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求人情報
Black Mass
拳を突き上げてマイクを奪ってシンガロング。そんな男臭いサウンドを求めているならこのTHIS IS HELLがオススメだ!バンド名から一瞬“メタル・バンドか?”と
Until Feel Nothing
近頃特に目新しい、突出するバンドの出現も見受けられない傾向にあるデスコア・シーンだが、そんな中でもしっかりと安定したデスコア・サウンドをプレイしているのがアメリ
Some Kind Of Hate
かつてのスクリーモの立役者も、なんともう6枚目となるアルバムをリリース。驚くは2011年だけで2枚ものフルレングス・アルバムをリリースしているという点だ。どんだ
When It Rains
THE DEVIL WEARS PRADA、ATTACK ATTACK!、MISS MAY Iらを手がけたJoey Sturgis が新たに手がけるUKからの刺
In Stereo
エモ・ロック・シーンの大本命バンド、CARTELの新作EP『In Stereo』がいよいよ日本に登場!軽やかリズムを刻むドラム&ベースに、爽やかに鳴り響くギター
Scripted(国内盤)
パンク、ラウド、メタル、スクリーモ......近年、ロック・シーンにおいて女性ミュージシャンの活躍が目覚ましい。中でもイリノイ州ディケーターにて紅一点Ariel
Alloy
アメリカ出身の女性シンガー・ソングライター、Amanda率いるTRILLIUM。一瞬TRIVIUMと間違えそうだがこちらはメタルコアでもスラッシュ・メタルなくゴ
Man Overboard
これまで数多くの第一級メタルコア / スクリーモ・バンドを輩出してきた名門・Rise Recordsが目をつけたポップ・パンク・バンドと言ったら、気にならない人
Re:(Disc)Overed
PUDDLE OF MUDDの新作!……ではなくて、こちらはPUDDLE OF MUDDによる古き良きロック・ミュージシャンらのカヴァー集。THE ROLLIN
Hell Over Sofia -20 Years Of Chaos And Confusion
1991年にスウェーデンはストックホルムにてLOCK UPのオリジナル・シンガーでもあるPeter Tagtgren(Gt)を中心に結成されたHYPOCRISY
Threat Signal
カナダが誇るモダン・メロデス・バンド、THREAT SIGNALの3作目となる本作は、セルフ・タイトルを冠した渾身の1作となった。プロデューサーにはあのZeus
The Path Of Totality
前作『KORNⅢ Remember Who We Are』では初期2作でタッグを組んだRoss Robinsonを再びプロデューサーに迎え、原初の怒りを取り戻し
Tribute To Perseverance
いやはや驚かされた!まさかスペインからこんな哀愁溢れる叙情的なラウドロック・バンドが現れるとは!?古くはTRUST CO.から始まり、BREAKING BENJ
Reports From Threshold Of Death
マサチューセッツ州ボストン出身のポスト・オルタナティヴ系バンド、JUNIUSによる2ndアルバム。本作は一筋縄ではいかないバンドが多く所属するPROSTHETI
Love Part One & Part Two
言わずと知れたポップ・パンク界のスーパー・スターBLINK-182のTom率いるオルタナティヴ・ロック・バンド、AVA。1stアルバム『We Don't Nee
When We Don't Exist
EMAROSAやAGRACEFULで活動していたChris(Vo)を中心に昨年11月に結成し、1年足らずで1stアルバム・リリースとなったLIKE MOTHS
The Good Life
最高にキュートでキャッチーな前作『Stuck On Repeat』で、世界中から黄色い声援を一挙に浴びることとなったSTEREO SKYLINEが、サウンドもイ
Copies,Clones & Replicants
ROB ZOMBIEの弟Spider One率いるインダストリアル・ロックバンド。前作「Somewhere On The Other Side Nowhere」
The Storm
前作で衝撃的なデビューを飾ったノルウェー出身の女性ヴォーカリスト、Issaの2ndアルバムが遂にリリース。デビュー時、その歌唱力はCeline DionやAmy
The Hunter
SUMMER SONIC 09での来日も記憶に新しいMASTODONのスタジオ・アルバムとしては5枚目となるニューアルバム。気持ちの悪いジャケットで度肝を抜かれ
Simphony Soldier
今年の11月に激ロックFESにて初来日が決定している、ラスベガス結成のポップ・ロック・バンド。2008年にはPANIC! AT THE DISCOやPARAMO
Dead Throne
昨年の『Zombie EP』以来のリリースとなる、通算4枚目のフル・アルバム。バンド自身"次回作は更にヘヴィでアグレッシヴな作品になるよ"と公言していた通りに、
Soul Punk
FALL OUT BOYの活動休止宣言から早2年…ついにPatrick Stumpが動き出した!後期のFOBがダンス・サウンドに寄っていたとは言っても、まさかP
The Age Of Hell
かつてはNWOAHMと称されたオハイオ出身のメタル・バンドによる6枚目のオリジナル・アルバム。前作「Infection」は彼ら至上一番と言ってもいいほど重苦く暗
Night Shades(輸入盤)
ロック・シーンから飛び出したパーティー・アニマルの通算4枚目。ビルボードのシングル・チャート最高7位をマーク(オーストラリアとニュージーランドでは1位を獲得!)
Communicate The Storms
1996年にスウェーデンはIN FLAMES、AT THE GATESなどを輩出したイエテボリにてHenric Karlsson(Ba)とJohan Eskil
Until Fear No Longer Defines Us
フィンランド出身、ダークでメランコリックなメロディック・デス・メタルにMUDVAYNEやTOOL的なグルーヴ感を内包する珍しいスタイルのバンド、GHOST BR
Freedom Call
どこか懐かしい感じすら感じさせる王道ロックを繰り広げる東ヨーロッパはチェコ出身のSEVEN。ドライブしながら聴いたら最高なゴキゲン・サウンドを中心に、時に奇想天
Fragments Of Death
シンフォニックで美しいキーボードが印象的なイタリアはブルーニコ出身、来年で活動20周年となるベテラン5人組、GRAVEWORMの8thアルバム。イタリアらしい美
Forever Abomination
超絶ヘヴィで極悪な、でもレトロで懐かしさすら感じられるド直球のデス・メタルを突きつける、SKELETONWITCHの4thアルバム。ARCH ENEMYの北米ツ
Awakening
SCREAM OUT FEST 2011での鮮烈のライヴ・パフォーマンスも記憶に新しいBLESSTHEFALLがニュー・アルバムをリリース。ヴォーカリスト、Be
Evanescence
アメリカはアーカンソー出身、紅一点、美麗のゴシック・プリンセス、Amy Lee率いるEVANESCENCE。彼女らはグラミー賞を受賞、そして累計2,200万枚を
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