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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Gifthorse

ハードコア、メタル、パンク・・どのジャンルにも属さないボーダーレスな音楽性はまさにRelapseらしいバンド、MOSE GIGANTICUS。MOSE GIGA

Imperial

AS I LAY DYINGと同じカリフォルニア州サンディエゴ出身の6人組によるセカンド・アルバムが、前作同様RISE RECORDSからリリース。絶叫ヴォーカ

Fino + Bleed

“自惚れたミュージシャン達が音楽シーンを汚している”とばっさり切り捨て、男社会に中指を立ててラウドなギターをかき鳴らすフロント・ウーマンのCare.F(Vo)。

Selfish Machines

2007年リリースの前作『Flair for the Dramatic』がマニアの間で話題となったカリフォルニア出身の4人組PIERCE THE VEILのセカ

Asylum

三作連続全米アルバム・チャート初登場1位、累計1,100枚のセールスを誇る自他共に認めるナンバー・ワン・ヘヴィロック・バンド"DISTURBED"による5thア

Make Your Own History

海外ではSumerian Records所属ということからデスコアかエレクトロコア系のバンドかと思いきや、このバンドはSumerian Recordsのとっては

Returners

ストイックなメタルコア・ファンならその名前を知らない人はいないであろうLA 出身THE GHOST INSIDEが新譜をリリース!今作も彼らの持ち味である男臭い

Population:Declining

HAIL THE VILLAIN(悪人を歓迎する)といったインパクトのあるバンド名を持つ彼らは、カナダはトロント郊外のオシャワ出身の4人組。94年結成と、新人だ

Streets Of Gold

コロラド州立大学出身のNathaniel MotteとSean Foremanがロックにヒップホップ、ダンスやエレクトロをミックスした音楽を地下室でこっそり作り

The Masquerade

2008年にはフジロックのグリーン・ステージに出演したり、全国ラジオ洋楽オンエア・チャート1位を獲得したりと日本でも大人気のMELEE。そんな彼らの新作だが、ピ

The Hope Division

カリフォルニア出身の人気メタルコア・バンド、STICK TO YOUR GUNSの新作。1stではゴリゴリなハードコア・サウンドであったが、前作で大胆にもメロデ

Attack Of The Wolf King

激しくほとばしる魂の叫び、メタリックに攻め入るスペイシーなギター。ヘヴィ且つ大胆なスクリームと、クリーンでメロディアスなコーラスとの見事な融合。SOLID ST

All Night Long

LOUD PARK 08での来日も記憶に新しいBUCKCHERRY。前作、『Black Butterfly』が全米初登場8位。前々作『15』に至っては全世界で3

Periphery

"とんでもない新人が出てきた!!"と叫んでしまうほどの圧倒的な楽曲の数々を携え、デビュー・アルバムでいきなり世界デビューを果たしたPERIPHERY。FEAR

Stampede

2006年にデビュー、元PANTERAのVinnie Paul(Dr)とMUDVAYNEのChad Gray(Vo)、Greg Tribbett(Gt)を中心と

The Obsidian Conspiracy

シアトルのスラッシュ・メタル・バンド、SANCTUARYが前進バンドであるNEVERMORE。ヘヴィでグルーヴィなガッチリとしたリフと流麗なツイン・ギター、そし

Heirs To Thievery

DYING FETUSに在籍していたメンバーを中心に結成されたMISERY INDEX。結成初期は“DYING FETUSチルドレン!?”とも思える程、まんまD

Once Upon A Lie

天空を駆け巡るひと続きの高純度メロディ、夏を彩る花火のような輝きを放ったクリーン・ヴォイス。2005年ニューヨーク州にて結成されたTHE SUNSTREAKの涼

Quantum Catastrophe

聴いてるだけで脳みそをグリグリされてるんじゃないかと錯覚してしまう“ 超絶変態グラインドコア”を繰り出すBRAIN DRILLが2ndアルバムとなる今作でまたも

Dead To This World

2006年もともとはプロジェクトとして結成されるが3年後バンド・スタイルとなって本格的に活動を開始する。スイスのNO.1ハードコア・バンドCATARACTやオラ

Nightmare

2009年12月にThe Revを失うという悲劇がバンドを襲うが、彼らは前進を止めずDREAM THEATERのドラマーであるMike Portnoyをゲストに

Breathless

デビュー・アルバムとなる前作『A Clear Perception』からわずか1年半でのリリースとなったTHE EYES OF A TRAITOR。UKの登竜門

What We Left Behind

A DAY TO REMEMBERのJeremy(Vo)とJoshua(Ba)がデモを聴いて絶賛!彼らの為に新たにRunning Man Recordsを設立し

Everything Collide

「彼らのライヴを初めて見た瞬間、僕は釘づけになった。将来ビッグになる可能性をヒシヒシと感じたよ」とMOTION CITY SOUNDTRACKのJoshua C

Headlines And Headstones

ゴシックなヴィジュアルが一際目を惹く紅一点の女性ヴォーカリストAshley率いるカリフォルニア出身の4ピース・バンド。本国では07年にデビューを飾り、JIMMY

Korn III : Remember Who You Are

90年代後期にKORNと共にニューメタル、ミクスチャー・シーンの中核にいたRAGE AGAINST THE MACHINE、LIMP BIZKITが解散、脱退、

Scream

メタル界のリヴィング・レジェンド、我らがOzzyの堂々帰還作が登場!ギタリストにGus Gを迎えたことを始め、メンバーがほぼ一新されて製作された今作は、新鮮なロ

The Panic Broadcast

オリジナル・ギタリストPeter Wichersの復帰によりギターソロが全編に渡ってフューチャーされている最新作『The Panic Broadcast』。サウ

Collisions

2003年ドイツのミヒャエルシュタットにある小さな町レーバッハにて当時CRASH MY DEVILE というスクリーモ・バンドで活動していたメンバーを中心にサイ

Ten Outta Ten

下火になりつつあるポップパンク・シーンから、久方ぶりにルックスもサウンドも“これぞポップパンク!”と呼びたくなる活きのいいバンドが登場!日本でもブレイクしたBE

Omen

ブラジルではもはや英雄と称されるほどのカリスマ性を誇るMax Cavalera率いるSOULFLYの新作『Omen』がリリース!毎回、新作を出すたびに楽曲のブル

Stories Of Survival

哀愁男気メロディックパンクの最高峰と言えば、アメリカはアリゾナの荒野に根を張る男たちAUTHORITY ZEROだ。硬派で熱く漲る激しさを感じさせてくれた前作に