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求人情報
THE REVIVAL OF MADNESS
悲愴、暗澹、狂瀾。2005年からの10年間に一時代を築くも、長らく活動停止をしていたSadieが復活を果たしたのは2023年のこと。以来、リリースを重ねてきたセ
花音
花が象徴するのは命そのものなのかも。先立って2026年9月16日に初の日本武道館公演を実施すると発表したRoyzが、この機に送り出す新曲はいずれも"花"をモチー
PHOBIA SYNDROME
ミステリアスな存在感で注目を集めているバンド、CVLTEの3rdアルバム。TVアニメ"シャングリラ・フロンティア"のEDテーマ「realitYhurts.」を含
DOUKE
1stアルバム『CHAOS TAPE』(2020年)から3rdアルバム『HOLLOW』(2023年)で作り上げてきた、(sic)boyサウンドの裾野を大きく広げ
PALEDUSK
結成10周年を迎えついにメジャー・デビュー! よく言われる"メジャーで音楽性が変わった"云々のヘイトすらも愛するPaledusk。彼等の温かさとヘヴィさが混在す
アンチェインオーバーキル
2枚同時リリースされる、流血ブリザードの盤としては7年ぶりとなるアルバムと、彼等が敬愛する最凶パンク・ロッカー GG Allinのトリビュート盤。トリビュートを
Beyond The ANSEmble
2024年に結成されたメロディック・メタル・バンドが放つ初のフル・アルバム。ゲスト・ミュージシャンにCoco(Omelas/Vo)と中川奈美を迎えた本作は、3名
獄詩
"Azavana"としての活動開始から1周年を迎え、次なる一歩として3枚目のシングルをリリース。表題曲「獄詩」は、遼の美しい高音や妖艶な歌声とラウドでヘヴィなバ
OBSIDIAN/
Alice Nine.のShou(Vo)が立ち上げたソロ・プロジェクト、Verde/によるEP『OBSIDIAN/』。昨年発表した1stアルバムから約1年ぶりに
BEST-Angelic Melodies
麗しい旋律が映える、ドラマチックなシンフォニック・メタルの音像。ストーリー性と独創性の溢れる歌詞世界。Mina隊長(Gt/Ba/Composer)が率いるガール
SCOOOOOP
今や世界的な人気を誇る、日本を代表するヘヴィ・メタル・バンドであり、圧倒的な実力と唯一無二のメイド服スタイルでシーンを席巻し続けているBAND-MAID。202
Steadfast Spirits
Roseliaの18thシングル『Steadfast Spirits』。表題曲は、タイトル"Steadfast Spirits(=不屈の精神)"が表す通り、バン
'FIGHT' ADDICT
RAISE A SUILENらしいデジタル・ロックで疾走感を持って駆け抜ける「'FIGHT' ADDICT」、聴き手の脳内に宇宙を思わせる壮大な世界を描く「FI
Gate of Heaven
その扉の向こうにあるのは光溢れる世界だろう。あんきもことUnlucky Morpheusの最新アルバム『Gate of Heaven』はリーダー、紫煉(Gt/S
OPTIMIZE
先日行われたワンマン・ツアーの鍵となった作品であり、Century Media Records移籍後初のEP。整いすぎた社会への反発と"不完全であること"の肯定
Y.A.B.A!
いわゆるパーティー・メタルといえば、80年代にLAの音楽シーンを席捲した一大ムーヴメントとなるが。令和の時代に我が日本国の誇るACMEが生み出したのは、超アゲア
SAMURAI DIVA
和を重んじる日本人だからこその美徳に矜持。吟詠に始まり詩舞や剣舞の達人でもある鈴華ゆう子は、和楽器バンドの創始者であり、ヴォーカリストとして近年そのキャリアに磨
BLUE DAWN
欲張りセットすぎる。TRiDENTのメジャー1st EP『BLUE DAWN』は、MY FIRST STORY Nob(Ba)による書き下ろしリード・チューン「
黒
今年に入り、ユーモラスでカラフルなそれまでのイメージから大きく舵を切った、新たな方向性で活動しているグラビティの"NEW 2nd SINGLE"。近作ではハイパ
As Oneself
LA出身のTak(Vo)と東京出身のkenken(Vo/Producer)によるロック・デュオの、約1年半ぶりとなる2nd EP。逆境や喪失といったネガティヴな
Smoke
紫煙の漂う古めかしいバー。そこはどうやら幽世と現世の境界線にある場所で、夜ごとに不可思議な出来事が起こるのだという。墓場の街、グレイヴタウン出身のモンスター4人
ALPHA来夜/ヒラケゴマ
毎作様々なコンセプトを掲げた"アトラクション"(=楽曲)を制作しているBabyKingdomだが、20thマキシ・シングルでは"千夜一夜物語"をチョイス。アラビ
MADDY CIRCUS
今冬結成15周年を迎えるDIAURAが26枚目のシングルを発表。タイトルが示唆するように、ホーンも取り入れた華やかなサウンドに乗せ、"ここはいつだって背徳を/許
MY NAME IS HEAVY METAL
"Mr.ヘビーメタル"冠 徹弥率いるTHE冠が、5年ぶりに放つフル・アルバム。"My name is Heavy Metal"と高らかに宣言するタイトル曲に始ま
ぼぼくくととききみみだだけけののせせかかいい
愛と憎しみのノイズ・ハードコア6人組、moreruによる、過去最高にキャッチーで過去最高にエクストリームな4thアルバム。これまで楽曲全体を覆い尽くしていた暴力
Underground Insanity
ひたひたと迫り来るように日常を浸食する不穏な空気と、アンダーグラウンドな世界で派手に渦巻く狂気。どちらにまみれて過ごしたいかと言えば、圧倒的に後者なのである。も
もしもし
気持ち悪さと気味悪さと面白さと。電話の発信音や留守電アナウンスをサンプリングとして上手く取り込みながら"喪死喪死"、"電話にでんわ"といったフレーズもちりばめ、
かざして / ユガンダ
アラビア語で"貴方が私を葬る"と解釈されている言葉を名に持つアイドル、YA'ABURNEEの最新EP。グループのイメージや楽曲の方向性を印象付けるものとして、"
Crying with Regret
待望の1stシングル『Crying with Regret』。ツボを押さえた正統派のヴィジュアル・ロックを突き進みながら、各パートに耳を傾けると、異なるキャリア
High-Posi-Cry
前ミニ・アルバムのリード曲を手掛けたおおくぼけい(アーバンギャルド/Key)が再び作詞作曲を担当、しかし難易度は大幅にアップ。小日向まおのオペラ・ヴォイスから幕
Vanitas Hora
表題曲「Vanitas Hora」は3度目のタッグとなるNARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS/特撮)が作曲。これぞNARASAKI節な
Le: VOYAGE
神なき世界に激音で啓示をもたらすNoGoD。彼等の活動20周年記念を祝したベスト・アルバムとなる本作『Le: VOYAGE』には、このところ10年間の足跡が集約
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激ロック 2025年12月号
PaleNeØの"人生はクラウドサーフ"
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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