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DISC REVIEW

Dear Freedom -Rest In Punk Tour Final in  Music Town Otoichiba Okinawa

HEY-SMITH史上最大規模&全公演完売となった6thアルバム『Rest In Punk』のリリース・ツアー"Rest In Punk Tour"のファイナル

CALAVERAS/サルサルーサ

プレミアアクセスが取得できなくても、バケーションパッケージがなくても無問題。"MUSIC THEME PARK"BabyKingdomの新アトラクション『CAL

Room 666

太陽の季節を経て、11月から暗闇の季節として新年を迎えるのが古代ケルトの習わしであったというが、その前夜祭として悪霊を祓う宗教行事が実はハロウィンの起源になるの

MIREN

過去三部作で"哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル"という独自ジャンルを提唱し、激情ほとばしるデス・メタルと昼ドラ的こってり感満載の哀愁メロディを

YOUTH-DRIVEN SOUND

海外バンドの来日公演でたびたびサポート・アクトを務める等、ポップ・パンク・シーンで存在感を放つSee You Smileの待望の1stフル・アルバム。スウィング

The Unforgettables E.P.

4年ぶりの新作は、SUM 41やPARAMORE等を手掛ける名プロデューサー Mike Greenを迎え、MONOEYESらしさを残しながらさらにスケール・アッ

WILLSHINE

国内ツアーを終え、10月よりアジア・ツアーをキックオフするPassCodeが、移籍後初のシングルを発売。TVアニメ"SHY"第2期オープニング主題歌となった表題

傑作音源集 「絶対的オカルト週刊誌」

結成13周年イヤーの2024年をメジャー・デビューで幕開け、12月には日本武道館公演を控えるDEZERT。このスペシャル・アルバムでは代表曲「「君の子宮を触る」

TOUR22-23 PHALARIS

歴史的重要文化財、と個人的には今作を認定したい。かつて彼等は「アクロの丘 」という曲を発表しているが、"PHALARIS"とは古代ギリシアのアクロポリスに神殿建

THE STARS WILL LIGHT THE WAY

2023年10月よりメジャー・デビュー20周年イヤーに突入したGALNERYUSの最新作! 強者揃いのプレイヤーたちによる超絶技巧の応酬が、勇壮且つどこか哀愁を

GR STORY

冒頭から胸を揺さぶる跳ねたブルース・ギターの音が炸裂。その演奏に続き、華やかな宴を始めようと誘い掛けるようにクラリネットの甘い音色が響き渡る。「大往生 Ever

Aria

地に足が着いたバンドの生み出す、前のめりで貪欲な作品からしか摂取できない栄養分がここには濃密に含まれている。メンバー全員がコンポーザーとしての任を果たしながら、

NRN.

テクニカルなプレイやモザイク的なアンサンブルによるプログレッシヴなサウンドと、オキタユウキの中性的でエアリーなVo/ラップという、異素材がせめぎ合った独自のヘヴ

THE PRIMALS - Riding Home

"ファイナルファンタジーXIV"オフィシャル・バンドの結成10周年を記念し、スペシャル・アイテムが登場した。1stアルバム『THE PRIMALS』(2018年

Snack Box

前作から約半年というスパンで早くも到着のEP。不穏なドリル・ビートの上で、声色を巧みに操りながら凄まじい勢いで言葉を連ねていく「Miso Soup」や、ハイエナ

LOVEBITES EP II

初期衝動溢れるバラエティに富んだヘヴィ・メタルが収録され、LOVEBITESを形作ったデビューEP『THE LOVEBITES EP』以来、国内外でファン・ベー

BLUE STAR

夏の風景や情景には、刺激的なエナジー・ドリンクの類いよりも、白地に水玉模様のデザインが目を引く例の乳酸菌飲料や、爽やかな青と白のパッケージが青春のイメージと重な

ダビ

"荼毘(ダビ)"とは仏教用語で火葬を意味する言葉だが、コドモドラゴンの最新シングルに収められた楽曲は"どうせいずれ死ぬ"のだから"消し炭になるまで"、"一生ぶん

シンジダイ!ドゲンジャーズ!

"薬飲んで、寝ろ。"の決めフレーズを持つ、薬剤戦師オーガマンを貴殿はご存知だろうか。その彼を筆頭に、九州のご当地ヒーローたちが活躍する特撮番組"ドゲンジャーズ"

Seven Garbage Born of Hatred

京(Voice/DIR EN GREY)、yukihiro(Dr/L'Arc~en~Ciel)、ミヤ(Gt/MUCC)、antz(Gt/Tokyo Shoega

HAZE

G-FREAK FACTORY、4年ぶりのアルバム。前作リリース後、コロナの流行でツアーは延期され、自身主催の"山人音楽祭"も中止。結成25周年を迎えた2022

ECHOES

東京を拠点に活動するオルタナティヴR&B/ロック・バンドのニューEP『ECHOES』。2024年に入り勢いを増す彼らの新作は、新たなステージへの道程を自ら切り開

Devote Eternal

イエテボリ・スタイルのメロデスを巧みに昇華し、慟哭のリフとメロディを大阪の地で鳴らす新鋭による待望の1stフル・アルバム。もともとはDeGraceというバンド名

MOON SHOT

長崎 佐世保のメロディック・ハードコア・バンド、CODE AXEがTASTY RECORDSから挨拶代わりのニュー・シングルをリリース。ストレートな高速メロディ

Liberation

Age Factoryのメンバーと共にバンド、AFJBのフロントマンとしても活躍するラッパーが約2年ぶりに放つアルバム。ヒップホップ、ダンス・ミュージック、そし

OPERATiON iDOL

軽快なスカのビートに乗せたキュートな歌声、キレのいいスカ・ダンスで話題を集めるスカ・アイドル、NO❤AFのミニ・アルバム。これまで津田紀昭(KEMURI)やRY

VIOLET DAWN

贅沢なことしきり。ソロ・デビューから11年を迎えるKAMIJOが、"EPIC INTENSE"なる新コンセプトを掲げ完成させた、今回のミニ・アルバム『VIOLE

世界輪廻

"世界"は今ここから変わり始める。今年で16周年を迎えるUnlucky Morpheusは、初期にいわゆる"東方アレンジ曲"をコミケで販売していた、同人活動時代

深夜零時

GRANRODEOデビュー20周年に向けた"Road to G20th"第2弾となるKISHOW(Vo)のソロ作。作曲家の宅見将典や林 哲司、作詞家の松井五郎と

Wonder Arts

国内最高峰の呼び名も高いメロディック・メタル・バンドの約4年ぶりとなるスタジオ・アルバム。前作発表後はコロナ禍でリリース・ライヴもできない状況だったが、アコース

The Vanguard Of Hades

世界を飛び回る旅は目下続行中。Mina隊長(Gt/Ba/Composer)と乗組員らにより編成されるFATE GEARは、ガールズ・スチーム・メタル楽団を標榜す

This town  gives mehappiness

フレッシュにエネルギッシュにエモーショナルに、そしてハッピーに。ONION ROCK RECORDSへの所属を発表した3ピース・メロディック・パンク・バンド T