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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Vessel

アルバム・リリース前にも関わらず、FUJI ROCK FESTIVAL '12でレッドマーキーを満員にしたあの2人組が遂にその全貌を明かす!型破りでブッ飛んだ存

Drop = Dead

北欧はスウェーデンより自らを“ダブコア”と称する5人組、BEYOND ALL RECOGNITIONが彗星の如くデビュー。“ダブコア”とは、ブルータルかつアグレ

Infamous

KMFDMやMARILYN MANSONのバック・バンドで活動していたTim Sköldをプロデューサーに迎え、インダストリアルの要素を大胆に投入した2ndアル

Crazy World

この冬最高のモテ・テクニックを激ロック読者に特別にご紹介しよう。気になるあのコとのドライヴのBGMには、BOYS LIKE GIRLSの最新作『Crazy Wo

The Royal Thousand

Jerry Roush(ex OF MICE & MEN、SKY EATS AIRPLANE)率いる、白人2人×黒人2人という珍しい編成のスクリーモ/メタルコア

Epidemia

2001年、『Revolution Revolución』のリリースでデビューを果たして以来、エスニックなサウンドとモダンでヘヴィなサウンドを融合させた独自の音

The Secrets To Life

観光地としても有名な南カリフォルニアはハンティントン・ビーチで2009年に結成されたばかりの新人、AT THE SKYLINES。彼らは結成から約1年という短い

In Fear And Faith

EPから前作の2ndアルバムまで、凄まじいクオリティを誇る作品をリリースしてきたIN FEAR AND FAITHが、満を持してセルフ・タイトルを冠した新作をド

Can't Stop

ノルウェーの首都、オスロ出身の実力派シンガーISSAによる待望の3rdアルバムが登場。正統的なハード・ロックを受け継ぐ実力の持ち主として注目され多くのファンを魅

5-4-3-2-1-Perhaps?

あのSNUFFが本気で帰って来た!!UKを代表するメロコア職人、そして心は殆ど日本人みたいなお茶目なオッサン(笑)、Duncan Redmonds率いるSNUF

Metrics

アメリカはヴァージニア出身の5人組メタルコア・バンドHONOUR CRESTの1stアルバム。THE DEVIL WEARS PRADA等のメタルコア・サウンド

Cinematics

あのCHIODOSやWE CAME AS ROMANSを有する名門レーベルEqual Visionから圧倒的個性を持ったニュー・フェイスが登場!切ないメロディ、

The Cursed Remain Cursed

96年にロードランナーより衝撃のデビュー。98年リリースの2ndアルバム『Imprint』はハードコア、メタル・シーンにおける不動の傑作と言っていいだろう。当時

Santa Causes -It's A Pop Rock Christmas-

国内外のアーティストがクリスマス・ソングをパンク風にアレンジするコンピ・シリーズ“A Santa Causes”が、今年はポップ・ロック・ヴァージョンで登場。世

Psycho

個人的に1s tアルバム・リリース時から注目しており、実はGEKI - ROCK TOURでも招聘しようかと考えていたバンド、THAT’S OUTRAGEOUS

Vital

飽和状態のエモ・シーンを勝ち抜いた彼らの力強いメッセージが刻まれた最新6th アルバムは、ANBERLIN 史上最強のロック・アルバムと言えるだろう。シンセや打

A War You Cannot Win

KILLSWITCH ENGAGE、SHADOWS FALL、UNEARTHなど、同じマサチューセッツ出身のメタルコア・バンドと今や肩を並べる人気を獲得している

Jury Of Wolves

自主制作のセルフ・タイトルEPの完成度の高さでコアなスクリーモ、メタルコア・ファンの間で話題となった、オクラホマ出身の6人組スクリーモ・バンドOUTLINE I

Variations

激烈なメタル・アルバムでこの度日本デビューを果たすのは、なんとマレーシア出身の5人組だ。影響を受けたバンドにAUGUST BURNS RED、MEMPHIS M

Cities Have Stories

前作EP『Journeys』で日本デビューを果たしたオーストラリア出身の5人組が、遂にフル・アルバムを完成。繊細だがダイナミックな音作りと、優しくもパワフルなヴ

Texas In July

UNIONWAY FEST 2012で初来日を果たし、そのパフォーマンスで日本のキッズを圧倒させたペンシルバニアの5人組クリスチャン・メタルコア・バンドが、バン

Koi No Yokan

ヘヴィ・ミュージック・シーンのカリスマ、DEFTONESが放つ7枚目のフル・アルバム。今作は『Koi No Yokan』(邦題:恋の予感)という日本人であれば思

Battle Born

THE KILLERSのデビューはセンセーショナルなものだった。04年にリリースした1stアルバム『Hot Fuss』は、UK/USインディー・リスナーからはも

How To Shoot Lasers From Your Eyes

約3年半ぶりとなるCAGE9 のニュー・アルバムは、彼ららしい重厚なサウンドはそのままに、実験性もありながら、より普遍性のあるロック・アルバムに仕上がっている。

All We Love We Leave Behind

カオティック・ハードコアというジャンルを語るうえでまず確実に名前が出てくる程、知名度、実力、人気共に最高峰に登り詰めたカオティック・ハードコア・シーンのベテラン

FIRE CRACKER

前作から3年半、結成10周年を迎えた現在も相変わらず地元京都から活動の拠点を変えること無く、焦らず地道に活動してきたF.I.Bらしい、ピュアでどストレートなサウ

The Connection

アルバム毎にスタイルを変えながらも、一貫して完成度が高く、普遍的な魅力を放つアルバムをリリースし続けてきたPAPA ROACH の2 年ぶりの新作! Jacob

Face The Truth

オーストリアはウィーン出身の5人組ALL FACES DOWNが、本国では昨年発売の『Face The Truth』を10月にリリースし日本デビューを果たす。初

House Of Gold & Bones Part 1

STONE SOURがこのようなコンセプト・アルバム、しかも2部構成という大作をリリースするということには非常に納得がいく。彼らは常に更なる高みを目指し、同じよ

Rise Of The Phoenix

BEFORE THE DAWN、凍て付く極寒の大地フィンランドより7枚目のニュー・アルバムと共に復活。ベース&クリーン・ヴォーカル担当のLars Eikindと

Full Pull

2ndアルバム『Highway Pirates』で日本デビューしたスウェーデン出身のヘヴィ・メタル・バンドが放つ最新作。汗臭く、男臭くて真っ直ぐなサウンドは今作

X

ヘルシンキ・ヴァンパイアが放つ待望の10作目。アルバム・リリースに先駆けて発表されていた収録曲『Red』のリリック・ビデオは、THE 69 EYESのお家芸とも