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求人情報
Get Nice!
SUMMER SONICにはなんと最多出演(今年で6回目)!という日本の夏の風物詩的存在にもなりつつあるシマウマ軍団から、サイコーにポジティヴなパワーに満ちた新
In Waves
もはや説明不要のメタル・アイコン、TRIVIUMの5thアルバムが遂に完成。ゴリゴリのメタルコアから、徐々にオーセンティックなメタルへとサウンドを変化させていた
The Truth Is...
いまや全米ではミリオンセラー・アーティストとなるまでに成長したTHEORY OF A DEADMANによる3年ぶりとなる新作が登場だ。まずインパクトを与えるのは
Transformers: Dark of the Moon
7月29日に公開される映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』。シリーズ完結、しかも3Dとあって注目が高まっているが、そのサウンド・トラックが公開に先駆
Post Mortem
2008年、メンバー全員が10代、最年少のGabriel Garcia(Vo)は14歳という驚異の若さでデビューを果たしたBLACK TIDEによる2ndアルバ
The Flood
今作がUSビルボード・チャートにて初登場31位と目下人気急上昇中のカリフォルニア州コスタメサ出身の5人組。セルフ・タイトルの前作同様、この手のジャンルのバンドを
Astral Rejection
“俺は友達に火を付ける”という狂気のネーミングを持つI SET MY FRIENDS ON FIREによる2ndアルバムが登場。ベースやヴォーカル、シンセ、プロ
Teenage Scream
またまたRISE RECORDSから期待の新人現る。“That’s Outrageous!=言語道断!”というめちゃくちゃインパクトのある名前に負けない音楽性を
Forever Eneded Yesturday
元CHIODOS、現D.R.U.G.S.(DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS)のヴォーカリストCraig Owensがプロデュースを
If You Don't Have Anything Nice To Say
バンド名に則り、ウサギのお面とクマのお面の二人のフロントマンを擁し、シンセ・サウンドをふんだんに使った楽曲を繰り広げるTHE BUNNY THE BEARが名門
Am I The Enemy
デビュー・アルバム『Don't You Fake It』(06年)は全米だけで100万枚という新人バンドとしては驚異的なセールスを叩き上げ、世界的にも大ブレイク
Identity On Fire
カリフォルニア州ローダイにて結成されたスクリーモ・バンドA SKYLIT DRIVE。前々作に当たる2008年リリースの『Wires... and the~』は
Hell Is What You Make It
アメリカはコロラド州デンバー出身。ベース、シンセとクリーンVo担当のDavid Schmittとギター、シンセとスクリームVo担当のKyle Evenのエレクト
Darkness In The Light
KILLSWITCH ENGAGE、ALL THAT REMAINSらと同郷であるマサチューセッツ出身のUNEARTHが放つ5作目は彼らの音楽性をまた一歩ネクス
Stormchaser
2003年にデビューしてから6年の間に4枚の作品を世に送り出し、シーンでの地位を確立したにもかかわらず2008年に突如解散したLIGHT THIS CITYのラ
Takasago Army
"アジアのグラミー賞"とも言われる"Golden Melody Awards"では"Best Group Award"を2度獲得、日本でもFUJI ROCK F
Gold Cobra
メタル、ラウドロック、ヒップホップすべてを飲み込んだミクスチャー・サウンドが今も10年前もロック・キッズの心を捕らえて離さないアメリカはフロリダ州、ジャクソンビ
Fishing For Woos
テキサス州ウィチタ・フォールズ出身、肥満体系も売り(!?)のBOWLING FOR SOUPは「1985」、「Highschool Never Ends」などの
Leveler
2010年の激ロックFESでの初来日が記憶に新しいAUGUST BURNS RED。今年はLOUD PARK 11にて再来日と噂されている彼らから、ファン待望の
Ritual
過去に4回の来日経験を持ち、もはや説明不要のミシガン州デトロイト出身のメロディック・デス・メタル・バンド、THE BLACK DAHLIA MURDER。相変わ
Let's Be Animals
過去に2枚のEP『The Downtown Fiction』(09年)と『Best I Never Had』(10年)をリリースし、メロディック・エモ界のブライ
This Is Where It Ends
エクストリームでぶっ飛んだサウンドが身上のALL SHALL PERISHの4thアルバム。今作でもやはりド頭から恐ろしいまでにテクニカルなトラックが続き、最後
Let's Cheers To This
超高音域のメロディも難なく歌い上げるメイン・ヴォーカルのKellin Quinn率いるフロリダ出身の5人組スクリーモ・バンドの2作目が到着。SAOSINやA S
The Pale Horce
今年遂に念願の初来日を果たすミシガン州のメタルコア・バンドFOR THE FALLEN DREAMS(以下FTFD)の初代ヴォーカリスト、Chad Ruhlig
Sounds Of A Playground Fading
通算10枚目というIN FLAMESにとって記念碑的な位置付けとなる本作品は、IN FLAMESらしい振り幅の広いドラマティックなものとなった。リリースの度に存
Stranded
カナダはトロント出身のTHE SECRET HANDSHAKEのLuis Dubucによる、激烈ハードコア・プロジェクト、OF LEGENDS日本デビュー。Lu
Get Your Heart On!
カナダのケベック州モントリオール出身のポップ・パンク・バンドSIMPLE PLAN。BOYS LIKE GIRLSの『Love Drunk』をビルボード1位に送
Varjoina Kuljemme Kuolleiden Maassa
5月28日に開催された“FINLAND FEST 2011”で初来日、あのKORPIKLAANIなどと同じステージに立ったフィンランドの精鋭!まずインパクトを放
Burning At Both Ends
前作よりEpitaph Recordsに移籍し、その捨て曲ナシの名盤『This Will Be The Death Of Us』で世代を代表するパンク・バンドの
Life Love Loss
デス・メタル系やエクストリーム・ミュージックの名バンドを数多く輩出してきた北欧・スウェーデンから現れた新星DEGREEDによる1stアルバム。キーボードが彩りを
Dirty Work
全米アルバム・チャート初登場4位を記録した前作『Nothing Personal』同様、Mike Green(PARAMORE、BOYS LIKE GIRLS)
Hot Sauce Committee Part Two
09年、8thアルバムとしてリリースされる予定だった『Hot Sauce Committee Part One』だが、リリース直前にバンド・マスター的存在である
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