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求人情報
GOOD SONGS : BETTER TIMES
"Tokyo Sad Boys"を掲げ、シーンを牽引するジャパニーズ・ポップ・パンクの雄 Good Griefが、過去発表楽曲の再録音源をコンパイル。初期衝動を
PRAISE
8月にライヴ活動を終了した東京発ミクスチャーロック・バンド、PRAISEは、ラスト・シングルにバンド名を冠した。ヘヴィなリフとビートに乗るYuta Kobaya
HEART
東京のメタルコア・シーン黎明期から活動し、今年2025年には15周年を記念したイベントの開催も決定しているAGOF。彼等の4枚目となるニューEPは、バンドの新機
Forgotten Capital
前人未到の道を突き進んできた孤高のプログレ・アイドルが、結成9年目にして待望のメジャー・デビュー。おおくぼけい(アーバンギャルド/Key)作詞作曲の幾何学的エレ
Borderless
ドキュメンタリーすぎる。"このバンドが僕にとっての人生なんだよ"という力強い一節から始まるリード曲のTrack.2「SUPER ROCK BAND」は、nuri
THESEUS
理想論と現実問題の間には、大体の場合において溝が存在しがちである。そして、嘘や矛盾のまるで介在しない世界もこの地上にはまずありえないものとなろう。vistlip
GO
とにかくエネルギッシュで軽快、痛快、爽快! OPナンバー「COUNT DOWN」で華やかに賑やかに幕を開け、一気に駆け抜ける23分25秒。若手最強スカ・パンク・
SHOUT!!!!!
全身全霊の熱いライヴを届けるラウドロック・アイドル、husky。新年の幕開けを飾るミニ・アルバムには、ヘヴィなサウンドに乗せたアイドルらしいハツラツとした歌声が
OPERATiON iDOL TOUR FINAL
名古屋 DIAMOND HALLにて、オケスタイルとバンド・セットの2部構成で実施されたワンマン公演を収めたライヴDVD。満員の観客を前に、ポップでカラフルなN
Kill the Shadow King
白い羽根をはばたかせる天使と、黒き翼で風を切る悪魔。両者の邂逅から始まった物語は、今1つの局面を迎えたようだ。バンドではないプロジェクトだからこその自由度を持つ
Memoire Rouge
アントワネット断頭シーンを再現したパリ五輪演出には唖然としたが、日本人も"おフランス文化"にはそれなりの影響を受けていると言えようか。宝塚では幾度となく再演され
UGLY BORDER
精神障害のある患者のみならず、時には健常者にも認められるもので、その臨床的態様は予想以上に多様。医学的にはそれを幻覚と呼ぶそうだ。ヴォーカリスト、黒葉が"まるで
2nd teenAger
未熟で、不安定で、向こう見ず。でもあの頃は今よりみずみずしい感性を持っていた気がするし、何より無邪気に夢を見ていられた。ヒトの思春期と青年期を"青春"とするなら
SPEKTRA
劇的であり激的。声優、田中理恵(Vo)と、スウェーデン出身の元BATAARのPatrik Leonheart(Gt)&Simon Andante(Gt)による異
六花
その結晶の多くが六角形であることに由来する雪の異称"六花(むつのはな)"を表題に冠した摩天楼オペラの新作が、そんなタイトルにぴったりの時期にリリース。その名に違
ぶっちぎり東京
北米&欧州ツアー、LIMP BIZKITとの共演等、海外での活躍も光る花冷え。のメジャー・デビュー後初EP。好きなことを"私らしく"貫いたぶち上がり必至の傑作で
SKILLAWAKE
9月に移籍後初のシングル『WILLSHINE』(TVアニメ"SHY"OP主題歌収録)をリリースし、10月からアジア・ツアーをスタートしたPassCode。そのツ
turquoise engine +
早耳リスナーの間で話題沸騰中の、双子の2ピース・ネオ・ミクスチャー・ロック・デュオが2023年にリリースした1stアルバムに新曲を加え、初の全国流通盤をドロップ
STATEMENT
横浜発の4人組メロディック・ハードコア・バンド JasonAndrewが、HAWAIIAN6やlocofrank等を擁するIKKI NOT DEADからリリース
TO BE LIKE THRILLER feat.IKE,星熊南巫,4s4ki
2023年から自身の活動を"深世界"と題し、精力的に動き続けている武瑠。今年に入ってからは、国内外のアーティストやプロデューサーと共に、実に刺激的なトラックを大
PARADOXON DOLORIS
EPのタイトル"PARADOXON DOLORIS"を直訳するなら"矛盾した痛みや悲しみ"というような意味になるだろうか。この作品に詰め込まれたのは、現実から目
1年生や2年生の挨拶
tink(Vo)ことティンカーベル初野率いる、嘘から生まれた本物のヴィジュアル系バンド 色々な十字架の2ndアルバム。暴れ曲「耽美ヶ原小学校 校歌」、「かなり耽
残光
哲学の世界における"オッカムの剃刀"とは、つまり"説明に不要な存在を斬り落とすこと"を、剃刀になぞらえて表した1つの考え方なのだというが。2021年に発表された
Boy Meets Music
結成から20年以上経つ今もインディーズ・シーンで根強く支持され、心の奥底まで震わす歌をライヴハウスに轟かせてきたbacho。前作から9年を経て最新アルバム『Bo
Rest in Misery
札幌が世界に誇るハードコア・バンド、SLANGの約10年ぶり8枚目となるフル・アルバム。9曲で約13分のコンパクトな作品だが、一曲一曲のサウンドと歌詞は磨き抜か
chang[e]
3作連続シングル・リリース中のBLUE ENCOUNTが、第2弾としてドラマ"ウイングマン"OPテーマを表題に据えた『chang[e]』を発表。今作の表題曲はヘ
DUX
ドラクロワの名画"民衆を導く自由の女神"の如く。TRiDENTは今、強き意思を音として掲げながら、先導者たる面持ちで未来へと進み行こうとしているようだ。彼女たち
SCØRE
2023年4月結成の4人組ガールズ・バンドによるデビュー・アルバム。"古代"の意味を持つ"パレオ"と、"新世代"を表す"ネオ"を組み合わせた造語をバンド名に掲げ
THE BLACK HOLE
"SAISEIGA史上最もダーク&ヘヴィなアルバム"をコンセプトに制作されたアルバム。結成4年、これまで様々な表現を模索し、積み重ねてきた自身の音楽を自ら塗りつ
LOVERS
9月にキャリア初のワンマン・ライヴを終えたばかりのAS I AMが、世の中に溢れる様々な"愛"をテーマにしたEPをドロップ。力強いサウンドをバックに"愛"につい
The Warrior Celt
異色の国産フォーク・メタル BELLFASTの通算3枚目となる最新アルバム。2023年に創設メンバーを含む数名のメンバー脱退に見舞われるも、バンド存続を決断して
俺はオレっ!
いつもは女の子の心模様を歌うHATE and TEARSだが、エレクトロ+レゲエというパーティー・スタイルが魅力の「俺はオレっ!」では、平日に必死に働くサラリー
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
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