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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Working

人肌恋しいこの季節におセンチになっている皆様、丁度良いアルバムがありまっせ。甘~いメープルシロップの国・カナダより、激甘エモメロ・バンドACRES OF LIO

Hell Frost

激ロックFESで初来日を果たしたSONIC SYNDICATEを脱退したRichard Sjunnesson(Vo)が結成したTHE UNGUIDEDの記念すべ

Burn This World

かつてはデス・メタルで一世を風靡したレーベル、Earache Recordsより、ダークでトランシーなエレクトロコア・バンド、THE BROWNINGデビュー。

Whatever

粒揃いなグッド・メロディ満載のデビュー作『Lovesick Electric』で、一躍エモ・シーンの注目株となったHOT CHELLE RAEの新作。前作以上に

Third Act In The Theatre Of Madness

北欧メタルにギリギリ含められる南限の国、デンマーク出身、デス・ヴォイスを自在に操る女性ヴォーカリストMona Beckが加入し、全く別物のバンドとして生まれ変わ

Revenge For The Ruthless

20才前半でこの風格というのが信じられない!!良い意味で枯れたミッド・テンポのメタルを聴かせてくれるREVOKERのデビュー・アルバム。若さを武器に突っ走ること

Hate

「The Silence in Black and White」(04年)でデビューしてからこれまでに4枚のフル・アルバムをリリースしているオハイオ州出身のエモ

A Flash Flood of Colour

過去2作でメタル・ファンとレイヴ・ファンを見事に<Unity=結束>させた彼らが、最新アルバム『A Flash Flood Of Colour』で新たなる一歩を

Resolution

メタル界の帝王による通算6枚目のアルバム『Resolution』が完成。日本国内ではまだまだ彼らの凄さの全貌がしっかりと伝わっていないが、前作『Wrath』は全

Trust No One

記念すべき激ロックFES.VOL.1のメインアクトを飾ったHOPES DIE LAST。イタリアの若者なので明るく開放的かと思いきや、内向的で皆一様に静かだった

Memories Of Beautiful Disaster

数々のスターを輩出している大人気オーディション番組“アメリカン・アイドル”から真のハードロック・スターが誕生。デビュー・アルバムに当たる今作だがまさに鉄壁の布陣

Finders Keepers

オージー・パンク・シーンの若手筆頭格、SKYWAYのニュー・アルバム。メロディック・パンクの見本帳とでも言うような、アッパーなリズムとキャッチーなメロディ、高揚

This Is The Warning

オーストラリアはブリスベン出身の美メロ系ラウドロック・バンドDEAD LETTER CIRCUSのデビュー・アルバム。プログレッシヴな楽器隊が、浮遊感を巧みに演

What Are You So Scared Of?

09年、紅一点ヴォーカリスト、Jenna Mcdougallを中心にオーストラリアはシドニーで結成されたTONIGHT ALIVE。キャッチーで人懐こいメロディ

In Some Way Shape Or Form

これがFOUR YEAR STRONGの新作!?とちょっと驚いてしまう方もいるかもしれない。6月にリリースされたSET YOUR GOALSの新作にも驚かされた

Here & Now

全世界で5000万枚以上を売り上げているカナダのモンスター・ロック・バンドによる7thアルバム。前作は彼らの作品の中でも特に突き抜けた快楽性を持ち、全曲シングル

Patterns

デビュー・アルバム『This Is Who We Are』から人気を博していた、アメリカはイリノイ州出身の4ピース・バンドRUN KID RUN。爽やかさと疾走

Empty Hands And Heavy Hearts

現行のメロディック・ハードコア・バンドの中でもかなりの人気を誇るCLOSE YOUR EYESが新作をリリース!疾走感バリバリの力強い2ビートを基調にしたリズム

The Current Will Carry Us

カナダ出身の5ピース・メロディック・ハードコア・バンドのCOUNTERPARTS。叙情的なギター・メロディを全面に押し出した2ビートで走りまくる全力疾走型のハー

Pighammer

STATIC-Xのフロントマンであり、メインパーソンである、逆重力ヘアに激長髭がトレードマークのWayne Static による1stソロ・アルバム。1999年

Black Mass

拳を突き上げてマイクを奪ってシンガロング。そんな男臭いサウンドを求めているならこのTHIS IS HELLがオススメだ!バンド名から一瞬“メタル・バンドか?”と

Until Feel Nothing

近頃特に目新しい、突出するバンドの出現も見受けられない傾向にあるデスコア・シーンだが、そんな中でもしっかりと安定したデスコア・サウンドをプレイしているのがアメリ

Some Kind Of Hate

かつてのスクリーモの立役者も、なんともう6枚目となるアルバムをリリース。驚くは2011年だけで2枚ものフルレングス・アルバムをリリースしているという点だ。どんだ

When It Rains

THE DEVIL WEARS PRADA、ATTACK ATTACK!、MISS MAY Iらを手がけたJoey Sturgis が新たに手がけるUKからの刺

In Stereo

エモ・ロック・シーンの大本命バンド、CARTELの新作EP『In Stereo』がいよいよ日本に登場!軽やかリズムを刻むドラム&ベースに、爽やかに鳴り響くギター

Scripted(国内盤)

パンク、ラウド、メタル、スクリーモ......近年、ロック・シーンにおいて女性ミュージシャンの活躍が目覚ましい。中でもイリノイ州ディケーターにて紅一点Ariel

Alloy

アメリカ出身の女性シンガー・ソングライター、Amanda率いるTRILLIUM。一瞬TRIVIUMと間違えそうだがこちらはメタルコアでもスラッシュ・メタルなくゴ

Man Overboard

これまで数多くの第一級メタルコア / スクリーモ・バンドを輩出してきた名門・Rise Recordsが目をつけたポップ・パンク・バンドと言ったら、気にならない人

Re:(Disc)Overed

PUDDLE OF MUDDの新作!……ではなくて、こちらはPUDDLE OF MUDDによる古き良きロック・ミュージシャンらのカヴァー集。THE ROLLIN

Hell Over Sofia -20 Years Of Chaos And Confusion

1991年にスウェーデンはストックホルムにてLOCK UPのオリジナル・シンガーでもあるPeter Tagtgren(Gt)を中心に結成されたHYPOCRISY

Threat Signal

カナダが誇るモダン・メロデス・バンド、THREAT SIGNALの3作目となる本作は、セルフ・タイトルを冠した渾身の1作となった。プロデューサーにはあのZeus

The Path Of Totality

前作『KORNⅢ Remember Who We Are』では初期2作でタッグを組んだRoss Robinsonを再びプロデューサーに迎え、原初の怒りを取り戻し