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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Duck, Duck, Goose!

UKメロディック・パンク界の愛すべきハード・ワーカーDuncan Redmonds(SNUFF / GUNS 'N' WANKERS /DUNCAN'S DIV

This Is Why We Can’t Have Nice Things

500年に一度燃え盛る火の中から再生する鳥、不死鳥フェニックス。あのTHE KILLERSを生んだ煌びやかな街ラス・ヴェガスから、現在の音楽シーンを再生するかの

Parts

2002年の日本デビュー作『Leaps And Bounds』でブレイクを成し遂げた哀愁メロディック、ポップパンクの至高THE GAMITSが6年間の沈黙を破り

Monument

プロデューサーには今を時めくATTACK ATTACK!、THE DEVIL WEARS PRADAなどを手掛けるJoey Sturgisを迎え制作された今作。

Believe Nothing Explore Everything

切ない胸の痛み、あふれ出す思い出。夏を彩る花火の如く眩い輝きを放つのは、前作『This is Where You Belong』が大ヒットしたTHE SUMME

Devil's Brigade

過去にHellcat Recordsのコンピに1曲入っていたり、アナログ盤のリリースはしていたので、噂にはなっていたが・・・RANCIDのスーパー・ベーシストM

Cursed

カナダ発、テクニカル・マスコア、ION DISSONANCEの4thアルバム。THE DILLINGER ESCAPE PLANやBETWEEN THE BUR

The Black Pacific

PENNYWISEからJimが脱退したことは、本当にショックだった。PENNYWISEは最高のバンドで、世界中のパンク・キッズにとってのヒーローだ。勿論、IGN

Cross Your Fingers

名門FEARLESS RECORDSに名を連ねるミネソタ出身の5人組。強靭なスクリーミング・ヴォーカルとブレイクダウンを用いたハードコアな展開あり、エモーショナ

7th Symphony

唯一無二のチェロ・プログレッシヴ・メタル、APOCALYPTICAのよる7枚目のアルバムが完成。日本では欧米に比べればまだまだ知名度が足りないが、SLAYERの

Deceiver

数あるメタルコア・バンドの中でもテクニカルなバンドだったけれど、デビュー・アルバムとなる今作はさらに速い!手数が多い!そこへキーボードが今時のデジタル感をブレン

Stand Up And Scream(国内盤)

昨年9月にリリースされた輸入盤がスクリーモ~メタルコア・ファンの話題をかっさらったUK出身の5人組、ASKING ALEXANDRIAのデビュー・アルバムがいよ

Audio Secrecy

2006年発売の前作は全米チャート4位を記録。SLIPKNOTというモンスター・バンドだけでなくSTONESOUR でもキッズの熱烈な支持を受け素晴らしい成績を

Women And Children Last

2002年に活動をスタートさせた、SLIPKNOTのJoey Jordisonとホラー・ロックの申し子Wednesday 13からなるMURDERDOLLSが約

Street Dogs

DROPKICK MURPHYSの初代ヴォーカリストMike兄貴率いるボストンのストリート・パンク・バンド、STREET DOGS。前作4thアルバムより、RA

Anybody Out There

カリフォルニアの高速メロディックの元祖RUFIOが、07年の活動停止から約3年間の沈黙を破り、遂に復活。彼らの代名詞でもある、メタリックなツイン・ギターが交差す

Mechanize(国内盤)

彼らの分裂、再結成の話を書いているとそれだけで文字数が足りなくなるのであえて割愛させていただく。彼らの歴史を知りたい方はWikiを見てください(笑)。KORN、

Deep Blue

近年のメタルコア・シーンの中でも最もアグレッシブでモッシーなサウンドをたたき出すバンドとして大人気のオーストラリア出身PARKWAY DRIVEの新譜。前作『H

Stuck On Repeat

灼熱の太陽!弾ける元気!!こぼれる笑顔!!!エモーショナルでキャッチーなパワーポップ・サウンドに乗ってやって来たのは、NY出身のイケメン4人組STEREO SK

Vessels

デビュー・アルバム『There Came A Lion』の鮮烈さが記憶に新しいIVORYLINEが、特望のセカンド・アルバムをリリース。輸入版から爆発的ヒットを

Black & White

エモキッズを中心にファン・ベースを拡大させているバンド、THE MAINEのメジャー移籍第一弾となる本作セカンド・アルバムが、いきなりビルボード・アルバム・チャ

Emarosa

もはや説明不要のエマロ様、待望のセカンド・アルバムがRISE RECORDSよりリリースされた。Jonny節全開の濃密な世界観を打ち立てている、前作『Relat

Keepers Of The Faith

NEW FOUND GLORYのギタリスト、Chad Gilbertによるプロデュース作品というサプライズが光る今作『Keepers Of The Faith』

Behind The Blackest Tears

2008年2月にリリースされた1stアルバムに続いて2作目に当たる今作はまさにHATEBREEDとDOWNを足して2で割ったかのごとくアルバム全編ヘヴィなトラッ

Wormwood

アメリカはマサチューセッツ州出身。BLOOD AXE FESTIVALで来日してから新作が熱望され続けたが、ついにリリースに至る。今作のプロデュースには、この手

Gifthorse

ハードコア、メタル、パンク・・どのジャンルにも属さないボーダーレスな音楽性はまさにRelapseらしいバンド、MOSE GIGANTICUS。MOSE GIGA

Imperial

AS I LAY DYINGと同じカリフォルニア州サンディエゴ出身の6人組によるセカンド・アルバムが、前作同様RISE RECORDSからリリース。絶叫ヴォーカ

Fino + Bleed

“自惚れたミュージシャン達が音楽シーンを汚している”とばっさり切り捨て、男社会に中指を立ててラウドなギターをかき鳴らすフロント・ウーマンのCare.F(Vo)。

Selfish Machines

2007年リリースの前作『Flair for the Dramatic』がマニアの間で話題となったカリフォルニア出身の4人組PIERCE THE VEILのセカ

Asylum

三作連続全米アルバム・チャート初登場1位、累計1,100枚のセールスを誇る自他共に認めるナンバー・ワン・ヘヴィロック・バンド"DISTURBED"による5thア

Make Your Own History

海外ではSumerian Records所属ということからデスコアかエレクトロコア系のバンドかと思いきや、このバンドはSumerian Recordsのとっては

Returners

ストイックなメタルコア・ファンならその名前を知らない人はいないであろうLA 出身THE GHOST INSIDEが新譜をリリース!今作も彼らの持ち味である男臭い