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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Three Songs (Digital Only)

アメリカの中心に位置するが、音楽シーンの中心からはめっきり遠いオハイオ州コロンバス出身の2人組。全米シングル・チャート6週連続1位を叩き出した怪物バンド、FUN

Get What You Give

現代の最先端のハードコアを語るうえで最重要バンドとなりつつあるTHE GHOST INSIDEの待望の新作がまさかの名門Epitaph Recordsからのリリ

Fight Or Flight

前作から3年ぶり、満を持して発表されたHOOBASTANKの新作は、成功を経験し、苦境も味わい、一回りして導き出した彼らなりの“答え”とも言える作品となったので

The Patient

スペイン出身のラウドロック・バンドのデビュー・アルバム。結成は05年に遡り、それ以前にも別のバンドで活動してきたメンバーの集合体であるので、あくまで新人ではある

Hellbound & Heartless

LA出身の通称“吸血鬼バンド”の2ndアルバム。10年に行われたX JAPANの北米ツアーに帯同していた経歴もある4人組だが、デビュー以来どんどんメイクが濃くな

Immortal

アメリカはアイオワ州出身のクリスチャン・メタルコア・バンド、FOR TODAY。今までセルフ・リリースでEPを1枚リリースした後、Facedown Record

To Carve Our Names

元THE JONAH VEILのJon Kay(Vo&Ba)と元VANNA、THEREFORE I AMのBrandon Davis(Gt)が中心となって結成さ

Oceania

解散&再結成、メンバー・チェンジ、歴史的記念碑のような扱い等々、幾多の逆境を乗り越え、再び花開く時を迎えたスマパン。そんな彼らの新作は、ハードなギター・リフが主

Challenger

USメタルコア/スクリーモ・シーンで再び頭角を現し始めたMEMPHIS MAY FIREによる3rdアルバム。1st『Sleepwalking』のスクリーモ・サ

The Hunt

スウェーデン出身のメタル・バンド、GRAND MAGUSの通算6枚目のフル・アルバム。新ドラマーとしてJBが以前フロントを務めていたSPIRITUAL BEGG

Crooked Teeth

オーストラリアが誇る大本命スクリーモ・バンド、HOUSE VS HURRICANE待望の2ndアルバム。1st『Perspectives』と比較すると、エレクト

Destroy!

FINLAND FESで初来日を果たしたPROFANE OMENの日本デビュー・アルバム。初来日、日本デビューとトントン拍子に進む彼らだが、メタル大国の母国フィ

Prisoners

紅一点、Alissa (Vo)を擁するカナダ出身の5人組、THE AGONISTの3rd アルバム。前作『Lullabies For The Dormant M

Union Black

本国では昨年リリースされたオリジナル・アルバムとしては4枚目に当たる作品だが、7月の来日に備えて待望の日本盤がリリースされた。前作は全体的にシリアスな趣だったが

Living Things

00年『Hybrid Theory』をリリース以来、全世界で累計5000万枚以上のアルバムを売り上げているという、まさにモンスター・バンドへの道を歩んできたLI

Days Go By

PUNKSPRING 2012のヘッドライナーとして貫禄たっぷりのショウを披露してくれたことも記憶に新しいオフスプの4年ぶりとなる超待望の新作がこちら!シングル

At The Gate Of Sethu

怪しく神秘的なエジプトの文化とデス・メタルの残虐性を完璧なまでに融合させた楽曲で日本でも人気を博しているNILEの新作が登場。彼らの個性ともいえる“エジプティッ

Whitechapel

アメリカ、テネシー出身の6人組トリプル・ギターのデスコア・バンドWHITECHAPEL待望の新作! 今までのアルバムでも他のデスコア・バンドとは一線を越えた存在

Harakiri

SYSTEM OF A DOWNのフロント・マン、Serj Tankianによる3rdソロ・アルバム。今までの2作品と比べるとかなりSOAD寄りのサウンドとなり

For Now

ヘヴィなバンド・サウンドにエモーショナルなメロディ、美麗なコーラス・パートと刺激的なブレイクダウン……これまでありそうでなかった絶妙なソングライティングのセンス

PM

CHUNK! NO CAPTAIN CHUNK!の作品にも参加しているヴォーカルLeo率いる、03年に結成されたフランス出身の4人組によるポップ・パンク・バンド

Daybreaker

当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here An

The Union Of Crowns

Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコ

Never Look Back

テキサスを中心に活動し、既にコーチェラやSXSWなど大型フェスにも出演している5人組による1stアルバム。プロデューサーにはHOOBASTANKや3 DOORS

Notorious

2007年シドニーにて結成された6人組メタルコア・バンドが、日本国内のメタルコア、スクリーモ・シーンに多大な影響を与えるZESTONE RECORDSから3rd

Slave To The Game

モッシュコア・シーンの中でも孤高の存在として君臨するEMMUREの新譜。前作『Speaker Of The Dead』が彼らの最高傑作だと評判だったが、そこから

Nightlife

名門EPITAPH RECORDSが送り出すカナダ出身の6人組SKIP THE FOREPLAY!最近流行りのメタルコア、スクリーモを基盤にエレクトロを多用した

lll

フランスはマルセイユ出身の紅一点Candice Clot嬢率いるダークで耽美的なニューメタル、メタルコア・バンド、ETHS。彼らが2004年にリリースした1st

L'Enfant Sauvage

母国フランスをはじめ、ヨーロッパやアメリカで絶大な人気を誇る強力なメタル・バンドGOJIRAが満を持して日本デビューを飾る。本国でのデビューから精力的に様々なバ

The Paragon Of Animals

韓国というと何を思い浮かべるだろうか。ペ・ヨンジュンなどの韓流スターか、はたまた少女時代やKARAなどのK-POPか。小さいながら韓国にもメタル・シーンは存在す

Spell Eater

いきなりワールド・ワイド・デビューを成し遂げた大型新人、HUNTRESS。14歳でオペラ歌手としてヨーロッパ・ツアーを経験した紅一点ヴォーカリストに、元PROF

Go

力強いバンド・アンサンブルに合わせ、人間味溢れる歌詞をとびきりキャッチーなメロディで歌い上げるMCS節はそのままに、ポップネスがぎゅっと詰め込まれた前作『My