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求人情報
FORTISSIMØ
前作から1年経たずに早くも到着の2ndアルバム『FORTISSIMØ』。凄まじいスピードで駆け抜けている4人の今を体現したかのような「f -フォルテ-」や、予測
BIBLE
武瑠名義では初のオリジナル・アルバム『BIBLE』が完成した。SuGの期間限定復活以降、国籍、ジャンル問わず、様々なアーティストと共に制作された既発曲の強力っぷ
サイケデリックシアター
第2の人生を歩み始めるべく、2025年2月に始動したソロ・アーティスト、終音☆眠の初CD。自身の音楽性を"新世代のゴシックメタル"と謳っているのだが、闇の中で激
delusional inflammation
22年ぶりの再結成以降も、進化が続いていることを鮮烈に示す一作『delusional inflammation』が完成した。狂乱のライヴのフロアを想起させる前作
Wonder Parade
昨年7月、実に4年ぶりとなる最新スタジオ・フル・アルバム『Wonder Arts』をリリースし、8月に新宿ReNYにて、ワンマン・ライヴ"Wonder Para
THE RISING OF THE NEW LEGACY
フル・アルバムの発表に2本のツアー開催と、"THE RISING OF THE NEW LEGACY"と銘打ったメジャー・デビュー20周年イヤーを駆け抜けたGA
HOWLING AMBITION
RAISE A SUILENが13thシングル『HOWLING AMBITION』をリリース。タイトル・トラック「HOWLING AMBITION」は、私たちが
INSIGNIA
現体制後初、また移籍後初となるアルバムに"旗印"を意味する"INSIGNIA"と冠したPassCode。「GROUNDSWELL」やアニメ・タイアップ・ソング「
yourself: ATTITUDE
昨年12月に初の日本武道館ワンマンを成功させ、勢いそのままに47都道府県ツアーの開催を控えるDEZERTがミニ・アルバムをリリース。ライヴでの盛り上がりが容易に
≠encore.
気っ風の良さを感じる。LUMiRiSEが現ヴォーカル、琴海を迎えた新体制で完成させた1stフル・アルバムに収録されたのは、彼女たちの闘志がエモい詞とハイエナジー
玉砕メーデー
玉砕瓦全。古代中国の人が遺したこの言葉は、後に日本でも、決死の覚悟で闘う意味を持つ言葉として、玉砕の部分のみが一人歩きをするようになったわけだが。つまり、今作『
B.O.G "Bragging out garbage"
ARISA(Vo)のソロから音楽活動が始まり、2018年にバンド結成、2020年に児太郎(Dr)が加入。これまでも精力的に音源をリリースしてきたDOLL PAR
15th Anniversary Live Tour 2024 REINCARNATION Live at TOYOSU PIT
いつも何度でも。ライヴ盤や映像作品の素晴らしいところは、なんといっても"あの日の感動"を好きなだけ反芻できるところであろう。また、動画の場合はライヴ現場だとそこ
DINOCHRIST
キャリア最後のCDと銘打たれたアイリフドーパ約5年ぶりのアルバム『DINOCHRIST』。闇盤『Exormantis』/光盤『Plasma~the world~
Fading
大阪を拠点に活動している3人組ミクスチャー・ロック・グループによる3rdシングル。「Fading」は現体制初アルバム『Meme』に収録されている「Rising」
RED ALBUM
有終の美へと向かう日々のなか、今Waiveはよりいっそうの輝きを放ち出している。来年1月4日に行う最初にして最後の日本武道館公演"Waive「LAST GIG.
CO-ADDICTION/The Ruler's Play
支配する者と、支配される者。両者の間に横たわる齟齬、両者の背後にある思惑、両者の視界に映りがちな情景が、無情なものであると同時に普遍的なものであるということが今
Beautiful Days
2年ぶり8枚目のアルバム『Beautiful Days』は、5人編成になっての初リリースとなるOLEDICKFOGGYの新章幕開けを告げる1枚。メンバー全員が作
Modern day witch hunt
世界を撃てるモダン・メタル・チューン、ここに爆誕。痛快な内容に終始した4thアルバム『PARTY METAL ANTHEM』から約1年を経てACMEが世に放つ2
#7
"#"シリーズとしては7作目のアルバムとなる今作。作品を重ねるごとにサウンドの強度が増しており、ライヴでも披露されてきた「BLUE & YELLOW」で始まる今
なんでもない歌
キズの来夢(Vo/Gt)プロデュースのもと、彼が代表を務めるレーベル DAMAGEから昨年8月にデビュー、年明け1月に開催した初ワンマンも完売させ勢いに乗る4人
weal and woe
大阪を拠点に各地で精力的なライヴ活動を行うCHASEDが、現体制の名刺代わりとなる6thミニ・アルバムを完成させた。これまでは、界隈でも屈指の実力を持つKZKの
Timeless Reverie
海外での評価も高い東京拠点の5人組が放った4年ぶりとなるニュー・アルバムは、彼等のディスコグラフィの中でも特に多面的な魅力を持つ意欲作となった。Ayumu(Vo
TOP OF THE TOWER
黄金期到来。第3期に突入したHAGANEのニュー・フル・アルバム『TOP OF THE TOWER』は、予想以上にクオリティが高い。覇者への予感を漂わせる「No
わびさび
25年間、ライヴ・バンドとして走り続けてきたROTTENGRAFFTYの、現在地とこれまでの道程をそれぞれのディスクに収録した2枚組のアルバム。1枚目は、すでに
GREEDY DEAD SOULS / UNDERNEATH THE SKIN
貪欲なる魂は、今もあの頃と変わらないまま彼等の纏う皮膚の下に息づいているということだろう。いわゆる"オリジナル原理主義"勢がどう感じるかは別として、lynch.
The Three in One
3人体制で新たに始動した"ロンブル"ことLonesome_Blueによる、現体制初のフィジカル作品『The Three in One』。前作まではオーセンティッ
Raison d'etre
昨年12月にデビュー・アルバムとなる『SCØRE』をリリース。様々なジャンルを飲み込んだアルバム収録曲たちの幅広さとクオリティの高さ、そしてそれを乗りこなす歌と
華舞台-hanabutai-
札幌を拠点に活動する、和洋折衷ガールズ・ロック・バンド ナデシコドールの2ndフル・アルバム。「月下絶麗」、「青ノ輪廻-ray force-」の再録や、昨年発表
IN HELL???
90年代ヴィジュアル系の意思を令和の時代に受け継ぐ、作曲家/ヴォーカリスト 宙を中心としたバンド・プロジェクトの2nd EP。前作EPや2ndシングルまではニュ
饗宴 (feat-ラッパ我リヤ)
"JR CHUO LINE HARD CORE"バンドのヱヰ十が、ヒップホップ・シーンのリビング・レジェンドであるラッパ我リヤをフィーチャリング。シャウト・ヴォ
血ヲ通ワセロ、ソノ命全テニ。
技術革新が進み、便利なツールがますます増えていく一方で、効率ばかりが重視されてしまいがちな現代社会。だからこそ人間らしく心を震わせること、"本能的に生きること"
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年07月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
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