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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Dead Throne

昨年の『Zombie EP』以来のリリースとなる、通算4枚目のフル・アルバム。バンド自身"次回作は更にヘヴィでアグレッシヴな作品になるよ"と公言していた通りに、

Soul Punk

FALL OUT BOYの活動休止宣言から早2年…ついにPatrick Stumpが動き出した!後期のFOBがダンス・サウンドに寄っていたとは言っても、まさかP

The Age Of Hell

かつてはNWOAHMと称されたオハイオ出身のメタル・バンドによる6枚目のオリジナル・アルバム。前作「Infection」は彼ら至上一番と言ってもいいほど重苦く暗

Night Shades(輸入盤)

ロック・シーンから飛び出したパーティー・アニマルの通算4枚目。ビルボードのシングル・チャート最高7位をマーク(オーストラリアとニュージーランドでは1位を獲得!)

Communicate The Storms

1996年にスウェーデンはIN FLAMES、AT THE GATESなどを輩出したイエテボリにてHenric Karlsson(Ba)とJohan Eskil

Until Fear No Longer Defines Us

フィンランド出身、ダークでメランコリックなメロディック・デス・メタルにMUDVAYNEやTOOL的なグルーヴ感を内包する珍しいスタイルのバンド、GHOST BR

Freedom Call

どこか懐かしい感じすら感じさせる王道ロックを繰り広げる東ヨーロッパはチェコ出身のSEVEN。ドライブしながら聴いたら最高なゴキゲン・サウンドを中心に、時に奇想天

Fragments Of Death

シンフォニックで美しいキーボードが印象的なイタリアはブルーニコ出身、来年で活動20周年となるベテラン5人組、GRAVEWORMの8thアルバム。イタリアらしい美

Forever Abomination

超絶ヘヴィで極悪な、でもレトロで懐かしさすら感じられるド直球のデス・メタルを突きつける、SKELETONWITCHの4thアルバム。ARCH ENEMYの北米ツ

Awakening

SCREAM OUT FEST 2011での鮮烈のライヴ・パフォーマンスも記憶に新しいBLESSTHEFALLがニュー・アルバムをリリース。ヴォーカリスト、Be

Evanescence

アメリカはアーカンソー出身、紅一点、美麗のゴシック・プリンセス、Amy Lee率いるEVANESCENCE。彼女らはグラミー賞を受賞、そして累計2,200万枚を

A Place Where The Sun Is Silent

アメリカ合衆国のノースカロライナ州ローリーにて2004年に結成されたスクリーモ・バンド。Fearless Recordsで2枚アルバムをリリースし、前作『The

Radiosurgery

待ってました、我らがNEW FOUND GLORYの新作登場!!Epitaph移籍第1弾としてリリースされた前作では、厚みのあるギター・サウンドと初期衝動全開の

Three Hours Of Sun

一人LINKIN PARKと名高いイタリア出身、NEROARGENTO。一人LINKIN PARKと聞くと第二のMANAFESTを想像するが、彼の場合、ヴォーカ

 Best Kind Of Mess

久方ぶりの正統派スクリーモ・バンドといえるんじゃないでしょうか。ツイン・ギターを擁する5人組でアルバムの冒頭こそメタリックなナンバーで幕を開けるが、メタルに寄り

A Tale Of Decadence

ブラジル産らしからぬ、トライバル色皆無の本格派メタル・バンドが登場!北欧のバンドと間違えそうな程に本格的なメロデスのノリも取り入れつつ、メタル・コアの要素も満載

Charlatan

イリノイ州シカゴ出身の4人組VICTORIAN HALLSのデビュー・アルバム。テンションの高いヴォーカルとシンセサイザーを大胆にブレンドした、ブリブリのポスト

Scripted(輸入盤)

フロント・ウーマンがピンク・ヘアーのギャルだもの、きっとイマドキの音楽をやってるんだろうなぁなんて思ってしまったのだけど、蓋を開ければ本格的なラウド・ロック・バ

Dualism

PERIPHERYも影響を受けたと言及しているオランダ出身のTEXTURESの世界デビュー作品。これまでに4枚のリリースを重ねてきたTEXTURESが満を持して

Revival

00年に結成したアイルランド出身の4人組の3枚目のフル・アルバム。これまでに幾度か来日もしており、日本でもハードロック愛好家には大変人気がある。悶絶モノのスライ

These Are My Sins(国内盤)

2009年に結成したばかりのクリスチャン・メタルコア、I THE BREATHERのデビュー・アルバム。デビュー・アルバムから日本盤リリースという事実がその完成

Understanding What We've Grown to Be

前作『To Plant A Seed』に続きこの手のジャンルの鉄板プロデューサーであるJoey Sturgisを迎え必勝体制で制作した2ndアルバムが登場。CL

Staind

モダン・ロック・シーンの重鎮STAINDのニュー・アルバムが到着。最近のSTAINDらしい重心の低いダークなミディアム・ナンバーはもちろんだが、バンド名を冠した

Echoes Of The Fallen

UKはサウス・ウェールズ出身の5人組メタルコア、スラッシュ・メタル・バンド、ANTERIOR。前作『This Age Of Silence』はBULLETFOR

City Of Vulture

イギリスはロンドン出身の5人組。IRON MAIDENのBruceの息子がいたり、今年度のKerrang! Awards最優秀ブリティッシュ・ニュー・アクトに選

Unto The Locust

メタル史に語り継がれる傑作『The Blackening』から約4年...我らがMACHINE HEADが新作を引っ提げて堂々帰還!3年半に及ぶ"BLACKEN

I Am Alien

犬のジャケットでお馴染みの前作『Zombie Dog』でスクリーモ・リスナーを中心に高い評価を得たSCAPEGOATが放つ最新アルバム『I Am Alien』。

Tigerlily

正直、この新作の情報を聞いた時“LILLIXってまだやってたんだ!?”と思ってしまった。前作から4年も空いてしまったし、その間にインディー・バンドとして新たにス

Incomparable

2009年10月にリリースされた1stアルバムが本国スウェーデン・チャートにおいてGREEN DAYの『21st Century Breakdown』についで2

Reckless 'Til The End

イタリア北西部に位置するトスカーナ州の港町、わずか15万人ほどの都市リヴォルノ出身の6人組。1999年にTASTER’S CHOICEという名で結成し、SOUL

Drug in Me Is You

言わずと知れた、ドラッグや暴行事件などの不祥事を起こしてバンドを追い出されたESCAPE THE FATEの初代ヴォーカリストRonnie Radkeが、新バン

I'm With You

過去5作品のプロデュースを手掛けている盟友、Rick Rubinプロデュースによる記念すべき10thアルバム『I'm With You』。初期のサウンドは変態ブ