを重ねるCARNIFEXが、2年ぶりの新作を発表した。シンフォニックなアレンジ、ブラ
Until Feel Nothing
近頃特に目新しい、突出するバンドの出現も見受けられない傾向にあるデスコア・シーンだが、そんな中でもしっかりと安定したデスコア・サウンドをプレイしているのがアメリ
Hell Chose Me
アメリカはサンディエゴ出身の5ピース・デスコア・バンド。コアなデスコアファンの間ではすでに名前と、その獰猛なサウンドは話題になっており、メインストリームで活躍す
In Stereo
エモ・ロック・シーンの大本命バンド、CARTELの新作EP『In Stereo』がいよいよ日本に登場!軽やかリズムを刻むドラム&ベースに、爽やかに鳴り響くギター
Take Me Home
SKRILLEXなど多くのダンス系アーティストを抱えるBig Beat Recordsと契約したCASH CASHの、DJトリオ編成になって以来の初CD化アイテ
Love Or Lust
「Party In Your Bedroom」で、たちまちフロアを席巻したニュージャージー出身の4人組CASH CASHから、約2年半振りとなる待望のニュー・ア
Robots
カリフォルニア州サンディエゴ出身のエレクトロコア・バンド、CASINO MADRID。自身でメタルコア / トランス / エレクトロニックとジャンル定義するだけ
The Raging Tides
カラッと乾いたリフをスピーディ且つタイトに聴かせるその安定感は、結成より30年のときを経た今もなお継承され続けている。80年代に2枚のフル・アルバムを残しながら
We Are All We Have
今年はRANCIDが6年ぶりの新作をリリースして、世界中のパンクスを狂喜させたが、こちらはイースト・コースト代表・NYCが誇るストリート・パンク番長THE CA
キョウダイゲンカ
"キョウダイゲンカ"とは実にインパクトのあるアルバム名だ。普通は付けないでしょ? と軽くツッコみたくなるが、それがバンド編成や作品内容を的確に表したものになって
Death Atlas
1996年にカリフォルニア州サンディエゴで結成されて以来、動物虐待や環境破壊に対する悲憤を凶悪なサウンドへと昇華させた作品を発表してきたデス・メタル/グラインド
Psychosis
泣く子も黙る、ex-SEPULTURAの世界一獰猛なメタル兄弟、Max Cavalera(Vo/Gt)とIgor Cavalera(Dr)がメタル・シーンに帰還
The Wait Is Over
「ARISE」「CHAOS.A.D」「ROOTS」など伝説的な作品を残したSEPULTURA黄金期の中心人物であったカヴァレラ兄弟は96年の「ROOTS」発表後
Supernova
2012年結成、"ポップ×ラウド×ガスマスク"を標榜する6人組"Central 2nd Sick"。結成翌年ミニ・アルバムとシングルを1枚ずつリリースし、今回満
Brightness
長野発の5人組、C-GATEの2ndフル・アルバム。Crystal Lakeの田浦 楽をプロデューサーに迎え、楽曲ごとにマッチした面白い人選のゲスト・ヴォーカル
Carved In Stone
3曲入りのEPではあるが、内容は非常に濃い。人気レーベル Pure Noise Records所属でテネシー州出身、2020年にはデビュー・アルバム『Cost
Long Live
ノイジーなハウリングから、激しく叩きつけるヘヴィ・サウンドとスクリーム――。THE CHARIOTの新作は、アルバムの幕開けを告げるオープニング・ナンバー「Ev
RELOADED
これまでの作品では、バランスを考えて曲を作っていたと語るChased by Ghost of HYDEPARKが、"全員攻めの姿勢でライヴハウスを盛り上げる曲を
MAINTENANCE
サンディエゴで活動していたTakeshi Tetsui(Vo)がHYDEや土屋アンナなどのツアー・サポートを行うjunchi.(Gt)と出会い、2013年に結成
Suffer In Heaven
デスコア・シーンにおいてもはや大御所と言っても過言ではないキャリアを誇る、米ユタ州のバンドによる最新作。2022年にリリースした『Suffer In Hell』
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激ロック 2023年05月号
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Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
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