ALTER BRIDGE のMyles Kennedy（Vo&Gt）以外の所属メンバーが被っているモンスター・バンド、CREEDが復活したことでALTERBRIDGEは自然消滅してしまうかと思われたが、会心の出来である3rdアルバムをリリースしALTERBRIDGE健在をアピールしてきた。CREEDに通じるモダンロック・テイストは確かに存在するが、アルバム全編よりハードにヘヴィにロックしておりギターのエッジの利かせ方もモダンなメタル・バンドに近い。日本人の感性にはCREEDよりALTERBRIDGE の方が相性が良いのではないだろうか。CREEDの代用品的な見方を一部でされていたが、このアルバムを聴けばそんな考えは完全に払拭されるだろう。ムラオカ
時代の流行りなどはどこ吹く風、ファンの誰もが望む"ALTER BRIDGEらしさ"はそのままに、さらなる進化を遂げた通算7枚目となる最新作。Myles Kennedy（Vo/Gt）の卓越した歌唱力によるアンセミックなメロディ、鉄壁のバンド・
USハード・ロックの王者による6thアルバムがここに到着。前作『The Last Hero』は全英3位、全米8位という輝かしい成績を残した彼ら。それ以降、VOLBEAT、GOJIRAをサポートにヨーロッパでアリーナ・ツアーを決行、またオーケ
CREED、そしてALTER BRIDGEといったふたつのモンスター・バンドのギタリストであり、ソングライティングの要である、Mark Tremontiによるソロ・プロジェクトの最新作。Markはギタリストやソングライターのみならず、リード
何があっても揺らぎようのない、確固たる信念に基づいた圧倒的な重厚感。2014年に実現した来日公演を経て、ここ日本でも知名度を上げているALTER BRIDGEによる、通算5枚目となるニュー・アルバムだ。念のため説明しておくと、CREEDの楽
Mark Tremonti(Gt)らCREEDの楽器隊とMyles Kennedy(Vo/Gt)からなる4人組の4作目のアルバム。ご存知、MylesはSlashのバンドでもヴォーカリストを務めている実力派だ。スラッシュあるいはスピード・メタ
ALTER BRIDGE のMyles Kennedy（Vo&Gt）以外の所属メンバーが被っているモンスター・バンド、CREEDが復活したことでALTERBRIDGEは自然消滅してしまうかと思われたが、会心の出来である3rdアルバムをリリー
