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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

B-BOY ROCK

Bubble Babyがテーマとして掲げる、前人未到の新たなジャンル"B-BOY ROCK"を体現する最新EP。「TOKYO摩天楼」、「この道の果てで」等、様々

Spark

Mary's Blood活動休止後、ソロ・アーティストとして活動するEYEの3rdアルバム。1stアルバムから作品制作を共にするKAZAMI(Dr/Pf/Syn

Hysteria

Ashmaze.がヴォーカルに遼(ex-VIRGE)を迎え、"Azavana"として歩み始めてからまもなく1年。このたびリリースされた2ndシングルの表題曲「H

FEVER TIME

2024年夏、前身バンドより改名&再始動。1st EP『NOW』を引っ提げた初ライヴ&初の全国ツアーを大成功。2025年も3作連続配信リリースを行い、新ドラマー

METAL FORTH

結成15周年を迎えたBABYMETALが、その活動の中で出会った戦友たちと作り上げた楽曲を収めた4thアルバム『METAL FORTH』を発表した。モダン・メタ

Solar Strain

低音のスクリームの野月平イオ、高音スクリームの鷹屋敷ヤヨイ、透明感とキュートさと繊細な表現で聴かせる、七々扇ツバキと御子神シズクによるクリーンVoという4人の個

穴 / 沼

"穴"が喪失の象徴だとするならば、"沼"とは執着のメタファーなのかも。「穴」と「沼」の間にインタールード的SE(「GR_AUDIO_001」)を挟み込んだ構成で

吟澪御前

人間が最も恐ろしい。この世こそが地獄のようである。そうした見解にも一理はあるが、鬼や神や妖怪が跋扈する陰陽座の描く世界に浸ってみると、きっとより広い視野で物事を

Requiem for Fate

Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリース。こちらの17thシングルのタイトル・トラック「Requiem for Fate」では、"

Dazzle the Destiny

Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリースした。"「運命」が映し出す光の側面を描いた"という16thシングルタイトル・トラック「Da

MAKING THE GROUND

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々。先だってはスペイン ビベイロでの"RESURRECTION FEST 2025"で、見事なサークル・ピットを出現さ

aИomaly

初のヨーロッパ・ツアーも開催中で、ますます活動のスケールを拡大させているナノ。今作も多様なエッセンスを取り込み、進化し続けるナノの最新型が刻まれた。リード曲「E

Sono nanika in my daze

自主レーベル"0A"設立とともに届けられたAge Factoryの6thアルバム。鋭く研ぎ澄まされた音と言葉、そして傷付くことを恐れず歩みを止めない気迫が、この

FORTISSIMØ

前作から1年経たずに早くも到着の2ndアルバム『FORTISSIMØ』。凄まじいスピードで駆け抜けている4人の今を体現したかのような「f -フォルテ-」や、予測

BIBLE

武瑠名義では初のオリジナル・アルバム『BIBLE』が完成した。SuGの期間限定復活以降、国籍、ジャンル問わず、様々なアーティストと共に制作された既発曲の強力っぷ

サイケデリックシアター

第2の人生を歩み始めるべく、2025年2月に始動したソロ・アーティスト、終音☆眠の初CD。自身の音楽性を"新世代のゴシックメタル"と謳っているのだが、闇の中で激

delusional inflammation

22年ぶりの再結成以降も、進化が続いていることを鮮烈に示す一作『delusional inflammation』が完成した。狂乱のライヴのフロアを想起させる前作

Wonder Parade

昨年7月、実に4年ぶりとなる最新スタジオ・フル・アルバム『Wonder Arts』をリリースし、8月に新宿ReNYにて、ワンマン・ライヴ"Wonder Para

THE RISING OF THE NEW LEGACY

フル・アルバムの発表に2本のツアー開催と、"THE RISING OF THE NEW LEGACY"と銘打ったメジャー・デビュー20周年イヤーを駆け抜けたGA

HOWLING AMBITION

RAISE A SUILENが13thシングル『HOWLING AMBITION』をリリース。タイトル・トラック「HOWLING AMBITION」は、私たちが

INSIGNIA

現体制後初、また移籍後初となるアルバムに"旗印"を意味する"INSIGNIA"と冠したPassCode。「GROUNDSWELL」やアニメ・タイアップ・ソング「

yourself: ATTITUDE

昨年12月に初の日本武道館ワンマンを成功させ、勢いそのままに47都道府県ツアーの開催を控えるDEZERTがミニ・アルバムをリリース。ライヴでの盛り上がりが容易に

≠encore.

気っ風の良さを感じる。LUMiRiSEが現ヴォーカル、琴海を迎えた新体制で完成させた1stフル・アルバムに収録されたのは、彼女たちの闘志がエモい詞とハイエナジー

玉砕メーデー

玉砕瓦全。古代中国の人が遺したこの言葉は、後に日本でも、決死の覚悟で闘う意味を持つ言葉として、玉砕の部分のみが一人歩きをするようになったわけだが。つまり、今作『

B.O.G "Bragging out garbage"

ARISA(Vo)のソロから音楽活動が始まり、2018年にバンド結成、2020年に児太郎(Dr)が加入。これまでも精力的に音源をリリースしてきたDOLL PAR

15th Anniversary Live Tour 2024 REINCARNATION Live at TOYOSU PIT

いつも何度でも。ライヴ盤や映像作品の素晴らしいところは、なんといっても"あの日の感動"を好きなだけ反芻できるところであろう。また、動画の場合はライヴ現場だとそこ

DINOCHRIST

キャリア最後のCDと銘打たれたアイリフドーパ約5年ぶりのアルバム『DINOCHRIST』。闇盤『Exormantis』/光盤『Plasma~the world~

Fading

大阪を拠点に活動している3人組ミクスチャー・ロック・グループによる3rdシングル。「Fading」は現体制初アルバム『Meme』に収録されている「Rising」

RED ALBUM

有終の美へと向かう日々のなか、今Waiveはよりいっそうの輝きを放ち出している。来年1月4日に行う最初にして最後の日本武道館公演"Waive「LAST GIG.

CO-ADDICTION/The Ruler's Play

支配する者と、支配される者。両者の間に横たわる齟齬、両者の背後にある思惑、両者の視界に映りがちな情景が、無情なものであると同時に普遍的なものであるということが今

Beautiful Days

2年ぶり8枚目のアルバム『Beautiful Days』は、5人編成になっての初リリースとなるOLEDICKFOGGYの新章幕開けを告げる1枚。メンバー全員が作

Modern day witch hunt

世界を撃てるモダン・メタル・チューン、ここに爆誕。痛快な内容に終始した4thアルバム『PARTY METAL ANTHEM』から約1年を経てACMEが世に放つ2