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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Folk Rock

ここ日本でも根強い人気を持つIRISH&FOLKロック。フェスや専門イベントといったライヴでの盛り上がりに支えられている感もあるこの手のジャンルを、定期的な作品

I Am The Fire

Ozzy Osbourneバンドでの活動により世界的な知名度を得ることになったGUS G.の初ソロ・アルバム。FIREWINDの音楽性とは異なり、本作は基本的に

Reset

DHRの総帥ことAlec Empire率いるATARI TEENAGE RIOT。90年代に行ってきた攻撃的なアジテート、カオスなサウンドを誇示するといった役目

Becoming

MercedesとPhoenixの双子のArn-Horn姉妹を中心に、AVRIL LAVIGNEの生まれと同じカナダはオンタリオ州にて2008年に結成。2013

Clear

SCREAM OUT FEST 2014で待望の初来日が実現した、PERIPHERYのニューEP。タイトル『Clear』が表している通り、透明感の高いサウンドが

S.T.

DEFTONESのフロントマン、Chino Morenoが同郷で古くからの友人であったFARのギタリストShaun Lopez、そしてChuck Doomと共に

Descendants

AUGUST BURNS REDやUNDEROATHを擁するSolid State Recordsが放つ、テキサス発のクリスチャン・メタルコア・バンドFIT F

Are You Kidding Me? No.

2ndアルバムリリース以降、激ロックによる招聘、そしてスタジオジブリの映画の主題歌のトリビュート『Princess Ghibli』に崖の上のポニョなどのカヴァー

Battle Maximus -Japan Special Edition-

ライヴ・チケットが即ソールド・アウトなど、海外では凄まじい人気を誇るGWARの最新作。日本でも多くの奴隷(Slave)と呼ばれるファンが、普段は常人の皮を被り存

Running With The Dogs

UKケンブリッジをベースに活動している正統派ハード・ロック・バンド。Ozzfest Japanに出演し、迫力のマーシャル・サウンドで観客の度肝を抜いていたのは記

Let The World Know

スウェーデン出身ツイン・ヴォーカル含む5人組、DEAD BY APRILによる3枚目のフル・アルバムが登場。彼らの根底にあるサウンドはIN FLAMESやSOI

Get Your Heart On - The Second Coming!

初期の無邪気なノリを取り戻しつつ、より洗練されたメロディで、まだまだイケてるバンドであることを証明した前作『Get Your Heart On!』を制作した際に

Stoke Extinguisher

ほぼ毎年何かしら作品を発表する、パンク界きっての働き者といえばこの人たち、NOFXだ。本作は、主に最新スタジオ・フル・アルバム『Self Entitled』の楽

See The Light

フロリダの太陽を思わせるゴキゲンな本作は、オリジナル・フル・アルバムとしては約13年ぶりにFat Wreck ChordsからのリリースとなるLESS THAN

Sex, Beer and Breakdowns

元WE BUTTER THE BREAD WITH BUTTERのギタリスト、Iain Duncanがメンバーを集め2012年にドイツはベルリンにて結成した若手

Anunnaki

ラウド・ミュージック界隈で知らない者はいない名門Victory Recordsが契約したフロリダ出身5人組のデビュー・アルバム。ルックスからして強烈な個性を放つ

On Your Knees, Motherfucker!

メタルからレイブ・ミュージック、ジャズからレゲエ、ノイズ、ハードコア・テクノまで自由自在にジャンルをミックス、圧倒的なオリジナリティとハードコアなスタイルで日本

From Hell And Back

ハイテンションでスプラッターなブレイクコア・チューンをリリースし続けているアメリカのRAXYORと、メタル・ギター×デス・ヴォイス×ブレイクコア×ダーク・ステッ

We Are The Mess

1stフル・アルバムがここ日本でもバカ売れ&来日時には各会場をパンパンにした、おバカ・エレクトロコア・バンド"ESKIMO CALLBOY"。"エスキモーの男娼

Let's Go!

ロシア産ラップコア・バンド7000$(SEVEN THOUSAND BUCKS)。日本では本作が初リリースとなるが、活動歴15年、5枚のオリジナル・アルバムを発

Kill The Power

前作『Union Black』から約2年ぶり、通算5枚目のアルバム。90年代のDUB WAR時代から独自のラガメタル・スタイルを構築してきたBenjiだが、SK

Common Courtesy

前作までの所属レーベルVictory Recordsとの確執は裁判にまで発展。作品のリリースすらどうなるか分からなかった彼らが、遂にそれらにケリをつけて、セルフ

Hydra

オランダが誇るシンフォニック・ゴシック・メタルの歌姫、Sharon den Adel擁するWITHIN TEMPTATIONが3年ぶりのニュー・アルバムをリリー

Rise

スクリーモ・ファンのオールタイム・ベスト・バンドとして必ず名前が挙がると言っても過言ではなく、日本でも未だ厚い支持を得るASDの4thアルバム。今作はTragi

Modern Memoirs

ネクストFALL OUT BOYとの呼び声も高い、正統派エモ・ロック・バンドDIVIDED BY FRIDAY。ロックという枠組みに収まりきらないグルーヴ感、ダ

Get Wet

シカゴ出身、美人姉妹のヴォーカルとプロデューサーの3人組による1stアルバム。EDMシーンでは既に注目を浴びており、海外のフェスでヘッドライナーを務めた経験も。

Satori

WE CAME AS ROMANS やPIERCE THE VEILも所属するUS大手インディーズ・レーベルEqual Vision Recordsよりサンフラ

Starving Artist

DROP DEAD, GORGEOUSのDanny Stillman(Vo)による新バンドBLEACH BLONDEのデビュー・アルバムが登場。キャッチーなメロ

Foreverly

GREEN DAYのBillie Joe Armstrongと、稀代の歌姫Norah Jonesのデュエット・アルバム。フォーク・デュオ THE EVERLY

Baptized

Chris Daughtry率いるDAUGHTRYが前作『Break The Spell』から約2年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース。今作はBOYS L

8-bit Heartbeat

ロシアのラウド・ミュージック・シーンから現れた新星、DATE MY RECOVERYが満を持して日本デビュー。同郷ロシアのFAIL EMOTIONS他、世界各国

Volition

以前よりそのバカテクっぷりを遺憾なく発揮し、リリースの度にリスナーを驚かせてきたPROTEST THE HEROの4thアルバムは、これまでのどの作品よりも更に