MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

If You Don't Have Anything Nice To Say

バンド名に則り、ウサギのお面とクマのお面の二人のフロントマンを擁し、シンセ・サウンドをふんだんに使った楽曲を繰り広げるTHE BUNNY THE BEARが名門

Am I The Enemy

デビュー・アルバム『Don't You Fake It』(06年)は全米だけで100万枚という新人バンドとしては驚異的なセールスを叩き上げ、世界的にも大ブレイク

Identity On Fire

カリフォルニア州ローダイにて結成されたスクリーモ・バンドA SKYLIT DRIVE。前々作に当たる2008年リリースの『Wires... and the~』は

Hell Is What You Make It

アメリカはコロラド州デンバー出身。ベース、シンセとクリーンVo担当のDavid Schmittとギター、シンセとスクリームVo担当のKyle Evenのエレクト

Darkness In The Light

KILLSWITCH ENGAGE、ALL THAT REMAINSらと同郷であるマサチューセッツ出身のUNEARTHが放つ5作目は彼らの音楽性をまた一歩ネクス

Stormchaser

2003年にデビューしてから6年の間に4枚の作品を世に送り出し、シーンでの地位を確立したにもかかわらず2008年に突如解散したLIGHT THIS CITYのラ

Takasago Army

"アジアのグラミー賞"とも言われる"Golden Melody Awards"では"Best Group Award"を2度獲得、日本でもFUJI ROCK F

Gold Cobra

メタル、ラウドロック、ヒップホップすべてを飲み込んだミクスチャー・サウンドが今も10年前もロック・キッズの心を捕らえて離さないアメリカはフロリダ州、ジャクソンビ

Fishing For Woos

テキサス州ウィチタ・フォールズ出身、肥満体系も売り(!?)のBOWLING FOR SOUPは「1985」、「Highschool Never Ends」などの

Leveler

2010年の激ロックFESでの初来日が記憶に新しいAUGUST BURNS RED。今年はLOUD PARK 11にて再来日と噂されている彼らから、ファン待望の

Ritual

過去に4回の来日経験を持ち、もはや説明不要のミシガン州デトロイト出身のメロディック・デス・メタル・バンド、THE BLACK DAHLIA MURDER。相変わ

Let's Be Animals

過去に2枚のEP『The Downtown Fiction』(09年)と『Best I Never Had』(10年)をリリースし、メロディック・エモ界のブライ

This Is Where It Ends

エクストリームでぶっ飛んだサウンドが身上のALL SHALL PERISHの4thアルバム。今作でもやはりド頭から恐ろしいまでにテクニカルなトラックが続き、最後

Let's Cheers To This

超高音域のメロディも難なく歌い上げるメイン・ヴォーカルのKellin Quinn率いるフロリダ出身の5人組スクリーモ・バンドの2作目が到着。SAOSINやA S

The Pale Horce

今年遂に念願の初来日を果たすミシガン州のメタルコア・バンドFOR THE FALLEN DREAMS(以下FTFD)の初代ヴォーカリスト、Chad Ruhlig

Sounds Of A Playground Fading

通算10枚目というIN FLAMESにとって記念碑的な位置付けとなる本作品は、IN FLAMESらしい振り幅の広いドラマティックなものとなった。リリースの度に存

Stranded

カナダはトロント出身のTHE SECRET HANDSHAKEのLuis Dubucによる、激烈ハードコア・プロジェクト、OF LEGENDS日本デビュー。Lu

Get Your Heart On!

カナダのケベック州モントリオール出身のポップ・パンク・バンドSIMPLE PLAN。BOYS LIKE GIRLSの『Love Drunk』をビルボード1位に送

Varjoina Kuljemme Kuolleiden Maassa

5月28日に開催された“FINLAND FEST 2011”で初来日、あのKORPIKLAANIなどと同じステージに立ったフィンランドの精鋭!まずインパクトを放

Burning At Both Ends

前作よりEpitaph Recordsに移籍し、その捨て曲ナシの名盤『This Will Be The Death Of Us』で世代を代表するパンク・バンドの

Life Love Loss

デス・メタル系やエクストリーム・ミュージックの名バンドを数多く輩出してきた北欧・スウェーデンから現れた新星DEGREEDによる1stアルバム。キーボードが彩りを

Dirty Work

全米アルバム・チャート初登場4位を記録した前作『Nothing Personal』同様、Mike Green(PARAMORE、BOYS LIKE GIRLS)

Hot Sauce Committee Part Two

09年、8thアルバムとしてリリースされる予定だった『Hot Sauce Committee Part One』だが、リリース直前にバンド・マスター的存在である

A Thousand Suns  (CD+LIVE DVD EDITION)

全米NO.1を獲得した『A Thousand Suns』に最新ライヴDVDを追加収録したスペシャル・エディション。DVD収録のライヴはスペインのマドリッドの名所

The Parallax: The Hypersleep Dialogues

そのオリジナリティ溢れる変態的サウンドで中毒者(ジャンキー)を量産し続けるBETWEEN THE BURIED AND MEの最新アルバムが突然のレーベル移籍(

Atavist

女性ヴォーカルOtep Shamaya率いるヘヴィロック・バンドの5thアルバム。アルバム・リリース毎にビルボード・チャートの順位を上げていき益々孤高の存在へと

Mygrain

なぜここまで北欧メタルは豊作なのか!?北欧はフィンランドから満を持してメジャー・デビューを果たすMYGRAINのセルフ・タイトル・アルバムが到着。CHILDRE

No Devolucion

“孤高の存在”という言葉がこれほど似合うバンドもいないだろう。通算6枚目となるTHURSDAYのニュー・アルバムが到着。前作『Common Existence』

Amaranthe

個人的には目下今年のブライテスト・ホープ(最優秀新人)、AMARANTHE。彼らの数ある魅力の1つに3ヴォーカル・スタイルが挙げられる。フィメイル(女性)・ヴォ

Set The World On Fire

1stアルバムに当たる前作『We Stitch These Wounds』が去年の7月にインディー・レーベルからリリースされ(国内盤は去年の11月)、さらにセル

Khaos Legions

3rdアルバム『Burning Bridges』を除き、コンスタントに2年毎のリリースを続けるARCH ENEMYがまたもキレイに前作『The Root Of

Reckless & Relentless

今時のメタルコア・バンド界隈の中では珍しいビッグマウスで楽しませてくれるDanny率いるAA待望の2ndアルバム。彼らの目指すところはAEROSMITHのような