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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Faith Through Trials

それぞれのパートに特化した多彩な特色持つ7人によって構成された、DIAMONDS TO DUST。所属レーベルMANIFEST RECORDSのオーナーでもり、

Greatest Hits?

日本人にも馴染み深いシマウマ頭たちもいよいよ20年選手に。通りで最近Matty(Vo/Gt)がちょっとふっくらしてきても仕方ない(笑)! そして、その節目に発表

Take Me Home

SKRILLEXなど多くのダンス系アーティストを抱えるBig Beat Recordsと契約したCASH CASHの、DJトリオ編成になって以来の初CD化アイテ

Raise A Little Hell

本当にこのバンドはぶれない。北アイルランド出身のロックンロール・バンド、THE ANSWERが前作より約1年半ぶり、通算5枚目となるオリジナル・フル・アルバムを

End Of An Era

ニューヨークを拠点に活動するIF I WERE YOU。海外では配信でのみリリースされていた1stアルバムが、日本限定仕様のジャケットでGO WITH MEより

White Noise

2013年と2014年の"Warped Tour"に出演し、MAYDAY PARADE、A LOSS FOR WORDS、TONIGHT ALIVEなどとツアー

A Nervous Smile

Rise Recordsのオーナー、Craig Ericson(Gt)が参加しているオレゴン州ポートランド出身の5人組によるデビュー・アルバム。透き通るようなエ

Shields And Crowns

良質なメロディを確固としたアイデンティティとするバンドを数多く輩出しているオーストラリアのポスト・ハードコア・シーンに、新たな注目株が登場した。AWAKEN I

Timeless Sentence

初のアコースティック・アルバムをリリースしたCHTHONIC。台湾出身ならではのオリエンタルな要素や土着的なサウンドとメタルの融合により世界的な評価を獲得してき

Obsidian Plume

世界的に活躍しているCHTHONICに続き、ブレイクが期待されている台湾出身のブラック・メタル・バンド、ANTHELION。ベーシックとなるアグレッシヴなデス・

F.E.A.R.

1999年のデビュー以来ラウドロック、ミクスチャー・ロック・シーンを牽引し、多くの日本アーティストからもフェイバリットに名前が挙がるPAPA ROACH。KNO

Descensus

SAOSINのAnthony Green(Vo)率いるポスト・ハードコア・バンドCIRCA SURVIVEが、Sumerian Records移籍第1弾となる5

Welcame

北斗の拳に強く影響を受けたバンド名を冠したフランス産ハードコア・バンドのニュー・アルバム。日本の不良文化を継承する彼らのミュージック・ビデオにはついつい笑ってし

In A Breath

MAEが看板バンドだったころのTooth & Nailを思い出させるバンドがオーストラリアから登場。2005年結成の4人組で、これまでOWL CITY、RELI

American Beauty / American Psycho

前作から1年9ヶ月ぶりとなる6作目のアルバム。ホーンやピアノを巧みに使いながらR&Bやヒップホップのエッセンスをバンド・サウンドに落とし込むという意味では前作の

Defying The Rules

日本でも既に不動の地位を築きつつあるブラジル産パワー・メタル・バンド、HIBRIA。2004年にリリースされた彼らの代表作でもある名盤『Defying The

The Mindsweep

UKラウドロック・シーンを牽引するバンド、ENTER SHIKARI。"レイヴ・ミーツ・メタル"という新たなジャンルを確立し、世界各国で社会現象を巻き起こしてき

After Party

Kevin Ghost(Vo)、Alix Monster(Gt/Vo)とメンバー名を見るだけで、人を食ったようなセンスを匂わせるロサンゼルス発の4人組。だが、彼

The Moment

ひとりの男がスケボーを持ち、都会のビル群を見下ろしている。過去にも似たジャケットはあったものの、この新作には白い雲と青い空が上部に描かれている。これは希望を表し

Dear Youth

拳を振り上げて、心から叫び、泣きたいときはこれを聴けと言わんばかりの、熱い熱いサウンドは健在である。ここ日本でも人気の高い、カリフォルニア出身の5人組による通算

Bloodwork

聖地ペンシルバニアが誇る若手メタルコア・バンドの最新作にして、通算4枚目となるアルバム。今年に入ってヴォーカリストとギタリストが脱退、新たにJ.T. Cavey

Othello

グルーヴ・メタル、と書いたが一筋縄ではいかないヘヴィ・ロックを鳴らすバンドである。シドニー産の4人組で、過去に2枚のアルバムをリリース済み。本作は最新EP作品と

Dearly Departed

ASKING ALEXANDRIAのブレーン、Ben Bruce(Gt)がマネージャーと共に立ち上げたレーベルより、UKはヨーク出身5人組のデビュー・アルバムが

In It To Win It

どこか哀愁漂うエモーショナルなメロディ、ストーリー性のある情緒たっぷりの歌心で聴かせるイタリア発のポップ・パンク・バンド、THE ANTHEM。前作『High

Grade School Summer

SUM 41やSIMPLE PLANに続く、カナダ・ポップ・パンク・シーンの新星HARBOUR。結成からたったの2年という短いスパンながら、D.I.Y.な活動ス

Beautiful Disaster

ポルトガルから謎のニンジャ集団が襲来!? バンド名から分かる通り日本文化や東洋の文化に傾倒しつつも、DJ×2、ギター、キーボード、ドラム、ヴォーカルという変態的

Sun Eater

デスコアの元祖JOB FOR A COWBOYの4枚目となるニュー・アルバムはデス・メタルへと傾倒し、グネグネとうねりまくる圧巻の作品に仕上がった。ゴリッゴリの

McBusted

かつてアイドル的な人気を博し、一世を風靡したイギリスの2大ポップ・バンド、BUSTEDとMCFLYというまさに盆と正月が一緒にやってきたようなスーパー・グループ

Black Widow

まるで近づく者すべてを捕える蜘蛛のごとく、聴けば誰もがMariaの歌声の虜になる。そんなイメージそのままにクモの1種の名前を冠したIN THIS MOMENTの

Hang

長らく、本当に長らくお待たせしました!Fat Wreck Chordsを、そして90sメロディック・パンク・バンドを代表するLAGWAGONの実に9年ぶりとなる

No Fixed Address

2011年にリリースされた7thアルバム以来、実に3年ぶりとなるニュー・アルバムが登場。今作で2001年リリースの3rd『Silver Side Up』から14

After Hours

今年のLOUD PARKで初来日を果たした、英国新世代メタル・バンドの筆頭による最新ミニ・アルバム。メタルコア世代による、よりグラマラスな、80年代的なメタルへ