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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Daybreaker

当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here An

The Union Of Crowns

Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコ

Never Look Back

テキサスを中心に活動し、既にコーチェラやSXSWなど大型フェスにも出演している5人組による1stアルバム。プロデューサーにはHOOBASTANKや3 DOORS

Notorious

2007年シドニーにて結成された6人組メタルコア・バンドが、日本国内のメタルコア、スクリーモ・シーンに多大な影響を与えるZESTONE RECORDSから3rd

Slave To The Game

モッシュコア・シーンの中でも孤高の存在として君臨するEMMUREの新譜。前作『Speaker Of The Dead』が彼らの最高傑作だと評判だったが、そこから

Nightlife

名門EPITAPH RECORDSが送り出すカナダ出身の6人組SKIP THE FOREPLAY!最近流行りのメタルコア、スクリーモを基盤にエレクトロを多用した

lll

フランスはマルセイユ出身の紅一点Candice Clot嬢率いるダークで耽美的なニューメタル、メタルコア・バンド、ETHS。彼らが2004年にリリースした1st

L'Enfant Sauvage

母国フランスをはじめ、ヨーロッパやアメリカで絶大な人気を誇る強力なメタル・バンドGOJIRAが満を持して日本デビューを飾る。本国でのデビューから精力的に様々なバ

The Paragon Of Animals

韓国というと何を思い浮かべるだろうか。ペ・ヨンジュンなどの韓流スターか、はたまた少女時代やKARAなどのK-POPか。小さいながら韓国にもメタル・シーンは存在す

Spell Eater

いきなりワールド・ワイド・デビューを成し遂げた大型新人、HUNTRESS。14歳でオペラ歌手としてヨーロッパ・ツアーを経験した紅一点ヴォーカリストに、元PROF

Go

力強いバンド・アンサンブルに合わせ、人間味溢れる歌詞をとびきりキャッチーなメロディで歌い上げるMCS節はそのままに、ポップネスがぎゅっと詰め込まれた前作『My

Return to Life

AS I LAY DYINGのTim Lambesisが前作、前々作のプロデュースを行い、ヴォーカルとしてもゲスト参加するなどTim全面バックアップという肝入り

Glory Days

2010年結成、UKはエセックス州チェルムスフォードから出てきた紅一点Katyを中心とした5人組、THE HYPE THEORY。LINKIN PARKの『Hy

The Industrialist

ギターのDinoとヴォーカルのBurtonが長年に渡る確執を解消し、10年『Mechanize』で完全復活。このコンビにしか出来得ない、これぞFF!というサウン

The Episodes

VICTORY RECORDS移籍第1弾に当たる前作『Plead the Fifth』では、全盛期の2nd『Gift』、3rd『Welcome』を髣髴させる、ア

Not Your Kind Of People

GARBAGEは90年代を代表するアーティストだが、05年『Bleed Like Me』をリリース後はソロ活動に専念。ドラマーのButch VigはFOO FI

Breathe In Life

おフランスはパリから超本格派メタルコア、デスコア路線の6人組、BETRAYING THE MARTYRS が遂に日本デビューを果たす!!パリ出身ながら、今や飛ぶ

The Midnight Chase

スウェーデンはストックホルム出身の女性4ピース・バンドの3rdアルバム。98年の結成当初はパンク・バンドだったそうだが、ハード・ロック・バンドへと転身後、IN

Now

フロリダ出身の5人組モダン・ロック・バンドFIREFLIGHT。紅一点ヴォーカルDawnを中心とする彼女たちは“EVANESCENCE meets Avril

Equilibrium

前作『Earthsblood』リリース後のツアー直前にギタリストのDallas Coyleが脱退。ツアー後に元HIMSAのMatt Wicklundを正式メンバ

The End Is Where We Begin

クリスチャン・ロックの先駆けとしてANBERLIN等とTOOTH & NAIL RECORDSを支えてきたオンタリオ出身のTHOUSAND FOOT KRUTC

Carved Into Stone

これがなんと9枚目となるNYインダストリアル・メタルの生ける伝説、PRONGのニュー・アルバムが登場。インダストリアルでダンサブルなサウンドとニューヨーク・ハー

Red. White. Green

テキサス州出身の5人組メタルコア・バンド、UPON A BURNING BODY。まだまだ知名度こそ低いものの、2ndアルバムに当たる今作を、今を時めくSUME

Undead

デス・メタルの帝王CANNIBAL CORPSEにて初期にヴォーカルを担当していたChris Barnes率いるSIX FEET UNDERによるニュー・アルバ

Mind Games

UK発、覆面を被ったDJ/SAMPLER を含む7人組トランス・メタルコア、メロディック・デス・メタル・サウンドを奏でるSILENT DESCENT。ここ最近、

Phantom Antichrist

人気プロデューサーであるAndy Sneapと袂を分かち、新たにJens Bogrenを迎え、心機一転、13枚目のアルバムをリリースする、ドイツはエッセン出身の

All Or Nothing

ついに、新生PENNYWISE が始動!!オリジナル・メンバーでリード・ヴォーカルのJim が脱退し、“Jim がいないペニワイなんて!”という悲観的な意見にも

Mistaken For Trophies

1stアルバム『Collisions』(10年)で日本デビューを果たしているドイツ出身の5人組HIS STATUE FALLS。前作から約2年振りとなる2ndア

Bury Me In Vegas

"オレたちが目指しているのは売れることじゃない。どれだけ多くのキッズにノッてもらえるかってこと"と言ってのける"ESKIMO CALLBOY=エスキモー族の呼び

The Rasmus

フィンランド出身、メランコリーなゴシック・ロックを奏でるバンドTHE RASMUSから、約4年ぶりの新譜が到着した。今作はセルフ・タイトルを起用したり、ヨーロッ

Chapters

アメリカはサンディエゴ出身の6ピース・メタルコア~スクリーモ・バンドのADESTRIA。PARKWAY DRIVE+THE DEVIL WEARS PRADAと

The Songs You've Already Heard: Best Of Hawk Nelson

前身バンドのSWISHから数えると活動12年という、そろそろ中堅バンドとして風格が出てきたHAWK NELSONが、これまでの活動のハイライトを詰め込んだベスト