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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

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サンディエゴで活動していたTakeshi Tetsui(Vo)がHYDEや土屋アンナなどのツアー・サポートを行うjunchi.(Gt)と出会い、2013年に結成したchasedown。今回は2nd EPになるが、オルタナティヴ、ニューメタルの要素を踏まえたラウドロックはひと筋縄ではいかない個性に溢れている。「The 130 million witnesses」はヒップホップ調のトラックからヘヴィに転化する曲調がユニークで、LIMP BIZKITっぽいニュアンスを経て暴走する展開に不意を突かれてしまった。「White Intuition」、「Teen」はライヴで披露済みの楽曲で、キャッチーな歌メロが冴えわたり、ひと癖もふた癖もあるフレーズにも引き込まれる。ラストの「Danseuse」は哀愁に満ちたメロディが胸を打つ壮大な楽曲だ。 荒金 良介