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求人情報
Awake In Color
SLIPKNOTらを擁するRoadrunner Recordsが契約したメリーランド州ボルチモアの4人組、BAD SEED RISING。2012年結成とのこと
Vol. 2 Prayers For The Blessed
"LOUD PARK 16"で来日したNikki Sixx(Ba)率いる3人組による最新作で、今年4月にリリースされた、MÖTLEY CRÜE活動休止後からは初
Monstereophonic (Theaterror vs. Demonarchy)
SLIPKNOT顔負けの厳ついマスクにオドロオドロしいバンド・ロゴから受ける印象は、"どんだけヘヴィなメタル・バンドだろう?"だ、間違いなく。しかしフィンランド
New Horizon
"激ロックTOUR VOL.8"で来日も果たした、ロシア発のトランスコア・バンド FAIL EMOTIONSが、なんと分裂! そして、こちらはバンドの創設メンバ
Wanderer
ジャーマン・メタルコア最後の砦とでも言おうか。この手のジャンルを芸術的な域へと昇華し、その完成度の高さに全メタル・ファンが心酔した前作『Veto』から3年...
The Last Hero
何があっても揺らぎようのない、確固たる信念に基づいた圧倒的な重厚感。2014年に実現した来日公演を経て、ここ日本でも知名度を上げているALTER BRIDGEに
The Party's Over EP
混迷する時代の中で、再びロックとヒップホップが手を結び、強烈な一撃を与えるときがやってきた。RAGE AGAINST THE MACHINEの楽器隊3人と、PU
Narrative
近年、ベテラン勢も囲い込んでファン層を広げているRise Recordsより、テキサス出身のメタルコア・バンド FIRE FROM THE GODSがデビュー・
Inmazes
デンマークはコペンハーゲン出身のプログレッシヴ・メタル・バンドによる1stフル・アルバム。マスタリングはOPETHなどを手掛けるJens Bogrenが担当して
Alliance Of Thieves
オーストラリア産のプログレッシヴ・メタル・バンド、TERAMAZEのDean Wells(Gt/Vo)を中心として、同郷のスラッシュ・メタル・バンド、4ARMの
Maximalism
2010年代のメタル・シーンに忽然と現れ、いわゆる嬢メタル・シーンにその名を刻み込んだAMARANTHE。その革新的なメタル・サウンドで老若男女のメタル・ファン
Bad Omens
"メタルコアなんて正直、最近はどれもこれも同じじゃないか(問題発言かしら?)"と思っている筆者でもこいつらにはシビれた。昨年、Sumerian Recordsが
DNA
1990年代半ばアメリカは北カリフォルニアの町、ロスガトスにて結成。00年代のモダン・ロック・シーンを代表するバンドのひとつであるTRAPTの通算7作目。フル・
Hypercaffium Spazzinate
パンク黎明期となる1970年代に結成し、1986年からは不動のメンバーでこれまで何度も活動休止と再開を繰り返しつつ、ゾンビのようにしぶとく生き残っているバンド、
Gaia/Medea
出身国のルクセンブルクを始め、ドイツやヨーロッパで13年以上のキャリアを積み上げてきた歴戦のツワモノ"SCARRED"。彼らが2013年にリリースした2ndアル
Disintegrator
良くも悪くも、ヘヴィ・メタルとの境界線がほぼ消え失せた現代のメタルコアと呼ばれるバンドとは違う、あくまでハードコアを基盤とした、カオティックな音像が言い知れぬ不
Declaration Of War
フィンランド産にして、AGNOSTIC FRONTやSICK OF IT ALL、MADBALLといった、いわゆるニューヨーク・ハードコアをバックグラウンドに持
The Silverblack
イタリアの"1人LINKIN PARK"などと称され、ジブリ・メタルでも話題となったNEROARGENTOが新バンドを結成! エレクトロ要素をふんだんに使いなが
The Grand Turmoil
1stアルバム『The Silverblack』で見せた硬派なアプローチはそのままに、よりライヴ感というか肉感が増し、存在感のあるギター・パフォーマンスを筆頭に
Bad Vibrations
イージーコアなる新たなムーヴメントに先鞭をつけたフロリダの5人組。アルバムをリリースするたび、着実にファンを増やしてきた彼らの最新アルバムは、"メタルコア×ポッ
Youth Authority
今年、結成20周年を迎えたGOOD CHARLOTTEが約6年ぶりにリリースした6thアルバム。ダンス・ミュージックにアプローチするほか、3~5枚目のアルバムで
Self Inflicted
前作でバンドに新たな風を吹き込んだ元BORN OF OSIRISのギタリスト Jason Richardsonが脱退。トリプル・ギターを擁するというバンドのスタ
Everything Was Sound
名門"Solid State Records"所属、ロサンゼルス出身のクリスチャン・メタルコア・バンドによる2nd。すでに来日も経験済みの注目株による新たな一手
Occult Classic
SKRILLEXの盟友としても知られるロサンゼルスのDJ/プロデューサー、KILL THE NOISEが昨年10月にリリースしたデビュー・アルバムが"FUJI
Breathe
こういう音を鳴らすバンドが、現代的なメタルコア、デスコア・バンドなどを多数輩出している"Sumerian Records"から作品をリリースするということに、あ
Baptized In The Rio Grande
昨年リリースされ、輸入盤としては異例のセールスを記録したデビュー・アルバムがついに国内盤としてリリースされる! 誰がどう聴いてもPhil Anselmoを想起さ
The Earth Embraces Us All
イタリア出身、豊富なキャリアを持った面々で2013年に結成された、紅一点ヴォーカルを擁する4人組で、本作は通算で3枚目となるフル・アルバム。安定感のあるクリアな
Unleashed
全米2位の大ヒットとなった2009年リリースの『Awake』で頂点を極めたポスト・グランジなアメリカン・ロック路線は前作『Rise』を経て、この9thアルバムで
Treehouse
2015年に初期メンバーだったふたり、Zach Johnson(Vo/Key)とJimmy Gregerson(Gt)を失ったI SEE STARSが、3年ぶり
Mark Of The Blade
メンバー自身が"クリーン・ヴォーカルを取り入れる"と公言し、良くも悪くも話題となっていた通算6枚目となる最新アルバム。典型的なデスコア・スタイルからの脱却を感じ
Misadventures
カリフォルニア州出身のPIERCE THE VEILによる4年ぶり4作目。本国アメリカのビルボードで初登場4位と彼ら史上最高位を記録した今作は、前作『Colli
Panic Stations
今年3月、無期限の活動休止を発表。現在、最後の世界ツアーの真っ最中だからそう感じるのかもしれないが、本国リリースから遅れること11ヶ月。ようやく国内盤化される6
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