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求人情報
Oceania
解散&再結成、メンバー・チェンジ、歴史的記念碑のような扱い等々、幾多の逆境を乗り越え、再び花開く時を迎えたスマパン。そんな彼らの新作は、ハードなギター・リフが主
Challenger
USメタルコア/スクリーモ・シーンで再び頭角を現し始めたMEMPHIS MAY FIREによる3rdアルバム。1st『Sleepwalking』のスクリーモ・サ
The Hunt
スウェーデン出身のメタル・バンド、GRAND MAGUSの通算6枚目のフル・アルバム。新ドラマーとしてJBが以前フロントを務めていたSPIRITUAL BEGG
Crooked Teeth
オーストラリアが誇る大本命スクリーモ・バンド、HOUSE VS HURRICANE待望の2ndアルバム。1st『Perspectives』と比較すると、エレクト
Destroy!
FINLAND FESで初来日を果たしたPROFANE OMENの日本デビュー・アルバム。初来日、日本デビューとトントン拍子に進む彼らだが、メタル大国の母国フィ
Prisoners
紅一点、Alissa (Vo)を擁するカナダ出身の5人組、THE AGONISTの3rd アルバム。前作『Lullabies For The Dormant M
Union Black
本国では昨年リリースされたオリジナル・アルバムとしては4枚目に当たる作品だが、7月の来日に備えて待望の日本盤がリリースされた。前作は全体的にシリアスな趣だったが
Living Things
00年『Hybrid Theory』をリリース以来、全世界で累計5000万枚以上のアルバムを売り上げているという、まさにモンスター・バンドへの道を歩んできたLI
Days Go By
PUNKSPRING 2012のヘッドライナーとして貫禄たっぷりのショウを披露してくれたことも記憶に新しいオフスプの4年ぶりとなる超待望の新作がこちら!シングル
At The Gate Of Sethu
怪しく神秘的なエジプトの文化とデス・メタルの残虐性を完璧なまでに融合させた楽曲で日本でも人気を博しているNILEの新作が登場。彼らの個性ともいえる“エジプティッ
Whitechapel
アメリカ、テネシー出身の6人組トリプル・ギターのデスコア・バンドWHITECHAPEL待望の新作! 今までのアルバムでも他のデスコア・バンドとは一線を越えた存在
Harakiri
SYSTEM OF A DOWNのフロント・マン、Serj Tankianによる3rdソロ・アルバム。今までの2作品と比べるとかなりSOAD寄りのサウンドとなり
For Now
ヘヴィなバンド・サウンドにエモーショナルなメロディ、美麗なコーラス・パートと刺激的なブレイクダウン……これまでありそうでなかった絶妙なソングライティングのセンス
PM
CHUNK! NO CAPTAIN CHUNK!の作品にも参加しているヴォーカルLeo率いる、03年に結成されたフランス出身の4人組によるポップ・パンク・バンド
Daybreaker
当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here An
The Union Of Crowns
Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコ
Never Look Back
テキサスを中心に活動し、既にコーチェラやSXSWなど大型フェスにも出演している5人組による1stアルバム。プロデューサーにはHOOBASTANKや3 DOORS
Notorious
2007年シドニーにて結成された6人組メタルコア・バンドが、日本国内のメタルコア、スクリーモ・シーンに多大な影響を与えるZESTONE RECORDSから3rd
Slave To The Game
モッシュコア・シーンの中でも孤高の存在として君臨するEMMUREの新譜。前作『Speaker Of The Dead』が彼らの最高傑作だと評判だったが、そこから
Nightlife
名門EPITAPH RECORDSが送り出すカナダ出身の6人組SKIP THE FOREPLAY!最近流行りのメタルコア、スクリーモを基盤にエレクトロを多用した
lll
フランスはマルセイユ出身の紅一点Candice Clot嬢率いるダークで耽美的なニューメタル、メタルコア・バンド、ETHS。彼らが2004年にリリースした1st
L'Enfant Sauvage
母国フランスをはじめ、ヨーロッパやアメリカで絶大な人気を誇る強力なメタル・バンドGOJIRAが満を持して日本デビューを飾る。本国でのデビューから精力的に様々なバ
The Paragon Of Animals
韓国というと何を思い浮かべるだろうか。ペ・ヨンジュンなどの韓流スターか、はたまた少女時代やKARAなどのK-POPか。小さいながら韓国にもメタル・シーンは存在す
Spell Eater
いきなりワールド・ワイド・デビューを成し遂げた大型新人、HUNTRESS。14歳でオペラ歌手としてヨーロッパ・ツアーを経験した紅一点ヴォーカリストに、元PROF
Go
力強いバンド・アンサンブルに合わせ、人間味溢れる歌詞をとびきりキャッチーなメロディで歌い上げるMCS節はそのままに、ポップネスがぎゅっと詰め込まれた前作『My
Return to Life
AS I LAY DYINGのTim Lambesisが前作、前々作のプロデュースを行い、ヴォーカルとしてもゲスト参加するなどTim全面バックアップという肝入り
Glory Days
2010年結成、UKはエセックス州チェルムスフォードから出てきた紅一点Katyを中心とした5人組、THE HYPE THEORY。LINKIN PARKの『Hy
The Industrialist
ギターのDinoとヴォーカルのBurtonが長年に渡る確執を解消し、10年『Mechanize』で完全復活。このコンビにしか出来得ない、これぞFF!というサウン
The Episodes
VICTORY RECORDS移籍第1弾に当たる前作『Plead the Fifth』では、全盛期の2nd『Gift』、3rd『Welcome』を髣髴させる、ア
Not Your Kind Of People
GARBAGEは90年代を代表するアーティストだが、05年『Bleed Like Me』をリリース後はソロ活動に専念。ドラマーのButch VigはFOO FI
Breathe In Life
おフランスはパリから超本格派メタルコア、デスコア路線の6人組、BETRAYING THE MARTYRS が遂に日本デビューを果たす!!パリ出身ながら、今や飛ぶ
The Midnight Chase
スウェーデンはストックホルム出身の女性4ピース・バンドの3rdアルバム。98年の結成当初はパンク・バンドだったそうだが、ハード・ロック・バンドへと転身後、IN
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