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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Crazy Love

ポップでエネルギッシュなパンク・ロックが更にアグレッシヴに進化。王道なアッパー・チューンの「Tally-Ho」で始まり、本来の鮮やかで爽快なサウンドで畳みかける

Unseen

今年5月に予定されているKABUTO METALでの来日が決まっているTHE HAUNTEDの7枚目となるニュー・アルバム。一聴すると、疾走感をやや控えめにし、

Speaker Of The Dead

今年初めの来日ライヴ直前のキャンセルに肩を落としたファンも多いだろうが、そんなEMMUREから再度来日を期待させる新作が登場。相変わらずの究極のダウン・チューニ

The Alphament

昨年7月に激ロックFESにて来日したWATCHOUT! THERES GHOSTSのJordanとDjの二人が結成したバンド、TRANCES。A SKYLIT

See How You Are

カリフォルニア出身のメタリック・ハードコア、THE WORRIORSの3rdアルバム。メタリック・ハードコアと言っても、全編に渡ってメタル・リフや高速テンポの曲

Poison Paradise

ANGRA、SEPULTURAなどの名バンドを筆頭に、かつて所属したギタリストTiago Della Vegaがギター速弾きの世界記録でギネスブックに認定された

Passenger

メタル・ファンには馴染み深いAPOCALYPTICAのヨーロッパ・ツアーのサポート・アクトを務めることが既に決定しているミュンヘンを拠点とする実力派エレクトリッ

Pro Se

本国では所属レーベルもないような状態でありながら、日本デビューを果たし話題となったアメリカはオレゴン出身の4人組、NICKEL ARCADEのセカンド・アルバム

Would It Kill You?

シンセやエレクトロのビートを用いたダンサブルなサウンドでダンス・エモの先駆者的存在として語られることも多かったバンドから久方ぶりに届けられたサード・アルバムは、

The Unforgiving

アルバム制作の前に8年間在籍していたStephen van Haestregt(Dr)の脱退というアクシデントを乗り越え完成した今作。その今作は脚本家Steve

TGS ep

日本ではFACTのブレイク、タイなどではメジャー・レーベルからこぞってスクリーモ・バンドが登場するなど、アジア系スクリーモがにわかに注目を浴びている昨今、中国か

Scurrilous

ヒット作『Fortress』から約3年振りとなる、カナダの若手ロック・ヒーローPROTEST THE HEROの新作が到着。アルバム・リリース毎に衝撃をもたらし

Light Me Up

“ポスト コートニー・ラヴ”の呼び名を欲しいがままにする、フロント・ウーマン……彼女の正体は、海外ドラマ『ゴシップガール』のJenny役でお馴染みの女優Tayl

Highway Pirates

NWOBMの継承者BULLETの2ndアルバムにして日本デビュー作。全盛期のRob Halford(JUDAS PRIEST)を彷彿とさせる、本物のクオリティを

Welcome Home Armageddon

『Tales Don’t Tell Themselves』以降のFFAFを物足りないと感じていたのも事実。だが、この路線も悪くないなと感じていたのもまた事実。そ

Screaming Bloody Murder

「テーマは、ずばり"FUCK YOU"だよ。自分の中から出てきた怒りや言葉をそのまま曲にしたんだよ」そう言い放つDeryck(Vo&Gt)の怒りに満ち溢れた4年

Relentless Reckless Forever

徹底的にキーボードをフィーチャーした独特のサウンドで、高い評価を獲得し続けてきたCOBがニュー・アルバムを完成。オープニング・トラックとなるTrack.1「No

Runner Runner

08年にリリースされたデビューEP『Your Greatest Hits』でフロアを席巻したRUNNER RUNNERがいよいよ本格的に始動。新録されたアンセム

Life Gone Wild EP

カヴァー・ブームが吹き荒れる昨今、彼らが挑戦するのは、SKID ROWの89年のヒット曲「Youth Gone Wild」「18 And Life」のカヴァー!

What Silence Hides

しょっぱなからギター・リフが格好良すぎるDREAMSHADEのデビュー・アルバム。もうどの曲もセンスが良すぎて鼻血吹きそうなレベル。北欧的なメロデスを基調として

Long Live

ノイジーなハウリングから、激しく叩きつけるヘヴィ・サウンドとスクリーム――。THE CHARIOTの新作は、アルバムの幕開けを告げるオープニング・ナンバー「Ev

Beast

90年代からヘヴィロック界で活躍している重鎮、Dez Fafara率いるエクストリーム・メタル・バンドの5枚目の作品。プロデューサーは、ALL THAT REM

Darkside Of The Sun

若干21歳の若きフロントマン、Bill Kaulitz率いるドイツ出身の4人組。彼らはドイツ国内最大の音楽の祭典にあたるECHOで最優秀新人賞、続いて『ドイツ文

Ironiclast

EVERY TIME I DIEのKeith Buckley(Vo)にANTHRAXのギタリストScott IanとRob Caggiano、そして元FALL

The North Stands For Nothing

彗星の如くUKはシェフィールドから現れた新人メタルコア・バンド、WHILE SHE SLEEPSのデビュー・アルバム。AUGUST BURNS REDばりの、印

Revision:Revise

A BULLET FOR PRETTY BOY …… BULLET FOR MY VALENTINEと伝説のヘア・メタル・バンドPRETTY BOY FLOYD

Black Rivers Flow

初来日ながら、LOUD PARK 09でモッシュピットを狂気の渦に巻き込んだ、新世代スラッシュ・メタル・バンドLAZARUS A.D.による2nd アルバムが遂

Enemy Unbound

フロリダ州タンパ出身のロン毛、髭、そしてタトゥー全開の極熱メタラー4人組。05年リリースの『From Your Grave』の頃はもう少しメタルコア寄りなサウン

Wonders Of The Younger

10年選手のエモ・バンドであるPLAIN WHITE T'Sのニュー・アルバムがリリースされた。アコースティックの温かみのあるサウンドに、珠玉のメロディが乗る甘

Atonement

ゴリゴリのハードコアをぶちかましたかと思いきや、クリーンで広がりのあるパートを挟んできたり、突如メタルコア然としたブレイクダウンを始めたり、と変幻自在で広いフィ

The Trouble With Angels

95年から活動している、オルタナティヴ、インダストリアル・バンドの5thアルバム。彼らの最もヒットした作品は、00年の2nd『Title Of Record』だ

These Are My Sins(輸入盤)

メリーランド州ボルチモア出身の5人組クリスチャン・メタルコア・バンド。Track.1「Forgiven」の冒頭から“Oh! GOOOOOD!!!!!”と叫んでる