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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Danger Days

プラチナム・アルバムとなった前作『The Black Parade』を始めGREEN DAY他ビック・アーティストを数多く手がけるRob Cavalloをプロデューサーに迎え制作された4年ぶりとなるニュー・アルバム。すでに先行シングル『Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na)』を聴いたり、この白く光る蜘蛛にショッキング・ピンクのタイトルが印象的なジャケットから想像する方もいると思うが、前作のゴシックでエモーショナルなサウンドはほぼ完全に影を潜め、マイケミ流躍動感溢れるロックンロール・アルバムとなっている。前作で魅せた彼らの姿は耽美ではあったがそれはあくまでも煌びやかな衣装、今作は脱いだらもっとスゴイんですとばかりに、剥きだしの光り輝く生々しい魅力に満ち溢れている。 ムラオカ