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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

C

nil

昨年3月に結成され、バンド・コンテストに入賞するなど精力的にライヴ活動を続けてきた3ピース・バンド。フロントの2人が女性、ドラムが男性1人というユニークな編成で

We Are All We Have

今年はRANCIDが6年ぶりの新作をリリースして、世界中のパンクスを狂喜させたが、こちらはイースト・コースト代表・NYCが誇るストリート・パンク番長THE CA

Death Atlas

1996年にカリフォルニア州サンディエゴで結成されて以来、動物虐待や環境破壊に対する悲憤を凶悪なサウンドへと昇華させた作品を発表してきたデス・メタル/グラインド

Long Live

ノイジーなハウリングから、激しく叩きつけるヘヴィ・サウンドとスクリーム――。THE CHARIOTの新作は、アルバムの幕開けを告げるオープニング・ナンバー「Ev

Nordic Gothic

北欧のメロデス/ブラック・メタル・シーンに名を残すバンドのメンバーが集結したスーパー・グループとあって、過激な音楽性を期待する人も多いかもしれない。しかし本バン

FEAR

東京を中心に活動するメタルコア・バンド C-GATEが、前作から約3ヶ月ぶりとなる新曲を含んだニューEPを緊急ドロップ。"富士山"と"蚊"という一見相まみえるこ

Brightness

長野発の5人組、C-GATEの2ndフル・アルバム。Crystal Lakeの田浦 楽をプロデューサーに迎え、楽曲ごとにマッチした面白い人選のゲスト・ヴォーカル

Carved In Stone

3曲入りのEPではあるが、内容は非常に濃い。人気レーベル Pure Noise Records所属でテネシー州出身、2020年にはデビュー・アルバム『Cost

The Legacy Within

Z世代からすれば平成の時代でさえレトロだと感じるそうだが、いにしえのベイ・エリア・スラッシュと欧州系パワー・メタルの融合をうたうCHAOS CONTROLのサウ

開放盤

合法なシロモノではあるが、CHAQLA.の生み出す音楽は精神侵食型スピリチュアル系ミクスチャー・ロックとも呼べそうなヤバみが濃厚なものだ。聴き手側のチャクラを強

RELOADED

これまでの作品では、バランスを考えて曲を作っていたと語るChased by Ghost of HYDEPARKが、"全員攻めの姿勢でライヴハウスを盛り上げる曲を

MAINTENANCE

サンディエゴで活動していたTakeshi Tetsui(Vo)がHYDEや土屋アンナなどのツアー・サポートを行うjunchi.(Gt)と出会い、2013年に結成

Suffer In Heaven

デスコア・シーンにおいてもはや大御所と言っても過言ではないキャリアを誇る、米ユタ州のバンドによる最新作。2022年にリリースした『Suffer In Hell』

Eternal Nightmare

米ユタ州出身のデスコア・アクトによる、通算5枚目となるフル・アルバム。2018年4月に、唯一のオリジナル・メンバーにして、バンドの顔役でもあったAlex Koe

Self Inflicted

前作でバンドに新たな風を吹き込んだ元BORN OF OSIRISのギタリスト Jason Richardsonが脱退。トリプル・ギターを擁するというバンドのスタ

Ashes to Ashes

前作のリリース後にトリプル・ギターの一角、Michael Staffordが脱退するもBORNOF OSIRISのJason Richardsonがすぐさま加入

Desolation Of Eden

デビュー・アルバムにして、ビルボードのニュー・アーティスト・チャートで初登場24位の快挙を成し遂げた、アメリカ、ユタ州ソルトレイクシティ出身の若手デスコア・バン

A Misfit In Progress

近年ようやく世界的に注目されるようになったスウェーデンのポスト・ハードコア・シーンだが、火付け役はこのバンドだったと言っても過言ではない。05年にリリースしたデ

CHEMICAL VOCATION

近年ようやく世界的に注目されるようになったスウェーデンのポスト・ハードコア・シーンだが、火付け役はこのバンドだったと言っても過言ではない。05年にリリースしたデ

OLDFOX

結成20周年を迎えたTHE CHERRY COKE$の最新作は、彼らが酸いも甘いも噛み分けてきたからこそ生まれた集大成と言える1枚となった。「パブリック・ハウス