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求人情報
With Ears to See & Eyes to Hear
BROADWAYの元ギタリストが立ち上げたフロリダ州オーランド出身の5人組スクリーモ・バンド。中性的なハイトーン・ヴォーカルが一際存在感を放っているためSAOS
Fake History
カリフォルニアLAにて2000年に結成された4人組による日本デビュー作。アフリカン、アメリカン、メキシカン、アイリッシュと多国籍なメンバーが集まったバンドなだけ
Renegades
約2年ぶりの通算7作目となる今作『Renegades』。実は今年中にもう1枚アルバムをリリースするらしい。別に活動休止していたわけではないが、なんか“復活”とい
The Way I Fell in
美しい透明感のあるサウンドに定評のある男女ツイン・ヴォーカルのピアノ・エモバンドによる2作目が到着。今作ではJACK'S MANNEQUINやTHE ROCKE
Decade: Live at El Macambo
スクリーモの雛型を作り上げたジャンル創設者の一つ、カナダ出身のSLIVERSTEINがデビュー10周年を記念して、2010年3月に4日間に渡って行った地元トロン
What The Hell Have We Got To Lose
今やちょっぴり停滞気味なポップパンク・シーン。そんな暗雲立ち込める鈍色の空に、突如差し込む一筋の輝きを放ったのは、アメリカ出身のニューカマー、GLORIAだ。ヴ
In Loving Memory
メタルコア・シーンでもすでに中堅どころとなるBENEATH THE SKYがニュー・アルバムをリリース。どこかパッとしない彼らの日本での知名度や人気だが、欧米で
I Am
ペンシルバニアはランカスター出身のメタルコア・バンド、TAXAS IN JULYによる国内デビュー盤。インディ・レーベルCI RECORDSから1st EP『S
Inspired By the Threat of Failure
A SKYLIT DRIVEのメンバーが立ち上げたサイド・プロジェクト、WE ARE GIANTに携わっているMichael Crimlisが始動させた新バンド
Concerto For The Undead
イタリア出身ホラー・メタルコア・バンドSTIGMA。再生ボタンを押した瞬間にピエロの笑い声で演奏が始まったり、B級ホラー映画のようなアルバム・ジャケットのアート
A New Era of Corruption
日本国内と欧米では温度差に大きな隔たりがあるデスコア・シーン。それを象徴するようにこのWHITECHAPEL は前作『This Is Exile』において55,
A Constant North
シカゴ出身の6人組、ROSALINEの日本デビュー・アルバム。メロディ・パートは多いがポップではなく、叫びと歌がやり場のない感情を切々と刻んでいく叙情派スクリー
Dance Dance Evolution
激ロックFES VOL.1で初来日を果たしたスクリーモ・バンドHOPES DIE LASTのベース&ヴォーカルBeckoと、イタリアで絶大な人気を誇るメタルコア
Music for Cougars
SUGAR RAY、7年ぶりのニュー・アルバムである『Music for Cougars』がリリース。SUMMER SONICビーチ・ステージにも出演したことの
Bears, Mayors, Scraps & Bones
去年のSUMMER SONICではLIMP BIZKITと同じマウンテン・ステージに出演し、好演を果たしたカナダのハードコアバンド、CANCER BATSの3枚
Carry Ourselves
アメリカはインディアナ州出身の5人組ニュー・オールド・スクール・ハードコア、パンクロック・バンド、CONTINUANCE。彼らはSAINTS NEVER SUR
Long Way Home
日本のファンにもっとカッコ良いバンドを知ってもらいたい!とIngo(Vo)が設立したレーベルSolitary Man Records。これまでに、THE TOY
Desolation Of Eden
デビュー・アルバムにして、ビルボードのニュー・アーティスト・チャートで初登場24位の快挙を成し遂げた、アメリカ、ユタ州ソルトレイクシティ出身の若手デスコア・バン
Portraits
UKでは昨年インディ・レーベルよりデビューしていたが、ATTACK ATTACK!、ALESANA、A SKYLIT DRIVEなどが所属する巨大マネージメント
Recover
CONFIDE というとオリジナル・トラックよりPOSTAL SERVICEのカヴァー・トラック「Such Great Heights」の方が印象に残っており(
Invictus
ドイツ産まれのハードコア・メタル・バンド、HEAVEN SHALL BURN による6th アルバム。今回もHEAVEN SHALL BURN のオリジナリティ
To Our Forefathers
プログレッシヴ・メタルのサウンドにラウド・ロックのクリーン・ヴォーカルが乗っかったらこうなる、とでもいうような、ありそうでなかったケミストリー。ピロピロのギター
Disturbed
2000年リリースのデビュー・アルバム『Sickness』を除き、2002年『Believe』、2005年『Ten Thousand Fists』、および200
Teenage Fantasy
08年にリリースしたデビュー・アルバム『Great White Whale』(08年)でブレイクし、LOUD PARK08にも出演を果たしたS&Wのセカンド・ア
(a)fternoon
昨年、『(m)orning』『(a)fternoon』『(e)vening』という3部作から成るコンセプト・アルバムのリリースを発表したMAE。第一部であった前
Plead the Fifth
まさかのVICTORY RECORDS移籍第一弾アルバム。アルバムを出す毎にヘヴィさより雰囲気重視なサウンド変遷を少しずつ経ている彼らだが、ここに来て大きな変化
The World Is A Thorn
既に5枚目のフル・アルバムながら未だ国内盤がリリースされないDEMON HUNTER。全米ではビルボード初登場39位に入るなどセールスも好調。ゲスト・ヴォーカル
In Medias Res
07年に発表したデビュー・アルバム『And Then The Hurricane』で、じわりじわりとファンを増やしてきた日系の血を引くクオーター3兄弟によるポス
Vagabonds
エモーショナル・ロックの名門レーベルTooth&Nailからリリースされた通算3枚目。エモというよりギター・ロックと呼びたくなるTrack.3や、柔らかなイント
Fuck With Us and Find Out
カリフォルニア出身ツイン・ヴォーカル・スタイルのブルータル・ハードコア・バンドMURDER DEATH KILL。その極悪なバンド名から彼らのサウンドは想像出来
Write This Down
いかにもアメリカの南部にいそうな髭もじゃ&サングラスなメンバーを中心とした3人組の男達が、フロントに雪が積もっているアメ車に寄りかかっているという微妙なジャケに
Simple Science
ファン待望の活動復帰、そして今年3月の東京公演をソールドさせたことも記憶に新しいTHE GET UP KIDSが、約6年振りとなるオリジナル作品をリリース。躍動
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