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Blvrs
VANILLA SKYのDaniele(Vo/Gt)がプロデュースを務めた前作で、珍しいオーストリア出身のポップ・パンク・バンドとして注目を浴びたFDTFが、や
5.....GO
韓国発の5人組バンドが、今年メジャー・デビュー5周年を迎え、5枚目になるフル・アルバムを発表。"SUMMER SONIC"などの大型フェスはもちろん、昨年末は横
Skydancer
メタルコア・シーンがかつてない活況を見せるオーストラリアからの刺客、IN HEARTS WAKE。日本デビュー作となる今作は、タイトルからもうかがい知れる通り自
Just Like You
前作同様、スクリーモ/メタルコアを基軸に、まるでオムニバス・アルバムのように80年代調メタルからEDMまで、多彩な曲が収められたFALLING IN REVER
Of Beauty And Rage
一部の熱心なファンを除けば、日本ではほぼ無名の存在ながら、2011年発表の3rdアルバム『Until We Have Faces』が全米2位を記録するほど絶大な
Shadowmaker
METALLICAのカバーがきっかけで世界的にブレイクし、様々なバンドとのコラボレーションやフェスへの出演を経て、今やビッグ・ネームとなったフィンランド出身のシ
Experiments In Nihilism
前作『On Your Knees, Motherfucker!』では日本でも人気のミクスチャー・バンド、SKINDREDのBenji(Vo)が変名の"The D
The Sleepless
2011年結成、現在売り出し中の若手のホープ、IF I WERE YOUの2ndアルバム。バンドの得意なパターンを強調した1stアルバムと比べて表現の幅は格段に
Dreamers Don't Sleep
いよいよ初来日を果たすことが決定したDREAMSHADEがアジア・ツアーを前にデジタル・シングルをリリース。未だにMV数が伸び続けている"バナナマン"のネタはさ
The Day Is My Enemy
SKRILLEX世代の読者のために説明すると、THE PRODIGYは、エレクトロニック×ロック(当時で言うデジタル・ロック)のオリジネイターだ。前作『Inva
Madness
全米3位の大ヒットを記録した前作『Feel』をステップにEpitaph Recordsに移籍したSLEEPING WITH SIRENSが作り上げた4thアルバ
Rise: Ascension
リズム隊の脱退と同じタイミングでリリースすることが発表されたアコースティック・アルバム。スクリーモの新世代を代表する存在として、めきめきと頭角を現してきたA S
Into The Wild Life
2009年にリリースした1stアルバムでUSビルボード・チャートの40位をいきなり獲得、続く2012年リリースの2ndアルバムではシングル・トラックが2013年
Dead, Everywhere
2012年にVictory Recordsとレーベル契約をしたアメリカの5人組TEAR OUT THE HEARTが、2枚目となるフル・アルバムを完成させた。冒
We Are Harlot
ASKING ALEXANDRIAを脱退したDanny Worsnop(Vo)率いるWE ARE HARLOTのデビュー・アルバムは、元Sebastian Ba
Endless Forms Most Beautiful
前作『Imaginaerum』はオーケストラを多用したディズニーランド・メタル的な大仰な作風だった。あれから約4年、紅一点Floor Jansen(Vo)を正式
Faith Through Trials
それぞれのパートに特化した多彩な特色持つ7人によって構成された、DIAMONDS TO DUST。所属レーベルMANIFEST RECORDSのオーナーでもり、
Greatest Hits?
日本人にも馴染み深いシマウマ頭たちもいよいよ20年選手に。通りで最近Matty(Vo/Gt)がちょっとふっくらしてきても仕方ない(笑)! そして、その節目に発表
Take Me Home
SKRILLEXなど多くのダンス系アーティストを抱えるBig Beat Recordsと契約したCASH CASHの、DJトリオ編成になって以来の初CD化アイテ
Raise A Little Hell
本当にこのバンドはぶれない。北アイルランド出身のロックンロール・バンド、THE ANSWERが前作より約1年半ぶり、通算5枚目となるオリジナル・フル・アルバムを
End Of An Era
ニューヨークを拠点に活動するIF I WERE YOU。海外では配信でのみリリースされていた1stアルバムが、日本限定仕様のジャケットでGO WITH MEより
White Noise
2013年と2014年の"Warped Tour"に出演し、MAYDAY PARADE、A LOSS FOR WORDS、TONIGHT ALIVEなどとツアー
A Nervous Smile
Rise Recordsのオーナー、Craig Ericson(Gt)が参加しているオレゴン州ポートランド出身の5人組によるデビュー・アルバム。透き通るようなエ
Shields And Crowns
良質なメロディを確固としたアイデンティティとするバンドを数多く輩出しているオーストラリアのポスト・ハードコア・シーンに、新たな注目株が登場した。AWAKEN I
Timeless Sentence
初のアコースティック・アルバムをリリースしたCHTHONIC。台湾出身ならではのオリエンタルな要素や土着的なサウンドとメタルの融合により世界的な評価を獲得してき
Obsidian Plume
世界的に活躍しているCHTHONICに続き、ブレイクが期待されている台湾出身のブラック・メタル・バンド、ANTHELION。ベーシックとなるアグレッシヴなデス・
F.E.A.R.
1999年のデビュー以来ラウドロック、ミクスチャー・ロック・シーンを牽引し、多くの日本アーティストからもフェイバリットに名前が挙がるPAPA ROACH。KNO
Descensus
SAOSINのAnthony Green(Vo)率いるポスト・ハードコア・バンドCIRCA SURVIVEが、Sumerian Records移籍第1弾となる5
Welcame
北斗の拳に強く影響を受けたバンド名を冠したフランス産ハードコア・バンドのニュー・アルバム。日本の不良文化を継承する彼らのミュージック・ビデオにはついつい笑ってし
In A Breath
MAEが看板バンドだったころのTooth & Nailを思い出させるバンドがオーストラリアから登場。2005年結成の4人組で、これまでOWL CITY、RELI
American Beauty / American Psycho
前作から1年9ヶ月ぶりとなる6作目のアルバム。ホーンやピアノを巧みに使いながらR&Bやヒップホップのエッセンスをバンド・サウンドに落とし込むという意味では前作の
Defying The Rules
日本でも既に不動の地位を築きつつあるブラジル産パワー・メタル・バンド、HIBRIA。2004年にリリースされた彼らの代表作でもある名盤『Defying The
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