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求人情報
醒靈寺大決戦 Final Battle at Sing Ling Temple
醒靈寺(シンリンジ)は太平洋戦争終結後に台湾で起きた大規模抗争、228事件の最終決戦の地。その因縁の地にて行われたツアー・ファイナルの模様をDVD+CD2枚に収
The Inherited Repression
オーストラリアの南に位置する孤島、タスマニア出身のバカテク・デスメタル・バンド、PSYCROPTIC。大陸から隔絶され独自の進化を遂げたタスマニア島のDNAとい
Torture
全世界でミリオン・セラーのヒットを記録しているアメリカはニューヨーク州バッファロー出身のキング・オブ・デス・メタル・バンド、CANNIBAL CORPSEが3年
Struggle+Sleep
ソリッドなギターが走るヘヴィ・サウンドにハイトーンのヴォーカルが掛け合わされた超アグレッシヴなアルバムを完成させたのは、アメリカはメリーランド州出身の5人組LI
Journeys
オージー産のポスト・スクリーモ・バンドFOR THIS CAUSEのデビューEP。自主制作盤ながらそのサウンドはとても細やかでダイナミック。よく作り込まれている
Helvetios
スイスの"New Wave Of Folk Metal"バンド、ELUVEITIEによる5thアルバム。8人組という大所帯から想像できる通り、非常に重厚でバラエ
The Devil’s Resolve
07年秋にフィンランドはヘルシンキにて結成された6人組、BARREN EARTHによる日本デビュー作(通算2作目)。メロディック・デス・メタル、メランコリック・
Bloodbath
あまりこの手のサウンドに関して馴染みのない国であるギリシャ出身のスラッシュ・メタル・バンドSUICIDAL ANGELSの4thアルバムは“血の浴槽”、つまり“
Children Of Fire
09年にリリースした『Son Of The Morning』が、クリスチャン・アルバム7位、ビルボード・チャート総合120位を獲得したテキサス州ダラス出身のメタ
Party Up
ポップ・パンク・バンドSHOW ME THE SKYLINEのフロントマンとして活動していたLarzz Principato(Vo)が、エレクトロ・ミュージシャ
Reborn In Defiance
バンドとして7年ぶり、オリジナル・メンバーによる音源としては17年ぶりとなるBIOHAZARDの9thアルバム。プロデューサーにはMETALLICA、ALICE
Robots
カリフォルニア州サンディエゴ出身のエレクトロコア・バンド、CASINO MADRID。自身でメタルコア / トランス / エレクトロニックとジャンル定義するだけ
Working
人肌恋しいこの季節におセンチになっている皆様、丁度良いアルバムがありまっせ。甘~いメープルシロップの国・カナダより、激甘エモメロ・バンドACRES OF LIO
Hell Frost
激ロックFESで初来日を果たしたSONIC SYNDICATEを脱退したRichard Sjunnesson(Vo)が結成したTHE UNGUIDEDの記念すべ
Burn This World
かつてはデス・メタルで一世を風靡したレーベル、Earache Recordsより、ダークでトランシーなエレクトロコア・バンド、THE BROWNINGデビュー。
Whatever
粒揃いなグッド・メロディ満載のデビュー作『Lovesick Electric』で、一躍エモ・シーンの注目株となったHOT CHELLE RAEの新作。前作以上に
Third Act In The Theatre Of Madness
北欧メタルにギリギリ含められる南限の国、デンマーク出身、デス・ヴォイスを自在に操る女性ヴォーカリストMona Beckが加入し、全く別物のバンドとして生まれ変わ
Revenge For The Ruthless
20才前半でこの風格というのが信じられない!!良い意味で枯れたミッド・テンポのメタルを聴かせてくれるREVOKERのデビュー・アルバム。若さを武器に突っ走ること
Hate
「The Silence in Black and White」(04年)でデビューしてからこれまでに4枚のフル・アルバムをリリースしているオハイオ州出身のエモ
A Flash Flood of Colour
過去2作でメタル・ファンとレイヴ・ファンを見事に<Unity=結束>させた彼らが、最新アルバム『A Flash Flood Of Colour』で新たなる一歩を
Resolution
メタル界の帝王による通算6枚目のアルバム『Resolution』が完成。日本国内ではまだまだ彼らの凄さの全貌がしっかりと伝わっていないが、前作『Wrath』は全
Trust No One
記念すべき激ロックFES.VOL.1のメインアクトを飾ったHOPES DIE LAST。イタリアの若者なので明るく開放的かと思いきや、内向的で皆一様に静かだった
Memories Of Beautiful Disaster
数々のスターを輩出している大人気オーディション番組“アメリカン・アイドル”から真のハードロック・スターが誕生。デビュー・アルバムに当たる今作だがまさに鉄壁の布陣
Finders Keepers
オージー・パンク・シーンの若手筆頭格、SKYWAYのニュー・アルバム。メロディック・パンクの見本帳とでも言うような、アッパーなリズムとキャッチーなメロディ、高揚
This Is The Warning
オーストラリアはブリスベン出身の美メロ系ラウドロック・バンドDEAD LETTER CIRCUSのデビュー・アルバム。プログレッシヴな楽器隊が、浮遊感を巧みに演
What Are You So Scared Of?
09年、紅一点ヴォーカリスト、Jenna Mcdougallを中心にオーストラリアはシドニーで結成されたTONIGHT ALIVE。キャッチーで人懐こいメロディ
In Some Way Shape Or Form
これがFOUR YEAR STRONGの新作!?とちょっと驚いてしまう方もいるかもしれない。6月にリリースされたSET YOUR GOALSの新作にも驚かされた
Here & Now
全世界で5000万枚以上を売り上げているカナダのモンスター・ロック・バンドによる7thアルバム。前作は彼らの作品の中でも特に突き抜けた快楽性を持ち、全曲シングル
Patterns
デビュー・アルバム『This Is Who We Are』から人気を博していた、アメリカはイリノイ州出身の4ピース・バンドRUN KID RUN。爽やかさと疾走
Empty Hands And Heavy Hearts
現行のメロディック・ハードコア・バンドの中でもかなりの人気を誇るCLOSE YOUR EYESが新作をリリース!疾走感バリバリの力強い2ビートを基調にしたリズム
The Current Will Carry Us
カナダ出身の5ピース・メロディック・ハードコア・バンドのCOUNTERPARTS。叙情的なギター・メロディを全面に押し出した2ビートで走りまくる全力疾走型のハー
Pighammer
STATIC-Xのフロントマンであり、メインパーソンである、逆重力ヘアに激長髭がトレードマークのWayne Static による1stソロ・アルバム。1999年
>>イベント・レポート公開中!
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
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