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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Breathless

デビュー・アルバムとなる前作『A Clear Perception』からわずか1年半でのリリースとなったTHE EYES OF A TRAITOR。UKの登竜門

What We Left Behind

A DAY TO REMEMBERのJeremy(Vo)とJoshua(Ba)がデモを聴いて絶賛!彼らの為に新たにRunning Man Recordsを設立し

Everything Collide

「彼らのライヴを初めて見た瞬間、僕は釘づけになった。将来ビッグになる可能性をヒシヒシと感じたよ」とMOTION CITY SOUNDTRACKのJoshua C

Headlines And Headstones

ゴシックなヴィジュアルが一際目を惹く紅一点の女性ヴォーカリストAshley率いるカリフォルニア出身の4ピース・バンド。本国では07年にデビューを飾り、JIMMY

Korn III : Remember Who You Are

90年代後期にKORNと共にニューメタル、ミクスチャー・シーンの中核にいたRAGE AGAINST THE MACHINE、LIMP BIZKITが解散、脱退、

Scream

メタル界のリヴィング・レジェンド、我らがOzzyの堂々帰還作が登場!ギタリストにGus Gを迎えたことを始め、メンバーがほぼ一新されて製作された今作は、新鮮なロ

The Panic Broadcast

オリジナル・ギタリストPeter Wichersの復帰によりギターソロが全編に渡ってフューチャーされている最新作『The Panic Broadcast』。サウ

Collisions

2003年ドイツのミヒャエルシュタットにある小さな町レーバッハにて当時CRASH MY DEVILE というスクリーモ・バンドで活動していたメンバーを中心にサイ

Ten Outta Ten

下火になりつつあるポップパンク・シーンから、久方ぶりにルックスもサウンドも“これぞポップパンク!”と呼びたくなる活きのいいバンドが登場!日本でもブレイクしたBE

Omen

ブラジルではもはや英雄と称されるほどのカリスマ性を誇るMax Cavalera率いるSOULFLYの新作『Omen』がリリース!毎回、新作を出すたびに楽曲のブル

Stories Of Survival

哀愁男気メロディックパンクの最高峰と言えば、アメリカはアリゾナの荒野に根を張る男たちAUTHORITY ZEROだ。硬派で熱く漲る激しさを感じさせてくれた前作に

With Ears to See & Eyes to Hear

BROADWAYの元ギタリストが立ち上げたフロリダ州オーランド出身の5人組スクリーモ・バンド。中性的なハイトーン・ヴォーカルが一際存在感を放っているためSAOS

Fake History

カリフォルニアLAにて2000年に結成された4人組による日本デビュー作。アフリカン、アメリカン、メキシカン、アイリッシュと多国籍なメンバーが集まったバンドなだけ

Renegades

約2年ぶりの通算7作目となる今作『Renegades』。実は今年中にもう1枚アルバムをリリースするらしい。別に活動休止していたわけではないが、なんか“復活”とい

The Way I Fell in

美しい透明感のあるサウンドに定評のある男女ツイン・ヴォーカルのピアノ・エモバンドによる2作目が到着。今作ではJACK'S MANNEQUINやTHE ROCKE

Decade: Live at El Macambo

スクリーモの雛型を作り上げたジャンル創設者の一つ、カナダ出身のSLIVERSTEINがデビュー10周年を記念して、2010年3月に4日間に渡って行った地元トロン

What The Hell Have We Got To Lose

今やちょっぴり停滞気味なポップパンク・シーン。そんな暗雲立ち込める鈍色の空に、突如差し込む一筋の輝きを放ったのは、アメリカ出身のニューカマー、GLORIAだ。ヴ

In Loving Memory

メタルコア・シーンでもすでに中堅どころとなるBENEATH THE SKYがニュー・アルバムをリリース。どこかパッとしない彼らの日本での知名度や人気だが、欧米で

I Am

ペンシルバニアはランカスター出身のメタルコア・バンド、TAXAS IN JULYによる国内デビュー盤。インディ・レーベルCI RECORDSから1st EP『S

Inspired By the Threat of Failure

A SKYLIT DRIVEのメンバーが立ち上げたサイド・プロジェクト、WE ARE GIANTに携わっているMichael Crimlisが始動させた新バンド

Concerto For The Undead

イタリア出身ホラー・メタルコア・バンドSTIGMA。再生ボタンを押した瞬間にピエロの笑い声で演奏が始まったり、B級ホラー映画のようなアルバム・ジャケットのアート

A New Era of Corruption

日本国内と欧米では温度差に大きな隔たりがあるデスコア・シーン。それを象徴するようにこのWHITECHAPEL は前作『This Is Exile』において55,

A Constant North

シカゴ出身の6人組、ROSALINEの日本デビュー・アルバム。メロディ・パートは多いがポップではなく、叫びと歌がやり場のない感情を切々と刻んでいく叙情派スクリー

Dance Dance Evolution

激ロックFES VOL.1で初来日を果たしたスクリーモ・バンドHOPES DIE LASTのベース&ヴォーカルBeckoと、イタリアで絶大な人気を誇るメタルコア

Music for Cougars

SUGAR RAY、7年ぶりのニュー・アルバムである『Music for Cougars』がリリース。SUMMER SONICビーチ・ステージにも出演したことの

Bears, Mayors, Scraps & Bones

去年のSUMMER SONICではLIMP BIZKITと同じマウンテン・ステージに出演し、好演を果たしたカナダのハードコアバンド、CANCER BATSの3枚

Carry Ourselves

アメリカはインディアナ州出身の5人組ニュー・オールド・スクール・ハードコア、パンクロック・バンド、CONTINUANCE。彼らはSAINTS NEVER SUR

Long Way Home

日本のファンにもっとカッコ良いバンドを知ってもらいたい!とIngo(Vo)が設立したレーベルSolitary Man Records。これまでに、THE TOY

Desolation Of Eden

デビュー・アルバムにして、ビルボードのニュー・アーティスト・チャートで初登場24位の快挙を成し遂げた、アメリカ、ユタ州ソルトレイクシティ出身の若手デスコア・バン

Portraits

UKでは昨年インディ・レーベルよりデビューしていたが、ATTACK ATTACK!、ALESANA、A SKYLIT DRIVEなどが所属する巨大マネージメント

Recover

CONFIDE というとオリジナル・トラックよりPOSTAL SERVICEのカヴァー・トラック「Such Great Heights」の方が印象に残っており(

Invictus

ドイツ産まれのハードコア・メタル・バンド、HEAVEN SHALL BURN による6th アルバム。今回もHEAVEN SHALL BURN のオリジナリティ