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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

At The Gate Of Sethu

怪しく神秘的なエジプトの文化とデス・メタルの残虐性を完璧なまでに融合させた楽曲で日本でも人気を博しているNILEの新作が登場。彼らの個性ともいえる“エジプティッ

Whitechapel

アメリカ、テネシー出身の6人組トリプル・ギターのデスコア・バンドWHITECHAPEL待望の新作! 今までのアルバムでも他のデスコア・バンドとは一線を越えた存在

Harakiri

SYSTEM OF A DOWNのフロント・マン、Serj Tankianによる3rdソロ・アルバム。今までの2作品と比べるとかなりSOAD寄りのサウンドとなり

For Now

ヘヴィなバンド・サウンドにエモーショナルなメロディ、美麗なコーラス・パートと刺激的なブレイクダウン……これまでありそうでなかった絶妙なソングライティングのセンス

PM

CHUNK! NO CAPTAIN CHUNK!の作品にも参加しているヴォーカルLeo率いる、03年に結成されたフランス出身の4人組によるポップ・パンク・バンド

Daybreaker

当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here An

The Union Of Crowns

Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコ

Never Look Back

テキサスを中心に活動し、既にコーチェラやSXSWなど大型フェスにも出演している5人組による1stアルバム。プロデューサーにはHOOBASTANKや3 DOORS

Notorious

2007年シドニーにて結成された6人組メタルコア・バンドが、日本国内のメタルコア、スクリーモ・シーンに多大な影響を与えるZESTONE RECORDSから3rd

Slave To The Game

モッシュコア・シーンの中でも孤高の存在として君臨するEMMUREの新譜。前作『Speaker Of The Dead』が彼らの最高傑作だと評判だったが、そこから

Nightlife

名門EPITAPH RECORDSが送り出すカナダ出身の6人組SKIP THE FOREPLAY!最近流行りのメタルコア、スクリーモを基盤にエレクトロを多用した

lll

フランスはマルセイユ出身の紅一点Candice Clot嬢率いるダークで耽美的なニューメタル、メタルコア・バンド、ETHS。彼らが2004年にリリースした1st

L'Enfant Sauvage

母国フランスをはじめ、ヨーロッパやアメリカで絶大な人気を誇る強力なメタル・バンドGOJIRAが満を持して日本デビューを飾る。本国でのデビューから精力的に様々なバ

The Paragon Of Animals

韓国というと何を思い浮かべるだろうか。ペ・ヨンジュンなどの韓流スターか、はたまた少女時代やKARAなどのK-POPか。小さいながら韓国にもメタル・シーンは存在す

Spell Eater

いきなりワールド・ワイド・デビューを成し遂げた大型新人、HUNTRESS。14歳でオペラ歌手としてヨーロッパ・ツアーを経験した紅一点ヴォーカリストに、元PROF

Go

力強いバンド・アンサンブルに合わせ、人間味溢れる歌詞をとびきりキャッチーなメロディで歌い上げるMCS節はそのままに、ポップネスがぎゅっと詰め込まれた前作『My

Return to Life

AS I LAY DYINGのTim Lambesisが前作、前々作のプロデュースを行い、ヴォーカルとしてもゲスト参加するなどTim全面バックアップという肝入り

Glory Days

2010年結成、UKはエセックス州チェルムスフォードから出てきた紅一点Katyを中心とした5人組、THE HYPE THEORY。LINKIN PARKの『Hy

The Industrialist

ギターのDinoとヴォーカルのBurtonが長年に渡る確執を解消し、10年『Mechanize』で完全復活。このコンビにしか出来得ない、これぞFF!というサウン

The Episodes

VICTORY RECORDS移籍第1弾に当たる前作『Plead the Fifth』では、全盛期の2nd『Gift』、3rd『Welcome』を髣髴させる、ア

Not Your Kind Of People

GARBAGEは90年代を代表するアーティストだが、05年『Bleed Like Me』をリリース後はソロ活動に専念。ドラマーのButch VigはFOO FI

Breathe In Life

おフランスはパリから超本格派メタルコア、デスコア路線の6人組、BETRAYING THE MARTYRS が遂に日本デビューを果たす!!パリ出身ながら、今や飛ぶ

The Midnight Chase

スウェーデンはストックホルム出身の女性4ピース・バンドの3rdアルバム。98年の結成当初はパンク・バンドだったそうだが、ハード・ロック・バンドへと転身後、IN

Now

フロリダ出身の5人組モダン・ロック・バンドFIREFLIGHT。紅一点ヴォーカルDawnを中心とする彼女たちは“EVANESCENCE meets Avril

Equilibrium

前作『Earthsblood』リリース後のツアー直前にギタリストのDallas Coyleが脱退。ツアー後に元HIMSAのMatt Wicklundを正式メンバ

The End Is Where We Begin

クリスチャン・ロックの先駆けとしてANBERLIN等とTOOTH & NAIL RECORDSを支えてきたオンタリオ出身のTHOUSAND FOOT KRUTC

Carved Into Stone

これがなんと9枚目となるNYインダストリアル・メタルの生ける伝説、PRONGのニュー・アルバムが登場。インダストリアルでダンサブルなサウンドとニューヨーク・ハー

Red. White. Green

テキサス州出身の5人組メタルコア・バンド、UPON A BURNING BODY。まだまだ知名度こそ低いものの、2ndアルバムに当たる今作を、今を時めくSUME

Undead

デス・メタルの帝王CANNIBAL CORPSEにて初期にヴォーカルを担当していたChris Barnes率いるSIX FEET UNDERによるニュー・アルバ

Mind Games

UK発、覆面を被ったDJ/SAMPLER を含む7人組トランス・メタルコア、メロディック・デス・メタル・サウンドを奏でるSILENT DESCENT。ここ最近、

Phantom Antichrist

人気プロデューサーであるAndy Sneapと袂を分かち、新たにJens Bogrenを迎え、心機一転、13枚目のアルバムをリリースする、ドイツはエッセン出身の

All Or Nothing

ついに、新生PENNYWISE が始動!!オリジナル・メンバーでリード・ヴォーカルのJim が脱退し、“Jim がいないペニワイなんて!”という悲観的な意見にも