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求人情報
EGØIST
lynch.の葉月(Vo)によるソロ・プロジェクト"HAZUKI"としての1stアルバムが完成。"思いつく限りの音をすべて盛り込んだ"と言う本作には、ハンドクラ
単独大布教-22222- 天中殺 Nakano Sunplaza Hall 2022.4.28
時は進み続けるばかりであるものの、ある瞬間を記録した何かに触れればそのときの感慨を味わい直すことはできる。NoGoDがこのたび発表した映像作品は、今春に開催され
BEWARE
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼ら
Mardelas Ⅳ
キタコレ的王道展開に輝かしき過去への憧憬、最新技術、俳優陣の熱演、時代を読んだ空気感。それらすべての要素が詰まっていたからこそ、先だって大ヒット中の"トップガン
Drug Cocktail Collection
とにかく刺激的な音楽に飢えている人は、ぜひとも一度聴いてみてほしい! 2020年12月に始動し、翌年8月に現体制の3人組になった9DayzGlitchClubT
ジュブナイル / TOKYO DOPE
シーンをめまぐるしい速度で駆け抜けながら最速で進化を続ける6人組メンズ・アイドルの2ndシングルは、彼らの新しい表情を引き出す「ジュブナイル」と、彼らの王道であ
Code ; 9021
深く潜行していてくように。今作は聴き始めから終わりへと近づいていくにつれ、音楽的にも物語としてもディープな色合いを増していくことになる。と同時に、暗号のごときア
Fetish
猛者揃い、曲者揃いのPetit Brabanconを構成するのは京(Voice/DIR EN GREY)、yukihiro(Dr/L'Arc~en~Ciel)、
阿吽回廊
ほど良く脱力して聴ける不条理にしてシュール且つコミカルなメトロノームの世界は、いつにも増して適温に仕上がっており、すこぶる飄々とした心地よいヌルさはやはり天下一
STREET GOTHIC STYLE
SuGのヴォーカリストおよびクリエイティヴ・ディレクター、ソロ・プロジェクト 浮気者、そしてsleepyheadとしての15年間の活動を経て、このたび本名名義で
Genesis
ヒーローや神がいるなら起きないはずのことばかり。2020年代に入ってからのアレやコレはひどすぎて、つい誰かなんとかしてくれよ!? と思わずにはいられないが、結局
Acoustic Collection
日本が世界に誇るメロディック・パンク職人、BOMB FACTORY。彼らが結成30周年を記念したアコースティック・アルバムをリリースした。収録曲は、30周年企画
ピグマリオン
デビュー17周年記念日に行われたライヴですでに披露されている表題曲「ピグマリオン」は、ひとつひとつの言葉の重みが感じられるバラード曲。人と人との繋がりの形が劇的
LONELINESS
至高のメロディを求め、活動を続けるZemethが、これまでのアルバム3部作とは違ったアプローチで挑む6曲入りEP。アルバムのようにまとまりを意識した作品ではない
PICTURES
身を削るとはこのことか。MVがYouTubeにて発表になった時点で、ファンだけでなく同業者バンドマンたちにまで衝撃を与えたことによりバズりまくったこの曲は、アル
TASTE'EM ALL
狂気さえ感じさせる、リード・チューン「if」での粘着性を持ったカオスな轟音ぶりと、偏執的な恋慕を描いた詞の秀逸さ。これはLETITOUT-lelia-にとっての
Pacific
メロディック・パンクを掲げた岐阜発のトリオによる2ndフル・アルバム。表題曲はイントロのベースが印象深く、疾走感はありながらも、スケールの大きな歌メロに包み込ま
IN MY OASIS Billboard Session
2019年から行われてきたアコースティック・ライヴ・シリーズの世界観が、ソロ活動25周年を記念して1枚のアルバムに凝縮。ライヴ・メンバーの葉山拓亮(Pf)、Yu
RISE into CHAOS
メイン・シンガーふたりとスクリーム・シンガーふたりで構成される、メタル系スクリーミング・アイドル BBTS。七々扇ツバキが加入した新体制でのアルバムが完成した。
蠱毒
毒をもって毒を制す。己龍は今作と連動していく夏巡業"蠱毒厭魅"で、各ライヴハウスと行政のガイドラインに沿ったうえではあるものの、声出し公演を解禁したいと宣言して
BAD!!
厭世の念が破壊力というかたちで具現化された表題曲「BAD!!」は、ザクザクズクズクの轟音でいて響くビートは豪快でもあり痛快。サビメロには爽快感さえもが漂い、良き
「The Final Day ~Countdown to Evolution~」2022 at TOYOSU PIT
男だから、女だから、という言葉で物事を語ること自体がナンセンスだとされる時代ではあるのは充分承知だが。それでもやはり、Mary's Bloodには女性だけで構成
HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box
幽玄の調べと風雅なる歌声は、久遠を思わせる響きのごとし。2002年にソロ名義での初アルバムとして発表した『ROENTGEN』の、静謐にして寧静なる世界が、202
READY?
今年5月に横川慎太郎(Dr)が正式加入し、新体制で作り上げた6曲入りミニ・アルバム。オープニング曲「Motion」のイントロから新ドラマー加入を印象づける幕開け
無自覚の天才
2020年末にメジャー・デビューして以来、メジャーでは初となる待望のライヴを今年3月に開催したNon Stop Rabbit。今回発表されたのは、アニメ"転生賢
SOUTH
結成10周年を迎えたMINAMI NiNEによる2ndフル・アルバムはコロナ禍の中生まれた新曲に、ライヴでお馴染みの人気4曲の再録を加えた全12曲を収録。メロデ
BETRAYER
新ドラマーとしてYU-TOが加入して初であり、前作から約4年半ぶりのアルバム。「Garden Of Thorns」を皮切りに、「Betrayer」、「Dogma
Graffiti
Little Lilith初の全国流通盤は、彼女たちが"ガールズジェントバンド"を掲げているだけあって、各曲にDjentの流儀を取り入れているが、それぞれに他ジ
Nonnegative
フル・アルバムは約3年ぶりだが、この間は本当に怒濤だった。"BLARE FEST.2020"の奇跡的な成功からコロナ禍に突入、それでも「PARADISE (Ki
ひとりごと。
BugLugが2年ぶりに世に放つシングルは、バンドの新章の幕開けを告げるに相応しい1枚。ヴォーカル、楽器隊共に最初から最後まで全力で飛ばしていく曲が多かった彼ら
Break and Cross the Walls Ⅱ
前作発表時は、"Ⅰ"があるってことは"Ⅱ"もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。"長引くコロナ禍の影
新世界
新世界秩序なる単語が元来的な国際政治学用語の範疇を超え、陳腐な陰謀論と混同されるようになってしまった今。世界はさらなる混迷ぶりを晒すことになり、タイムライン上に
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激ロック 2025年04月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
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TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
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